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7748.米軍側の意向に反対する自衛隊幹部らが、無人飛行可能なUH-60(ロクマル)ブラックホークに搭乗するように強制された。



(1)日本政府自作自演自衛隊ヘリ事件?

 {7739.陸自ヘリ、墜落から一時間後に謎の爆発が発生していた。複数の島民が目撃!}と{7747.G7だけが世界ではない}などの続きです。最近UPされた記事の多くがいいね0の状況です。拡散の為にご協力賜れれば幸いです。よろしくお願い申し上げます。







(2)米軍側の意向に反対する自衛隊幹部らが、無人飛行可能なUH-60(ロクマル)ブラックホークに搭乗するように強制された。





(3)竹下元総理のアラスカの件と同じ手法











(4)ウクライナでもキエフ政権の重要人物が何人も小型機に乗り込みどこかへ行こうとする途中に墜落しましたね。原因不明の事故で片付けられたけど。










(5)この3人の悲惨な死を日本政府・マスゴミは誤魔化していると思っています。











>爆破ではなく全電源喪失も可能です

(6)たくさんの人々を死に追いやっている敗戦後最悪の首相・安倍晋三{「501.2016年の九州大地震も死者を増やす為の工夫がなされているのではないだろうか?」(拍手+いいね=31)から転載}

 「347.バッシングされるべきは、雁屋哲ではなく、安倍晋三ではないか?」や「294.2014年は、どのような1年になるのか?」などで綴った通り、安倍晋三こそが、311福島原発の悲劇を生み出した張本人である! 347はこちら。294はこちら

 2006年12月13日に、共産党の衆議院議員・吉井英勝が「巨大地震の発生に伴う、安全機能の喪失など、原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問主意書」を提出した。

 この主意書で、吉井は、巨大地震で津波被害が発生し、原発の電源が失われた場合のバックアップ機能や、冷却系が全滅した時の原子炉の状態、安全対策などを尋ねた。

 2006年12月22日、内閣総理大臣・安倍晋三は、ひどい内容の政府答弁書を出した。

 電源喪失については『我が国において、非常用ディーゼル発電機のトラブルにより原子炉が停止した事例はなく、必要な電源が確保できずに冷却機能が失われた事例はない』と門前払いだった。

 地震や津波被害の原子炉の安全対策についても『原子炉の冷却ができない事態が生じないように安全の確保に万全を期しているところ』と木で鼻をくくったような回答ばかりだった。

Q(吉井英勝):海外では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか
A(安倍晋三):海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない

Q(吉井英勝):冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオは考えていない

Q(吉井英勝):冷却に失敗し各燃料棒が焼損した場合の復旧シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオは考えていない

Q(吉井英勝):原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測や復旧シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオは考えていない


★もう一度言う、福島原発事故の主犯は安倍晋三だ!第一次政権時に地震対策拒否、事故後もメディア恫喝で隠蔽 大摩邇(おおまに)2016年03月12日付け
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1983521.html


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