440.福知山線脱線事故は、新型核兵器の核実験の結果、起きてしまったのか?

↑画像:2015年 大型連休前 【乃木坂46】白石麻衣 大型連休前にUPしようと思っていた冒頭の写真ですが、UPが5月4日となってしまいました。
(1)123氏の合計6本の貴重なコメント
一つ前の記事の最後に予告したタイトルから変更しました。一つ前の記事はこちら。
この記事は、「438.福知山線脱線事故を引き起こしたのは、高見隆二郎運転士なのか? 」と「439.福知山線脱線事故は、核兵器によって引き起こされたのか? 」の続きです。そちらを先にお読みになり、その後、この記事をお読み頂くようお願い申し上げます。438はこちら。439はこちら。
「43.ロシア大統領選挙で、日米のメディアがウラジーミル・プーチンに対して、どちらかと言えば、否定的な報道をしたのはなぜか?」のコメント欄に、123氏が拙ブログの42と43のコメント欄に寄せて下さった6本のコメントに対して、私は次のように返事を書いた。
★123様、合計6本の貴重なコメント、ありがとうございました。
すばらしい内容です。いずれ、拙ブログの本文に転載したいです。
「(新)日本の黒い霧」の中でも、確か、所謂「国営テロ集団」に呼びかける形で、福知山線脱線事故の事が出てきましたが、ここまで詳細な分析はありませんでした。
123様の各方面への投稿はどれも貴重ですが、福知山線脱線事故と123便の件や311や最近話題の南相馬市の黒い物質をリンクさせた今回のコメントは、よりきらきら輝く貴重な内容となっています。
厚く御礼申し上げます。
2012/03/09 (Fri) 22:21 | 福田元昭 #- | URL | 編集 | 返信
あれから3年2ヶ月程経った今、「いずれ、拙ブログの本文に転載したいです。」の約束をはたします。なお、43の記事と123氏のコメントのオリジナルをお読みになる方はこちら。42の記事と123氏のコメントのオリジナルをお読みになる方はこちら。合計6本の貴重なコメントのうち4本を転載します。この記事の(2)~(5)が、123氏のコメントの転載となります。途中の<現在はアクセスできません>と<ウェブ上から消されてしまいました>と<アクセス不能>は、私が挿入しました。
(2)福知山線は、よくよく検討してみたところ、特異な事態でした。
お世話様です。福知山線は、よくよく検討してみたところ、特異な事態でした。以下、参考になれば幸いです。
<参考>
> 目撃者の証言にも、「電車が激突したマンションの高さまで、キノコ雲のような砂煙が立ち昇った」とあります。
>
鉄道の、曲線通過速度というのは、かなり古い時代の設備に合わせて大幅に余裕を持っています。
・40キロレール。
・丸い川原のバラスト(敷石)。
・バラストが少々動いてカント(カーブにおけるレールの傾き)がゆるくなった場合も想定。
・ふきっさらしで風速20m前後までの強風で煽られた場合も加味。
・震度4程度までの地震も想定。
・夏場でレールが伸びて、局所的に多少のゆがみが生じた場合も想定。
等を想定。
JR西日本の福知山線の現場では、
・50キロレール。
・角が尖った山からのバラストで崩れにくい。
・充分なカントがつけられている。(特急や快速等、高速通過列車が多いことを想定。)
・気象条件 問題無し。
・路盤はマンションや駐車場のところが福知山線の旧線であり、強度に問題無し。地盤の揺れ等は無し。
・温度条件は季節的にも問題なし。
となっています。
重心が高めの207系で、乗車率が高かった条件でも、110km前後でしたら問題なく通過できます。
そもそも、これがスピードの出し過ぎによる脱線ということであれば、振り子電車というものが存在できなくなってしまいます。(制御振り子及び自然振り子が作動しなかったとしても問題なくカーブを通過できる設計である。)
要は、JAL123便の圧力隔壁が原因でジャンボが墜落したとする話術と同じ傾向です。
なお、現在、JR東日本では、さらに規格を上げて、路盤の強化、60キロレール(新幹線と同等)に交換、等、余裕度をさらに高めています。
また、JR東海では、かなり古い国鉄規格のままの線路もあり、万が一高速で通過すれば脱線しかねない路線も確かにあります。
これは、カント(カーブでのレールの傾き)をとりすぎると、蒸気機関車が、カーブで停車した場合、発車時の粘着係数が得られなくなることに起因しています。電車や気動車時代ではカントを多めにつけて問題ありません。
<参考>
指摘されておりますが、(2005年当時の報道でも、同じ論調はあり、盛んに通常の脱線とは違うことが強調されていました。)
ttp://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/801.html
この件の特殊性は、一瞬飛んだ形で、脱線した状況、レールをほとんど損傷せずに駐車場、マンション側に逸脱していることです。
通常爆弾ですと、これは無理です。
・光線が出ない。
・列車が線路をジャンプする。
・粉塵(キノコ雲)が出る。
ような、事象を解明する必要があります。
新型核(磁気爆風)が使用されたとする見解です。
2005年4月25日の福知山線後、三鷹事件松川事件等を引き起こした自衛隊官製テロ組織のある熊谷市に車両基地を置く JR東日本籠原運輸区(現高崎車両センター)等では、夜間に車両の蛍光灯を全てつけっぱなしにして車両基地をさらに明るく保つ措置を行なっています。
1985年8月12日の日航ジャンボ123便では、「疑惑JAL123便」著者の角田四郎氏様書籍の中で、車に戻ると、車の屋根に金色のような粉末が積もっていた、といった案件を記載しておられます。
要は、核の金属粉塵(金色だったらイエローケーキの色)が空中にしばらく漂うほどの微粉末になる状況が、JAL123便当時も発生していたことになります。
<参考>
自動車工場の人が証言する「いつもと違うモーター音」は、直線区間から空中で空転していた可能性もあります。
当時の朝の福知山線の状況としましては、手前の直線まで制限いっぱいに飛ばして、カーブを100キロ程度で通過することが常態化していたはずです。
バラスト区間の制限速度というのは、保線の手間(突き固め作業)に依存しますから、マルチプタイダンパーで機械化されていた2005年頃は高速通過でも問題ありません。
また、特に、尼崎方面では、日中でも、山陰本線の単線区間から来る特急が遅れを持ち込み、後を走る快速電車も少々の遅れを定時に戻さなければならない事態が常態化していたと想定されます。
よって、自動車工場の方は、207系が120キロ程度で走行しているモーター音でも、いつものモーター音、と認識するはずです。
ところが、自動車工場の方は「いつもと違うモーター音」と証言しています。 これは、207系が120キロ程度までで通常に線路上を走行していれば、出てこない話です。
直線区間から発生した「いつもと違うモーター音」について検討する必要があります。
例えば、1985年8月12日のJAL123便当時、楢原の民宿のご夫婦の証言では、8月~9月にかけて、洗濯機が2台も故障し、買い換えた、とのことです。故障状況は、「モーターの異常」だったそうです。
JAL123便蟻ヶ峠付近で使用された「紫外線と赤外線を中心に出す新型核」の現地住民の方モーター異常の状況と福知山線のモータ異常音は類似と想定されます。
>>>やはり、中性子爆弾の可能性が強いですね。
>>>川上村の目撃者の証言も「青白い雷のような稲光が、一遍に200も300も落ちたような一瞬の閃光がした」とあります。
<参考>
福知山線:なお、この方のブログで、当該地点付近は、かなり飛ばして通過していたという証言になっています。
http://blogs.dion.ne.jp/kairanban/archives/3289970.html#more<現在はアクセスできません>
よって120キロ程度では、「普段とは違う電車のモーター音」とは認識されないであろうことが裏付けられます。
<参考>
基本的に、鉄道の規格制限というのは、蒸気機関車時代の話です。「制限70キロ」というのは、蒸気機関車が旧型客車を牽引してカーブを通過することを前提としています。
この制限速度も、重量級の蒸気機関車が曲線を通過すれば、路盤が痛みますから、 ほどほどの速度で通過しましょう、との趣旨です。
軽量の新性能電車におきましては、曲線を高速で通過しても路盤へのダメージが少ないですから、制限速度の本則+15~20キロ程度が許容されます。
遅延等の場合は、本則プラス30程度で通過するのが普通です。福知山線の場合は、外側カーブですから、さらにプラス15キロ程度は許容されます。115~120キロ程度が、実質運用上の現場上限速度ということになります。
それにしても、手前で浮上気味になって通常と異なるモーター音を発していたことが重要と思われます。
<参考>
複線と定義して300mカーブで議論するのが問題点です。外側カーブなのですから、「外側の単線」のみで議論すればよいのです。
R300の外側の単線は、R350~R400です。すると、制限速度は80キロ。207系のような新性能電車では本則+15~20ですから、95キロ~100キロです。定時を少々遅延し、接続列車に遅れを持ち込みそうな時は制限プラス10程度で通過するのが慣例ですから、一応、110キロ程度でも問題無いのです。
また、振り子電車が走るとしたら制限プラス35が基本になりますので、現場の外側カーブのみの単線だったとしたら制限105の看板が立つわけです。
要は、R300の外側ですので、120キロで脱線するかといえば問題無いのです。報道等で、盛んに、R300で計算して時速108キロ前後で脱線するだなんだ等というのは、内側カーブでの話です。
JAL123便が「圧力隔壁が原因で墜落した」とするような、不毛な議論になってしまいます。
そもそも、福知山線の場合は、直線区間で非常ブレーキをかけた辺りから浮き上がるような挙動になっておりまして、この点が重要です。
直線区間で、何か、極端に異常な事態が発生したからこそ、直線区間で「非常ブレーキ」を作動させることになったわけです。
<参考>
核特有の現象が出ています。
・「茶色い砂埃」は、『レンガ』
・「黒いホコリのような煙」は、『黒い雨の素』
です。
『レンガ』というのは、核燃料の呼び名です。国産核弾頭を作っている東海村等では、核燃料の部材を「レンガ」と呼びます。
線路からマンションまでは植え込みがありますが、実質、「茶色い砂埃」は核燃料『レンガ』の残りが舞った状態と想定されます。
そして、「黒いホコリのような煙」は、『黒い雨の素』で、水爆系(中性子爆弾や電磁パルス弾)にてよく見られます。
(311の際の黒い津波や、福島で話題の「黒い物質」等)
ttp://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/662.html
ttp://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/656.html
「茶色い砂埃」「黒いホコリのような煙」というのは、新型核が使われたことを想定する必要がございます。
「茶色」「黒」は、先日の石勝線でも見られました。
ttp://livedoor.blogimg.jp/hanagenuki-jet/imgs/9/0/9004216d.jpg
JR福知山線脱線転覆事故=脱線した約10メートル手前で、「砂煙がポッと上がった」原因は何か?
ttp://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/801.html
投稿者 高原レタス 日時 2012 年 2 月 02 日 09:52:36: YfLz9uCibEWek
~439.福知山線脱線事故は、核兵器によって引き起こされたのか?の(7)と重なる内容なので中略。439はこちら。~
<参考>
福知山線 すぐの写真です。
http://www.h2.dion.ne.jp/~koro2kai/LOVELOG_IMG/JR8E968CCC8CBB8FEA815B82P.jpg
核独特の青~紫がかった色になる状況が出ています。
日航ジャンボ123便の際には、ここまで青~紫がかった状況にはなりませんでした。
やはり、JAL123便の際の紫外線赤外線型核を、進化させ、可視光は出ず、放射線~紫外線を発し、40トン程度の電車車両が浮き上がる程度の威力を持ちながらも軌道には影響を与えない新型核(磁気爆風)が出現した状況と言えます。
<参考>
福知山線当時の報道写真や映像キャプチャーですが、時刻は9時台ですので、報道されているのは真昼です。
ところが、
・早朝の風景のような写真
http://www.mlit.go.jp/hakusyo/mlit/h17/hakusho/h18/image/H10122p1.gif
・異常に白っぽく映っている状況
ttp://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nevar/20050425/20050425103126.jpg
が、続々と見られます。
やはり、通常の状態に、放射線~紫外線をプラスしない限り、この、早朝の色合い、及び、白っぽく映る状況にはなりません。
<参考>
福知山線の慰霊と安全の集いの壇上モニュメントですが
ttp://image.space.rakuten.co.jp/lg01/39/0000002039/53/img68830be43jg3pc.jpeg
これは、線路の敷石とピカをあらわします。(状況としてはJRはユダヤ企業ですので、ユダヤから旧日本軍部自衛隊に対し、抗議の意味を込めています。)
よって、新型核(磁気爆風)が関与した事態と想定されます。そうすると、初期の状況から列車がバラストを踏んだ形跡まで全て辻褄があいます。
要は、三鷹事件、松川事件等を引き起こしている自衛隊の旧日本軍部の方々の犯行ということです。
<参考>
>4両目乗客の証言で、「名神高速の高架下を通過してから、甲高いモーター音と、脱水時の洗濯機のような 『ゴン、ゴン』という低い音が鳴り出した」が、あります。
福知山線ですが、
ttp://www.geocities.jp/tanupy2005/jigoku/mjpeg/20050507025.jpg
線路軌道跡が水で濡れないように養生してあります。
これは、核案件ですと、熱を発する可能性がありますから実地されます。
JAL123便では、不発の核ミサイルの上に簡易的な覆いがされています。
ttp://isoxp-4512.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/p02314.jpg
(中央上)
この付近では、現在も核残骸がございます。
>>>やはり、中性子爆弾の可能性が強いですね。
>>>川上村の目撃者の証言も「青白い雷のような稲光が、一遍に200も300も落ちたような一瞬の閃光がした」とあります。
なお、「茶色と黒」は、石勝線でも見られます。
ttp://livedoor.blogimg.jp/hanagenuki-jet/imgs/9/0/9004216d.jpg
↑
トンネルの中でディゼルエンジンがモクモクと出火したとしては全くもっておかしな状況。
<参考>
福知山線 > 1両目乗客の証言。
「車輪がレールからはずれ宙に浮いたのだろうか、一瞬音が消え、車内の電気がチカチカと何度か点滅してから、プツッと消えた」(『JR福知山線脱線事故 あの日を忘れない』81ページ)
いずれも、特異な状況です。
207系の設備では、
・交流誘導モーターのインバーター制御
・照明はインバーター回路の蛍光灯
です。
まず、「モーター音」です。基本的には、誘導モーターの「モーター音」は、ギア(歯車)部から出ます。モーターから音が出ている訳ではありませんから注意が必要です。交流誘導モーターをギア無しで直接取り付けたDDR(ダイレクトドライブ)方式331系電車がございますが、ほぼ無音で走ります。ギアが無ければ「モーター音」はほとんどありません。
架線電圧が多少上下してもインバーター制御でモーターを駆動しておりますので、音は架線電圧に依存しません。
走行中のモーター音が
・モーター音が甲高かったということでしたら、ギアが高速に回っていたということになります。レールから少々浮いて車輪が高速で空転している状態です。
・音が消えていたとしたら、車輪がレールから浮いて、止まっていたことを意味します。
ここで問題になるのは、非常ブレーキをかけている点です。朝9時台ですと、非常ブレーキよりも常用(通常の)ブレーキを最大にした方が、ブレーキは効きます。
207系のブレーキには。ディスクブレーキと回生ブレーキがあります。ディスクブレーキは同様ですが、常用ブレーキならば、回生ブレーキの効きが最大になるように電子回路が動作します。
非常ブレーキですと架線に電力を戻す回生ブレーキの効きを少なくするように回路で制御されます。よって、カーブまでに速度を落とすためにブレーキをかけたのならば、朝9時台ならば、常用ブレーキの最大にするところです。こうした1秒でも短縮する技法は現場では当たり前のことです。
しかし、高見運転手は「非常ブレーキ」をかけています。しかも、高速道路の手前からです。
すると、「予期せぬ走行状態」が発生したからこそ、「非常ブレーキ」をかけたことになります。
・高速道路からカーブ入口までの間に、線路上に異常があった
・カーブ上にある踏切の障害物検知器が作動して線路脇の表示機が作動していた
又は、車両が浮く等の極めて重大な状況があった状況になります。
JAL123便の件で、お解りいただいておりますように、自衛隊旧日本軍部の方々のいつもの転覆工作だといたしますと、複数の仕掛けが同時に行われいることになります。
・レール上の異常
・カーブ上の踏切の異常
・電車車両が浮き上がる工作(新型核の「磁気爆風」という現象か)
の複数が同時に行われていたということになります。
1両目の多くの乗客の生体反応がすぐに短時間でなくなっています。打撲等では無く、「磁気爆風」で早期に死亡した状況が浮かび上がります。
前の方の生存者は、他の方々が遮るような状況で、「磁気爆風」が和らげられたと分析されます。
なお、とにかくこの旧日本軍部の方々というのは低脳な発想が特徴です。
福知山線で、きのこ雲が出て、おかしいということになったので、先日の石勝線では非電化区間のディゼルカーにてトンネル内で類似案件を行なったということになります。
ttp://livedoor.blogimg.jp/hanagenuki-jet/imgs/9/0/9004216d.jpg
↑
しかし、ディゼルエンジンからモクモクたとしたということで、この状況はいったい何なのでしょうか。
<参考>
福知山線:初期状態では、
・超微粒子が空中を舞っている
・電磁放射線がそこら中から出ている
状況が写真から伺えます。
また、さきほどの補足なのですが、「速度を落とすため」にブレーキをかけるのならば、「常用ブレーキの最大」にするはずです。
高速道路手前で非常ブレーキをかけていますので、「速度を落とすため」ではない、状況が発生したということです。
予期せず車体が浮いたので非常ブレーキをかけたことも想定されます。
なお、車両の状況や整備についてですが、この207系の台車はヨーダンパ(油圧ダンパ)も設置しています。
これは、高速走行時の台車安定性を高めるための物ですが、カーブ走行時の安定度も増します。(遠心力でひっくり返りにくくなる)
整備調整が下手でも、蛇行動は発生しにくいため、車両の異常もしくは固有の異常は想定しずらくなります。
要は、特急用車両と同等の足回り仕様ということです。すると、なおさら、R300の外側カーブが原因で転覆脱線は無理な状況になります。
<参考>
JAL123便のフラートレコーダーで、18:55頃からエラーが出たり戻ったりを繰り返しています。
(運輸省報告書300ページ以降のフライトレコーダーボイスレコーダー)
これは、間欠的に超強力な電磁波が来て、装置がエラーと正常を繰り返してしていたことを意味します。
福知山線の車内の電気(蛍光灯)の状況は、重要な証言です。JAL123便の18:55からの状況と類似だということを意味しています。強い電磁波が強弱を繰り返していたので、車内の電気(蛍光灯)ドライブ(駆動)インバータ回路が正常と異常を繰り返したため点滅した状態です。
分析理由といたしましては、207系の車内の電気(蛍光灯)の回路にあります。新型インバーター回路ですので、「車内の電気の点滅」は、通常では困難です。
車内の電気(蛍光灯)は、電子回路の仕様から致しますと、
・点灯し続けている
・一旦消えてから、復帰すれば十数秒後に再度点灯する
かのどちらかです。
補助バッテリー(床下の鉛電池)からバックアップがありますので、架線からの電力が少々来なくても、点灯し続けます。これが、「車内の電気がチカチカと何度か点滅」となれば、回路仕様以外の動作となります。
仮説と致しましては、外部から、強力な電磁波を受ければ、インバーター回路が動いたり停止したりといったことも想定されますが、それ以外ですと、この状況は困難です。
なお、マンションまで到達した位置で、脱出する際に、初期に車内から撮影された乗客の写真には、
ttp://m1aya.tblog.jp/images/JR1.jp <ウェブ上から消されてしまいました>
電磁波的な影響やカメラ及びCCDの誤作動等は認められません。あくまでも、高速道路手前~マンション手前で、重大な問題が発生していたとする分析が必要です。
参考に、旧型電車では、架線からパンタグラフが離線して集電ができなくなれば、車内の電気(蛍光灯)は点滅したりもします。特に、パンタグラフが架線をバウンドしたりする状況があれば、点滅もありえます。
<参考>
伊丹まで行って、催し物を見てから、帰りに一緒に、福知山線の現場に寄りました。状況と致しましては、厳重異常な警備状況で、いかにも核関連案件の状況でした。
なお、現場のマンションのエフージョン尼崎は、補強すれば問題無い程度の損傷でしたが、住民が退去となっております。
往復は旅客機を利用しました。行きのJAL機(羽田伊丹)は北ルートでしたので陸上経由でしたが、帰りのJAL機(伊丹羽田)では南ルートでしたから、伊豆の車窓が観察できました。(B777) JAL123便小川様が撮影した車窓と比較してみましたが、伊豆半島はすっぽり入りますし、下田と大島は、窓から眼下に一望できます。
JAL123便がいかに低空だったかということです。
ttp://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/890.html
2012/03/09 (Fri) 00:02 | 123 #lHPZRLkA | URL | 編集 | 返信
(3)「赤い貴族」ソ連中国台湾自衛隊(北朝鮮)
<参考>
>電波による外部からの遠隔運転があったのではないかと考えています。 しかし、現実にそんなことは可能なのでしょうか?
JAL123便では、18:24前後に相模湾、伊豆で攻撃を受けた後、リークされているCVRから致しますと、18:30~18:40頃にかけて、コックピットの会話が、もうろうとしています。
その後、18:55~18:56頃、蟻ヶ峠の新型ピカドンになります。
要は、福知山線でも、伊丹より前に、前部になんらかの電磁波攻撃を受け、高見運転手がやや、もうろうとしていた状態が想定されます。
その後、塚口駅の先の現場の新型核(磁気爆風)になったのではと想定されます。
JAL123便後、日本航空では、JAL123便で失った部分の尾翼が赤くしました。これは、「赤い貴族」ソ連中国台湾自衛隊(北朝鮮) による攻撃であったことを示談しています。
福知山線後、JR西日本では、福知山線のラインの色を青系統から、カーキ色、にしました。これは、金正日の軍服の色、要は、自衛隊(北朝鮮)の攻撃であったことを示談しています。
<参考>
>電波による外部からの遠隔運転があってのではないかと考えています。 しかし、現実にそんなことは可能なのでしょうか?
技術的には電車の遠隔運転は極めて簡単です。自衛隊(北朝鮮)が、よく使う手ですが、制御装置と並列に、ラジコンスイッチの装置を取り付ければよいのです。JAL123便では、岐阜の航空実験団が黒幕で、こともあろうにジャンボのラジコン遠隔操作を行なっていました。
ただし、福知山線では、そのようなことは無かったと想定されます。「通常の運行」というものがありまして、変に最高速度を超えていたり、ブレーキのタイミングがいつもよりも極端に遅かったりすれば、非常ブレーキレバーが最高尾の車掌室にもあり、すぐに車掌が非常ブレーキを引きます。
「列車長」は、あくまでも車掌です。例えば、小田急線では運転手車掌の上下関係が厳格で、少しでも「通常の運転」から問題ありとみなされれば、すぐに、車掌から車内電話で苦情が来ます。
福知山線の件では、特に、車掌は非常ブレーキや車内電話での連絡をしていないようですので、高見運転手が特に、変な運転をしていたという訳ではないと観察されます。
オーバーランにつきましても、整列乗車で停車位置がずれると文句が来るので2000年代からは厳格になってきていますが、昔は、ホームに入っていれば、少々ずれても良しとしていました。
高見運転手の伊丹駅の件は、まあ許容範囲内と想定されます。
<参考>
> 乗客の方々にチアノーゼが現出していたのも、周囲の酸素が急激に奪われた結果だと思われます。
磁気共鳴MRIで立ちくらみ等、気分が悪くなる等の人が出るのと同じ状況です。さらにMRIを何回も受ければ、そういった現象が出てくると想定されます。
JAL123便では、18:24前後の電磁パルス核攻撃後、18:30~18:40頃に、リークされているボイスレコーダーを聞く限り、かなりもうろう意味不明な会話になっています。
個人差はありますが、許容量を超える電磁気を受けたため、一時的に、もうろうとしていたと推測されます。
許容線量を超える電磁気及び放射線を浴びると、赤血球の機能が低下し、酸素不足になります。
福知山線でも同じような状況が出ていれば興味深いことです。
どおりで、JAL123便812連絡会と福知山線遺族の会が共同歩調をとるわけです。
どちらかといえば、周囲の酸素不足というよりは、電磁気による赤血球機能低下の状況と想定されます。
2012/03/09 (Fri) 17:09 | 123 #mbrkiaZY | URL | 編集 | 返信
(4)福知山線の高見運転手でも同様の案件が発生していたことになります。
<参考>
> 高見運転士を直ぐ、後ろから見ていた乗客の証言に拠ると、高見運転士は 脱線40秒くらい前から、微動だにしなく、腕などを動かしていなかった」と。
> やはり、伊丹駅の前あたりで、最初の何らかの電磁波攻撃を受けたと思われます。
> すべてを高見運転士に押し付ける策略だったのです。
典型的な電磁波的影響です。しかも、やはり核由来の磁気爆風でないと、それほど大出力は難しです。
高見運転手がもうろうとしていて、後ろで見ていた乗客が大丈夫だったのは、 乗務員室と客室の間に仕切り板があるためと想定されます。
JAL123便でも、コックピットはもうろうとしていますが、機内後部は比較的正常な状態(乗客小川様写真「9枚目」)でした。
やはり、JAL123便と福知山線では類似点が多すぎます。
旧日本軍部の方々だった場合、複数の内容を盛り込みますが、
JAL123便
・相模湾伊豆
・蟻ヶ峠御巣鷹
福知山線
・伊丹駅手前
・高速道路手前
という作戦立案が読み取れます。
<参考>
>高見運転士は、電磁波攻撃を受け、言わば「金縛り」のような状態に陥っていたと 思われます。
JAL123便ではCVRで高浜機長が「重たい」「重たい」と述べておられれます。操縦桿が重かったというよりは、電磁パルス弾で筋機能に支障が出ていたためと想定されます。
人体の筋肉は、微弱電流の電気指令方式で動きますから、過大な外部からの電磁波は、筋機能に影響を与えます。
福知山線の高見運転手でも同様の案件が発生していたことになります。
2012/03/09 (Fri) 17:32 | 123 #mbrkiaZY | URL | 編集 | 返信
(5)日航ジャンボ123便 道の駅下田「かじきミュージアム」は皇国日ユダヤ米からの対、ソ連中国台湾自衛隊への暗黙の圧力である。
この(5)は、(2)~(4)とは違い、拙ブログ「42.2012年3月7日、阿修羅の各記事にアクセスできないのはなぜか?」のコメント欄に投稿された内容です。42の記事と123氏のコメントのオリジナルをお読みになる方はこちら。
日航ジャンボ123便 道の駅下田「かじきミュージアム」は皇国日ユダヤ米からの対、ソ連中国台湾自衛隊への暗黙の圧力である。
http://www.asyura.com/11/lunchbreak51/msg/954.html
1985年8月12日の日航ジャンボ123便であるが、ソ連軍機Tu-95ベアが最初にJAL123便尾翼部を破壊した。
http://www.asyura.com/11/lunchbreak51/msg/640.html
皇国日本ユダヤ米国同盟に対し、ソ連中国台湾自衛隊(北朝鮮)の連合が攻めてきたわけである。
こうした場合、ユダヤ勢力というのは、再発防止のため、随所に内容を盛り込むのである。
JAL123便搭乗の小川様が撮影された機内右側からの車窓4枚目~8枚目
http://www.asyura.com/11/lunchbreak51/msg/890.html
には、伊豆半島静岡県下田市付近が超低空で写っている。
しかも、
・「5枚目」には、ソ連軍機Tu-95ベアの後ろ姿、
http://www.asyura.com/11/lunchbreak51/msg/702.html
・「10枚目」には、ソ連軍機Tu-95が襲いかかって来た状況が写っている。
http://www.asyura.com/11/lunchbreak51/msg/632.html
JAL123便自体も「4枚目」の写真から、下田上空の超低空、道の駅開国下田みなと上空付近を飛行している。
http://www.asyura.com/11/lunchbreak51/msg/952.html
当時、ベイステージ下田(学習施設)だった周辺部を改装し、現在、道の駅開国下田みなと(複合商業施設)となっている。
『道の駅開国下田みなと地図→』中央の経緯度 北緯34度40分26.7秒 東経138度57分2.3秒 この位置へのリンク
http://maps.gsi.go.jp/?vs=c1&z=16&ll=34.674110490141,138.95066666663#16/34.674110/138.950667
道の駅開国下田みなとの4階「かじきミュージアム」には、実物大の、かじき、があったりする。
ttp://www.asyura.us/bigdata/up1/source/7809.jpg <アクセス不能>
この「かじき」であるが、JAL123便の際の、Tu-95ベアの空中給油管をあらわしているのだ。
ttp://www.asyura.us/bigdata/up1/source/7809.jpg <アクセス不能>
JAL123便が飛行した、道の駅開国下田みなと において、「かじき」を展示することにより、ソ連軍機Tu-95の東京急行や、JAL123便の際のソ連中国台湾自衛隊連合の攻撃といった案件に対し、光を当てているのである。
日航ジャンボ123便 「オレンジカード」「イオカード」は皇国日ユダヤ米からの対、ソ連中国台湾自衛隊への暗黙の圧力である。
http://www.asyura.com/11/lunchbreak51/msg/953.html
1985年8月12日の日航ジャンボ123便であるが、ソ連のKGB戦車残骸が見られるのはイオドメ沢の神流川林業鉄道付近である。
皇国日本ユダヤ米国同盟に対し、ソ連中国台湾自衛隊(北朝鮮)の連合がユダヤ勢力に対して攻めてきたわけである。
こうした場合、ユダヤ勢力というのは、再発防止のため、随所に内容を盛り込むのである。
国鉄~JRで発売されてきた「オレンジカード」「イオカード」 、実は、JAL123便の御巣鷹のことを盛り込んでいるのである。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%80%80%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89&rls=com.microsoft:ja:IE-SearchBox&oe=UTF-8&rlz=1I7RNWE_jaJP310&redir_esc=&um=1&ie=UTF-8&hl=ja&tbm=isch&source=og&sa=N&tab=wi&ei=BCxXT6OhAcTJmQW_trCVDw&biw=853&bih=531&sei=ISxXT72PBsrgmAWRvom2Dw&gws_rd=ssl
「オレンジカード」は、オレンジ色の機体(及びミサイル)
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1476.jpg
「イオカード」は、イオドメ沢のソ連KGB戦車
ttp://www.asyura.us/bigdata/up1/source/7806.jpg <現在はアクセスできません>
である。
イオカードのロゴは、イオドメ沢が長門沢へ流れ込む合流付近を示している。
同時に、
大正時代から建つ山神(山天狗)を祭って、安全祈願も兼ねているのである。
日航ジャンボ123便 蟻ヶ峠付近で発生した「紫外線と赤外線を中心に発する核」をさらに改修した新型無可視光核が想定される。
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/955.html
1985年8月12日の日航ジャンボ123便であるが、運輸省報告書にJA8119号機の残骸金属組織顕微鏡拡大写真が複数掲載されている。
ttp://www.asyura.us/bigdata/up1/source/7779.jpg<現在はアクセスできません>
顕微鏡拡大写真は
・0.23um(運輸省報告書で指摘)
・0.71~0.83um(運輸省報告書写真110を計測)
の2種類の均一な縞模様になっている。
金属組織に対し超強力な光線が面的に当てられ、瞬時加工された状態である。
0・23umは紫外線
0.71~0.83mは赤外線
を中心とする光線である。
超強力光線が機体金属組織を瞬時加工し、光線の波長に被加工されているのである。
この状況は、高天原近くの長野県蟻ヶ峠の南相木村を飛行中のJAL123便近傍で「紫外線及び赤外線を中心に発する新型核」によりもたらされている。なお、1985年当時の新型核は、可視光もやや発するため、長野県川上村ではパパっと光る可視光が蟻ヶ峠方面を中心に目撃されている。
さて、2005年4月25日の福知山線では、1985年8月12日のJAL123便への攻撃タイプの核をさらに改修した、「紫外線と赤外線のみを発する新型核」が使われたと想定されます。
電車というのは火の気が無く、キノコ雲が出るのは難しい状況です。
・線路バラストの砂利で多量の粉塵は出ない状況。
・横は駐車場で塵は出ない状況。
・マンションも塵は立たない状況。
よって、マンションに衝突する前に、起爆がされたと想定されます。
電車ですとフライトレコーダー等がございませんので、そういった関係もあるかと思われます。
大阪・吹田の鉄道安全考動館に事故車両を展示予定と2008年の報道記事に書いてあります。
ttp://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK20080425020063<現在はアクセスできません>
要は、JAL123便の安全啓発センターと同様の意味合い。(外部要因及び核による金属組織の変化証拠物の保全)ということになります。
しかしながら最近のスーパーおおぞらでは
・トンネル内でこっそり行う。
・すぐにブルーシートを被せる等、
隠蔽が巧妙化してきています。
~これ以降、略。~
(6)御巣鷹山事変は、核戦争だったのだ!
(2)~(5)の記事から解る事は、日本国内の特定勢力が密かに核実験を行っていると言う事実である。
1985年8月12日18:55~18:56頃、長野県南相木村・群馬県上野村・長野県川上村の交点である蟻ヶ峠上空を飛行中のJAL123便の近くで「紫外線及び赤外線を中心に発する新型核」が炸裂した。
有名なブログ「(新)日本の黒い霧」は、日航ジャンボ123便墜落事故<御巣鷹山事変>を詳述している。そう、御巣鷹山事変は、核戦争だったのだ!
★2011-01-06付け「(新)日本の黒い霧」JAL123便墜落事故-真相を追う-そしてミサイルは発射された(15)
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/8f0535dacd62324833eefa3358ad503d
123便が墜落する直前・直後に、米軍、旧ソ連軍、そして自衛隊による、空と地上における激しい軍事衝突が発生した可能性があります。また、上記の戦闘規模から見て、実際に使用されたかどうかは別にして、核弾頭または、放射性物質を含むそれらの破片が現地に散乱している可能性を指摘してきました。<転載終了>
JAL123便付近が光って、原爆のようなきのこ雲が昇ったことが、川上村側から目撃されているが、その推定爆心地は、植物が生えない状況が発生している。
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/915.html
そして、(5)の123氏のコメントにあるように、「紫外線及び赤外線を中心に発する新型核」は、可視光もやや発するため、長野県川上村ではパパっと光る可視光が蟻ヶ峠方面を中心に目撃された。
(7)福知山線脱線事故は、新型核兵器の核実験の結果、起きてしまった!
そして、(5)の123氏のコメントにあるように、さて、2005年4月25日の福知山線脱線事故では、1985年8月12日のJAL123便への攻撃タイプの核をさらに改修した、「紫外線と赤外線のみを発する新型核」が使われたと想定される。
(8)2006年4月26日付け日刊スポーツと『「4.25」の証言~JR福知山線脱線事故を風化させないために~』に掲載されたJR福知山線脱線事故の目撃者の証言
:「きのこ雲のような砂煙がマンションの高さあたりまで立ち上がりました」。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak32/msg/626.html
http://yoshim.web.fc2.com/zanjitsu_060429.html
私の仕事場は、事故現場から北へ100メートルほどの線路沿いにあります。私は習慣のようにJRの列車の行きかうのを眺めるのが常でした。
この日の朝も、一仕事を済ませて知人に携帯電話を掛けながら尼崎方面へ行く急行列車を見ておりました。
まもなく北の名神自動車道のガード下あたりから快速電車が大きく揺れながら、猛スピードで、ジェット機の逆噴射のような音を立てながら、私の目の前を通過するや否やマンションに激突、その瞬間きのこ雲のような砂煙がマンションの高さあたりまで立ち上がりました。その後一瞬、静まり返っていました。
私は『脱線だ!』と叫び、電話を切った後、マンションの方へと走り出しました。走りながら『これは大変な事故だ!』と思いました。マンションに着くとガソリンの匂いが鼻につき、白い車が潰れているのが見えました」。
(9)JR福知山線脱線事故:「吸っても、吸っても満足に呼吸できない」状況は、「酸欠」状態の発生を意味している。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak37/msg/310.html
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak37/msg/311.html
2005年4月25日に起きたJR福知山線脱線事故で、被害者が胸を圧迫されたようになり、息苦しく声が出なくなった。電車が脱線した際に胸を強打したせいだとは思うが、果たしてそれだけで「肺に空気が入らずに、声が出ない」症状が発生するものだろうか。
「吸っても、吸っても満足に呼吸できない」状況は、「酸欠」状態の発生を意味している。
電車脱線事故でなぜ、「酸欠」状態が発生したのだろうか。電車が脱線して「酸欠」状態が発生した話は、過去に聞かない。
ということは、脱線原因とは「別に」、あるいは「脱線原因そのもの」として、「酸欠」状態が発生するような事態が起きたのであろうか。
手掛かりはないのか。一つある。それは現場で発生した「砂煙」「砂埃」で、マンションの高さまで立ち昇った「キノコ雲」である。
まさか「キノコ雲」が現場で炸裂し、電車をひっくり返したのではないとは思う。では、電車脱線転覆の原因は何なのか。
2005年4月25日に起きたJR福知山線脱線事故で、「吸っても、吸っても満足に呼吸できない」状況は、「酸欠」症状の発生を意味している。
「酸欠」とは、文字通り酸素が不足・欠乏すること。周りの空気中から「酸素」が奪われる状態である。では「酸素」がなぜ、奪われたのか。電車脱線転覆事故では「酸素」は奪われない。
「酸素」が奪われた状況は、たとえば密閉状態の炭鉱やマンホールでの酸欠事故発生である。新鮮な空気が送り込まれなかった場合に、酸欠は発生する。
しかし現場は、密閉状態ではなかった。青空があった。ただ1両目が激突したマンション1階の駐車場部分は、多少密閉空間だったかも知れない。
それにしても息苦しさを訴えたのは、1両目乗客だけではなく、「酸欠」症状が脱線したのはほぼ全車両乗客に、共通のことだった。
つまり「酸欠」がかなり、広範囲に発生したと推測できる。
(10)JR福知山線脱線転覆事故で、JR西日本前社長への無罪判決は、逆に考えれば、事故原因は「別に」あることを意味している。
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/747.html
2005年4月25日に起き、乗客・乗員107名が犠牲となったJR福知山線脱線転覆事故で、事故現場に自動列車停止装置(ATS)を設置しなかったとして、「業務上過失致死罪」に問われたJR西日本山崎前社長に対して、2012年1月11日、神戸地裁で無罪判決が出された。
この判決は、逆に考えればあの事故の真相が、カーブでのスピードの出し過ぎではなく、別の「原因」があることを推測させる。無論判事は別の「原因」があることは知らずに、判決を出したに相違ない。
ただもし万が一、別の「原因」があることを世間に示唆するために、あの無罪判決を出したのなら、画期的なことである。
あの事故の責任はJR西日本にはなく、別の「事故」原因を極めて巧妙かつ、狡猾・周到に時間を掛けて準備し、1秒単位で正確に、当日実行した勢力の存在を垣間見る。
なぜ、事故現場レールに、鉄道事故では見られない「白い粉」が付着していたのか。
なぜ、脱線転覆の瞬間に現場で、キノコ雲のような砂煙が、マンションの高さまで立ち昇ったのか。
なぜ、乗客が「呼吸が苦しい」と訴え、肺気腫が死亡原因なのか。
(11)安倍晋三の低脳ぶりを世界中に宣伝する英米メディア
安倍晋三首相が2015年4月29日、アメリカ議会上下両院合同会議で演説した。この様子を報じた海外の記事が話題になっている。
この日、安倍首相は英語で演説を行ったが、ウォール・ストリート・ジャーナルは安倍首相が手に持った原稿を、大きな写真で紹介した。
原稿には、「次を強く」など抑揚をつける位置や、息継ぎの箇所が赤ペンで書き込まれていた。
カナダ版のYahoo!ニュースに掲載されたロイターの記事には、「顔を上げ拍手促す」などの書き込みも見られる。

↑画像:2015年4月29日 安倍晋三首相の英語スピーチの台本
(12)愚鈍な安倍晋三を天下万民に流布する画像の数々
「369.ジョージ・ブッシュ前大統領が逮捕された事を、日本のマスコミはなぜ報道しないのか?」で、「(1)世襲の馬鹿息子・安倍晋三」と題して、国会答弁や記者会見などの際、メモをかなり見ないと答弁できない安倍晋三について述べた。369はこちら。

↑画像:【ドイツ・メルケル首相と共同会見】NHK記者の質問を受け、メモを読み上げる安倍首相。(海外でもヤラセ質問) 呆れ顔で安倍首相を見るメルケル首相

↑画像:安倍首相の家庭教師平沢さん曰く
「380.頭の悪い方が権力を持つとどのような事になるのか?」で、「国会などの公の場で、安倍晋三が何かを語る時、多くの時間、原稿から目を離さず、その原稿には小学生でも読める漢字に仮名がふってある。」と綴った。380はこちら。

↑画像:2014年8月15日(金) NEWS WATCH 9から美輪明宏さんへのインタビューの一部 「だから、頭の悪い方に権力を持たせる恐ろしさね。」

↑画像:安倍総理の答弁書
また、「間を取るとか、ここで水を飲むとか書いてある。愚鈍な安倍晋三の為に、小学生低学年でも読める漢字に仮名がふってある<ex 表(あらわ)そうではありませんか>。稀に見る愚鈍な人物、それが安倍晋三なのです。」とも綴った。

↑画像:稀に見る愚鈍な人物・安倍晋三の為に振り仮名がたっぷりの答弁書

↑画像:安倍晋三のカンニングペーパー

↑画像:愚鈍な安倍晋三を天下万民に流布する安倍晋三のツイート
(13)ネパール地震は人工地震
「438.福知山線脱線事故を引き起こしたのは、高見隆二郎運転士なのか?」で伝えたネパール地震は、人工地震の可能性が極めて高い。何しろ、438で伝えた通り、その発生時刻が現地時間では25日午前11時56分だが、日本時間では、何と25日午後3時11分なのだ! 438はこちら。 ちなみに、日本の気象庁がネパール地震を発表したのは、25日午後4時46分です。相変わらず気象庁もグルです。
それに加え、ネパール地震の震源の深さは全て10km。

↑画像:ネパール地震の震源の深さはすべて10km
https://twitter.com/kurieight/status/593718684981407744
「266.淡路島一帯で大地震! 人工地震の定番・震源の深さは約10キロ! 太陽フレアの影響もあるのか?」や「251.満月となる今日<2013年3月27日>、21世紀の関東大震災が起きるのか?」や「253.ケムトレイルとは何か?」や「256.福田元昭の「桜の木になろう」も権力のCHECKを受けているのか?」をはじめ、これまでたびたび綴ってきた通り、震源の深さ約10キロは人工地震の定番である。266はこちら。 251はこちら。 253はこちら。256はこちら。
★ネパール地震発生の同時刻にCERNがビームの出力を上げていた
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-12946.html
「(2)福知山線は、よくよく検討してみたところ、特異な事態でした。」の途中に、「311の際の黒い津波」と出ています。拙ブログでも「75.津波はいつも黒いのか?」で「311の際の黒い津波」を取り上げています。75はこちら。
「(2)福知山線は、よくよく検討してみたところ、特異な事態でした。」の途中に、2011年5月に起きた石勝線事故の事が出ています。石勝線事故も核実験だったと言う事でしょうか。
2011年9月、JR北海道の中島尚俊社長(64歳)が行方不明になり遺体となって発見された。石勝線核実験実行部隊による自殺に見せかけた殺人と言う線はないのでしょうか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E5%B0%9A%E4%BF%8A
(14)5月11日の巨大人工地震を阻止しよう!
「428.2015年の311直前にドイツのメルケル首相が来日したのはなぜか?」と「438.福知山線脱線事故を引き起こしたのは、高見隆二郎運転士なのか?」で綴った通り、次に日本で巨大地震が起きる可能性が高い日は、2015年5月11日です。428はこちら。438はこちら。
気象庁は3日、箱根山(箱根町)の大涌谷付近の浅い場所を震源とする火山性地震が増えていると発表した。
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6158853
★官邸ドローンの山本容疑者がかぶっている帽子に 5.11の文字~5.11決行の合図か!?
https://twitter.com/agnes2001hisae/status/592887761755107330

↑画像:官邸ドローンの山本容疑者がかぶっている帽子に5.11の文字

↑画像:ちゃんとマルタの紋章も入ってる官邸ドローンの山本容疑者がかぶっている帽子
https://twitter.com/fukudaruma774/status/592109302636105728
★三陸沖の海水温上昇+4℃の危険域

↑画像:2005年5月4日<本日>の海洋速報
★近々、第2次東日本大震災が起こる兆候か! 皆さん備えて下さい!
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-12963.html#more
★東大村井教授がついに関東に警告! 週刊ポスト
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-12927.html#more
「436.2016年、日本は終了してしまうのか?」と「437.ゲリー・ボーネル氏の予言が的中し、明日2015年4月12日に東海大地震がおきてしまうのか?」で綴った通り、福島原発では、2015年3月20日のの夜半の連続爆発に続き、4月6日にはさらに激しい水蒸気爆発があった。更に2015年4月29日も、激しい水蒸気爆発が起きた。他にもあったようだが、きりがないので書かない。436はこちら。437はこちら。
と言う事で、マスコミは一切報道しないが、東日本の外気は絶望的な状況であり、「タマちゃんの暇つぶし」が勧めるように、極力、無駄な外出はしない方が良い。
http://1tamachan.blog31.fc2.com/
「282.拙ブログの更新が滞っているのはなぜか?」で綴った通り、人間の屑集団は、2013年8月8日に、大阪への人口地震津波による大阪市水没作戦に失敗した。282はこちら。
人間の屑集団は、2015年5月11日に再び、大阪市水没作戦を実行しようとしているのかもしれない。
428で指摘した通り、2015年5月11日に、ある勢力が東南海地震人工地震を引き起こし、近畿地方を壊滅させるのではないかと言われている。428はこちら。
282で伝えた通り、2013年8月8日、大阪には世界トップクラスのミュージシャンが集結していたから、地震が起こせなかったのではないかと主張している方がいた。
「429.東京ドームの放射線量が除染基準の6倍近い高さなのはなぜか?」で紹介した東京ドームで、「431.すべての飛行機に斧が積み込んであるのか?」で偽物説を紹介したポール・マッカートニーが、最近、「アウト・ゼアー ジャパン・ツアー2015」東京ドーム公演を行った。429はこちら。431はこちら。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150427-00000084-nksports-ent
今から5月11日にたくさんのVIPを呼べば、人工地震が阻止できるかも。あとは、私を含むネットユーザーが、5月11日の巨大人工地震を阻止する為に、ネット上で大いに騒ぐ事ですね。
私は2日と3日、連続して路上に猫の死骸があるのを見た。放射性物質の濃度の余りの高さに耐えきれなくなって死んだのか、それとも巨大地震の前兆現象か。
もしかしたら多くのネットユーザーの裏をかいて5月11日ではなく、明日2015年5月5日に、巨大地震が起きるかもしれない。2015年5月5日は、数字を分解して足し算すると、「282.拙ブログの更新が滞っているのはなぜか?」で紹介した『新約聖書』の『ヨハネの黙示録』に出てくる獣の数字666<18>となります。この数字は「悪魔の数字」とも言われています。
2015年5月5日=18・・・666 2015年5月5日10時46分が危険と言う話です。
282.拙ブログの更新が滞っているのはなぜか?
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-391.html

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