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8370.NATO事務総長が、ウクライナ紛争は「邪悪なロシアの侵略」ではなく、自国に迫る脅威から身を守るためのロシアの自己防衛であったとうっかり真実を語ってしまう。



(1)NATO事務総長が、ウクライナ紛争は「邪悪なロシアの侵略」ではなく、自国に迫る脅威から身を守るためのロシアの自己防衛であったとうっかり真実を語ってしまう。

 {8369.元米国諜報員「ウクライナ軍は崩壊寸前だ」}などの続きです。最近UPされた記事の多くがいいね0の状況です。拡散の為にご協力賜れれば幸いです。よろしくお願い申し上げます。











(2)悲しいかな、コロナ茶番にすら気づけないコロナ脳達には絶対、ロシアvs西側諸国の現状は理解できない。











(3)ウ国境沿いにミサイルが並ぶことをプーチンが阻止しょうと動くのは当たり前。親露派のウ大統領を失脚させて政情不安定化させた。露系住民虐殺をウが止めず、ミンスク合意を反故にした。









(4)高級ブティックで買物三昧のゼレンスキーの奥さんと、したくもない戦争で息子や夫を失った庶民









(5)ウクライナ政府には、ドンバス地方のロシア系市民に対する政治弾圧・虐殺の事実がある。現ウクライナに支援を続けるならば、日本は「平和主義」の看板を掲げる資格は無い。









(6)そもそもソ連は崩壊したからNATOは解体すべきであった。しかし西側は、手を差し伸べてきたプーチンを跳ね除け、NATOの東方拡大を強引に行った。










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