70.「がれきを受け入れたら殺す」との脅迫状が市長に届いた金沢市のセブンイレブンのおにぎりが、福島産の米で出来ていることを金沢市民はどのくらい知っているのだろうか?

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(1)金沢市長に脅迫状「がれきを受け入れたら殺す」

東日本大震災で発生した岩手、宮城両県のがれきについて、受け入れに積極的な姿勢を示している金沢市の山野之義市長宛ての脅迫状が金沢市役所に届いていたことが3日、市などへの取材で分かった。「がれきを受け入れたら殺す」との内容が記されており、石川県警が脅迫容疑などで捜査する。

 市などによると、脅迫状が届いたのは2日午前。はがきの表に市役所の住所と山野市長の名前が手書きで記され、裏面には、手書きと、一部が切り貼りされたような文字で市長を脅迫する文言が書かれていた。送り主の名前などは書かれていないという。

 山野市長は3月、がれきの受け入れに前向きな姿勢を表明。市は4月中に放射性物質などに詳しい有識者らで構成する検討会を設置する方針を決めている。

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穿った見方をすれば、瓦礫処理全国推進に反対の人々のイメージDOWNを図った謀略かもしれない。

そもそも、多くのTV局が「爆弾低気圧」の報道を優先している為、金沢市長に脅迫状が届いたことを知らない人々が多い。

(2)今回のテーマ

金沢市のセブンイレブンのおにぎりは、福島産の米で出来ている。

原田幸子さん、セブンイレブンのおにぎりを、子供に食べさせてはいけませんよ。

あなたは、難関をくぐり抜けせっかく局アナになったのに、311の為、職を捨てて、実家のある金沢に引っ越したのですから。

原田幸子さん、あなたは第2次ベビーブーム世代ですね。

おそらく、失われた20年の就職氷河期に同世代が多い中で、努力と幸運の上に局アナになられたのでしょう。

それなのに、退職をするということは、さぞかし悔しかったことでしょう。

とは言え、あなたがテレビ番組で洗わない福島産のさくらんぼを食べさせた子供も、あなたがかわいがっている子供と同じ、人の子なのですよ。

洗わない福島産のさくらんぼを食べた子の親も、あなたと同様に自分の子を慈しんでいるのですよ。

 福島県人バンド猪苗代湖ズの『I love you & I need you ふくしま』を福島テレビの社員みんなで歌った動画をご覧下さい。



(3)妊娠の女子アナ福島から避難

福島テレビでアナウンサーとして活動していた原田幸子さん(37)が妊娠を機に退職し、実家のある金沢へと移住した。

 北陸中日新聞のインタビューに対し、放射性物質による汚染に危機感を感じたことが動機と語っており、物議を醸している。

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★ 福島は戦場 伝えていた情報に疑念も

原田さんは福島第一原発事故直後に6歳の娘だけを実家のある金沢に避難させた。

 その後、福島と金沢を行き来する生活が続く中、福島に戻る際は東北新幹線の中でマスクを着用するのが「戦場に帰るために切り替えるスイッチだった」と語る。

 放射性物質による汚染に危機感を抱きながらも、担当番組内では、幼稚園児に洗っていないサクランボを食べさせるなど『安全性』をアピールする報道を続けていたという。

 待望していた第二子の妊娠が判明したことで、今年2011年7月末をもって福島テレビを退職。金沢に移住した。

 他局のアナウンサーである夫の池田速人氏は福島に残っている。

★ 「ザンゲなし」と日刊ゲンダイ

そんな原田さんの選択について、日刊ゲンダイは2011年11月21日、「ザンゲもなしに」と非難する記事を掲載した。

 仕事として安全性をアピールしてきたアナウンサーが、自分だけ逃げ出したことに対して、ネット上で「話題になっている」と報道。

 「いろいろ苦悩したのだろうが、ザンゲするわけでもなく、平然と新聞に出てこられると、県民ならずとも違和感を覚える」とした。

 ただネット上にはむしろ同報道を非難する声が高い。「安全」を伝えた原田さんについて、仕事だから仕方なかったのだろう、と同情。

 避難を「逃亡」と断じた日刊ゲンダイに対して、強い批判の意見が見られる。

 原発事故当初から疑念を持たれてきたマスコミ報道だが、実際に、報道内容について罪悪感を持ち、「安全」なはずの福島から避難したアナウンサーの行動は、今後のマスコミ報道に対してどう接するべきか、指標とすべきだろう。

(4)俵万智

 俵万智は、沖縄に避難しています。

 子を連れて西へ西へと逃げてゆく愚かな母と言うならば言え

 まだ恋も知らぬ我が子と思うとき「直ちには」とは意味なき言葉





(5)芥川賞作家の金原ひとみ

 金原ひとみは、東京都から岡山市に自主避難した。

東京をはじめとする首都圏の核汚染状況を考えれば、当然の選択である。

(6)東京はウクライナのキエフ並みの放射能汚染度です。

上記リンク先のブログは、ちょうど半年前の2011-10-06付けの記事である。

その後、首都圏の汚染状況は悪化しているように思える。

上記リンク先の表に出てくるひたちなか市は、高萩市より南にある。

(7)芥川賞作家の柳美里

拙ブログの「13.福島原発4号機が倒壊したらどうなるのか?」の(7)免疫力の低下で紹介した通り、柳美里は、福島取材・福島産応援買いを続けた。

その結果、柳美里は、2011年7月下旬に、「拷問のような頭痛と吐き気。顔も痛い。目が押し出されそう」などと体調の異変を訴えた。

 最近は、状況が改善しているのかもしれない。

(8)四人とも

原田幸子も俵万智も金原ひとみも柳美里も、子供をもつ母親である。

多くの人々が語っている通り、放射性物質の影響は大人より子供により深刻に出る。

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(9)セシウムは心臓を攻撃する

既に綴った通り、埼玉県日高市の市長 大沢幸夫の死因は、心筋梗塞です。

 因果関係はわかりませんが、セシウムは心臓を攻撃する、と言われています。

 以下、内部被曝の第一人者であるユーリ・バンダジェフスキー博士の3月19日の東京公演の内容より。

突然死する場合のセシウム濃度が決められたことがありません。私たちの研究でもわずかなセシウム量、たとえば20とか30bq/kgですでに心拍の異常が出てきてしまっておりました。これは子供です。突然死の原因になりうるのです。ですから、被災地においては、子供も大人も含めて全員に線量調査が必要だと思います。

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