608.少女像にまつわる日韓の摩擦が激しい時期に、『進撃の巨人』の元編集者・朴鐘顕氏が逮捕された意味は?

↑画像 2017年正月・晴れ着<振り袖>特集 その3 乃木坂46 白石麻衣
(1)【報ステ】妻殺害の疑いで講談社社員を逮捕 テレビ朝日系(ANN) 1/10(火) 23:30配信
去年8月、東京都文京区の自宅で当時38歳の妻を殺害したとして、講談社の社員・朴鐘顕(パク・チョンヒョン)容疑者(41)が逮捕された。朴容疑者は青年コミック誌『モーニング』の編集次長で、大ヒット漫画『進撃の巨人』の連載などにも関わっていた。朴容疑者は「逮捕状の事実については間違っている」などと容疑を否認しているという。一方、警察によると、朴容疑者は、事件発生直後は「妻は階段から転落した」と話していたものの、翌日には「首をつっていた」と話すなど供述が変遷したという。現場には首をつったような跡はなかったという。司法解剖の結果、朴容疑者の妻の首には内出血があり、警察は、首を絞めて殺害したものとみている。社員の逮捕を受け、講談社は「このような事態になり大変遺憾です。本人は無実を主張しており、捜査の推移を見守りつつ、社として慎重に対処してまいります」とコメントしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170110-00000056-ann-soci
講談社の編集次長の事件を、昨日10日の各マスコミは大きく扱った。NHK19時のニュースではトップだったと言う。国籍を強調した放送局もあったと言う。
反権力的な『日刊ゲンダイ』は、講談社系の出版社である株式会社日刊現代が発行しています。
(2)「進撃の巨人」

↑画像 「進撃の巨人」
「進撃の巨人」に出てくる巨人と、「ゼイ・リブ」に出てくるレプティリアンは似ている!
「進撃の巨人」は2009年、朴鐘顕氏が編集長(講談社での呼称は「編集班長」)として立ち上げた「別冊少年マガジン」で、創刊と同時にスタートした作品。昨年12月に刊行された同作の最新単行本は初版202万部で、累計発行部数は6千万部を突破した。講談社関係者は「いまや社の業績を支える屋台骨。無名の若手で実績の無かった諫山創さんの起用を決断し、『進撃の巨人』を世に送り出した朴鐘顕氏のセンスは並外れていると言わざるを得ません。社内では畏敬の念を込めて“鬼才”と呼ぶ人もいるくらいです」と話す。
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6964
(3)「進撃の巨人」の人食い巨人のモデルは?
「進撃の巨人」の人食い巨人は朝夕に7人の人間を食べた綏靖天皇がモデルだったと指摘されている。
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2015/08/blog-post_92.html
(4)『進撃の巨人』は、爬虫類人<レプティリアン>の秘密の地下空間を描いている?
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2015/08/blog-post_20.html

↑画像 爬虫類人<レプティリアン>の秘密の地下空間を示唆している『進撃の巨人』のシーン
「宇宙への旅立ち」によれば、地球の地下には実に数多くの爬虫類人秘密地下基地があると言う。最近、その一部が光の銀河連邦の攻撃を受けて地下基地にいたレプが数多く死んでいると言う。
『進撃の巨人』は、爬虫類人<レプティリアン>の秘密の地下空間を描いていると言われている。それが正しければ、『進撃の巨人』を世に送り出した朴鐘顕氏は、爬虫類人組織から睨まれている可能性が高い!
(5)朴鐘顕氏は冤罪で、爬虫類人組織に嵌められたのではないか?
そうだとしたら、朴鐘顕氏は冤罪で、爬虫類人組織に嵌められたのではないか? 何より本人が冤罪を主張している。『進撃の巨人』は日本一のコミックだという宣伝に乗せられて、多くの人々が『進撃の巨人』を購入した。
(6)人肉を食べる『進撃の巨人』の巨人 人肉を食べる爬虫類人<レプティリアン>
『進撃の巨人』は、人を殺して食べる巨人と戦う話です。人肉を食べると言えば、爬虫類人<レプティリアン>ですね。つまりこの面でも『進撃の巨人』は爬虫類人<レプティリアン>の実態を暴露しているのです。爬虫類人組織から睨まれわけです。
一つ前の記事で話題にしたISISに属する男が、敵の死体からナイフで心臓を取り出し食べたシーンのビデオがYoutubeに出回り多くの人々が見た。一つ前の記事はこちら。

↑画像 ISISに属する男が、敵の死体からナイフで心臓を取り出し食べたシーンのビデオの静止画像。
403.人肉を食べたのは誰か?
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-569.html
『進撃の巨人』は、ナチス軍のシーンが出てくるそうです。
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2015/08/blog-post_50.html
(7)子ども達と未来のために「東日本土壌ベクレル測定マップ」を完成し国内外に広めたい! 本日2017年1月11日締切!
https://moon-shot.org/projects/minnanods-map

(8)2016年8月9日
逮捕された朴鐘顕氏の妻が16年8月9日、自宅で心肺停止状態で発見された。午前2時50分頃、朴鐘顕氏が119番通報している。「女性は病院に搬送されましたが、約1時間後に亡くなりました。38歳でした。玄関近くにある階段の下で、部屋着姿のまま倒れていたそうです。額に擦り傷が数カ所あったのですが、致命傷はなかった」(社会部記者)
朴鐘顕氏は、警察に対して「自殺だと思う」と説明していたが、警察は当初から事件性を疑っていた。発生から5カ月、捜査は水面下で慎重に進められ、複数の監察医による所見で、「事故ではなく、他殺と判断して矛盾はない」との結論に達したという。捜査関係者は週刊文春の取材に対し、「つまり夫が首を絞めた上で階段から突き落とした疑いがあるということです。捜査は大詰めの段階に来ています」と答えた。
朴鐘顕氏への直撃取材の内容も含め、詳しくは本日1月11日(水)発売の「週刊文春」で報じられる。
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6964
(9)少女像にまつわる日韓の摩擦が激しい時期に、『進撃の巨人』の元編集者・朴鐘顕氏が逮捕された意味は?
少女像にまつわる日韓の摩擦が激しい時期に、『進撃の巨人』の元編集者・朴鐘顕氏が逮捕された事実から、日韓対立をより激化させたい死の商人の手先の意図が感じられます。
(10)世界から浮き上がる日本の報道
少女像にまつわる日韓の摩擦、英独仏西各言語での新聞報道を読むと、NHKをはじめ日本語マスコミが主張する「日韓合意を誠実に守る日本、反日感情で約束を反故にした韓国」と言うスタンスの報道は皆無で、日本語言論だけが浮き上がってる事が解る!
「慰安婦像」問題について日本メディアは「悪いのは韓国。日本の大使帰国はやむを得ない措置」という報道が目立ちますが、欧米では「事の発端は稲田氏靖国参拝」という見方が主流です! 欧米では「『慰安婦』という性奴隷」という表現が普通です!
↓動画 乃木坂46 新成人が今年の抱負を語る 生田絵梨花 前回とは微妙に違うバージョンです

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