466.日航ジャンボ123便が撃墜された後、生き残った多数の生存者の救助を遅らせ、生存者虐殺を招いた人物は誰か?

↑画像:未来の壊滅都市東京シリーズ1 東京都港区 東京メトロ千代田線乃木坂駅にて 乃木坂46
(1)口封じの歴史・御巣鷹山事変編1 口封じの歴史を終わらせよう!
いつの頃からか口封じの歴史が始まり今も続いている。口封じの歴史を終わらせ、正義がまかり通る社会を実現しよう!
口封じの方法は、殺人、冤罪に陥れる、買収、緘口令、弾圧立法などである。
(2)口封じの歴史・御巣鷹山事変編2 「御巣鷹山事変」とは
1985年8月12日に起きた「日本航空123便墜落事故」と呼ばれている出来事は、アメリカ・ソ連・日本の自衛隊などの軍事衝突だったので、「御巣鷹山事変」と呼ぶ。
現在、ネット上に散見される「御巣鷹山事変」と言う言葉を最初に使用したのは、「日本航空123便墜落事故」と呼ばれている出来事の真相究明で名高いブログ「(新)日本の黒い霧」であった。
http://blog.goo.ne.jp/adoi
(3)口封じの歴史・御巣鷹山事変編3 「御巣鷹山事変」における口封じの買収・群馬県多野郡上野村の黒澤丈夫村長<当時>の場合
口封じの買収、つまり、「口止め料」ですね。
「ソ連から5000万円の口止め料をもらって救助を遅らせ、長野県警レスキュー隊が介入するまで遅延を図った群馬県上野村の黒澤村長」というコメントをウェブ上でたまに見る。
実は、1985年8月12日の「御巣鷹山事変」の夜、日航ジャンボ123便が撃墜された群馬県多野郡上野村の住民の多くは、現場は自分達が住んでいる上野村だと気づいていた。
上野村の消防団は救助に立ち上がろうとした。それを押しとどめたのが黒澤村長だった。
日航ジャンボ123便が撃墜された群馬県多野郡上野村の住民の多くも、「御巣鷹山事変」の真相を知っている方は多い。真相を暴露しようとした住民を黒澤村長が弾圧した。
黒澤村長の息子がロシアに行った際に殺害された。息子本人に対する口封じと黒澤丈夫氏に対する口封じと両方の意味があるだろう。
(4)口封じの歴史・御巣鷹山事変編4 群馬県多野郡上野村の棺桶業者
1985年8月11日、つまり、御巣鷹山事変の前日、500もの棺桶が地元の業者に発注されていた。
そこでアルバイトをしていた労働者は徹夜で作業し、ボーナスをもらった。
やがて、その会社は不審火でまる焼けになり、伝票類は灰になってしまった。
参考文献:角田四郎著 「疑惑-JAL123便墜落事」 早稲田出版刊
角田四郎氏については、「464.川上慶子さんがアメリカ人と結婚したのはなぜか?」と「465.川上慶子さんは避難の為に渡米したのではないか?」で登場。464はこちら。465はこちら。
(5)いよいよ連載START 口封じの歴史・御巣鷹山事変!
「口封じの歴史・御巣鷹山事変」がSTARTしました。毎回は連載できないかもしれませんが、このシリーズが完結する迄ぜひお読み下さい。
この記事から不定期で「未来の壊滅都市東京シリーズ」と題して、壊滅前の現在の東京の風景を冒頭の写真として掲載していきます。
(6)乃木坂46
乃木坂46と言うグループがあります。その名の通り46名いるのですが、メインのメンバーが下の写真の女の子達です。

↑乃木坂46
冒頭の「未来の壊滅都市東京シリーズ1」の乃木坂駅のホームに立っている女の子達も乃木坂46のメンバーです。
AKB系のグループです。AKB48は東京の秋葉原からグループ名をとったのに対して、こちらは東京の乃木坂からとったと言う事です。
乃木坂46は、<426.道徳心のない奴らが推進する特設「道徳」の教科化を許していいのか?>などで登場。426はこちら。
(7)乃木坂
乃木坂(のぎざか)は、東京都港区の赤坂八丁目と九丁目の境、乃木神社前を西へ外苑東通りへと上る坂である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%83%E6%9C%A8%E5%9D%82
江戸時代には幽霊坂と呼ばれていたこのあたりに乃木希典が住んでいた。乃木坂の名は1912年9月、大日本帝国陸軍の重鎮で、学習院院長であった乃木希典大将の殉死を悼み、赤坂区議会が改名を議決したことに由来する。
更にその周辺の地域も乃木坂と呼ぶようになり、1972年10月20日に開業した営団地下鉄(当時)千代田線の駅が乃木坂駅と命名されたことにより、地域名として一般化した。
(8)乃木希典は敗戦続きの司令官
2015年現在日本最後の内戦とされている1877年の西南戦争<西南の役>には、連隊長として参加し西郷軍に惨敗した。連隊旗まで奪われて本人は切腹を決意したと言われている。
1904年から1905年にかけての日露戦争では第三軍を指揮して旅順要塞を攻撃したが、開城迄約5ヶ月を要し、約6万名の損害を出してしまった。
(9)廃兵や戦死者の遺族に対する補償なし!
その日露戦争に従軍した兵士は約110万人、その内、戦死者約8万人、戦傷病で入院した人約38万人、その内、回復しないまま退院した人約11万人であった。傷病が回復しない兵士は「廃兵」と呼ばれ、地域・血縁の援助で生きていた。戦死者の遺族に対する補償もなかった。
(10)戦争の為の増税
日露戦争の戦費は約15億円、何と国庫収入の6年分に当たる。そのほとんどが国債・借入金でまかなわれたから、大衆課税として庶民に重くのしかかった。1894年から1895年にかけての日清戦争当時一戸あたり平均13円だった課税額が、15年後には約4倍以上になった。
それだけではない。政府は財源を増やす為に、煙草・樟脳・塩の専売に踏み切った。樟脳は化学工業が発達していなかった当時、防虫剤やカンフル、セルロイドの原料として重要であった。
現在も増税の時代である。減税すべきだと思うが、このまま増税路線が続いたとしても戦争の為の増税に絶対してはならない!
(11) 天津の爆発は、外国勢力や反習近平勢力による「核攻撃」だったのか?
中国が中国元を切り下げした直後の2015年8月12日に、中国の天津で大規模な爆発が起きた。
天津の爆発は、外国勢力や反習近平勢力による「核攻撃」の可能性があると、ジム・ストーン氏らが指摘をしています。ジム・ストーン氏は、天津市の爆発はヒラリー・クリントンが仕組んだと伝えていますが、ヒラリーもシオニストなので、ロスチャイルドと繋がっている可能性が高い。
小型核攻撃とした場合、通常核では放射性物質が残存し、核攻撃が発覚します。よって、米国、イスラエルなどが「純粋水爆」を使っている可能性があります。
RKは、天津の件の原因は、中国が米国債を秘密に売却したこと、人民元の切り下げを行ったことではないかと勘繰っている。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201508/article_72.html
↓動画:AKB48 島崎遥香

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