607.アメリカのケリー国務長官が「アメリカは、シリアのアサド政権を打倒するためにテロ組織ISISを結成した。」と発言した事実を地球人の多くが知ったら地球はどうなるか?

小島まこ 横山由依 2017 晴れ着
↑画像 2017年正月・晴れ着<振り袖>特集 その2 AKB48 小島まこ 横山由依

(1)「アメリカは、シリアのアサド政権を打倒するためにテロ組織ISISを結成した。」アメリカのジョン・ケリー国務長官said

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↑画像 アメリカのジョン・ケリー国務長官

http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i24268

 アメリカのケリー国務長官が、「アメリカは、シリアのアサド政権を打倒するためにテロ組織ISISを結成した」との異例の発言を行いました。

 英語のインターネットサイト、オフ・ガーディアンによりますと、ケリー長官は、シリアにおけるアメリカの主要な目的がアサド政権の打倒であるとし、「アメリカ政府は、この目的を果たすためにISISの結成を許可した」と語りました。

 また、「アメリカは、ISISの結成やこの組織の権力増大により、シリアのアサド大統領にアメリカの望む外交的な解決手段を見出させ、退陣に追い込むことを希望していた」とし、「アメリカは、この2つの目的達成のために、ISISの一部のメンバーを武装化した」と述べています。

 さらに、「アメリカ政府は、ISISがいつでもより強大化することを視野に入れていた」とし、「アメリカは、シリア政府がロシアに軍事支援を依頼するとは予想していなかった」としました。

 この報告によりますと、シリアの反体制派グループの代表者との会談における、ケリー長官のこの談話の音声ファイルは、これ以前にCNNやアメリカの新聞ニューヨーク・タイムズに公開されていましたが、アメリカのISIS支援に関するおよそ35分間の部分は、アメリカのメディアにより検閲、削除されていました。

 なお、内部告発サイト・ウィキりークスは、オバマ政権にISISが結成されたことに関する、アメリカの次期大統領トランプ氏の発言を認証し、昨年9月22日に行われたケリー長官のこの表明の音声ファイルを公開しています。

(2)うっかり暴露! ケリー国務長官 「ISISの結成目的はシリア政権の打倒」

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↑画像 うっかり暴露! ケリー国務長官 「ISISの結成目的はシリア政権の打倒」 出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:%C4%B0D_bayra%C4%9F%C4%B1_ile_bir_militan.jpg https://www.flickr.com/photos/donkeyhotey/9691550227

https://youtu.be/e4phB-_pXDM
↑ ケリー国務長官の暴露音声 シリア反体制派代表者との会談で Leaked audio of John Kerry's meeting with Syrian revolutionaries/UN (improved audio) 配信元:YouTube 16/10/4

 ケリー国務長官が暴露した事実は、拙ブログで何回も綴ってきた事実です。

(3)ガーディアンと ParsToday

 (1)の2段落目に「英語のインターネットサイト、オフ・ガーディアン」が出てきます。実はガーディアンはソロスに身売りしていたのです。 

http://russia-insider.com/en/media-criticism/uks-guardian-bed-soros-sees-russian-spies-behind-every-christmas-tree/ri18403

 (1)で紹介した記事は、2016年1月に活動を開始したイランのニュースサイトParsTodayからの記事です。ParsTodayは、世界30カ国以上の言語により(一部は準備中)、オンラインでニュースや情報を提供しているという。 
 
 「中東の政治情勢、中東で発展に向かう安全で影響力を持つ国としてのイランの役割」とか、「ParsTodayのメディアとしての役割が、ますます重要性を帯びています。」と自画自賛しているParsTodayは、日本のメディアが伝えない内容を報道している骨のあるメディアです。

 ParsTodayはオバマ大統領の演説内容が事実とは異なる事を証明している。アメリカが国際的に「テロとの戦い」と言いながら、陰でそのテロ組織を育ててきたことを明らかにしている。

(4)西側のデマプロパガンダ

 アメリカのジョン・ケリー国務長官の発言は、「シリアのアサド大統領が極悪な独裁者でシリア国民を殺している」と言った西側が主張しているプロパガンダがデマだった事を示す傍証となるだろう。

 ケリー国務長官の発言は、ISISに関するこれまでの西側の主張がデマだった事を示している。と言う事は、アサド大統領に関するこれまでの西側の主張がデマだった可能性がある事を示している。拙ブログでは何回かアサド大統領に関する西側の主張がデマである事を何回か綴ってきた。

http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-694.html

 西側が発するデマプロパガンダは、違法な戦争を正統化するために発せられている。イラク戦争もそうでした。「フセインが大量破壊兵器を隠し持っている」と言う話は、イラク侵略戦争を開始する為のデマプロパガンダでした。

(5)西側のデマプロパガンダによるシリア内戦の原因

 西側のデマプロパガンダによれば、2010年12月18日に始まったチュニジアのジャスミン革命が「アラブの春」のSTARTとされています。「アラブの春」とは、西側のデマプロパガンダによれば、「独裁政権を倒し民主化を進める革命」と言われています。

 チュニジアのジャスミン革命を皮切りに北アフリカや中東で、西側のデマプロパガンダ用語の「民主化運動」が起こりました。

 2013年シリア国内にてシリア政府軍(アサド政権)と反政府軍という構図で内戦が勃発しました。シリアのアサド大統領はイスラム教のシーア派の分派とされるアラウィー派の信者と言われ、政権の主要ポストもアラウィー派で占められていると言われています。また、政策もアラウィー派を優遇していると言われています。

 これに対してシリア国民の大多数はスンニ派であり、西側のデマプロパガンダによれば、アサド政権に不満を爆発させ内戦勃発という流れになっていったとされています。

(6)シリアでテロリストを支援してきた戦争犯罪が暴かれたオバマ&ヒラリー<再掲:605より転載。605はこちら。>

 オバマが「穏健派」だとして武器を与え続けたアレッポのテロリスト、この極悪連中が一般市民を無差別に拷問し殺害したのだ! (11)に書いた「アレッポ解放」でその遺体が次々発見された。オバマらの極悪戦争犯罪が暴かれた瞬間だった。シリアでテロリストを支援してきたオバマ&ヒラリーの戦争犯罪が暴かれると、オバマがロシア外交官35人を追放した。

 オバマ&ヒラリーが支援してきたテロリストがアレッポで敗北し、米国系テロリストの市民虐殺をロシアが暴露した事に対する報復だと考えられる。

 日本ではこうした背景をほとんど報道しないので、未だにオバマを平和主義者だと誤解している方々がいる。ヒラリーの事務所に行った元SEALDsの奥田愛基もその一人だろうか? オバマのノーベル平和賞を取消すべきである!


(7)ISIS結成へのアメリカの関与
 
http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i21766

 アメリカの外交文書の公開から6年目に際し、機密情報公開サイト・ウィキリークスの創設者、アサンジ氏が、「アメリカのCIAがテロ組織ISISを生み出した」と述べています。

588.アサンジ氏は米帝の手先に暗殺されたのか?
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-810.html

 西側を率いるアメリカは、ヨーロッパの同盟国と共に、シリア危機が形成され拡大された時から、テログループを良いものと悪いものに分け、良いテログループとしてISISに大規模な支援を行いました。西側の目的はシリアのアサド政権を転覆させることにあり、その目的を実現するために、これらのテログループを利用しようとしました。

 こうした中、ISISは西側のレッドラインを越えて、現在欧米での脅威に変わっています。その例として、パリ同時テロやアメリカのセントバーナーディーノでのテロ事件を挙げることができます。こうした攻撃を受け、欧米の指導者はISISに対して真剣な攻撃を行うと表明しました。こうした中、これまでアメリカは、ロシアがシリアで行っているような、大規模な空爆やミサイル攻撃といった真剣な軍事攻撃を行っていません。

 アメリカのトランプ次期大統領も、選挙戦で、オバマ大統領やクリントン前国務長官がISISの結成に直接かかわったと表明しました。トランプ氏の表明は実際、何度となく、プーチン大統領など、世界の一部の国の首脳が述べてきた疑いを認めるものでした。

 実際アメリカは、中東で目的を実現するためにISISの形成や強化に大きな役割を果たしてきました。

 その一方で、アメリカは対ISIS国連連合を主導していますが、これに関してもそれが本物かどうかは疑いの余地があります。2015年にはイラクの領空を介して、アメリカがISISに後方支援を送っていたことが明らかになっており、アメリカの一部パイロットも、「ISISの関連の標的を攻撃することができたにもかかわらず、上官は攻撃の許可を出さなかった」と証言しています。

 ISISがシリアの合法政府を転覆させるためのアメリカやその同盟国であるサウジアラビアの努力が生み出したものである中、現在、なぜアメリカはISISとの戦いを主張しているのでしょうか。彼らはISISを殲滅しようとしているのでしょうか、それともISISの力を制限し、地域での目的に向けそれを維持しようとしているのでしょうか。

(8)アメリカのケリー国務長官が「アメリカは、シリアのアサド政権を打倒するためにテロ組織ISISを結成した。」と発言した事実を地球人の多くが知ったら地球はどうなるか?

 ケリー発言を地球人の多くが知ったらB層が減る。日本は欧米と違いケリー発言がマスメディアから流れない。だからたぶん、日本のB層は減らない。欧米ではケリー発言がある程度流れたので、B層はある程度減っただろう。いずれ日本がB層最多国になるかもしれない。

 もしかしたら既に日本がB層最多国になっているのかもしれない。「世界一の放射能汚染地、福島。」と言う認識を持っていない人々が実に多いし。

(9)トランプ 主要メディア排除方針

 B層ではないトランプの新政権下では、情報発信を行う際、主要メディアを排除するそうです。その代わり、ツイッター、フェースブック、インスタグラムなどを介して(フィルターを介さずに)直接国民に伝えるそうです。

 トランプは主要メディアから事実を歪められて報道されているので、主要メディアが嘘の報道を垂れ流ししている事を強く認識している。だから主要メディア排除方針が出たのでしょう。やがて、アメリカでは主要メディア倒産が現実化するかもしれない。

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