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43.ロシア大統領選挙で、日米のメディアがウラジーミル・プーチンに対して、どちらかと言えば、否定的な報道をしたのはなぜか?

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(1)お礼

 123様、昨夜から日付が替わって本日に至る迄、ボリュームのある貴重なコメントを立て続けに3つも投稿して下さりありがとうございました。

福知山線脱線事故の話題を読んでいると、2011年1月29日(土)に、123様と福知山線脱線事故の事故現場に行ったことがつい昨日のことのように思い起こされ、懐かしくなりました。

福知山線脱線事故の話題は、いずれ拙ブログでも取り上げようと思っていました。

日航ジャンボ123便についても、いずれ拙ブログでも取り上げようと思っています。

もちろん、私ごときが書いても、123様の足下にも及ばないと言いますか、所詮、123様の命がけの調査結果をただ拡散するだけですが。

ブログ「(新)日本の黒い霧」で、この話題が余り出なくなった中、2011年12月22日に、群馬県多野郡上野村村長を10期連続で務めた黒沢丈夫が逝去された。

 その直後あたりから、123様は、精力的に「(新)日本の黒い霧」で取り上げていない新たな視点を中心に、ウェブ上の各方面で執筆されている。

123様が管理してらっしゃると思われるiZaのブログも3年3ヶ月ぶりに、2011年12月に記述が復活しましたね。

日航ジャンボ123便はソ連の日本侵攻及び自衛隊公安の暗躍だっ」と、タイトルもリニューアルし。

それにしても、黒沢丈夫は123便を象徴するかのように、1913年12月23日に生まれているんですね。いやー、驚きました。

(2)ロシア大統領選挙の前も後も、日米のメディアは、ウラジーミル・プーチンに対して、どちらかと言えば、否定的な報道を続けている。

ロシアで5日、前日に投票され、プーチン首相が当選を決めた大統領選の結果に抗議する野党勢力などが主催する集会が各地で開かれた。インタファクス通信によると、抗議集会は少なくとも国内10都市で開かれ、警察が全国で少なくとも600人以上を拘束した。

 治安当局は昨年12月に抗議運動が広がって以来、国民の反発を招くような「力の行使」を避けてきた。しかしプーチン首相の大統領復帰が決まったことで強硬姿勢に転じた可能性がある。

 モスクワの集会はクレムリンから約1キロのプーシキン広場で開かれ、主催者発表で3万~4万人(警察発表で約1万4000人)が参加。主催者は政権が大規模な選挙違反を犯したと主張し、やり直し選挙とプーチン氏の退陣を要求した。

 集会に参加した雑誌記者のイワンさん(50歳)は、4日の投票日に近隣のモスクワ州で投票所の監視員を務め、「選挙違反と思われる行為を何度も目撃した」と語った。一度は違反行為の疑いがある男を取り押さえたが、駆けつけた警官がしばらくして男を釈放してしまったといい、「政権と警察が共謀していたと思う」と話した。

 また観光業のマリーナさん(52歳)は、野党側の今後の戦略として「抗議集会を繰り返すことで、より多くの国民の理解を得て、将来の変化をもたらすしかない」と語った。

 集会で衝突などはなかったが、警察は集会終了後も会場に残っていた、政権批判で知られる著名ブロガーのナバリヌイ氏らが「秩序違反」を犯したとして、取り押さえた。警察は約250人を拘束したと説明しているが、野党側は拘束者は500~1000人に上ると主張している。

 このほか市内で開かれた別の無許可集会で約50人、第2の都市サンクトペテルブルクの集会で少なくとも300人が拘束された。

*******************

こうしたニュースに接し続けた日米の多くの人々は、プーチンに対して悪いイメージを抱くだろう。多くの日本の人々が、日本のマスコミのイメージ操作によって、小沢一郎に悪いイメージを抱いているのと同様に。

「richardkoshimizu's blog」を見ている人は、違うイメージを抱くだろう。

(3)これからのロシア プ-チンの本音

転載開始

●これまでのロシア外交

ロシア政治経済ジャーナル No.810 2012/3/5発行者 北野 幸伯

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↑4日、モスクワの投票所で、報道陣の質問に答えるロシアのプーチン首相(ロイター)

 次に外交を考えてみます。

 ソ連ゴルバチョフの時代は、「親欧米外交」でした。それで、ソ連は勢力圏にあった「東欧」を失った。さらに、ソ連15共和国も失った。(独立されてしまった)

 新生ロシア初代大統領エリツィンの時代も、「親欧米外交」でした。

 理由は、新生ロシア経済がボロボロで、日欧米、国際金融機関からの借金に頼りきりだったから。

 「金を借りる人は、金を貸す人の言うことを聞け!」がこの世の常識です。

 2代目大統領プーチンの時代は、「反欧米」の時代でした。
・イラク戦争
・ユコス問題
・グルジア・バラ革命
・ウクライナ・オレンジ革命
・キルギス・チューリップ革命
などで、ことごとくロシアと欧米は対立。そして、「米ロ新冷戦」なる言葉も生まれた。

 米ロの対立はどんどんヒートアップし、結局08年8月8日の「ロシア-グルジア戦争」に発展していきます。(この時、大統領はすでにメドベージェフだったが・・・)

 ロシア3代目大統領メドベージェフの時代は、概して「親欧米」でした。グルジア戦争の翌月、リーマンショックが起こった。

 それで、アメリカもロシアも冷戦を継続できなくなったのです。両国は和解することを決め、「米ロ関係『再起動』」なる言葉も生まれました。そして、実際グルジア戦争以降、米ロ関係は改善されていたのです。

●「米ロ再起動」の終わり

 ところが、ロシアは現在、親欧米のメドベージェフ外交を捨てさり、再び反欧米のプーチン外交にシフトしています。

 なぜ?

 きっかけは、去年のリビア戦争でした。

 国連安保理で3月17日、リビアへの武力行使を容認する決議案が採択された。

 メドベージェフのロシアはこの時、拒否権を使わず、「棄権」しました。それで、欧米は国連安保理のお墨付きを得て、リビア戦争を開始できた。

 メドベージェフはこの時、どうもプーチンに相談せず、自分で勝手に決めたようなのです。それで、プーチンとメドベージェフの対立が表面化してきました。

****露の大統領×首相…リビアめぐり真っ向対立*****
 リビアに対する英米仏など多国籍軍による空爆の根拠となった国連安保理決議を巡って、ロシアのメドベージェフ大統領とプーチン首相の見解が対立し、「二頭体制」が発足した2008年以来、「最も激しいやりとり」と注目を集めている。
(読売新聞11年 3月23日(水)9時44分配信)

 一体、二人の意見はどう異なるのでしょうか?

 <首相は21日、安保理決議を「不完全で欠点がある」「(決議は)中世の十字軍を想起させる」と批判した。

 一方、大統領は同日、「決議はリビア情勢を反映しており間違いとは思わない」と述べ、「十字軍」との表現についても「文明の衝突につながる表現は容認できない」と批判した。重要な外交政策を巡り2人が公然と争うのは異例。地元メディアでは来年の大統領選をにらんだ動きなのか、単なる見解の相違なのか臆測が飛び交っている。〉(同上)

 要するに欧米の支配者層に取り込まれたメドベージェフが、プーチンを無視して単独行動に出たわけですね。

 で、結果はどうだったか?

 この戦争を主導した、フランス、イギリスは、リビアの石油利権をきっちりゲットしました。

 アメリカは、例のごとく「戦争=公共事業」で経済を安定させた。で、ロシアは?
これは、な~~~~にも得るものがなかったのです。
 
 ロシアは、ここ数年「米ロ再起動」をめざしてきた。しかし、アメリカは自己の利益追求に貪欲ですから、ロシアは「再起動で全然得しなかった」という思いがある。

 一例をあげれば、アメリカはロシアがもっとも嫌がる「東欧MD計画」をすすめています。(オバマは「計画を見直す」といったにもかかわらず。)

 さらに、プーチンは、「アメリカはロシアの下院選挙、大統領選挙に干渉し、俺(プーチン)の復活を阻止しようとした!」と怒っている。

 そう、メドベージェフの「米ロ再起動」時代は、プーチン復活で過ぎ去ります。

 これから、「米ロ新冷戦第2ラウンド」がはじまるのです。

●プーチンは、実際どう動く

 これを読むのは簡単なんです。要するに、プーチンが1期目2期目でやってたことを、またはじめる。

●中ロ同盟の復活

 中国とロシア。この二つの大国は、幕末の薩長と同じ。一藩で、幕府(アメリカ)に対抗することはできないのです。

 たとえばリビア。中国は、本音ではこの戦争に反対でした。しかし、メドが米ロ関係を重視し、「拒否権」を使わず「棄権」することにした。

 もし、中国だけが「拒否権」使ったらどうです?

 中国は「悪い独裁者カダフィを擁護する悪の帝国」になってしまったでしょう。(それで、中国も「棄権」した。)

 ところが、イラク戦争のときはどうでしょう?

 この時は、安保理常任理事国の3国、ロシア、中国、フランスが一貫して戦争に反対した。それで、アメリカは情報戦に勝てませんでした。

 独裁国家中国、ロシアより、むしろアメリカが悪の帝国になってしまった。

 そう、ロシアのパワーは、中国と一体化してはじめて大きな力をもつ。

 それで、プーチンは、メドベージェフ時代に冷めた中国との関係を修復し、「中国・ロシア同盟」を復活させるでしょう。

●上海協力機構の再強化

 ロシアと中国は05年以降、上海協力機構(SCO)を「反米のとりで」「多極化推進の要」として育ててきました。

 しかし、メドベージェフはプーチンの熱意を共有しておらず、SCOの発展は止まっていた。

 プーチンは、再びSCOの強化に乗り出すでしょう。

 SCOのメンバーは、中国・ロシアに、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、ウズベキスタン。オブザーバーが、モンゴル、インド、パキスタン、イラン。さらに、ガス大国トルクメニスタンや、大国トルコなども加盟を検討している。

 特に、ブリックス4カ国のうち、中国、ロシア、インドがいるのは大きいですね。

 それに、ロシア、カザフ、イラン、トルクメニスタンなどは世界的資源大国です。

 プーチンはSCOを再び「多極化推進の中心組織」「反米のとりで」にしていくことでしょう。

●ブリックス諸国との連携強化

 メドベージェフは、アメリカを中心とするG8との連携を重視してきました。ちなみにG8は、昔G7と呼ばれていた。なぜG8になったかというと、ロシアが入ったからです。

 つまり、ロシアはG8の中で、一番新参者で、一番格下なのです。

 一方プーチンは、ブリックス(ブラジル、ロシア、インド、中国)重視です。

 ブリックスの中では、中国のパワーが圧倒的。

 それでも、お互い「多極化」「アメリカ一極支配打倒」という共通目的でつながっている。

●目的はアメリカのとどめを刺すこと、方法は・・・

 ロシア上層部の認識は、「米ロは現在冷戦中」です。

 考えてみてください。プーチンは、「アメリカ国務省が、ロシアで革命を起こそうとしている」と思っている。
プーチンの頭の中には、 アメリカ国務省 → ロシア野党 → 大規模デモ
という構図が見えるし、前述のように、そう公言してもいます。

 日本だったら、反米首相(例、鳩山さん)は、コロッとやられてしまいます。

 しかし、プーチンの場合、「売られたケンカは買ってやるぜ!」となる。

 だから、プーチンは、これから上記のように反米勢力を再結集することで、アメリカに対抗していきます。

 そして、「とどめを刺す」方法は、「ドル基軸通貨体制」を完全に崩壊させること。

 その方法は、「貿易決済からドルを外していく」(=基軸通貨でなくす)こと。

 実際、プーチンは、どこかの国の首脳と会うたび、「貿易決済は、ドルを使うのをやめ、自国通貨でやりましょう」と提案しまくっています。

●日ロ関係~領土問題のゆくえ

最後、日ロ関係について。先日プーチンが、「北方領土問題を解決したい」と発言し、期待が高まっています。

 プーチン発言の真意を知るために、「領土問題4つの立場」をおさえておきましょう。

 まずロシア側。1、北方4島は、ロシア領。返還なんてありえない。これは、メドベージェフの立場。「北方4島はロシアの領土。『返還』?

 もとからロシアの領土を、日本に返還するってどういうことですか?」

 つまり、「領土問題はそもそも存在しない」という立場。なんでメドは、こうなのでしょうか?

 この人は、そもそも日本に全然興味がないのですね。

 「ツイッター大好き!」「ブログ大好き!」「アメリカ大好き!」のメドベージェフ。

 彼の唯一の願いは、「アメリカから認められること」。

 だから、そもそも日本を重視してないし、対日外交もぞんざいになるのです。

●二島返還で終わりにしましょう

 プーチンの立場はこれです。その根拠はなんでしょうか?

 1956年の「日ソ共同宣言」です。

 この宣言の最重要ポイントは、<日ソ両国は引き続き平和条約締結交渉を行い、条約締結後にソ連は日本へ歯舞群島と色丹島を引き渡す。>

 つまり、「平和条約を締結し、2島を返還する」ことで合意したと。

 プーチンは、「日本も二島、ロシアも二島。双方妥協して、この問題を終わらせましょう」と主張しているのです。

●二島先行返還論

 これは、鈴木宗男さんや佐藤優さんが主張しているものです。

 つまり、「日ソ共同宣言に基づき、まず二島返してもらおう」「残り二島については、協議を継続しよう」と。

 ここ最重要。プーチンは、「二島返還で終わりにしよう」といっている。

 日本の二島返還論者は、「まず二島返してもらい、残りの二島については協議を継続する」(そして、未来の返還をめざす)ということで、ズレがあるのですね。

●四島一括返還論

 これは、日本でもっとも一般的なものです。「北方領土は、そもそも日本のものなのだから、4島返してもらうのは当然だ!」

 で、プーチンが「北方領土問題を解決したい」というとき、真意は、「二島返還で終わらせたい」ということなのです。

 <また、会見では、平和条約締結後に歯舞、色丹両島を日本に引き渡すと定めた1956年の「日ソ共同宣言」にふれ、01年にイルクーツクで森喜朗首相(当時)との首脳会談を行った際、プーチン氏は同宣言の有効性を認めたものの、日本側はさらに「2島ではなく、4島が欲しい」と主張したと指摘。

 「これはもう1956年の宣言ではない。すべてが再び出発点に戻った」と述べ、宣言の内容を上回る譲歩には否定的な姿勢を示した。>(同上)

●米中二極世界の中で

 1945年~1991年までを「冷戦時代」(=米ソ二極時代)とよびます。

 ソ連が崩壊した翌年1992年からリーマンショックが起こった08年までを「アメリカ一極時代」とよびます。

 その後世界は、「米中二極時代」に突入しています。

 意識するしないにかかわらず、世界の国々は、「米中どっちにつくの?」と決断を迫られることになる。

 メドベージェフは、明確に「アメリカにつく」ことを選択していました。

 しかし、プーチンは、「ロシア革命を画策するアメリカと組めるか!」ということですから、当然中国につくことになるでしょう。

 すると、アメリカは、計画中のシリア戦争、イラン戦争がやりにくくなります。

 なぜかというと、国連安保理で中国、ロシアが拒否権を使い、戦争を「非合法化」してしまうから。

 まあ、それでもなんやかんや理由を見つけて戦争にもっていくことでしょう。

 ルーズベルトの時代から、アメリカは「戦争の口実を見つける」ことには異常な能力を発揮してきました。

 さて、日本。プーチンは、柔道、スシが好きな親日政治家。しかし、好き嫌いで行動が制約されることはありません。

 日本と接近するのは、当然「ロシアの国益」のため。

 じゃあ、ロシアの国益ってなんだ?

 たとえば、東シベリア開発。ロシアは、中国にシベリア開発をさせたくないのです。
「のっとられるかもしれない」という恐怖がある。

 その点、日本がシベリアをのっとる心配はありません。だから日本にシベリア開発を支援してほしい。

 たとえばハイテク。ロシア経済の最重要課題は、「近代化」「多角化」でした。日本はハイテク大国なので、ロシア経済の近代化に協力してほしい。

 そして、最重要は、欧米 対 中ロ 覇権争奪戦とのからみ。

 現在日本は、当然欧米陣営にいる。

 プーチンは、日本を中ロ陣営にひきずりこみたいのです。

 それで、ロシアは、反米民主党政権の誕生を心から歓迎したのでした。

 こういう意図を知って日本はどう動くの?

 これは、日本の政治家次第ということでしょう。

転載終了

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Comment

123 #lHPZRLkA

福知山線は、よくよく検討してみたところ、特異な事態でした。

お世話様です。
福知山線は、よくよく検討してみたところ、特異な事態でした。

以下、参考になれば幸いです。

<参考>
> 目撃者の証言にも、「電車が激突したマンションの高さまで、キノコ雲のような砂煙が立ち昇った」とあります。
>

鉄道の、曲線通過速度というのは、
かなり古い時代の設備に合わせて大幅に余裕を持っています。
・40キロレール。
・丸い川原のバラスト(敷石)。
・バラストが少々動いてカント(カーブにおけるレールの傾き)がゆるくなった場合も想定。
・ふきっさらしで風速20m前後までの強風で煽られた場合も加味。
・震度4程度までの地震も想定。
・夏場でレールが伸びて、局所的に多少のゆがみが生じた場合も想定。
等を想定。

JR西日本の福知山線の現場では、
・50キロレール。
・角が尖った山からのバラストで崩れにくい。
・充分なカントがつけられている。(特急や快速等、高速通過列車が多いことを想定。)
・気象条件 問題無し。
・路盤はマンションや駐車場のところが福知山線の旧線であり、強度に問題無し。地盤の揺れ等は無し。
・温度条件は季節的にも問題なし。

となっています。
重心が高めの207系で、乗車率が高かった条件でも、
110km前後でしたら問題なく通過できます。

そもそも、これがスピードの出し過ぎによる脱線ということであれば、振り子電車というものが存在できなくなってしまいます。(制御振り子及び自然振り子が作動しなかったとしても問題なくカーブを通過できる設計である。)
要は、JAL123便の圧力隔壁が原因でジャンボが墜落したとする話術と同じ傾向です。

なお、
現在、JR東日本では、さらに規格を上げて、
路盤の強化、60キロレール(新幹線と同等)に交換、
等、余裕度をさらに高めています。

また、
JR東海では、かなり古い国鉄規格のままの線路もあり、
万が一高速で通過すれば脱線しかねない路線も確かにあります。
これは、
カント(カーブでのレールの傾き)をとりすぎると、
蒸気機関車が、カーブで停車した場合、発車時の粘着係数が得られなくなることに起因しています。
電車や気動車時代ではカントを多めにつけて問題ありません。


<参考>
指摘されておりますが、(2005年当時の報道でも、同じ論調はあり、盛んに通常の脱線とは違うことが強調されていました。)
ttp://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/801.html

この件の特殊性は、
一瞬飛んだ形で、脱線した状況、
レールをほとんど損傷せずに駐車場、マンション側に逸脱していることです。


通常爆弾ですと、これは無理です。

・光線が出ない。
・列車が線路をジャンプする。
・粉塵(キノコ雲)が出る。

ような、事象を解明する必要があります。
新型核(磁気爆風)が使用されたとする見解です。
2005年4月25日の福知山線後、三鷹事件松川事件等を引き起こした自衛隊官製テロ組織のある熊谷市に車両基地を置く JR東日本籠原運輸区(現高崎車両センター)等では、夜間に車両の蛍光灯を全てつけっぱなしにして車両基地をさらに明るく保つ措置を行なっています。

1985年8月12日の日航ジャンボ123便では、
「疑惑JAL123便」著者の角田四郎氏様書籍の中で、
車に戻ると、車の屋根に金色のような粉末が積もっていた、
といった案件を記載しておられます。
要は、
核の金属粉塵(金色だったらイエローケーキの色)が空中にしばらく漂うほどの微粉末になる状況が、JAL123便当時も発生していたことになります。




<参考>
自動車工場の人が証言する「いつもと違うモーター音」は、直線区間から空中で空転していた可能性もあります。

当時の朝の福知山線の状況としましては、手前の直線まで制限いっぱいに飛ばして、
カーブを100キロ程度で通過することが常態化していたはずです。
バラスト区間の制限速度というのは、保線の手間(突き固め作業)に依存しますから、マルチプタイダンパーで機械化されていた2005年頃は高速通過でも問題ありません。

また、特に、尼崎方面では、日中でも、山陰本線の単線区間から来る特急が遅れを持ち込み、
後を走る快速電車も少々の遅れを定時に戻さなければならない事態が常態化していたと想定されます。

よって、
自動車工場の方は、207系が120キロ程度で走行しているモーター音でも、いつものモーター音、と認識するはずです。
ところが、
自動車工場の方は「いつもと違うモーター音」と証言しています。
これは、
207系が120キロ程度までで通常に線路上を走行していれば、出てこない話です。

直線区間から発生した
「いつもと違うモーター音」
について検討する必要があります。



例えば、1985年8月12日のJAL123便当時、楢原の民宿のご夫婦の証言では、
8月~9月にかけて、洗濯機が2台も故障し、買い換えた、とのことです。
故障状況は、「モーターの異常」だったそうです。

JAL123便蟻ヶ峠付近で使用された「紫外線と赤外線を中心に出す新型核」
の現地住民の方モーター異常の状況と
福知山線のモータ異常音は類似と想定されます。
>>>やはり、中性子爆弾の可能性が強いですね。
>>>川上村の目撃者の証言も「青白い雷のような稲光が、一遍に200も300も落ちたような
>>>一瞬の閃光がした」とあります。


<参考>
福知山線
なお、この方のブログで、当該地点付近は、かなり飛ばして通過していたという証言になっています。
http://blogs.dion.ne.jp/kairanban/archives/3289970.html#more
よって120キロ程度では、「普段とは違う電車のモーター音」とは認識されないであろうことが裏付けられます。


<参考>
基本的に、鉄道の規格制限というのは、蒸気機関車時代の話です。
「制限70キロ」というのは、
蒸気機関車が旧型客車を牽引してカーブを通過することを前提としています。

この制限速度も、重量級の蒸気機関車が曲線を通過すれば、路盤が痛みますから、
ほどほどの速度で通過しましょう、との趣旨です。


軽量の新性能電車におきましては、曲線を高速で通過しても路盤へのダメージが少ないですから、
制限速度の本則+15~20キロ程度が許容されます。

遅延等の場合は、本則プラス30程度で通過するのが普通です。
福知山線の場合は、外側カーブですから、さらにプラス15キロ程度は許容されます。
115~120キロ程度が、実質運用上の現場上限速度ということになります。


それにしても、
手前で浮上気味になって通常と異なるモーター音を発していたことが重要と思われます。



<参考>
複線と定義して300mカーブで議論するのが問題点です。
外側カーブなのですから、
「外側の単線」
のみで議論すればよいのです。

R300の外側の単線は、
R350~R400です。
すると、
制限速度は80キロ
207系のような新性能電車では本則+15~20ですから、95キロ~100キロです。
定時を少々遅延し、接続列車に遅れを持ち込みそうな時は制限プラス10程度で通過するのが慣例ですから、
一応、110キロ程度でも問題無いのです。

また、振り子電車が走るとしたら制限プラス35が基本になりますので、
現場の外側カーブのみの単線だったとしたら制限105の看板が立つわけです。

要は、
R300の外側ですので、120キロで脱線するかといえば問題無いのです。
報道等で、盛んに、R300で計算して時速108キロ前後で脱線するだなんだ等というのは、内側カーブでの話です。

JAL123便が「圧力隔壁が原因で墜落した」とするような、不毛な議論になってしまいます。


そもそも、福知山線の場合は、
直線区間で非常ブレーキをかけた辺りから浮き上がるような挙動になっておりまして、この点が重要です。
直線区間で、何か、極端に異常な事態が発生したからこそ、
直線区間で「非常ブレーキ」を作動させることになったわけです。




<参考>
核特有の現象が出ています。

・「茶色い砂埃」は、『レンガ』  
・「黒いホコリのような煙」は、『黒い雨の素』 
です。

『レンガ』というのは、核燃料の呼び名です。国産核弾頭を作っている東海村等では、核燃料の部材を「レンガ」と呼びます。
線路からマンションまでは植え込みがありますが、実質、「茶色い砂埃」は核燃料『レンガ』の残りが舞った状態と想定されます。

そして、
「黒いホコリのような煙」は、『黒い雨の素』で、水爆系(中性子爆弾や電磁パルス弾)にてよく見られます。
(311の際の黒い津波や、福島で話題の「黒い物質」等)
ttp://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/662.html
ttp://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/656.html

「茶色い砂埃」「黒いホコリのような煙」
というのは、新型核が使われたことを想定する必要がございます。


「茶色」「黒」は、先日の石勝線でも見られました。
ttp://livedoor.blogimg.jp/hanagenuki-jet/imgs/9/0/9004216d.jpg


JR福知山線脱線転覆事故=脱線した約10メートル手前で、「砂煙がポッと上がった」原因は何か?
ttp://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/801.html
投稿者 高原レタス 日時 2012 年 2 月 02 日 09:52:36: YfLz9uCibEWek


  JR福知山線脱線転覆事故目撃者の話が出ている中で、ふと目に入ったのが「ポッと砂煙があがった」との目撃談である。
  住民は、マンション手前50メートルで脱線した「その約10メートル手前で、砂煙がポッと上がった」のを目撃していた。
  普通に考えれば快速電車が、マンション手前60メートルで脱線したその時に、線路脇のバラストを巻き上げた際に「ポッと砂煙が上がった」となる。しかしながらどうだろうか。
  快速電車はほとんどレール等に、脱線の痕跡を残すことなく、言わば一瞬飛んだ形で、脱線した状況と思える。
  もし快速電車がいきなり脱線し、そのままマンションに突っ込んでいったとしたら、この「ポッと砂煙が上がった」原因を真剣に考えなければならない。 
  これこそが炸裂物が、炸裂した証拠ではないのか。
  しかもその炸裂物は特殊な炸裂物で、「閃光」を発せず、「煙」だけが上がり、しかも強烈な爆風力の炸裂物で、茶色い砂埃が立った。
  事故を目の前で目撃した、自動車修理工場の経営者の証言。
  「普段とは違う電車のモーター音が近づいてきたかと思うと、ドカーンという大音響とともに、黒いホコリのような煙が高く舞いあがり、向かいのマンションが見えなくなった」。  


<参考>
福知山線 すぐの写真です。
http://www.h2.dion.ne.jp/~koro2kai/LOVELOG_IMG/JR8E968CCC8CBB8FEA815B82P.jpg
核独特の青~紫がかった色になる状況が出ています。

日航ジャンボ123便の際には、ここまで青~紫がかった状況にはなりませんでした。
やはり、
JAL123便の際の紫外線赤外線型核を、進化させ、
可視光は出ず、放射線~紫外線を発し、
40トン程度の電車車両が浮き上がる程度の威力を持ちながらも軌道には影響を与えない
新型核
(磁気爆風)
が出現した状況と言えます。




<参考>
福知山線当時の報道写真や映像キャプチャーですが、
時刻は9時台ですので、報道されているのは真昼です。

ところが、
・早朝の風景のような写真
http://www.mlit.go.jp/hakusyo/mlit/h17/hakusho/h18/image/H10122p1.gif
・異常に白っぽく映っている状況
ttp://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nevar/20050425/20050425103126.jpg
が、
続々と見られます。

やはり、通常の状態に、
放射線~紫外線をプラスしない限り、この、早朝の色合い、及び、白っぽく映る状況にはなりません。



<参考>
福知山線の慰霊と安全の集いの壇上モニュメントですが
ttp://image.space.rakuten.co.jp/lg01/39/0000002039/53/img68830be43jg3pc.jpeg
これは、線路の敷石とピカをあらわします。
(状況としてはJRはユダヤ企業ですので、ユダヤから旧日本軍部自衛隊に対し、抗議の意味を込めています。)

よって、
新型核(磁気爆風)が関与した事態と想定されます。
そうすると、
初期の状況から列車がバラストを踏んだ形跡まで全て辻褄があいます。

要は、
三鷹事件、松川事件等を引き起こしている自衛隊の旧日本軍部の方々の犯行ということです。



<参考>
> 4両目乗客の証言で、「名神高速の高架下を通過してから、甲高いモーター音と、脱水時の洗濯機のような
>『ゴン、ゴン』という低い音が鳴り出した」が、あります。



福知山線ですが、
ttp://www.geocities.jp/tanupy2005/jigoku/mjpeg/20050507025.jpg
線路軌道跡が水で濡れないように養生してあります。

これは、核案件ですと、熱を発する可能性がありますから実地されます。


JAL123便では、
不発の核ミサイルの上に簡易的な覆いがされています。
ttp://isoxp-4512.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/p02314.jpg
(中央上)
この付近では、現在も核残骸がございます。
>>>やはり、中性子爆弾の可能性が強いですね。
>>>川上村の目撃者の証言も「青白い雷のような稲光が、一遍に200も300も落ちたような
>>>一瞬の閃光がした」とあります。





なお、「茶色と黒」は、石勝線でも見られます。
ttp://livedoor.blogimg.jp/hanagenuki-jet/imgs/9/0/9004216d.jpg

トンネルの中でディゼルエンジンがモクモクと出火したとしては全くもっておかしな状況。




<参考>
福知山線
> 1両目乗客の証言。
> 「車輪がレールからはずれ宙に浮いたのだろうか、一瞬音が消え、
>車内の電気がチカチカと何度か点滅してから、プツッと消えた」
>(『JR福知山線脱線事故 あの日を忘れない』81ページ)


いずれも、特異な状況です。

207系の設備では、
・交流誘導モーターのインバーター制御
・照明はインバーター回路の蛍光灯
です。

まず、「モーター音」です。
基本的には、誘導モーターの「モーター音」は、ギア(歯車)部から出ます。モーターから音が出ている訳ではありませんから注意が必要です。
交流誘導モーターをギア無しで直接取り付けたDDR(ダイレクトドライブ)方式331系電車がございますが、ほぼ無音で走ります。ギアが無ければ「モーター音」はほとんどありません。
架線電圧が多少上下してもインバーター制御でモーターを駆動しておりますので、音は架線電圧に依存しません。

走行中のモーター音が
・モーター音が甲高かったということでしたら、ギアが高速に回っていたということになります。レールから少々浮いて車輪が高速で空転している状態です。
・音が消えていたとしたら、車輪がレールから浮いて、止まっていたことを意味します。

ここで問題になるのは。
非常ブレーキをかけている点です。
朝9時台ですと、非常ブレーキよりも常用(通常の)ブレーキを最大にした方が、ブレーキは効きます。
207系のブレーキには。ディスクブレーキと回生ブレーキがあります。
ディスクブレーキは同様ですが、
常用ブレーキならば、回生ブレーキの効きが最大になるように電子回路が動作します。
非常ブレーキですと架線に電力を戻す回生ブレーキの効きを少なくするように回路で制御されます。
よって、
カーブまでに速度を落とすためにブレーキをかけたのならば、
朝9時台ならば、常用ブレーキの最大にするところです。
こうした1秒でも短縮する技法は現場では当たり前のことです。

しかし、
高見運転手は「非常ブレーキ」をかけています。
しかも、
高速道路の手前からです。

すると、
「予期せぬ走行状態」が発生したからこそ、「非常ブレーキ」をかけたことになります。
・高速道路からカーブ入口までの間に、線路上に異常があった
・カーブ上にある踏切の障害物検知器が作動して線路脇の表示機が作動していた
又は、車両が浮く等の極めて重大な状況があった
状況になります。


JAL123便の件で、お解りいただいておりますように、
自衛隊旧日本軍部の方々のいつもの転覆工作だといたしますと、
複数の仕掛け
が同時に行われいることになります。
・レール上の異常
・カーブ上の踏切の異常
・電車車両が浮き上がる工作(新型核の「磁気爆風」という現象か)
の複数が同時に行われていたということになります。


1両目の多くの乗客の生体反応がすぐに短時間でなくなっています。打撲等では無く、「磁気爆風」で早期に死亡した状況が浮かび上がります。
前の方の生存者は、他の方々が遮るような状況で、「磁気爆風」が和らげられたと分析されます。



なお、
とにかくこの旧日本軍部の方々というのは低脳な発想が特徴です。
福知山線で、きのこ雲が出て、おかしいということになったので、
先日の石勝線では非電化区間のディゼルカーにてトンネル内で類似案件を行なったということになります。
ttp://livedoor.blogimg.jp/hanagenuki-jet/imgs/9/0/9004216d.jpg

しかし、ディゼルエンジンからモクモクたとしたということで、この状況はいったい何なのでしょうか。

<参考>
福知山線
初期状態では、
・超微粒子が空中を舞っている
・電磁放射線がそこら中から出ている
状況が写真から伺えます。


また、
さきほどの補足なのですが、
「速度を落とすため」
にブレーキをかけるのならば
「常用ブレーキの最大」
にするはずです。


高速道路手前で非常ブレーキをかけていますので、
「速度を落とすため」
ではない、状況が発生したということです。

予期せず
車体が浮いたので非常ブレーキをかけた
ことも想定されます。


なお、車両の状況や整備についてですが、
この207系の台車はヨーダンパ(油圧ダンパ)も設置しています。
これは、
高速走行時の台車安定性を高めるための物ですが、
カーブ走行時の安定度も増します。(遠心力でひっくり返りにくくなる)
整備調整が下手でも、蛇行動は発生しにくいため、車両の異常もしくは固有の異常は想定しずらくなります。
要は、
特急用車両と同等の足回り仕様ということです。
すると、
なおさら、R300の外側カーブが原因で転覆脱線は無理な状況になります。


<参考>
JAL123便のフラートレコーダーで、18:55頃から
エラーが出たり戻ったりを繰り返しています。
(運輸省報告書300ページ以降のフライトレコーダーボイスレコーダー)

これは、
間欠的に超強力な電磁波が来て、装置がエラーと正常を繰り返してしていたことを意味します。


福知山線の
車内の電気(蛍光灯)の状況は、重要な証言です。
JAL123便の18:55からの状況と類似だということを意味しています。
強い電磁波が強弱を繰り返していたので、
車内の電気(蛍光灯)ドライブ(駆動)インバータ回路が正常と異常を繰り返したため点滅した状態です。

分析理由といたしましては、
207系の車内の電気(蛍光灯)の回路にあります。
新型インバーター回路ですので、
「車内の電気の点滅」
は、通常では困難です。
車内の電気(蛍光灯)は、電子回路の仕様から致しますと、
・点灯し続けている
・一旦消えてから、復帰すれば十数秒後に再度点灯する
かのどちらかです。
補助バッテリー(床下の鉛電池)からバックアップがありますので、架線からの電力が少々来なくても、点灯し続けます。
これが、
「車内の電気がチカチカと何度か点滅」
となれば、回路仕様以外の動作となります。
仮説と致しましては、
外部から、強力な電磁波を受ければ、
インバーター回路が動いたり停止したりといったことも想定されますが、
それ以外ですと、この状況は困難です。

なお、マンションまで到達した位置で、脱出する際に、初期に車内から撮影された乗客の写真には、
ttp://m1aya.tblog.jp/images/JR1.jpg
電磁波的な影響やカメラ及びCCDの誤作動等は認められません。
あくまでも、
高速道路手前~マンション手前
で、重大な問題が発生していたとする分析が必要です。



参考に、
旧型電車では、
架線からパンタグラフが離線して集電ができなくなれば、車内の電気(蛍光灯)は点滅したりもします。
特に、パンタグラフが架線をバウンドしたりする状況があれば、点滅もありえます。



<参考>
伊丹まで行って、催し物を見てから、
帰りに一緒に、福知山線の現場に寄りました。
状況と致しましては、
厳重異常な警備状況で、いかにも核関連案件の状況でした。

なお、
現場のマンションのエフージョン尼崎は、
補強すれば問題無い程度の損傷でしたが、住民が退去となっております。

往復は旅客機を利用しました。
行きのJAL機(羽田伊丹)は北ルートでしたので陸上経由でしたが、
帰りのJAL機(伊丹羽田)では南ルートでしたから、伊豆の車窓が観察できました。(B777) JAL123便小川様が撮影した車窓と比較してみましたが、伊豆半島はすっぽり入りますし、下田と大島は、窓から眼下に一望できます。
JAL123便がいかに低空だったかということです。
ttp://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/890.html

2012/03/09 (Fri) 00:02 | URL | 編集 | 返信
123 #mbrkiaZY

「赤い貴族」ソ連中国台湾自衛隊(北朝鮮)

<参考>
>電波による外部からの遠隔運転があってのではないかと考えています。
> しかし、現実にそんなことは可能なのでしょうか?



JAL123便では、18:24前後に相模湾、伊豆で攻撃を受けた後、

リークされているCVRから致しますと、
18:30~18:40頃にかけて、
コックピットの会話が、もうろうとしています。

その後、18:55~18:56頃、蟻ヶ峠の新型ピカドンになります。



要は、
福知山線でも、伊丹より前に、前部に
なんらかの電磁波攻撃を受け、
高見運転手がやや、もうろうとしていた状態が想定されます。

その後、塚口駅の先の現場の新型核(磁気爆風)になったのではと想定されます。




JAL123便後、日本航空では、JAL123便で失った部分の尾翼が赤くしました。
これは、
「赤い貴族」ソ連中国台湾自衛隊(北朝鮮) による攻撃であったことを示談しています。

福知山線後、JR西日本では、福知山線のラインの色を青系統から、カーキ色、にしました。
これは、
金正日の軍服の色、要は、自衛隊(北朝鮮)の攻撃であったことを示談しています。



<参考>
>電波による外部からの遠隔運転があってのではないかと考えています。
> しかし、現実にそんなことは可能なのでしょうか?


技術的には電車の遠隔運転は極めて簡単です。
自衛隊(北朝鮮)が、よく使う手ですが、
制御装置と並列に、ラジコンスイッチの装置を取り付ければよいのです。JAL123便では、岐阜の航空実験団が黒幕で、こともあろうにジャンボのラジコン遠隔操作を行なっていました。

ただし、福知山線では、そのようなことは無かったと想定されます。
「通常の運行」
というものがありまして、
変に最高速度を超えていたり、ブレーキのタイミングがいつもよりも極端に遅かったりすれば、
非常ブレーキレバーが最高尾の車掌室にもあり、すぐに車掌が非常ブレーキを引きます。
「列車長」は、あくまでも車掌です。
例えば
小田急線では運転手車掌の上下関係が厳格で、少しでも「通常の運転」から問題ありとみなされれば、すぐに、車掌から車内電話で苦情が来ます。
福知山線の件では、
特に、車掌は非常ブレーキや車内電話での連絡をしていないようですので、
高見運転手が特に、変な運転をしていたという訳ではないと観察されます。

オーバーランにつきましても、整列乗車で停車位置がずれると文句が来るので2000年代からは厳格になってきていますが、
昔は、ホームに入っていれば、少々ずれても良しとしていました。
高見運転手の伊丹駅の件は、まあ許容範囲内と想定されます。


<参考>
> 乗客の方々にチアノーゼが現出していたのも、周囲の酸素が急激に奪われた
>結果だと思われます。


磁気共鳴MRIで立ちくらみ等、
気分が悪くなる等の人が出るのと同じ状況です。

さらにMRIを何回も受ければ、そういった現象が出てくると想定されます。


JAL123便では、
18:24前後の電磁パルス核攻撃後、
18:30~18:40頃に、リークされているボイスレコーダーを聞く限り、かなりもうろう意味不明な会話になっています。
個人差はありますが、許容量を超える電磁気を受けたため、
一時的に、もうろうとしていたと推測されます。


許容線量を超える電磁気及び放射線を浴びると、
赤血球の機能が低下し、酸素不足になります。


福知山線でも同じような状況が出ていれば興味深いことです。


どおりで、JAL123便812連絡会と福知山線遺族の会が共同歩調をとるわけです。

どちらかといえば、周囲の酸素不足というよりは、
電磁気による赤血球機能低下の状況と想定されます。



2012/03/09 (Fri) 17:09 | URL | 編集 | 返信
123 #mbrkiaZY

福知山線の高見運転手でも同様の案件が発生していたことになります。

<参考>
> 高見運転士を直ぐ、後ろから見ていた乗客の証言に拠ると、高見運転士は
>脱線40秒くらい前から、微動だにしなく、腕などを動かしていなかった」と。
> やはり、伊丹駅の前あたりで、最初の何らかの電磁波攻撃を受けたと思われます。
> すべてを高見運転士に押し付ける策略だったのです。



典型的な電磁波的影響です。
しかも、やはり核由来の磁気爆風でないと、それほど大出力は難しです。

高見運転手がもうろうとしていて、
後ろで見ていた乗客が大丈夫だったのは、
乗務員室と客室の間に
仕切り板があるためと想定されます。

JAL123便でも、コックピットはもうろうとしていますが、
機内後部は比較的正常な状態(乗客小川様写真「9枚目」)でした。

やはり
JAL123便と福知山線では類似点が多すぎます。


旧日本軍部
の方々だった場合、複数の内容を盛り込みますが、
JAL123便
・相模湾伊豆
・蟻ヶ峠御巣鷹
福知山線
・伊丹駅手前
・高速道路手前
という作戦立案が読み取れます。


<参考>
>高見運転士は、電磁波攻撃を受け、言わば「金縛り」のような状態に陥っていたと
>思われます。


JAL123便ではCVRで高浜機長が「重たい」「重たい」と述べておられれます。
操縦桿が重かったというよりは、電磁パルス弾で筋機能に支障が出ていたためと想定されます。
人体の筋肉は、微弱電流の電気指令方式で動きますから、過大な外部からの電磁波は、筋機能に影響を与えます。

福知山線の高見運転手でも同様の案件が発生していたことになります。

2012/03/09 (Fri) 17:32 | URL | 編集 | 返信
福田元昭 #-

123様、合計6本の貴重なコメント、ありがとうございました。

 すばらしい内容です。いずれ、拙ブログの本文に転載したいです。
 
 「(新)日本の黒い霧」の中でも、確か、所謂「国営テロ集団」に呼びかける形で、福知山線脱線事故の事が出てきましたが、ここまで詳細な分析はありませんでした。

 123様の各方面への投稿はどれも貴重ですが、福知山線脱線事故と123便の件や311や最近話題の南相馬市の黒い物質をリンクさせた今回のコメントは、よりきらきら輝く貴重な内容となっています。

 厚く御礼申し上げます。

2012/03/09 (Fri) 22:21 | URL | 編集 | 返信
123 #mbrkiaZY

米国は「理解」しているのである。 日本国内での米国再評価が必要である。

1986年に、宇宙存在が、その偉大さを、自衛隊に示すため飛来しました。
米国というのは、そういった観点まで加味した上で動いているのです。
あまりにも日本の横暴な振る舞いというのは目に余ります。



日航ジャンボ123便 「日本に巣食う妖怪勢力」(ソ連中国台湾自衛隊)だったということになります。攻撃を仕掛けた日本妖怪
ttp://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/965.html

1985年8月12日18:00~19:00の日航ジャンボ123便ですが、
1985年8月12日夕刊(12:00原稿締め切り)の朝日新聞テレビ欄には、「那須」の広告が出ています。
ttp://www.geocities.jp/joox_tv2/jal123/12tv.jpg

これは、
那須野の殺生石
を示しています。
ttp://www.google.co.jp/search?q=%E9%82%A3%E9%A0%88%E9%87%8E%E3%80%80%E6%AE%BA%E5%82%B7%E7%9F%B3&rls=com.microsoft:ja:IE-SearchBox&oe=UTF-8&rlz=1I7RNWE_jaJP310&redir_esc=&um=1&ie=UTF-8&hl=ja&tbm=isch&source=og&sa=N&tab=wi&ei=n1hcT9CMGqLRmAXT56iZDw&biw=1024&bih=630&sei=p1hcT5y-NcXGmQWszYDFDw#um=1&hl=ja&rls=com.microsoft:ja%3AIE-SearchBox&rlz=1I7RNWE_jaJP310&tbm=isch&sa=1&q=%E9%82%A3%E9%A0%88%E9%87%8E%E3%80%80%E6%AE%BA%E7%94%9F%E7%9F%B3&oq=%E9%82%A3%E9%A0%88%E9%87%8E%E3%80%80%E6%AE%BA%E7%94%9F%E7%9F%B3&aq=f&aqi=&aql=&gs_sm=3&gs_upl=63411l70341l0l70632l21l16l1l0l0l1l311l1623l0.1.5.1l7l0&gs_l=img.3...63411l70341l0l70632l21l16l1l0l0l1l311l1623l0j1j5j1l7l0&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.r_qf.,cf.osb&fp=401201c07ecfaaf0&biw=1024&bih=630
(↑検索キーワード 那須野 殺生石)
しかも、
殺生石は、那須野と御巣鷹の半々に分かれたということで、御巣鷹も暗示しています。

要は、
JAL123便(日米ユダヤ人種勢力)に攻撃を仕掛けたのは、「日本に巣食う妖怪勢力」(ソ連中国台湾自衛隊)だったということになります。








日航ジャンボ123便 翌年1986年に航空自衛隊の悪事を諭すために巨大UFOが来たのが「UFO事件日本1628号」。米国での開示も自衛隊牽制目的。
ttp://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/966.html

1985年8月12日の日航ジャンボ123便であるが、
航空自衛隊までもが、日米勢力に攻撃を加え、暗躍した。

それを愉しに、宇宙から巨大UFOが来たのが
1986年11月17日の「UFO事件日本1628号」である。

「UFO事件日本1628号」
は、パリから東京へワインを空輸中の日航ジャンボ貨物機近辺に巨大なUFOがあらわれ、50分前後にわたり、並走した案件である。

この日航ジャンボ貨物機の
寺内謙寿機長(47)は、航空自衛隊出身でF-86Fパイロットであった。

F-86F及びT-2(F-1)ブルーインパルスといえば、前年のJAL123便撃墜の際、航空自衛隊がJAL123便に止めを刺したミサイル攻撃を行なった部類である。
ttp://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/939.html

要は、
「巨大UFO」
は、日航ジャンボ123便の際の自衛隊の数々の非道の行いを愉すために、出現したということである。 (47)は中国台湾界隈への警告でもある。


<参考>朝日新聞報道
ttp://www.asyura.us/bigdata/up1/source/7873.jpg





日航ジャンボ123便 さらに翌年の1987年に航空自衛隊の悪事を諭すために巨大UFOが再度、空自出身寺内機長の前に現れた。米国での開示も自衛隊牽制目的。
ttp://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/967.html

1985年8月12日の日航ジャンボ123便であるが、
航空自衛隊までもが、日米勢力に攻撃を加え、暗躍した。

それを愉しに、宇宙から巨大UFOが来たのが
1986年11月17日の「UFO事件日本1628号」である。

「UFO事件日本1628号」
は、パリから東京へワインを空輸中の日航ジャンボ貨物機近辺に巨大なUFOがあらわれ、50分前後にわたり、並走した案件である。

この日航ジャンボ貨物機の
寺内謙寿機長(47)は、航空自衛隊出身でF-86Fパイロットであった。

F-86F及びT-2(F-1)ブルーインパルスといえば、前年のJAL123便撃墜の際、航空自衛隊がJAL123便に止めを刺したミサイル攻撃を行なった部類である。
ttp://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/939.html

要は、
「巨大UFO」
は、日航ジャンボ123便の際の自衛隊の数々の非道の行いを愉すために、出現したということである。 (47)は中国台湾界隈への警告でもある。

そして、
1987年年初頭に、再度、空自出身寺内機長の前に巨大UFOが現れたのだ。


<参考>読売新聞報道。
[話の港]日航機長らがまた“UFO”目撃
1987.01.13 東京夕刊 15頁 (全293字) 


 ▽…昨年十一月にアラスカ上空でUFO(未確認飛行物体)を目撃した日本航空ジャンボ貨物便の寺内謙寿機長らが十一日朝、前回とほとんど同じ空域で“宇宙船のような灯火”を見ていたことが米連邦航空局(FAA)の調べでわかった。

 ▽…FAAアラスカ支所の発表によると、日航ジャンボ機からの報告のあと、直ちにFAAと米空軍基地のレーダーが探したが、何も発見できなかった。寺内機長も「十一月に目撃したものとは似ていなかった」とも語っているという。

 ▽…FAAでは、同朝の気象条件、日航機の飛行コースなどから、地上の村落の明かりが上空の氷の結晶に反射して起きる現象によるものではないか、と言っている。

        (共同)

読売新聞社

<参考>米国での開示
http://www.youtube.com/watch?v=KicoTXPF1_E&feature=player_embedded
http://www.youtube.com/watch?v=qhcTtqcDreM&feature=player_embedded
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=FsLFP-orSeE
http://www.youtube.com/watch?v=RmYD4FE3eRo&feature=player_embedded

2012/03/12 (Mon) 03:45 | URL | 編集 | 返信
123 #mbrkiaZY

「秘密保全法案」にしても

仙谷官房長官「自衛隊は暴力装置」
→自衛隊安全部隊の言論弾圧で撤回
http://www.google.co.jp/search?q=%E4%BB%99%E8%B0%B7%E5%AE%98%E6%88%BF%E9%95%B7%E5%AE%98%E3%80%80%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E3%81%AF%E6%9A%B4%E5%8A%9B%E8%A3%85%E7%BD%AE&rls=com.microsoft:ja:IE-SearchBox&ie=UTF-8&oe=UTF-8&sourceid=ie7&rlz=1I7RNWE_jaJP310&redir_esc=&ei=_-ddT8PTH87wmAXt1fnpDw

生存者は自衛隊が虐殺していた。
http://www.google.co.jp/search?q=%E7%94%9F%E5%AD%98%E8%80%85%E3%80%80%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E3%80%80%E6%AE%BA%E5%AE%B3&rls=com.microsoft:ja:IE-SearchBox&ie=UTF-8&oe=UTF-8&sourceid=ie7&rlz=1I7RNWE_jaJP310&redir_esc=&ei=XuhdT_aICcyHmQXw9vmqDw

「秘密保全法案」にしても
http://www.google.co.jp/search?q=%E4%BB%99%E8%B0%B7%E5%AE%98%E6%88%BF%E9%95%B7%E5%AE%98%E3%80%80%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E3%81%AF%E6%9A%B4%E5%8A%9B%E8%A3%85%E7%BD%AE&rls=com.microsoft:ja:IE-SearchBox&ie=UTF-8&oe=UTF-8&sourceid=ie7&rlz=1I7RNWE_jaJP310&redir_esc=&ei=_-ddT8PTH87wmAXt1fnpDw#hl=ja&rls=com.microsoft:ja%3AIE-SearchBox&rlz=1I7RNWE_jaJP310&q=%E7%A7%98%E5%AF%86%E4%BF%9D%E5%85%A8%E6%B3%95%E6%A1%88&oq=%E7%A7%98%E5%AF%86%E4%BF%9D%E5%85%A8%E6%B3%95%E6%A1%88&aq=f&aqi=g3g-s1g1g-s1g2&aql=&gs_sm=3&gs_upl=330535l346849l0l347249l39l30l2l0l0l15l1663l13236l2-2.10.3.5.3.1.1l28l0&gs_l=serp.3..0l3j0i10j0j0i10j0l2.330535l346849l0l347249l39l30l2l0l0l15l1663l13236l2-2j10j3j5j3j1j1l28l0&pbx=1&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.,cf.osb&fp=bff8263e48a09799&biw=1024&bih=653
「政府は」を「中国や台湾に弾圧されている日本政府は」に変換すると、辻褄が合う。
「議事録無し」がいかにも中国らしい。

2012/03/12 (Mon) 21:34 | URL | 編集 | 返信
福田元昭 #-

昨日の2本のコメントありがとうございます。

123様、コメントありがとうございます。

もしかして、昨日(3月12日)22時台に、いつものペンネームを使わずに、
阿修羅に投稿(連投)されましたか?

そのコメントの16番を拝読し、昨年3月に、123様が、菅直人を称えていたことを思い出しました。

最近、311直後の菅直人の対応がマスコミで叩かれています。

昨年3月は、飯山一郎のブログなど、ネットで菅直人の対応が叩かれていましたね。

その頃、私もその論調の影響を受けていたと思います。

最近のマスコミでの叩かれ方やこの1年間のいろいろな動きをベースに考えると、

123様の見方が正しいような気がします。

ところで、私も昨夜、阿修羅にコメントを投稿したのですが、ちっとも画面に出てきません。

3月11日午前0時台に投稿した際もそうでした。

もう1度、同じ内容を投稿したら、前に投稿した分を含め、私のコメントが二つ画面に出てきました。

今回も同じ結果になるかもしれませんが、もう1度投稿してみようと思います。

2012/03/13 (Tue) 00:28 | URL | 編集 | 返信
123 #mbrkiaZY

JAL123便の際、加藤紘一防衛庁長官は現場に直行して虐殺に加担してしまいました。311で菅直人総理が現場に直行して怒鳴り込んだのは、後々評価されると分析されます。

最近、イギリス諜報機関がよい動きをしている。

「よい動き」とは、
利害及び好き嫌いはあるにせよ、とりあえずは、「こういう状況であった」ということを偽りなく分析することである。

もちろん、バックにはバチカンがあるだろう。

日本にはびこっている略奪勢力に対抗するには、バチカンの力が必要である。
↓は、イギリス勢の情報開示と観察される。

英BBC「菅は英雄」
http://www.youtube.com/watch?v=IwBELPtVUCA

UFO DISCLOSURE PROJECT-UFO情報開示プロジェクト-その①
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/03/ufo_disclosure_.html
UFO DISCLOSURE PROJECT-UFO情報開示プロジェクト-その②
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/03/ufo_disclosur-2.html

2012/03/13 (Tue) 00:43 | URL | 編集 | 返信
123 #mbrkiaZY

日航ジャンボ123便 日本政府(日米韓陣営)では、台湾の悪事を理解している。311式典で確信犯的に行われた「台湾外し」。

日航ジャンボ123便 日本政府(日米韓陣営)では、台湾の悪事を理解している。311式典で確信犯的に行われた「台湾外し」。
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/973.html

日航ジャンボ123便後の台湾による資源略奪行為及び、福島への台湾の略奪再来について、日本政府(日米韓陣営)では理解している。

完全に確信犯的に行われた「台湾外し」 311も裏で台湾が首謀していた。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120312-OYT1T00871.htm?from=main1
首相、深く反省…追悼式で台湾代表が献花できず

. 巨大地震
 野田首相は12日の参院予算委員会で、11日の政府主催の東日本大震災追悼式で、台湾代表に献花の機会がなかったことについて、「本当に申し訳ない。行き届いていなかったことを深く反省したい」と陳謝した。


http://www.asahi.com/special/10005/TKY201203120499.html
首相、追悼式の不手際陳謝 台湾「民間代表者」の献花で関連トピックス参議院選挙野田佳彦. 野田佳彦首相は12日の参院予算委員会で、11日に行われた「東日本大震災1周年追悼式」での献花の際に台北駐日経済文化代表処の関係者を紹介する会場アナウンスがなかったことについて


いよいよ、台湾勢が資源略奪に上陸か
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012031200883
【台北時事】日本の駐台湾大使館に当たる交流協会台北事務所




日航ジャンボ123便 1985年8月12日のJAL123便後、秩父山梨で見られたような、台湾による資源略奪が福島でも再来か。
ttp://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/972.html

JAL123便の際も、秩父と山梨で同様の台湾からの資源略奪があった。
味をしめて今度は福島か。

ttp://www.daytradenet.com/Cool/images/2011/mapofjapan2020.gif
ttp://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%80%80%E7%A6%8F%E5%B3%B6&rls=com.microsoft:ja:IE-SearchBox&oe=UTF-8&rlz=1I7RNWE_jaJP310&redir_esc=&um=1&ie=UTF-8&hl=ja&tbm=isch&source=og&sa=N&tab=wi&ei=ww5eT4a1G6-VmQW7iN3FDw&biw=1024&bih=630&sei=xw5eT-eIIO2gmQXI0LmnDw
からすると佐渡も狙われている。↑の「政府管理」を「中国台湾が資源を略奪する地域」と読み替えればよい。

まず、JAL123便の例からすると、
自衛隊を使って核汚染する。(高天原蟻ヶ峠)
ほとぼりが覚めた頃、除染だなんだが始まる。
ttp://www.asyura.us/bigdata/up1/source/7002.jpg
のような、台湾客家が領有を主張するような建物が立つ。公費で建ったら官僚(台湾)主導であるから要注意だ。


<参考>
日航ジャンボ123便 「金」や「燃える砂」といった埼玉秩父の莫大な日本の資源が台中露自衛隊部隊に略奪されている状況です。
ttp://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/844.html
日航ジャンボ123便 愚=自衛隊 李=台湾中国 コ=П=ソ連 龍連合による、日本からの資源略奪手口を暴露させていただく。
ttp://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/932.html
日航ジャンボ123便 マルキスト台湾マルクス主義ソ連、が天皇日本ユダヤアメリカに攻めてきたのがJAL123便であります。
ttp://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/727.html

2012/03/13 (Tue) 00:45 | URL | 編集 | 返信
123 #mbrkiaZY

「ロシアの世界観」というのは分析に役立ちます。

「ロシアの世界観」というのは分析に役立ちます。

ロシアで人気の「マーシャとくま」
Маша и Медведь

http://video.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&p=%D0%9C%D0%B0%D1%88%D0%B0+%D0%B8+%D0%9C%D0%B5%D0%B4%D0%B2%D0%B5%D0%B4%D1%8C

という番組があります。

子供番組なので、嘘偽りが少なく、ロシアの世界観があらわれています。

熊・・・・・「大ロシア」 ひとがよい大ロシア
うさぎ・・・「小国アメリカ」 必要以上に小さく表現されているのがなんともですが、小さいが頭がよい、情報分析ができる、といった評価が随所に見られます。
狼・・・・・「自衛隊」 ずうたいは大きいが、なんの役にも立たん。いつも弱者をいじめにかかる、というなんとも図星で正確な分析です。
パンダ・・・・・「中国」 モノマネばかりで存在意義の無いつまらん奴、という、極めてこき下ろした正確な設定です。
ジャガー・・・・・「欧州」 気の合う盟友、という好意的な設定。ロシアが欧州に好意的なのがわかります。

2012/03/13 (Tue) 01:28 | URL | 編集 | 返信
福田元昭 #-

昨日の3本のコメントありがとうございます。

123様、コメントありがとうございます。

それにしても、123様の実に素早い反応にただただ脱帽するばかりです。

昨日<2012/03/13(火)>00:28に、その前日の2件の123様のコメントに対する礼を綴ったら、そのわずか15分後に、私の礼に対応する内容の更なるコメントを送付して下さるとは。

驚天動地の対応の早さです。

そして、123様の実に広い視野にただただ脱帽するばかりです。

引き続き、ご指導頂けたら幸いです。

なお、この記事のコメント欄のコメント数がかなり多くなりましたので、もし、また新しいコメントを送って下さるとしたら、新しい記事のコメント欄に綴って下さると嬉しいです。

2012/03/14 (Wed) 00:25 | URL | 編集 | 返信

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