613.トランプ暗殺阻止!

↑画像 2017年正月・晴れ着<振り袖>特集 その8 2017年6月のさいたまスーパーアリーナ公演をもって解散することになった℃-ute
(1)トランプ暗殺阻止!
このTYPEのタイトル、「556.天皇暗殺阻止!」以来です。556はこちら。
【トランプ氏がプーチン大統領に緊急メッセージ❗】ロシア政府内で発表された安全保障会議の報告書より。「私は今週生き残ることができないかもしれない。もし生き残ったら、あのろくでなしの奴らに仕返しをしてやる。そうすれば皆が勝利する。」
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52001154.html

↑画像 「私は今週生き残ることができないかもしれない」ドナルド・トランプsaid
「私は今週生き残ることができないかもしれない」と言うドナルド・トランプの言葉は、現在「拍手」と「いいね」を合わせて1431と言う高評価を頂いている「600.医療マフィア利権に挑戦した安保徹先生は医療マフィア<医療殺人鬼>どもに殺害されたのか?」の「(4)名誉教授の安保徹先生は殺害されたのか?」で紹介した不審死直前の安保徹先生の、「ここだけの話、皆さんだけに言っちゃうんだけっども、わだす狙われてるんですわ。研究室は何度も荒らされてるし もし、突然死ぬようなことがあっだらば殺されたんだと思ってねー!」と言う言葉と本質的に同じです! 600はこちら。
つまり、自分は暗殺されるかもしれないと言う恐れを表明している。残念ながら、安保徹先生の暗殺は阻止できなかった。だからせめてドナルド・トランプの暗殺を阻止したい!
(2)トランプ最大の危機!
今週金曜日にいよいよトランプ大統領の就任式が行われますが、今まさにトランプ氏に最大の危機が迫っています。オバマ政権とCIAのディープ・ステートは、トランプ氏を大統領にさせないためにあらゆる作戦を実行するでしょう。その一つがメディアを使った誹謗中傷のねつ造報道と暗殺計画です。
(3)トランプの味方は世界中にいるよ!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52001154.html
上のリンク先の記事は、「トランプ氏は、アメリカで彼の味方はトランプを支持する米国民だけと感じているようです。」と書いています。米国内ではそうかもしれません。
しかし第3次世界大戦を望まない世界の多くの人々はドナルド・トランプの味方です。トランプの味方は世界中にいるよ! ここにも一人いるよ。私も味方だよ!
トランプもしょせんソロスとは別な支配層<キッシンジャーら>に動かされてる駒<プロレスラー><役者>にすぎないと言う見方があります。その通りでしょう。
しかし、第3次世界大戦を望まないのなら、今は最善を尽くして、「トランプ暗殺阻止!」の為に、ネットの正義派・良識派が徹底して騒ぐ事が大切です!
なお、ヘンリー・キッシンジャーがドナルド・トランプの味方である事は、「610.極悪マスコミのデマ報道によるトランプバッシングの中、ドナルド・トランプがアメリカ大統領選挙に勝利できたのはなぜか?」の「(5)キッシンジャーがトランプをバックUP」で紹介しました。610はこちら。
(4)プーチン大統領の声明
プーチン大統領の声明「選出された米大統領に対して今ばら撒かれている捏造を注文する人間は、売春婦にも劣る。彼らにはモラルの限界が完全に欠如している。米国内では熾烈な政治争いが続いており、目的は選出された大統領の合法性を損ねることだ。」
https://jp.sputniknews.com/russia/201701183249407/

↑画像 ロシアのプーチン大統領
(5)卑劣極まりないオバマ
CIAの工作員・オバマことバリ-・ソエトロは実に卑劣極まりない! 「バリ-・ソエトロ」については、<611.トランプ次期政権幹部が「クリントン氏捜査、指示しない。」と述べたのはなぜか?>の「(7)CIAの工作員・オバマ CIAの敵・トランプ」をお読み下さい。611はこちら。
最近、オバマはCIAにトランプの個人的な電話通信を盗聴させ、メディアにその内容をリークさせることを可能にする大統領令に署名した。トランプ氏は、「私にとって唯一安全な通信方法は手渡しで伝える直筆の緊急メッセージ。私の周りは敵ばかりだ。米国民が真実を知ることを切望する。」と語った。
https://twitter.com/_yanocchi0519/status/821703051815718912

↑画像 電話をする卑劣極まりないオバマ
(6)死の商人の手先・オバマの最後の悪あがき
トランプ氏は、「私は米国民の支持に強く依存する以外に方法はない。オバマは戦争に備えるために、ノルウェーの国境沿いに大量の米海軍部隊を送り込んだ。私はそれを止めることができなかった。彼らは数千台もの戦車や武装車両をロシア北部国境沿いに配備中である。」と語った。
https://twitter.com/_yanocchi0519/status/821704212106985472
(7)元CIAエージェントのケビン・シップ氏暗殺阻止!
トランプ氏は、「オバマが元CIAエージェントのデスーザ氏をイタリアに引き渡すのを阻止することができなかった、さらに、米政府が子供たちにワクチンを強制的に接種させ自閉症にさせていることや気候変動の嘘を暴露した元CIAエージェントのケビン・シップ氏はもうじき暗殺される恐れがある。」と語った。
https://twitter.com/_yanocchi0519/status/821706049702899713

↑画像 アメリカ市民8500人がオバマ大統領を戦争犯罪者として訴える請願書に署名
(8)オバマの元CIAエージェント暗殺計画粉砕!
オバマは元CIAエージェントを暗殺するつもりだ。トランプ新政権は、ブッシュ、クリントン、オバマが行ってきた数々の犯罪について、CIAエージェントから証言を得ようとしているが、オバマはそれを阻止するために証人となるCIAエージェントを次々に暗殺するだろう。
https://twitter.com/_yanocchi0519/status/821706952723943424
(9)現在、MI6エージェントが米国に送り込まれている!
トランプ氏にとっては最も危機的状況だ。CIAが主導するディープ・ステートによるトランプ暗殺計画は、英国の諜報機関MI6が1924年にイギリスのラムゼイ・マクドナルド政権(ソビエト連邦と平和協定を結んだ)を倒した際に用いた手法によって行われる。現在、MI6エージェントが米国に送り込まれている。
https://twitter.com/_yanocchi0519/status/821709576525344770
MI6については、「228.英国カトリックのオブライエン枢機卿が、今になってホモ行為の強要を認め謝罪したのはなぜか?」の「(3)ホモの巣窟は、ジャニーズ事務所だけではない!」で、「スパイキャッチャー」によってKGBがMI6を崩した話を紹介した。228はこちら。
(10)ラムゼイ・マクドナルド
ラムゼイ・マクドナルドはイギリスの良好な首相でした。初代イギリス労働党書記長を務めたラムゼイ・マクドナルドは、第一次世界大戦では非戦論者であり、党首を辞任した。その後、1918年の選挙で復帰し、党首に再任された。1924年、ジョージ5世からの組閣要請で自由党の閣外協力で史上初の労働党政権の首相兼外相となるが、ジノヴィエフ書簡などの影響で総選挙に敗れ、9ヵ月で退陣した。
(11)ジノヴィエフ書簡
ジノヴィエフ書簡(Zinoviev Letter)は、1924年にイギリスの新聞で公表された文書。ソビエト連邦の政治家グリゴリー・ジノヴィエフが書きモスクワのコミンテルンからイギリス共産党へ宛てた書簡とされ、イギリスにおける社会扇動を強化するようにとの指示が書かれていた。
この書簡の公表によりイギリス国民の間では左派に対する警戒心が高まり、ラムゼイ・マクドナルドが率いる労働党政権は1924年イギリス総選挙で敗北した。書簡は後に偽書であると判明した。
このジノヴィエフ書簡こそが、(9)で紹介した英国の諜報機関MI6の陰謀だったのだ。
(12)ラムゼイ・マクドナルド 再び首相に
1929年、第2次の労働党単独内閣を組閣する。1931年から1935年までは、ジョージ5世からの大命で労働党を除く挙国一致内閣の首相を務めた。
1931年には非常関税法を制定、インヴァーゴードン反乱によるポンド危機で金本位制を放棄し、通貨安競争を起こした。またウェストミンスター憲章を制定してイギリス連邦を発足させた。経済政策では恐慌対策で党の方針に反して離党し、1931年には非常関税法、1932年には保護関税法を制定、スターリングブロック経済を築いた。外交ではロンドン会議でロンドン海軍軍縮条約を成立させた。
★★Wikipedia ラムゼイ・マクドナルド
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%82%BC%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89
(13)ウド・ウルフコッテ
CIAがメディアを支配している事実を暴き、つい最近逝去したウド・ウルフコッテ。彼はCIAがウクライナで原発を爆破し、それをドンバスかロシアのせいにしようとしているという暴露も行っている。
安保 隆@AmboTakashi ヨーロッパの勇敢なジャーナリスト逝く。彼は、CIAがヨーロッパのあらゆる主要ジャーナリストを掌握しており、それにより、アメリカ政府によりヨーロッパ世論が支配されている実態を暴露した。ウド・ウルフコッテ氏は殺されたのだろう。http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/post-1112.html …
https://twitter.com/AmboTakashi/status/821314467552104448
これ以上死の商人の手先の殺人鬼による犠牲者を出してはいけない! 天下万民にトランプetcに対する暗殺計画を流布し、オバマの暗殺計画に鉄槌を下そう!
(14)イギリスの新聞タイムズのインタビュー
トランプ氏は、16日月曜発行のイギリスの新聞タイムズのインタビューで、アメリカの外交政策を非難すると共に、「イラクとアフガニスタンへの介入はアメリカ史上最悪の決定だった」と述べました。
http://parstoday.com/ja/news/world-i24811
(15)腐りきっった西側マスコミ
日本のマスコミは、「イギリスに続いて、他のヨーロッパ諸国もEUから離脱するだろう」と言うトランプの発言に対して、各国首脳が不快感を示していると言うトランプ叩きのニュースははでに報道するが、「イラクとアフガニスタンへの介入はアメリカ史上最悪の決定だった」と言う素晴らしい発言は報道しない。相変わらず日本のマスコミは腐りきっている!
トランプの盗聴発言や、実在しない性的行為をデッチ上げて大騒ぎする米大メディアに日本の報道各局。クリントン財団の汚職とヒラリー陣営の殺人事件は、見過ごすリベラル勢力<左翼の中の視野が狭い奴ら>とメディア。こんな犯罪を隠して大統領にしようとする記者は共犯者である! 西側マスコミは腐りきっている!>
そうしたマスコミに対して、全米各地で主流メディア反対デモが起きた。日本もB層を早急に覚醒者に変身させれば、そうしたデモが可能となります。
(16)トランプ氏への「人格破壊報道」は酷すぎます!
トランプ氏への「人格破壊報道」は酷すぎます。日本でも同様な事例が。小沢民主党が政権を獲得した時、「小沢一郎氏だけは絶対首相に就けてはいかん」との指令が米戦争屋から出て、小沢氏への「人格破壊報道」が始まりました。やがて野田の禅譲?と「不正選挙」で、民主党政権が瓦解し、安倍大暴走が開始され、日本の民衆は奈落の底に突き落とされた!
(17)ソロスに騙される一部の左翼
反トランプ勢力が、大統領宣誓式を台無しにするため大衆抗議活動を準備している。多くの左派がソロスに騙され参加する様だ。米国リベラルの終焉を意味する行動になるだろう。これを契機にネオコンが戒厳令を出し独裁を樹立する可能性がある事を警戒すべきである。本当にB層の左翼には困ったものである。
トランプ次期米大統領に反対する抗議行動への参加者には毎月2500ドル(およそ28万4千円)の手当てが支給されている。ワシントン・タイムズ紙がこの情報をすっぱ抜いた。だけど日本のマスコミは報道しないから、B層の左翼はソロスに騙され続けている。覚醒者の左翼を急増させる必要がある!
https://jp.sputniknews.com/us/201701183249603/
(18)タカ派ネオコンのオバマのトランプ打倒闘争
アメリカはアレッポで敗北し、アスタナ和平会議からも排除され、世界の覇者としての面目丸つぶれとなった。このままトランプがロシアと関係を修復し、「平和がくる」ことが最も怖いオバマとネオコン。だからISISを使って破壊しつくそうと必死になっている。B層の左翼はそうしたオバマの本質がつかめない。左翼って本来平和志向なんでしょう。しっかり世の中見ようぜー!
(19)今まで一度も米軍はISを攻撃した事はない
ロシアのクリミア併合で犠牲となった市民の数=0人。米軍のイラク侵攻で犠牲となった市民の数=約150万人。今まで一度も米軍はISを攻撃した事はない。米軍は殆どインフラ施設の破壊か、イラク・シリア両政府軍を空爆し、ISを援護して来たのが実態だ。真実はISが米軍の手先なので当然なのですが。
(20)8年間のオバマ政権
カダフィを殺した。ビン・ラーディンを殺した<自分を殺した?>。キエフの親露大統領を追放した。アサド抹殺は幸い失敗した。ISを「建国」させてしまった。保護貿易主義を自国と欧州に蔓延させてしまった。etc
「民主主義を守ってほしい」とオバマ米大統領お別れ演説でオバマは訴えた。元々 民主主義なんて実現していない。どんなにきれいごとを言おうとオバマが戦争犯罪人である事実は否定できない!
オバマが如何なる綺麗ごとを自分の業績に加えようと、結局彼は、米産軍複合体の手先にされたピエロに堕落した。歴史の証明を待つまでもない、明白な事実だ。
(21)トランプ政権の明るい未来!
米軍による戦争介入の全面停止。シリア反政府組織への支援停止。オバマ悪政の一括廃案。FRBの解体検討etc
(22)ドナルド・トランプの就任式では何が起こる?
多くのタレントどもがドナルド・トランプの就任式出演を拒む中、3ドアーズ・ダウンが登場します。では、最後に3ドアーズ・ダウンのプラチナヒット”Kryptonite”をお聴き下さい!
https://youtu.be/xPU8OAjjS4k
↑動画 ”Kryptonite” 3ドアーズ・ダウン
↓動画 乃木坂46

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