6971.原爆は地上爆破が常識!
{6970.原子爆弾を長崎から東京のソ連大使館まで運び搬入したとの資料‼️}などの続きです。最近UPされた記事の多くがいいね0の状況です。拡散の為にご協力賜れれば幸いです。よろしくお願い申し上げます。
不発原子爆弾があったのか
— Q.T (@QT6341) December 4, 2022
一体いくつ作ったんだ😱
このブログを読むとソ連が終戦間際の日本軍の幹部に大勢の彼らが要請したスパイを抱えていたと書かれている。その中の一人に現在の日本共産党の志位和夫の叔父の志位正二がいた。志位終戦工作の原案を書いたとも。
— Ruka (@syansyan1982) December 5, 2022
ソ連のスパイはこの文書の書き手瀬島龍三でわ?
— 松窪 努 (@Federicopanini) December 5, 2022
瀬島龍三は1920年7月から関東軍参謀として満州に赴任しており、日本国内には居なかったと思います。
— Nao1998 (@NewDynamiteKid) December 4, 2022
8月27日に不発の原子爆弾を持ち帰って保管したというようによめるんですが、長崎に原子爆弾が落ちたのっていつでしたっけ?
— 脱ステデュピクン (@AOW6GbwgnCk0jsL) December 4, 2022
(2)広島、長崎の原爆は、そもそも原子爆弾が大きすぎて戦闘機に積んで飛ぶことは到底不可能で、色褪せた過去動画では地上で爆発💥してました。
— アトピー体当たり実験研究家おそらく3ヶ月で根治予定 (@zettainaosuze) December 5, 2022
そもそも原爆は投下されておらず
— Matsu (@Matsu12806183) December 4, 2022
地上爆破説もあるようです
それぞれの資料などから諸説ある様ですが"原爆"は多くの國民が犠牲となり戦争ではなく虐殺を正当化したにすぎない、それだけの事でしょう
すみません、この写真は、どういうルートで手に入れたものなのでしょうか?なぜあなたはコレを持っているのでしょうか?誰が見せてくれたのでしょうか?詳しくお教え頂けますでしょうか?
— アトピー体当たり実験研究家おそらく3ヶ月で根治予定 (@zettainaosuze) December 4, 2022
広島、長崎の原爆は、そもそも原子爆弾が大きすぎて戦闘機に積んで飛ぶことは到底不可能で、色褪せた過去動画では地上で爆発💥してました。
— 目指せ富裕層!🗣🗣 (@mezase_huyuusou) December 4, 2022
世の中で起こっている全ての事象にどんな意図があるのか、想像もできません。
すでにこの件はいろいろ書かれていますよ。そんなに目新しい話ではありません。
— UE (@Yonishitagaeba) December 5, 2022
くどい様ですが、写真の文章
「保管しおかれたし」は
そうして欲しい、という要求です。「保管した」と言う意味ではありません。https://t.co/7c3qJ8tMyE
(3)画像記載元のブログでは、「核爆発観測用ラジオゾンデを不発弾と誤認してそれをソ連との交渉に利用しようとしていたのでは?」という話みたいですけど?😓
そんな危険な物を首都東京で保管する訳ないと思う。
— ON-1000(梅田丈) (@on_1000) December 5, 2022
画像記載元のブログでは
— エドワード・ジェンナー (@noob20221101) December 5, 2022
「核爆発観測用ラジオゾンデを不発弾と誤認してそれをソ連との交渉に利用しようとしていたのでは?」という話みたいですけど?😓
欧米が有色人種の敵であることは当時の常識だったはずなので日本がソ連と交渉するのも利に叶った話かと思います。https://t.co/GBw9Ob3ko1
ただなんでソビエトに情報を提供しようとしたかは謎ですね。
— takenot (@takenot6) December 5, 2022
だからあの航空機に乗らされたんですかね。
— アリエル (@kkana159) December 6, 2022
これね!
— ⛩ カンパーニュ (@lovetaiwansan) December 7, 2022
真相を追求している人達は
これを見て驚きましたよね。
(4)ソ連スパイ瀬島龍三
初めて米軍が上陸した神奈川県では、初めての1ヶ月で、申告だけで二千件のヒガイがあったそうです。
— 森 進一郎 (@iJ8dz1YGHSxU9IT) December 5, 2022
ずいぶん新しい書体と筆記具で書かれた代物のようだが。繰り返すが何の文書だ?
— 内田雷鳥 (@kadutiti) December 5, 2022
日付が8月27日なので落ちた後では?
— 光の子 (@hikarinoko56) December 5, 2022
破片等が見つかったとか?
ソ連による終戦後処理有利に導くための、3.25m長/1.52m径/4.5t「回収不発原子爆弾説」あるが、実物は誰も見ていない。
— MountainLake (@Mt_Lake2020) December 5, 2022
見た人が真実を証言するとも限らない。
長崎で回収された、米軍製原爆の効果確認用「ラジオゾンデ説」(元大本営参謀朝枝繁春の証言)もあるが、余りにも大きさや重量が異なる。
⬇
❸未完成級謎爆弾と理研サイクロトロン技術がソ連に盗まれた可能性あり、実際ソ連は4年後の1949年に原爆開発成功。
— MountainLake (@Mt_Lake2020) December 5, 2022
以上から、この謎爆弾の長崎投下大爆発はもちろん、論外な地上/水上起爆の可能性もなし、でしょうね😅。
上記は、’出所明記された幾多の米国側情報が裏付けしてる。https://t.co/cYHqpOZipb
— MountainLake (@Mt_Lake2020) December 5, 2022
>1945/08/06広島投下235U型LITTLE BOY(MARK 1; 爆弾 L-11)
>1945/08/09長崎投下239Pu型FAT MAN(MARK 3; 爆弾 Y1561)
>1945/08/19小倉を対象FAT MAN (MARK 3))
⬇
ご参考まで。
— MountainLake (@Mt_Lake2020) December 5, 2022
■初歩的誤りの塊「広島長崎地上/水上起爆説」一般向けVer.0(2022/09/28)https://t.co/IJTeD79bgE
twitter界隈の投稿などを見る限り、余りにも誤解が多そうなため、当時の広島・長崎での原爆投下に至る、様々な史実や物理学的・原子力工学的な情報と解釈可能性をまとめています。
(5)これが意味するところは、ヒロヒトがソ連とも米国とも連絡を取り合ってあの戦争を進めていたからです。
そしてこちらも https://t.co/OLKxH2hUOP
— あめ🍭 (@CandyOpen1) December 5, 2022
昔は片仮名でした。
— 広瀬武雄 (@Takeo_Hirose86) December 5, 2022
資料の出自くらい示されたら如何でしょうか。
— 早瀬あるか (@saisaise) December 5, 2022
高橋五郎 著 日本の正体、ニッポンの
— らつかた(山崎) (@ratukata) December 5, 2022
主任:瀬島龍三 ソ連抑留と戦後賠償と原爆
— 啓山 (@tanaka93225760) December 5, 2022
これが意味するところは、ヒロヒトがソ連とも米国とも連絡を取り合ってあの戦争を進めていたからです。つまり、両国の背後で今でいうところのDSが第二次大戦のシナリオをつくり、連合国・枢軸国の代表は、イベントの舞台役者にすぎず、そのシナリオには最初から日本が負ける役と決まっていたのです。
— 村田葉欄、Halan Murata (@HiroshiMurata) December 5, 2022
わかりやすいエンドゥさんの
— Youko1104 (@Youko11041) December 5, 2022
動画です👍https://t.co/vWpbv4JCUS
原爆は地上爆破が常識!
— 着物ねこ(ワクチン洗脳されていません) (@kimonodemagic) December 5, 2022
だからあんなに巨大。

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