329.2014年3月に南海地震が発生するのか?

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↑画像:週刊文春2014年3月27日号<55周年記念号>

(1)首都圏で交通スト 「料金返せ」「放送ぐらいしろ」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140320-00000020-asahi-soci

 首都圏の公共交通機関で20日、賃上げを求める運転士らのストライキがあり、始発から鉄道やバスの運休が相次いだ。東京都中野区の関東バスでは10年ぶりとなる24時間ストに突入。横浜市の相模鉄道、相鉄バスでも早朝の通勤客らに影響が出た。雨が降る中、足止めをくった利用客からは不満の声が上がった。

 関東バス労働組合(組合員844人)は、春闘の労使交渉で賃上げを求めたが会社側と妥結できず、午前5時20分の始発から24時間ストに入った。同社によると、ストが続けば都内の中野区や杉並区、武蔵野市を中心に9273本が運休となり、15万人に影響が出る見通し。24時間ストは2004年3月以来という。

 午前10時前。JR三鷹駅のタクシー乗り場に、傘をさした50人近い行列ができた。バス停には「24時間ストライキ決行」と紙がはられ、警備会社の男性が利用者にスト決行の状況を説明していた。八王子市の会社員男性(38)は「迷惑。しかも雨だし。うちの会社ではこんなことしない」と憤った。取引先にバスで向かう予定だったが、約20分待ってタクシーに乗った。

 三鷹駅から約2キロ離れた武蔵野市役所にも、朝からタクシーで訪れる人が目立った。江東区のシステムエンジニアの男性(34)もタクシーで来るはめになり、予定に15分遅刻した。「公共交通機関のストを経験したのは初めて。帰りも心配。早く解消して欲しい」

 関東バス労働組合の鈴木章介書記長は「安倍政権の賃上げ要請で、大手企業ではベースアップが続いている。今期は過去最高益を見込めるのに、会社側は労働時間の延長なしには賃上げしないと言う。利用者には申し訳ないが、ストを決行した」と理解を求めた。

 相鉄ホールディングス、相模鉄道、相鉄バスの3社の労働組合(組合員1806人)は20日始発からのストを午前6時半に解除。電車とバスは午前7時から順次運行を開始したが、約6万人が影響を受けた。

 会社側によると、労働協約の改定と賃金をめぐる交渉が続いていたが、始発までに妥結せず、ストを回避できなかった。相鉄とバスのストライキは2009年6月以来。

 相鉄と小田急が乗り入れる大和駅では、自動改札機や券売機、モニターなど構内のあちこちに「スト決行」と書いた紙が張られ、隣には「小田急は平常通り運行しています」との掲示があった。

 午前6時前から窓口や改札に人だかりができ、振り替え輸送ができないと分かると「自分でいけというのか」「料金返せ」「放送ぐらいしろ」などと怒号が飛んだ。ストの張り紙をはがして投げつける男性もいて混乱した。

朝日新聞社

(2)●●につける薬はないシリーズ3 ストライキ権が解っていない奴らとそれを容認するマスゴミの奴ら

19日から20日にかけて、久しぶりに「ストライキ」のニュースを聞いた。嬉しい限りである。

久しぶりだという事は、(1)のニュースを読めばよく判る。「公共交通機関のストを経験したのは初めて。」と言う声も出てますね。

 私は、自分が利用する路線であっても、「ストライキ」のニュースを聞けば喜びを感じる。ただ、残念な事に、ストライキが元気よく実施されていた頃ですら、現在の筆者の自宅から1番近い駅の鉄道会社は、ストライキを実施していなかった。

 西武鉄道も、労働組合として「西武鉄道従業員組合」が存在するですが、あの頃、ストライキに突入する事はなかったですね。

 あの頃、私が住んでいたのは、国電<死語となってしまいました>五日市線沿線でしたから、春ともなると、EVERY YEARで、ストライキの影響を受けていました。しかし、不満に感じた事は一切ありませんでした。あの頃、私は未成年でした。

 当時、両親が勤務していたのは、労組もない小さな工場でした。そうした工場の賃上げは、労組がある恵まれた企業の組合員が闘って賃上げを獲得し、その波及効果で実現すると理解していました。

 また、ストライキ権は、日本国憲法第28条により、労働基本権のひとつとして保障された当然の権利であると認識していました。

ですから、ストが頻発していた時代、不満に感じた事は一切ないどころか、心の中でストを応援していました。

当時でもそうした認識を持つ人は少数派だったと思われます。社会全体があの頃より保守化・右傾化している現在、より少数派になっているのではないかと推測されます。

 (1)の利用者の声を読んでも、その事が感じられます。(1)の記事は、「ストライキ権が解っていない奴らとそれを容認するマスゴミの奴ら」と言うタイトルを付けたいような記事です。

 もっとも、ストが頻発していた時代も、ストに対する論調は、右翼的と言われる産経新聞を中心に、ストライキをしている組合員をバッシングするような論調でした。

 フランスを筆頭に西欧では、ストに関してこうした論調のニュースは余りありません。むしろ、こうした論調のニュースを流したら、マスコミがバッシングされるでしょう。

日本と違い、西欧の人々は、ストライキに入っている組合員に文句を言う人は余りいません。それだけ多くの人々が、ストライキ権が保障された大切な権利である事を理解しているのです。

 日本のほとんど労働者にはまったく無縁の「バカンス」と言う言葉は、そもそもフランス語です。

フランスでバカンスが広く労働者に定着したのは1930年代の左翼政権<人民戦線政府>の時代です。

 労働者は賃金UPや有給休暇の増加などの労働条件の向上を目指す為に、一般的には左翼政権を支持する事が多い。

 ところが、ここ日本では、前述の通り、保守化・右傾化が進んだ為、労働条件が悲惨な状況にいる人が右翼を支持したりする。

 約10年前、非正規雇用の超貧しい若者は、「小泉構造改革に期待する」と私に語った。私は、「こいつはマゾヒストか」と思った。

経済的に最底辺の人々が右派を支持し、少し恵まれている人々が左翼を支持しているような状況がある。

 最底辺の人々が右派を支持する理由は、人それぞれだが、「右派の方が、日本人の立場に立ってくれ、外国人労働者を追い出してくれる、入れないようにしてくれる。」と思い込んでいる人々も多い。

 だけど、右翼の中にはかなりの割合で、「似非右翼」と言われ、実は日本人のふりをした外国人が多い。

 それを知らない人々は、右派に幻想を抱くのであろう。でも、外国人が日本人のふりをして、右翼を演じていたとしたら、「外国人排除」を望んでいる底辺の労働者の希望は叶わないのではないでしょうか。

 「過労死」と言う言葉は、「寿司」や「相撲」や「天ぷら」などと並んで、日本語のまま通用したりする。つまり、「過労死」は、諸外国には余りない現象なのである。

 こうした有様も、ストライキ権が解っていない奴らとそれを容認するマスゴミの奴らによって形作られているのです。

ストライキ権が解っていない奴らは世間の多数派のようです教育界とマスコミが啓蒙活動に努めないと、この国から「過労死」が無くなる事はないでしょう。

 ストライキが頻発した1970年代前半、確かにストで鉄道が止まる事は現在より多かった。だけど、生活苦による飛び込み自殺で鉄道が止まる事は現在よりはるかに少なかった。

 私は前者のような時代の方が、閉塞状況で飛び込み自殺が後を絶たない現在よりはるかにましと言うか、むしろ、現在より多くの人々が輝いていた気がする。


 あの頃、エスカレーターが今より少なかったが、あっても現在のように、急ぐ人の為に片側を開けるなどと言う習慣はなかった。つまり、今よりゆったりしていたので、「過労死」で逝去される方も今よりずっと少なかったのである。

(3)動画:村井俊治氏 2014年3月に南海地震が発生する可能性があると



次は、拙ブログ「319.小保方晴子さんはペテン師なのか?」に関連して、最新の週刊誌の記事の紹介です。なお、近い内、この319番の記事とは別の視点の記事を書く予定です。<小保方晴子博士はなぜつぶされたのか?>

http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-438.html

(4)小保方氏の過激バッシング報道続々 文春「乱倫な研究室」新潮「捏造にリーチ!」J-CASTニュース 3月19日(水)17時54分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140319-00000003-jct-soci

週刊誌が「STAP細胞」論文不正問題に揺れる小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)に対するバッシング報道がますます過激化してきた。

 中でも「小保方晴子さん 乱倫な研究室」と刺激的なタイトルを付けたのが、2014年3月19日発売の週刊文春だ。

■共著者・笹井氏にとっては「シンデレラ」?

 文春は、一連の騒動の裏には「不適切な『情実人事』」があったと指摘する。その背景として紹介しているのが、当時、理研チームリーダーだった若山照彦氏に対する「猛アタック」だ。記事上では、元同僚が「『センセ、センセ』とずっと追いかけ回すような感じ」「(同じラボに勤務する若山氏の)奥さんが帰宅すると、すぐに『先生、ごはん食べにいきましょう』(と言っていた)」などと証言している。

 また、共著者である笹井芳樹氏からの「寵愛」があったとも伝えている。「ES細胞の第一人者」として知られる笹井氏が小保方氏のユニットリーダー就任を積極的に推薦したと言われているといい、小保方氏を「僕のシンデレラ」と呼んでいたという。疑惑浮上後には映画「ボディ・ガード」になぞらえたのか、「僕はケビン・コスナーになる」とも語っていたというのだ。

 同日発売の週刊新潮も刺激的だ。「捏造にリーチ!『小保方博士』は実験ノートもなかった!」と題した特集記事で、小保方氏の研究姿勢を問題視した。記事で紹介している理研関係者の話によれば、小保方氏は研究者にとって「命」ともいえる実験ノートをしっかり整理しておらず、実験で使った細胞切片もすぐに捨ててしまうなどずさんに管理していたそうだ。また、共同研究者のハーバード大学医学部教授、チャールズ・バカンティ氏の過去の業績も「怪しい」と指摘し、「エアSTAP細胞」の可能性を暗示する。

★「品性のなさが酷い」と批判の声も

 両誌共通のエピソードもある。高校時代、バレー部のマネージャーをしていた小保方氏が、交際していなかった男性部員について「付き合っている」と吹聴していたという証言を「妄想リケジョ伝説」(文春)、「エア彼氏」(新潮)として紹介し、プライベートな話を今回の騒動に結びつける。

 文春、新潮両誌とも報道の中身がどこまで本当かは分からないが、小保方氏の個人攻撃にも近い書き方だ。

 他誌でも「『第2の森口』『科学界の佐村河内』とまで指弾されて オボちゃんはなぜ『やっちまった』のか」(週刊ポスト)、「小保方晴子さんを踊らせた『ケビン・コスナー上司』の寵愛」(女性セブン)などと疑惑や内実を追及して盛り上がっている。

 一連の騒動が世間の関心を集めていることは間違いなく、不正が意図的であったとすればバッシングも免れられない。だが、週刊文春をはじめとする週刊誌のこうした報道ぶりには疑問の声も出ている。インターネット上では、「有名週刊誌による小保方さんへの人格攻撃が始まった」「まるで親の仇への如きこき下ろしが、下衆な感覚満載で流石に気持ち悪い」「週刊誌の小保方さん叩きの品性のなさが酷い。吐き気を催す」「小保方さんをしゃぶりつくそうとしている」といった声が多々あがっている。

 経済学者の池田信夫氏も、「週刊文春はSTAP細胞の疑惑にはほとんどふれないで、男女関係のゲスの勘ぐりばかり。オヤジの関心は、そこしかないのか」とツイッターでコメントしている。

(5)エネルギー<POWER>を感じる動画 その2「宇宙への旅立ち」から転載

http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/03/blog-post_2324.html



(6)●●につける薬はないシリーズ4 学校から「ハダシのゲン」を盗んで隠してしまった極右・泉佐野市長

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6110911

「はだしのゲン」回収 泉佐野の市立小中の図書室 朝日新聞デジタル 3月20日(木)7時10分配信

 戦争や原爆の悲惨さを描いた漫画「はだしのゲン」を大阪府泉佐野市教委が1月、市立小中学校の図書室から回収し、子どもたちが今月19日まで読めない状態になっていたことがわかった。作品に「差別的表現が多い」として問題視した千代松大耕(ひろやす)市長(40)の要請を受け、中藤辰洋教育長が指示したという。

 市教委は20日、各校に返すとともに、差別的表現について何らかの指導をするよう求める方針だという。

 市教委や校長らによると、昨年11月、中藤教育長が一部の小中学校に「市長が『ゲン』を問題視している。図書室から校長室に移して子どもらの目に触れないようにしてほしい」と口頭で要請。今年1月には、市立小中学校18校のうち、「ゲン」を所有する小学校8校、中学校5校に対し、市教委に漫画を持ってくるよう指示した。集めた作品は市教委が保管していた。

 松江市教委で「暴力描写が過激だ」として市立小中学校の図書室で閲覧を制限していた問題が昨年8月に発覚したのを受け、泉佐野市教委は各校に「ゲン」の所有状況を調査していた。

 千代松市長によると、市長自身も作品を読んだうえで、「きちがい」「乞食(こじき)」「ルンペン」などの言葉について、教育長に「問題が多い」と伝えた。時期は覚えていないという。

 千代松市長は取材に対し、「漫画の内容ではなく、差別的な表現が問題だと思った。泉佐野は市全体として人権教育に力を入れており、教委には、漫画を読んだ子への個別指導が必要ではないかと伝えた」と話した。

 一方、泉佐野市立校長会は1月23日、「特定の価値観や思想に基づき、読むことさえできなくするのは子どもたちへの著しい人権侵害だ」として、回収指示の撤回と漫画の返却を求める要望書を教育長に提出していた。

 中藤教育長は「市教委が閲覧制限のようなことをしたのは望ましいとは言えないが、不適切な表現があるのは事実。市長が求めるように、読んだ子を特定して個別指導するのは物理的にも困難だが、何らかの指導は必要だ」と話した。(編集委員・西見誠一、倉富竜太)

朝日新聞社

(7)全く問題なし!

 この作品をそのまま放送したら、「作品中、問題となる表現が含まれていますが、当時の時代背景やオリジナルを尊重し、そのまま放送しました。」って感じのテロップが流れるのだろう。

当時は、これらの言葉が平気で使用されていたと言う現実を考えれば、作品で表現を変えると妙なことになってしまう。

 差別語は単なる口実であり、漫画「はだしのゲン」そのものを見せたくなかったのではないか。

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