356.創価学会が犯罪者集団である事を内部告発した創価学会員をヒーロー扱いするのは間違いではないか?

↑画像:まず、総理から前線へ。
(1)まず、総理から前線へ(琉球新報)
こんなポスターがある。両端に武装した2人の自衛隊員。少し腰を曲げ、出迎えのホテルマンのように手を広げ、真ん中へ導く。「まず、総理から前線へ。」の文字
▼最近のきな臭い空気を映したものかと思っていたら、1982年にコピーライター糸井重里さんらが作ったという
▼同じ思いを持つ人は100年前にもいた。大正期の評論家・長谷川如是閑(にょぜかん)によると、デンマークの陸軍大将が「戦争絶滅受合(うけあい)法案」を発案した。内容はこうだ。開戦後10時間以内に、砲火飛ぶ最前線に次の順で一兵卒として送り込む。(1)国家元首(2)その親族(3)総理、国務大臣、次官(4)国会議員(戦争反対者を除く)(5)戦争に反対しなかった宗教指導者。さらにその女性親族は最前線の野戦病院で看護に当たる
▼戦場を見た軍人だけあって、戦争の本質を鋭く突いている。戦争をやりたがる権力者は安全な地で声高に危機感をあおるだけ。犠牲になるのは庶民という構図は歴史の常だ
▼時の政権が「戦争ができる国」へと前のめりになっている。「人のけんかを買って出る権利」(思想家の内田樹氏)である集団的自衛権の行使容認に向け憲法までも誤読を企てる。戦場に送り出される心配のない特権階級の人たちが、机上で描く悪魔の青写真だ
▼安全圏にいる安倍さん、絶滅法案こそ正しい意味の「積極的平和主義」だと思いますが、どうですか。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-224989-storytopic-12.html
(2)まず、総理から前線へ(阿修羅・コメント欄 ほんの一部を抜粋)
http://www.asyura2.com/14/senkyo165/msg/346.html
16. ひでしゃん 2014年5月12日 13:18:10 : dsqbUTCLpgzpY : xJTMMWm4xY
昭和天皇の戦争責任を明確にする
憲法を改正して差別の象徴である天皇制は廃止する
太平洋戦争の戦後処理を明確にし関係諸外国との信頼関係を構築する
謝罪と補償が不可欠になることを覚悟しなければならないが、戦争中の日本軍人が犯した鬼畜に劣る残虐非道な振る舞いを知るべきだ。南京やマニラでの日本軍人による現地人に対する虐殺や植民地台湾や朝鮮人を含む夥しい数の従軍慰安婦の問題など、日本人が恥ずかしげもなく責任逃れに詭弁を弄しているものすべてを総括する必要がある。隣人を罵り軽蔑して信頼関係を築くことは出来ない。日本人は欧米人に阿るアジア人を蔑視する
過去において日本国はアパルトヘイトを貿易制裁に加わらないことで結果的に支持していた(恥ずかしい話だが日本人は名誉白人とされていた)ので、ネルソンマンデラの葬儀には安倍晋三は行かなかったのかもしれない。世界の各国政府首脳が参列し追悼していたのに傍観を決め込む愚か者、外遊三昧の安倍晋三だが一番大事な時には役立たずだ。日本人は人種差別主義者として見られる。恥ずかしい限りだ。
従順な家畜と揶揄される日本人。とにかく日本社会の「モラル・ハザード」は深刻だが不正を一つ一つ正していきたい。悩みは尽きない。
30. 2014年5月13日 14:24:19 : dp4XTYfT2A
そもそも、昔の王侯貴族は自身が前線へ出て戦ってこその「貴人」だったわけです。だからあのツタンカーメン王も様々に言われた死因が「戦死」であったことが近年の研究で明らかにされたそうです。(ツタンカーメンは生まれつき片足に故障があったので、戦車に乗った弓手として戦い、バランスを崩して落車、複雑骨折して出兵先で療養中に、実際にはマラリアで亡くなったらしいということでした)現在も英国やベルギー王室の王子たちが軍人を兼ねているなどはその名残でしょう。徳川家康をはじめ日本の戦国武将たちも自ら前線に出ましたよね。
一国を率いて、何処とどんな戦(いくさ)をするかを自ら決める人たちは、いざ戦になれば、自分も前線に出て戦う。これが人間の歴史の中での「掟」のようなものだったのですが、現在の国家権力者たちは何をしているかというと・・・自分は安全地帯にいて、他人の命を左右することを無責任にああだこうだと言うわけです。
33. 2014年5月13日 16:38:04 : 4yYQm0B6p2
さきの大戦でドイツのヒツトラーもイタリヤ<原文のまま>のムッソリーニも死をもつて戦争責任を償つた。然るに昭和天皇はそんなものどこ吹く風と東条らに責任を押し付け、天寿を全うした。戦後における日本のリーダー達の無責任さは彼の無責任の影響が大きい。彼は現人神と呼ばれており、神は責任なぞ無関係と思つたのかどうか。
いずれにしても天皇家は日本の一大寄生虫であり、害こそあれ益は皆無である。天皇制を廃止してはじめて日本は真の先進国になる。
(3)衆参不正選挙:創価学会員の方から「幹部からの指令で偽票を書いた。」との内部告発です。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201406/article_13.html
私は創価学会員で今言われている不正選挙を手伝った一人です。私は日中戦争を非常に怖れています。私達創価学会員は戦争は絶対に反対です。私達が行った不正選挙で自民党政権が出来てそして日本の右翼化と戦争への道を開いたことを非常に悔やんでいます。
私達は地区の拠点で選挙の票の名前書きをしました。そして安倍政権が誕生しました。公明党も勝利しました。
今、集団的自衛権が取り沙汰されていますが、私にはその意味は判りません。私は幹部の言われるままに地区の拠点で選挙の票の名前書きをしました。これが戦争に繋がるとは考えてもいませんでした。私だけでなく他の地区の拠点で選挙の票の名前書きをした人達もこれが戦争に繋がるとは考えてもいませんでした。
幹部の人は「これは池田先生の直々の命令だ。これは絶対に秘密にしておくように」と言っていました。だから、私達はそれを行いました。そして今まで秘密にしていました。ここまでで良いでしょうか。どこに投稿して良いのか分かりませんが、ここに投稿したら良いと聞きましたので、ここに投稿します。 匿名希望
(4)勇気あるご投稿、心より感謝します。ご投稿を以下の通り分析します。<RKの分析>
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201406/article_13.html
1.やはり、不正選挙手口の根幹は「創価学会員を動員しての偽票書き」であった。「他の地区の拠点で選挙の票の名前書きをした人達」がいる。おそらく全国津々浦々で。「地区の拠点」とは創価文化会館か?
2.普通の学会員の方が偽票作りに動員されていた。しかし、偽票作りの意味は理解されていなかった。ただただ「池田大作先生の命令」とだけ聞かされていた。(池田さんが生きているかどうかもわからないのに。池田の名前を利用して、創価の幹部が安倍偽政権の不正に全面協力したということ。)
3.不正選挙で自公を勝たせた結果、日本が戦争へと誘導されていることを学会員は悔やんでいる。本来、創価学会は中国とは友好関係にあった。池田大作は、中国の首脳が来日時、日本で真っ先に会う関係だったのに。自分たちが誕生させた安倍偽政権の反中的な動きに学会員は困惑している。
4.創価幹部は「これは絶対に秘密にしておくように」ときつく口止めをしているが....完全に秘密漏洩を防げるとは考えていなかったであろう。今後、内部告発は更に出てくるであろう。次の選挙では覚醒した学会員が不正選挙実行の大きな障害となる。であれば、次の選挙時期までに、ユダヤ裏社会は「何もかも」片付けてしまおうと企んでいるのではないか?
5.創価学会が集団的自衛権の行使に反対しているのは、学会内部から「中国と戦争をさせるために不正選挙の手伝いをしたわけじゃない」「戦争なんて冗談じゃない」と突き上げがあるのではないか?
投稿しづらいことがあれば、メールにてご連絡ください。また、他の方からもさらなる内部告発を求めます。学会員の仲間で同じお気持ちの方にも声をかけてください。
告発者の身の安全を守るのは「RK保険」です。RKと接点があることが告発者を守ります。誰も手を出せません。保険料は無料です。また、なにか身辺におかしなこと、気になることが起きたら、至急ご一報ください。
rickoshi@fine.ocn.ne.jp
(5)創価学会が犯罪者集団である事を内部告発した創価学会員をヒーロー扱いするのは間違い!
拙ブログの紹介文が少し前から替わった。
「不正選挙をやっているような人間の屑どもを完膚無き迄に叩きのめし駆除する事により、正義がまかり通る社会にする為の世直しブログ。」
それ以前はこうだった。
「マスコミが隠蔽する話題を中心に様々なジャンルの話題を綴っていきたい。」
現在も、マスコミが隠蔽する話題を中心に様々なジャンルの話題を綴っている。また、以前から、正義がまかり通る社会にする為の世直しブログであった。不正選挙についても何度も取り上げてきた。
この記事の(3)(4)のリンク先であるrichardkoshimizu's blogのこの記事のコメント欄には、不正選挙を内部告発した創価学会員をまるでヒーローのように讃えるコメントが溢れている。
そもそも「不正選挙」は「犯罪」である。そうした「犯罪」に手を染めた「人間の屑」をヒーロー扱いするなんてどうかと思う。
もちろん、上からの指示通り、「不正選挙」と言う「犯罪」に手を染めた創価学会員も、思慮の足りない奴らである。はっきり言って、愚鈍な奴である! どこかの国の首相と同様に。「上からの指示通りやった」と言ったって、罪は免れるものではない。正義派の政権が樹立した暁には、今回、内部告発した創価学会員を含め、逮捕投獄し、呻吟する程の強制労働を課す必要があるだろう!
「不正選挙」が、有権者に対する冒涜だと言う事は、多くの小学生にも解る事である。まあ、少数の愚鈍な小学生には理解できないだろうが。つまり、フランスなどではカルト指定されている創価学会に入り、「不正選挙」と言う極悪非道な犯罪に手を染めるような奴は、少数の愚鈍な小学生と同じだという事である。
<参考文献>ももクロ=創価学会!認定!グッズに北朝鮮と韓国の国旗はあるが、創価カルト指定国の国旗はなし 正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5177.html ももクロは195番の記事で紹介、195番の記事はこちら。
内部告発者は、「今、集団的自衛権が取り沙汰されていますが、私にはその意味は判りません。」などと書いているが、「大人なんだから、もう少し勉強しろ!」と言いたい! あなたたちがやってきた不正選挙と違い、「集団的自衛権」についてはマスコミもふれているんだからさ。

wantonのブログが指摘するように、この内部告発がガセの可能性もあるでしょう。
http://ameblo.jp/64152966/entry-11869962063.html
(6)放送禁止用語
不正選挙、人工地震、純粋水爆(超小型核兵器)、気象操作、気象兵器、金融ユダヤ、公明党は創価学会、自民党は統一協会、マグナBSP、ベクテル、タルムード、ハープ、ケムトレイル、ETC
ハープやケムトレイルは、海外のテレビ番組では普通に放送されています。
http://blog.goo.ne.jp/kill_me_deadly/e/6e602d1c81b2a78bd3a25d69e7c71d62
(7)カルト宗教組織・公明党=創価学会は安倍晋三ファシスト首相と共に実力で打倒し解散させるべし!<杉並からの情報発信です 2014-06-03付け >
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/3cf21bbb762e0878a8716c72feb3f47e
☆(1)今日のメインテーマ:【日本国憲法第20条『宗教組織の特権・権力行使禁止』違反】【カルト宗教禁止】【憲法破壊罪】【国民反逆罪】【売国禁止】容疑のカルト宗教組織・公明党=創価学会への幻想を一切拒否し、安倍晋三ファシスト首相ととともに実力で打倒し解散させるべし!
憲法解釈を変更して【集団的自衛権行使】を容認し日本を【戦争しない国】から【戦争する国】に大転換させる安倍晋三ファシスト首相の暴走に対して、連立相手の公明党=創価学会に安倍首相の暴走への『歯止め』を期待する声が聞こえるがそれは全くの誤りだ!
なぜならば、安倍晋三ファシスト首相と公明党=創価学会の関係は、詐欺や窃盗や強盗や殺人を行う犯罪集団の主犯と共犯の関係であり、主犯の暴走が甘いにもひどいので『辞めたい』といまさら共犯者が言ってもこれまで二人で犯した悪行すべて知っている主犯が『もしも抜けるのであればこの間の犯罪のすべてをばらすぞ!』と一言脅かせば住むからだ!共犯者は主犯にくっついて地獄まで一緒に行くしかないのだ!
安倍晋三ファシスト首相に握られている公明党=創価学会にとって『最大の弱み』は香川大学教授高倉良一氏が創価学会相手の裁判で明らかにした『東村山事件は創価学会による殺害犯行』との事実だろう!
安倍晋三ファシスト首相に公明党=創価学会が犯した『犯罪の秘密』の一つを握られている以上、公明党=創価学会は決して連立政権離脱はできず、表向き【集団的自衛権行使】に反対し安倍首相の暴走を阻止するようなフリをする一方、裏では『安倍首相の暴走を公明党が阻止しました』との言い訳がつく『落としどころ』を見つけるのだろう!
5月23日付け【週刊金曜日】の『風速計』では編集委員の中島岳志氏が『創価学会の正念場』と題した文章で『近年の公明党は(生命、生活、生存)を最大限に尊重する人間主義を掲げている。その政党が国民生活を守る立憲主義を崩壊させてはならない』『創価学会は理念を大切にしてほしい』と公明党=創価学会に安倍首相の暴走への『歯止め』を期待している。
また【週刊金曜日】は創価学会名誉会長池田大作氏を「キリスト教徒にとってのイエス・キリストと同じくらい決定的に重要だ」と絶賛する元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏を何かにつけ重用している!
我々【利権特権を拒否するフツーの市民】は、【カルト宗教禁止】【憲法破壊】【国民反逆】【売国禁止】容疑のカルト宗教組織・公明党=創価学会への幻想を一切拒否し安倍晋三ファシスト首相ととともに実力で打倒し解散させるべし!
【関連記事1】
▲【東村山事件は創価学会による殺害】との野崎至亮氏の証言が知れ渡れば公明党=創価学会は崩壊する!
2014.03.12【杉並からの情報発信です】
log.goo.ne.jp/yampr7/e/d6e889ab997fcc98c4adbcded164b39b
(抜粋)
創価学会池田カルト一派の悪行シリーズ その46
2014年03月09日 高倉良一氏の【白バラ通信】記事抜粋
(転載開始)
明日3月10日は、いよいよ証人尋問です。現在、その準備に追われています。
お忙しいこととは存じますが、もし可能であれば傍聴にお越し下さい。何卒よろしくお願い申し上げます。
今回は、3つの情報をご紹介させて頂きます。1つは、「創価学会の悪行シリーズ その45」でご紹介した東村山事件の真相に関するものです。1つ は、川崎市で、創価学会文化会館建設に関する反対運動が起きているとの情報です。1つは、裁判終了後に実施予定の私のインタビューに関するもので す。
まず、なぜ、公明党が自民党との連立を解消しないのかということについては、自民党の最高幹部の方々が東村山事件の真相を掌握しているからです。この件について、複数のルートから極めて信頼性の高い情報を入手致しました。
以下、「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その97」
http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Date/20130621/1/
でご紹介した陳述書を再掲させて頂きます。
この陳述書の中で、「朝木議員のことは自殺として処理するので、ほとぼりが冷めるまで身を隠せと暴力団員に命じた」創価学会の幹部の名前は、創価学会経理局の中村俊介経理部長(当時)とのことです。
記
陳述書
殺害予告に脅えた背景となる事情
-野崎至亮氏から聞かされていた東村山事件の「真実」-
平成25年6月10日
住所 略
高倉良一
第1.東村山事件は創価学会による殺害犯行との野崎至亮氏の証言
東村山事件とは、平成7年9月1日の夜、東村山市の現職の市議会議員朝木明代氏が、東村山駅そばのビルから転落しているのが発見され、搬送された病院で死亡した事件のことです。この市議会議員は、創価学会と池田大作創価学会名誉会長を弾劾する活動をしていたことで有名でした。
創価学会元副教学部長の野崎至亮氏(〒 略 住所 略 、TEL 略、以下、野崎氏と記述する。)は、「高倉さんも東村山事件のことは聞いたことがあると思うけど」と前置きして、以下の発言をしました。
「平成7年9月1日夜、創価学会の最高幹部から朝木議員を脅すように命じられた暴力団員2名が、朝木議員の体をビルの6階の外側に抱え上げて、 創価学会に敵対する活動を止めなければ落とすぞと脅していたんです。ところが、誤って朝木議員を落として死亡させてしまったと、この暴力団員2名が、創価学会の幹部(註:池田大作氏の海外資産の移動に関与した創価学会員で、職業は公認会計士か税理士。)のところに顔面蒼白になって駆け込ん で来たんです。そこで、この創価学会幹部は、朝木議員のことは自殺として処理するので、ほとぼりが冷めるまで身を隠せと暴力団員に命じたんで す。」と、野崎氏は話しました。
【関連記事2】
■ 【反創価学会】の動きはもはや止めようがなく【カルト宗教創価学会】は早晩一挙に崩壊するだろう
2014.03.17 【杉並からの情報発信です】
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/6aeb9f8e3eaa3c99a26506f33abb76d4
【カルト宗教創価学会=公明党】は独裁者池田大作名誉会長の野望である創価学会を国家宗教にする【国立戒壇】と創価学会が国家中枢を支配する【総体革命】に向けを自民党との連立で着実に実現しているかのように見えるが実態は火の車だろう!
なぜならば独裁者池田大作が司令塔の役割を果たせないほど死にたい状態であり組織が極端に弱体化していること、そして大手マスコミが報道しない 【東村山市怪死事件】をはじめとする【カルト宗教創価学会=公明党】の権力犯罪と悪行がネットメデイアと口コメデイアで国民の間で広く知り渡り始 めたからである!
この【反創価学会】【創価学会批判】の動きはもはや止め様がなく【カルト宗教 創価学会=公明党】は早晩一挙に崩壊するだろう!
【関連情報】
▲西岡研介+乙骨正生+森功+山田直樹ほか著【池田大作と暴力団】 (宝島社 2012年8月4日第一刷発行)『財務省・経産省・外務省・・にほんお中枢<原文のまま>に学会エリートはどれだけ浸透したか?』福本元参議院議員の証言より抜粋
△官僚が全体の5%,検事は1000人中100人
・福本氏によれば、学会員の事務次官はまだ出ていないが、局長クラスは、当時の経済企画庁や環境庁などに何人かいた。自治省からの出稿でフクc肘を務めた完了も、数人いるという。
・「総体革命」はどのくらい成果をあげたのか?後に創価大学法学部長となる桐ヶ谷弁護士が76年春に池田会長に宛てた報告書には、具体的な人数が 書かれている。
弁護士33名 検事18名 判事3名 修習生16名 国家公務員上級試験36名 外交官上級試験9名 同中級試験8名 語研18名
・さらに「今後5年間で現在の倍増、10年間で現在の4倍に達すること、検事は各都道府県に1人、10年後には2人配置できる人数になること。国家公務員は各省庁に、外交官は各国に配置できるようにしていく」と目標がきされていた。
・元大阪高裁判事の生田暉雄弁護士は、法曹界における源氏あの学会員の割合について、こういっている。
「全国の検事およそ1000人中、100人、同じく地方判事1000人中、100人。弁護士は少ないが、全国2万人中300人上もいる」
△創価学会の【政治部】に完了から直接報告が (122p-123P)
・政治の世界においては、学会はどのような「現世利益」を得てきたのか? 「一番典型的なのは、2000年に成立したストーカー着せ織放<原文のまま>です。この法律が、恋愛感情を理由とする付きまとい行為だけを取り締まり対象にすると決まったのは、公明党議員の働きかえが大きかった。学会員が折伏のためにシつっこく付きまとって、取り締まりの対象になっては困るからです。あのとき与党だったから、国会に上程される前の法律原案の段階で、修正できたのです。与党時代はそうやって、政策に関与することができました。世間にはわかりにくいかもしれないが、公明党は与党であることを十二分活用したんです。しかし我々公明党議員に降りてくる制作<原文のまま>は、学会で決済を経たも のでした。私らがいくら議論しても、そこで何も変わらない」
・学会員の官僚からは、創価学会の中にある「政治部」へ直接報告が行くシステムになっている。当時の学会政治部は、公明党を吸収した新進党にむけた顔だけでなく、与党である自民党に向けたかお作りも怠りなかったという。
・「公明党は、ほかの政党とは違います。代表の上に、池田投手や会長・総裁がいる。第hy等<原文のまま>なんて、障害部長<原文のまま>みたいなそんざいでした」と振り返る 福本氏はいま、「総体革命かた始まったちゅうおうかんちょう<原文のまま>への浸透は、挫折しつつあると見ている。」
・官庁に長くいると『学会はおかしい』と感じることが増えるものです。私の先輩で官僚の取りまとめ役だったKさんですら、そうでした。私に『学会のあり方は、このままではいけない。学会に忠実を尽くしたけど、最近は距離を置いている』と行ったことがあります。官庁で役職が上がるほど、学会よりの言動を取りにくくなるのも現実。そこで学会とは距離を置き、完了人生を全うしようという人も多くなるのです。
・学会は公明党単独政権による国家の支配を目指したが、できないから連立に切り変えざるを得なかった。官庁についても同じで、所詮は部分支配しかできないことに気づいてきたと言えるでしょう。
・福本氏は、07年に学会から離れた。「91年に宗門から創価学会が破門されて以降、疑問に思う人が増えました。いま公明党の代表になっている山 口那津男シでさえ、『最近の学会は変わったでしょう』と私に語ったほど。それは完全に【池田教】になっているからです。私は3度目の公認をもらおうとしていた05年前後、公明党内の教育係にこう言われたことがあります。『池田先生を尊敬する人は学会に残れるけだ、ご本尊を信仰している人は 学会には残れない』
・学会が池田経<原文のまま>に変質した。象徴的な言葉だと思います。かって山崎正友さんや原島崇さんが池田会長の即金<原文のまま>にとり建てられた際には、『支障<原文のまま>が人を殺せといったら殺せるか』と問われて忠誠を試されたとか。2人の答えは、『はい!』だったそうです。<オウムと同じですね。まあ、「オウムの背後に創価学会あり」と言われていますので、当然と言えば当然なのですが。 筆者・注釈>
【関連記事3】
■【カルト宗教・創価学会=公明党】の独裁者池田大作氏を「キリスト教徒にとってのイエス・キリストと同じくらい決定的に重要だ」と絶賛する元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏は一体何者なのだ!
2014.03.17 【杉並からの情報発信です】
ttp://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/1629dcf2f972eb6d449164983ff56b32
【カルト宗教・創価学会=公明党】の独裁者池田大作氏を「キリスト教徒にとってイエス・キリストという名は極めて重要である。それと同じように創価学会員にとって池田大作氏の名が決定的に重要なのである」「中間団体である創価学会が民主主義の砦であると確信している」「それと同時に創価学会の思想を池田大作氏という傑出した宗教人から虚心坦懐に学びたい」と絶賛する元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏は一体何者なのだ?
▲西岡研介+乙骨正生+森功+山田直樹ほか著【池田大作と暴力団】 (宝島社2012年8月4日第一刷発行)『財務省・経産省・外務省・・にほんお中枢に学会エリートはどれだけ浸透したか?』福本元参議院議員の証言より抜粋
(抜粋はじめ)
池田氏をキリストなみに神格化する佐藤優氏 (60-62P)
次に、ふたつに分けたうちの、もう一つの特徴について説明しよう、これは前出の知識人たちと違って、より踏み込んだ発言をし、影に日に創価学会を礼讃する知識人たちである。
その言動は、細かく分けると、「池田大作・創価学会の礼讃、支持」「公明党の応援団」「祈りの効果を盛んに説いて、暗に創価学会の信仰を推奨」「宗教の必要性を訴えて、暗に創価学会の存在意義を主張」の四つに区分できる。
まず、「池田大作・創価学会の礼讃、支持」について、抜きん出た言動をくりかえしているのは、元外務省主任分析感の佐藤優氏である。
佐藤氏は『潮』11年7月号の「真のリーダーシップは『対話』の中から生まれる。欲望にとらわれない「小我」をコントロールする「大我」こそが、今の日本に求められている」という見出しの記事で、池田氏をイエス・キリスト並みに神格化して、持ち上げているのだ。
「キリスト教徒にとってイエス・キリストという名は極めて重要である。それと同じように創価学会員にとって池田大作氏の名が決定的に重要なのである。それは池田大作氏という名に創価学会の心理が体現化されているからと筆者を考える。筆者はキリスト教徒なので創価学会に対して阿る必要はない。創価学会員と別の信仰を持つ一人の宗教人として、筆者は中間団体である創価学会が民主主義の砦であると確信している。それと同時に創価学会の思想を、池田大作氏という傑出した宗教人から虚心坦懐に学びたい」
また佐藤氏は、『潮』同年10月号から「池田・トインビー対談から現代を読み解く『二一世紀への対話に見る池田大作思想の現代的意義』という連載さえ始めているのだ」
これはイギリスの歴史学者アーノルド・トインビー博士と池田氏の対談「二十一世紀への対話」を佐藤氏が分析するという企画。そこで同士はこんなふうに述べている。
「筆者は創価学会のファンであることを隠さない。それは創価学会が対話を重視する宗教団体だからだ。創価学会について勉強し、創価学会員と対話を重ねれば重ねるほど、筆者自身のキリスト教信仰を深めることができる。このように他宗教の信者を惹きつける魅力を池田大作氏は持っている」
このように信じがたいほどベタぼ召しているのだ。
しかし池田氏とトインビー博士の対話は、いわくつきの”対話”であったことが、後にトインビー博士の孫娘にあたるポーリー・トインビーのペンによって暴かれている。ポーリー女子は、かつてイギリスのクオリテイ紙「ガーディアン」のコラムニストで、BBCの社員でもあった人物だ。
「私の祖父は、日本を訪問した際、全く池田氏に会っていません。祖父の昔からの日本の友人たちも、祖父の晩年の、どちらかというと漠然としたインタビューに祖父の思い出をもとに池田氏が大げさに祖父の思い出を書き立て、自分のために利用していることに対して、明らかに苦々しく思っていました」
「もし祖父があれほど年老いていなかったら(注:トインビー博士が池田氏と"対話"したのは85歳の時だった),(中略)決して池田氏に力を貸すようなことにはならなかったと思います。祖父は当時、とても弱っていました」(『ガーディアン』より抜粋)
どのように成立した”対話”かは、博士の孫娘のペンによって伺い知れるというものだ。佐藤氏はなぜ、そのようなシロモノに今更、"ハクズケ"しようとしているのか、全く理解に苦しむ。
(8)(8)『東村山事件は創価学会による殺害犯行』
拙ブログ「235.創価学会の池田大作は逝去したのか?」と「27.朝鮮民主主義人民共和国は、マルクス主義国家なのか?」で綴った通り、東村山市の朝木明代市議を描いた『阿鼻叫喚』と言う映画が完成後10年以上も公開できない状況が続いている。235番はこちら。27番はこちら。
『阿鼻叫喚』を2003年に完成させた渡辺文樹監督によれば、作品の中で東村山市の朝木明代市議を演じている女性が、作品を公開したら殺すと、創価学会の支配下にある暴力団から脅されているため公開できないとのことである。
表現の自由を破壊しているのが、どのような人々かがよく判る話です。正義派の政権が樹立した暁には、脅迫した奴らを投獄するとともに、この作品がテレビから流れ、多くの人々が隠された歴史の暗部を知る事になるでしょう。そうした番組がたくさん流れるようになれば、失われたテレビへの信頼も回復し、テレビ回帰が進むかもしれません。それとともに、創価学会の力で実力もないのにテレビに出まくっている能なしタレントは駆逐されるでしょう。創価学会系でも実力のあるタレントは残るでしょうけど。
(9)しょせん、体制側の【週刊金曜日】。
【週刊金曜日】は「反体制」を気取っている。

(7)の転載記事では、【週刊金曜日】の『風速計』で編集委員の中島岳志氏が創価学会への期待を綴っている事を紹介している。また、池田大作氏を絶賛する佐藤優氏を何かにつけ重用している事も指摘している。
そうした有様を見るにつけ、私には【週刊金曜日】も体制側の雑誌に見えてならない。
そんな【週刊金曜日】のある記事が最近ネットでとても話題になった。その記事、実は私の友人が書きました。次回の<福田元昭の「桜の木になろう」>は、その話題をはじめ、興味をそそる話題満載で綴っていきます。次回のタイトルは、「357.皇室は迫害されているのか?」の予定です。小保方シリーズはまだ完結していません。続きを書きたいのですが、なかなか時間が取れません。今回の記事に関連した話題としては、「PTA役員に創価学会員が多いのはなぜか?なんて記事も書こうと思えば書けるのですが、公務多忙故、いつになる事やら。では、引き続きご愛読を賜りますようお願い申し上げます。

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