614.トランプ暗殺阻止! PART2

↑画像 2017年正月・晴れ着<振り袖>特集 その9 乃木坂46 生田 絵梨花(いくた えりか)
(1)「トランプ暗殺」と検索エンジンに入れると
2017年1月21日午前1時20分現在、「トランプ暗殺」と検索エンジンに入れると、約484,000件もHITする。一つ前の拙ブログの記事「613.トランプ暗殺阻止!」は数頁開いても出てこない。約484,000件の中に埋没してしまった。613はこちら。
本日2017年01月21日更新された<NAVERまとめ 暗殺の場合は昇格も!米国「副大統領」マイク・ペンスとは>と言う記事は、既に19334 viewを得ている。約484,000件の中に埋没してしまった「613.トランプ暗殺阻止!」とは雲泥の差である。もちろん雲が「NAVERまとめ」で、泥が拙ブログである。雲を読みたい方はこちら。
(2)トランプは暗殺されずに就任式を終了!
反トランプのデモを組織しているソロスらは、トランプが日本時間の本日2017年01月21日未明実施されたトランプのアメリカ大統領の就任式で、トランプが暗殺され、副大統領のマイク・ペンスが大統領に昇格する事を望んでいたのかもしれない。幸い、実に厳重な警備が功を奏し、トランプは暗殺されずに就任式を終了した。引き続き「トランプ暗殺阻止」を祈念したい。ババ・ヴァンガの予言は外れた。
★ババ・ヴァンガの予言
http://tocana.jp/2017/01/post_12098_entry_2.html

↑画像 就任宣誓するトランプ米新大統領 日本時間1月21日02時27分提供:時事通信/写真ニュース
(3)副大統領マイク・ペンス大統領昇格阻止!
マイク・ペンスはTPP(環太平洋経済連携協定)に関して、トランプと異なる考えを持っているのだ! 世界の支配層の主流派・グローバリストにとっては、トランプが暗殺され、副大統領のマイク・ペンスが大統領に昇格した方が実に都合が良いのだ!
マイク・ペンスは、熱心なキリスト教徒として知られ、共和党の支持層では原理主義的な福音派など宗教右派からの信頼が厚い。そうマイク・ペンスは、キリスト教系保守の典型なのです。
(4)肩書きで判断するB層 内容で判断する覚醒者
一方、トランプは共和党保守派から嫌われているのです。そのようなトランプだからこそ、覚醒派正義派世直し愛国左翼の私が支持できるのです。覚醒していないB層の左翼の元大学院教授は下のリンク先の記事のようなトランプに関する的外れの記事を書いています。
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/50b96a2d5ca663a17aba2be62a0fb768
B層の肩書きで人物を判断する方は、元大学院教授の文章を信用し、私の文章を信用しないかもしれません。覚醒者の内容で人物を判断する方は、私の文章を信用して下さるかもしれません。
(5)B層を脱皮できない左翼ブロガーに未来はない
B層を少しずつ脱皮し覚醒者に近づいていた頃の私は、その元大学院教授のブログを、今よりもっと読んでいました。その元大学院教授のブログがブックマークに入れている「村野瀬玲奈の秘書課広報室」も、B層を少しずつ脱皮し覚醒者に近づいていた頃の私は、今よりもっと読んでいました。先日久し振りに読んだら、「シリア政府軍による一般市民の虐殺」と書いてありあきれた。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-7197.html
宮武嶺さんや村野瀬玲奈さん、B層を脱皮できない典型的な左翼ブロガーですね。B層を脱皮できない左翼ブロガーに未来はない。一つ前の記事の「(17)ソロスに騙される一部の左翼」に書いた通り、覚醒者の左翼を急増させる必要がある! 一つ前の記事はこちら。
(6)シリア内戦の真実
2011年からアメリカ・イスラエル・サウジアラビア・カタール・トルコが送り込んだテロリストによってシリア中で市民が虐殺された。これがシリア内戦の真実です。西側マスコミの嘘に騙されて、「シリア政府軍による一般市民の虐殺」なんて説を信じている人々が多すぎます。
(7)多くの左翼はどうしてバカなのか?
2017年1月4日から6日にかけて、宮城県仙台市にお住まいのネット有名人・安保隆さんと語り合った。(4)に貼り付けた宮武嶺さんのブログを読んだ安保氏は、「左翼はどうしてバカなのだろう。笑うしかない。」とツイートした。同感です。
https://twitter.com/AmboTakashi/status/822345475260968960
極一部B層を脱皮し目覚めた左翼がいるが、多くの左翼はB層で馬鹿と言える。では、なぜ多くの左翼は馬鹿なのか?
多くの左翼にとって教祖的存在が馬鹿だから。あるいは教祖的存在は真実を知っていながら、それを語らず西側マスコミの嘘を拡散しているからです。
https://twitter.com/koike_akira/status/809193048059957248
(8)祝・アメリカ政府、TPP離脱!

↑画像 ニュース速報で、「アメリカ TPP協定から離脱へ トランプ新政権が通商政策を発表」と字幕スーパーで流すグローバリストの手先・NHKのテレビ画面 2017年1月21日午前3時10分
アメリカのトランプ新大統領は就任初日の20日<日本時間21日>、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)からの離脱を正式に表明した。北米自由貿易協定(NAFTA)についても再交渉する方針を示し、拒否された場合は離脱する考えを示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170121-00000010-mai-bus_all

↑画像 ニュース速報で、「アメリカ 北米自由貿易協定再交渉へ 拒否されれば離脱も ホワイトハウス」と字幕スーパーで流すグローバリストの手先・NHKのテレビ画面 2017年1月21日午前3時11分
(9)トランプ暗殺計画
特殊なブラウザでしかアクセスできないダークウェブ上に、トランプの「暗殺計画」を企てるサイトが登場。賛同者からはすでに約9万ドル相当の寄付がよせられている。
国際問題アナリストの藤井厳喜氏は、「トランプ氏が暗殺される危険性は高い」と指摘する。
トランプ氏はグローバリズムからの脱却を掲げました。それがグローバリズムを推進する世界の支配層の主流派・グローバリストを怒らせている。世界の支配層の主流派・グローバリストを怒らせた人物は数多く不審死しています。日本だけに絞って実例を挙げていきます。
(10)反グローバリスト・愛国者・不審死列伝1 小渕恵三
小渕首相<当時>は、反グローバリズムの立場で国内産業重視の政策を推進しました。植草一秀氏もテレビ東京系の「ワールドビジネスサテライト」で、そうした小渕氏の姿勢を評価していました。小渕恵三が首相を務めていた時代、景気は若干持ち直し、自殺率が少し下がっていました。ところが首相在任中に突然脳梗塞により死亡してしまった。典型的な不審死です。
(11)反グローバリスト・愛国者・不審死列伝2 橋本龍太郎
橋本龍太郎首相<当時>は、グローバリストどもが求めてきた金融ビッグバンを遅らせて、米国債を売ることを匂わせる発言をしました。2006年、多臓器不全で突然死してしまった。
橋本龍太郎元首相は死後に病理解剖が行われたと言う。これは表向きは医学の発展に貢献するためとされているが、実際には他殺の疑いがあり、死因を特定することが日本の安全保障上必須であるからと言われている。妻だった久美子さんの対応も他殺の疑いを物語っているように感じられる。
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/2793a19780dd352427559469ec3e8325
(12)トランプの正体

↑画像 悪魔のシグナルサイン
6+6+6=18、悪魔の数字です。トランプは演説中頻繁に指で666ポーズとっていると言われています。トランプは2012年正式にフリーメーソン加入したと言われています。世界政府樹立のための大統領とも言われています。この説が正しければ、トランプはNWO側、グローバリストという事になります。
↓動画 乃木坂46 西野七瀬(にしの ななせ)

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