403.人肉を食べたのは誰か?

↑画像:シェイプシフトしているかもしれない℃-ute のリーダー・矢島舞美
(1)PCの不調
7月下旬に購入したTOSHIBAのPCが早くも不調です。何者かに遠隔操作で妨害されているのでしょうか。ネットにアクセスすると、「お宅のPCはクラッシュ寸前です」みたいな文や、「メモリー不足です」や「PCのパフォーマンスが低下してます」みたいな文が出てくる。「えきから時刻表」と言うサイトが異様に重くてほとんど動かない。「マイクロソフトパートナー」と言うしつこい広告がまとわりついてくる。
そうした事情といつにも増して多忙だった為、拙ブログの更新がなかなかできずにいました。また、たくさんのコメントを頂きながら、返事もしないで大変失礼しています。コメントの返事を書かずに新しい記事を書く事をお許し下さい。いずれまとめて返事を書こうと思っています。
(2)「宇宙への旅立ち」にアクセスできない!
「宇宙への旅立ち」にアクセスしようとすると、「このページは表示できません」と言う文字が出てしまう。人気blog「宇宙への旅立ち」は爬虫類人レプティリアンに潰されてしまったのか?
幸い、その後復旧した。ちょっとしたメンテナンスかトラブルだったのだろうか。当初、「宇宙への旅立ち」が弾圧されたと思ったので、< 403.人気blog「宇宙への旅立ち」は爬虫類人レプティリアンに潰されてしまったのか?>と言うタイトルにした。
(3)爬虫類人レプティリアンの存在を知らせてくれた貴重なブログ
私たち人間に爬虫類人レプティリアンの存在を知らせてくれた貴重なブログを潰させてはならない。2013年1月にデビューしたこのブログは瞬く間にその存在を多くの人々に知られる事となり、一躍「人気ブログ」となった。「激やばブログ」と形容している人もいる。
(4)爬虫類人レプティリアン
私は人間なので、「宇宙への旅立ち」を読んでも、最初は爬虫類人レプティリアンの存在が信じられなかった。「宇宙への旅立ち」の爬虫類人レプティリアン<レプタリアン>以外の記事は結構信じられる内容が多かったので、少しずつ爬虫類人レプティリアンの存在を信じるようになった。
拙ブログにたくさんコメントを寄せて下さる123氏に尋ねたら、爬虫類人レプティリアンの存在を肯定した。そして、FINALLY、拙ブログでも「341.爬虫類人レプタリアンは本当に存在するのか?」なる記事を書いてしまった。341はこちら。
私はそれまで、指の長さを気にした事などなかった。気にするようになると、異常に長い指をたまに見るようになった。TEST監督の際、異常に指が長い男子生徒を発見した。
ReptilianIsRealさんが指摘している瞬間芸のように舌を出す生徒も発見した。レプタリアンに見える生徒は、他の生徒より生意気な生徒が多いように感じる。電車内でも、レプタリアンに見える人を発見するようになった。
(5)動画:レプティリアン 有名人 - YouTube ReptilianIsReal制作
(6)芸能人の多くは爬虫類人レプティリアン<レプタリアン>
「宇宙への旅立ち」の執筆者であるReptilianIsRealさんによれば、芸能人の多くは爬虫類人レプティリアン<レプタリアン>だと言う。だとしたら、上の(5)の動画で、爬虫類人レプティリアン<レプタリアン>の事を聞いて、「えー!」なんて驚いているタレント自身も実は爬虫類人レプティリアン<レプタリアン>であり、すっとぼけている事になる。それにしても、テレビで爬虫類人レプティリアン<レプタリアン>を取り上げた事は画期的ではないだろうか。
(7)芸能人の多くは爬虫類人レプティリアン<レプタリアン>・℃-ute のリーダー・矢島舞美の場合

↑画像:シェイプシフトしているかもしれない℃-ute のリーダー・矢島舞美 ピースサインの指が人間より長い様に思える。
そして、右手の中指と母指も長く太い。

↑画像:矢島舞美“桜チラリ”発売記念パート3 指の付け根の部分が異様に膨らみ人間離れしている。また、歯もReptilianIsRealさんの分析から判断すると、爬虫類人レプティリアン<レプタリアン>の特徴を持っているように見える。

↑画像:PINKのドレスの℃-ute の中島早貴 赤のドレスの℃-ute の矢島舞美 ピースサインの指が人間より長い様に思える。

↑画像:シェイプシフトしているかもしれない℃-ute のリーダー・矢島舞美 顎に当てた手が人間より長い様に思える。もちろん、指も不気味なくらい長い。

↑画像:シェイプシフトしているかもしれない℃-ute のリーダー・矢島舞美 畳につけた手が人間離れしています。

↑画像:シェイプシフトしているかもしれない℃-ute のリーダー・矢島舞美 指がやや長い。指の中程の不気味なへこみは一体何?
(8)テイラー・スウィフト レプティリアン
正規の方法で見られるようになった2014年11月8日土曜日付けの「宇宙への旅立ち」の記事では、拙ブログ「150.山本美香は反政府勢力によって狙い撃ちされたのか?」や「26.金正恩は、横田めぐみの子供なのか?」や「388.神社が災害に遭う確率が低いのはなぜか?」で紹介したテイラー・スウィフトをレプティリアンだと断定している。150はこちら、26はこちら、388はこちら。
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/11/blog-post_97.html
(9)人肉を食べる爬虫類人レプティリアン<レプタリアン>
「宇宙への旅立ち」では、人肉を食べる爬虫類人レプティリアン<レプタリアン>の話がこれでもかこれでもかと言うくらい登場する。2014年11月6日木曜日付けのフランシスコ・デ・ゴヤの話は興味深かった。
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/11/blog-post_18.html
(10)フランシスコ・デ・ゴヤ
フランシスコ・デ・ゴヤは、18世紀のスペインで活躍した画家である。「ロマン主義の異端児」と言われている。ロマン主義(Romanticism)は、主として18世紀末から19世紀前半にヨーロッパで、その後にヨーロッパの影響を受けた諸地域で起こった精神運動の一つである。それまでの理性偏重や合理主義などに対し、感受性や主観に重きをおいた一連の運動であり、恋愛賛美、民族意識などの高揚といった特徴をもち、近代国民国家形成を促進した。その動きは文芸・美術・音楽・演劇など様々な芸術分野に及んだ。のちに、その反動として写実主義・自然主義などをもたらした。プラド美術館にある「裸のマハ」が有名です。ゴヤは、この絵を五夜で描き上げたのかどうかは判りません。

↑絵画:「裸のマハ」by フランシスコ・デ・ゴヤ

↑画像 フランシスコ・デ・ゴヤ

↑画像 何かの手違いで上のような画像がUPされてしまいました 貴重な画像ですのでこのままにしておきます
(11)自分達の子供を平気で食べる貴族達
<転載開始 一部修正>
フランシスコ・デ・ゴヤは、爬虫類王族の肖像画を専門に描いていたが、ある日突然、4年間も家に閉じこもってしまったらしい。
表面的には華やかな貴族達は、実際には人喰い爬虫類人達。その人喰い爬虫類人達は、ゴヤの目の前で、自分達の子供達を平気で食べたという。もちろん生きたまま食べたという。

↑画像:「我が子を食らうサトゥルヌス」by ゴヤ
ゴヤの記述によると、貴族達は日常的に、子供達を食べていたという。自分の子供達も、美味そうに食べていたという。ゴヤは初めて、彼等が生きている子供達を生のまま食べているのを見て、ショックを受けた。そのために、貴族達の城に肖像画を描きに行くことは、もう出来なくなった。
ある日、ゴヤは覚醒した。彼の接していた貴族という名の獣達は、ただ単なる人喰い人種だった事を。お金になっても、もう二度と貴族の肖像画を描きに行くのはよそうと心に誓った。そして、彼は貴族の肖像画専門のリッチな絵描きから、実際に起きている恐ろしい出来事を描く貧乏絵描きになった。
真実を描いたゴヤの作品。巨大な爬虫類エイリアン達が実際に存在し、人間達を食べていた事を物語っている。

↑↓絵:自分達の子供を平気で食べる貴族達 下はルーベンス『我が子を食らうサトゥルヌス』


爬虫類エイリアン達が人間を食べているところ。後ろに見える羽の生えたエイリアンはドラコニアン。

姿が見えないようにフードを被った人喰い爬虫類エイリアン。日本の二代目天皇の綏靖天皇も、これくらい身長があり、ウィキペディアによると、朝食に7人、夕食に7人食べていたそうです。<転載終了>
(12)動画 検索してはいけない2 レプティリアン
先ほどのゴヤの絵画が出てくるテレビ番組です。
↑動画 検索してはいけない2 レプティリアン
(13)カニバリズム(人肉嗜食)
(12)のテレビ番組や「348.心臓がドキドキするのは恋ではなくセシウムの影響ではないか?」で紹介したテレビ東京の『セーラーゾンビ』など、カニバリズム(人肉嗜食)を紹介する番組が徐々に増えているのだろうか。人肉を食べる爬虫類人レプティリアン<レプタリアン>の存在を、多数派の人間達に知らせようとする動きが少しずつ出ているのだろうか。348はこちら。
(14)予防接種を受けると発病し、不幸になる場合も多い。
1918年~19年にかけてのスペイン風邪は、世界中で感染者6億人、死者4,000~5,000万人と言われている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%8B%E3%81%9C
予防接種を受けたことのある人しかスペイン風邪に罹らなかった。予防接種を拒んだ人たちは罹らなかった。と言う話がある。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/ac99f15a62e96e977c0010237afaea6e
当時の医学界は、この大量殺人とも言える流感の原因が予防接種であったことを隠すため「スペイン風邪」などという訳の分からない病名を付けてごまかしていた。
最近、話題のエボラも同じパターンかもしれない。エボラは赤十字の注射によって、広がっているのであり、自然感染ではない。
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2014/10/post_2b91.html

↑画像:<REAL? 本物? 強調しなければならないところに嘘がある>

↑動画:NMB48&AKB48 山本 彩(やまもと さやか)
スポンサーサイト