321.石原慎太郎は似非右翼だったのか?

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↑画像:2013年放送 テレビ東京・BSジャパンのドラマ24「リミット」の1シーン

(1)ドラマ24「リミット」:テレビ東京

テレビ東京・BSジャパンのドラマ24で、「282.拙ブログの更新が滞っているのはなぜか?」で紹介した「みんな!エスパーだよ!」の次の作品が、この「リミット」である。

http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-391.html



http://www.tv-tokyo.co.jp/limit/

★ リミット 第01話あらすじ

 高校2年の今野水希(桜庭ななみ)は、勉強もメイクもそつなくこなし、姫澤さくら(高田里穂)を頂点としたクラスの中心グループに所属して要領よく日々を送っていた。仲間以外のクラスメートの存在は気にも留めずに…。

 ある朝、水希たちのクラスは交流キャンプのためバスで出発。だがその途中、同級生の神矢知恵子(土屋太鳳)が運転手の異変に気付く。と、次の瞬間、バスが大きく傾き…!

http://japanesestory.beaminglife.com/2013/12/01_64.html

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↑画像:ドラマ24「リミット」出演者 桜庭ななみ 他

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このドラマで描かれているような事が現実化してしまった。運転手の異変に気付いた私の同業者は、必死に運転手に声をかけた。だが・・・・。

運転手と声をかけた高校教師が逝去した。

(2)死亡の教諭、運転手に「起きろ」=夜行バス事故、運行会社捜索―富山県警 時事通信 3月4日(火)14時19分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140304-00000079-jij-soci

富山県小矢部市の北陸自動車道小矢部川サービスエリアで高速夜行バスが駐車場の大型トラックに衝突した事故で、死亡した乗客の高校教諭小野善広さん(48)が衝突直前、小幡和也運転手(37)=死亡=の異変を感じ、「起きろ」などと声を掛けていたことが4日、県警への取材で分かった。捜査関係者は「小野さんは事故を未然に防ごうとした」とみている。
 
 県警は同日、バスを運行していた宮城交通の本社(仙台市)と仙台南営業所(宮城県名取市)、小幡運転手の自宅(同県角田市)の3カ所を自動車運転過失致死傷の疑いで家宅捜索。小幡運転手の健康診断結果や勤務表など約390点を押収したほか、運転席などを撮影したドライブレコーダーをバスから回収し、分析を進める。 

(3)石原慎太郎、衝撃発言「皇居にお辞儀するのはバカ」「皇室は日本の役に立たない」 Business Journal 3月3日(月)18時16分配信

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140303-00010001-bjournal-soci&pos=1

 「負けたのにヘラヘラ『楽しかった』はありえない」「メダルをかじるな」、そして「君が代は聴くのでなく直立不動で歌え」。

 2月23日に閉幕したソチ五輪に関連して、「明治天皇の玄孫」として話題の右派論客である慶應義塾大学講師・竹田恒泰氏が、日本選手に対して上記のコメントをTwitterに投稿して物議を醸したが、スポーツの国際大会では出場選手に対して、しばしば国家への忠誠を強要するようなプレッシャーがかけられることがある。

 中でも厳しいのは試合前や表彰式での「国歌斉唱」のチェックで、元サッカー日本代表の中田英寿氏のように「国歌を歌っていない」として右翼から街宣や抗議を受けたケースも少なくない。

 そんな中、意外な人物が「国歌なんて歌わない」と堂々と宣言して一部で話題になっている。

 政治家でありながら中韓に対してネトウヨ顔負けのヘイトスピーチ的発言を繰り返し、東京都知事時代には尖閣諸島の買収を宣言して領土問題再燃のきっかけをつくった人物。日本維新の会共同代表・石原慎太郎氏である。

●石原氏「国歌は歌わない」

 「文學界」(文藝春秋/3月号)に「石原慎太郎『芥川賞と私のパラドクシカルな関係』」と題されたインタビューが掲載されているのだが、そこで石原氏は「皇室について、どのようにお考えですか」と聞かれ、次のような発言をしているのだ。

 「いや、皇室にはあまり興味はないね。僕、国歌歌わないもん。国歌を歌うときにはね、僕は自分の文句で歌うんです。『わがひのもとは』って歌うの」

 つまり、石原氏は国歌を歌わないばかりか、仕方なく歌う場合には歌詞を「君が代は(天皇の世は)」ではなく「わがひのもとは(私の日本は)」と歌詞を変えてしまうというのだ。

 代表的な右派論客が堂々と天皇をないがしろにするような発言をしていることに驚かれる読者もいるかもしれないが、石原氏がもともと反天皇制的なスタンスを取っていることは一部では知られていた。今から約50年前、天皇一家の処刑シーンを描いた深沢七郎の小説『風流夢譚』をめぐって、右翼団体構成員が版元の中央公論社の社長夫人と家政婦を死傷させる事件が起きているが、事件の直前に石原氏はこの小説について、こんなコメントを寄せている。

 「とても面白かった。皇室は無責任極まるものだし、日本になんの役にも立たなかった。そういう皇室に対するフラストレーションを我々庶民は持っている」(「週刊文春」<文藝春秋/1960年12月12日号>)

君が代斉唱時の起立義務付けをしながら、自分は斉唱拒否

 先に紹介した「文學界」インタビューでも、石原氏は戦時中、父親から「天皇陛下がいるから皇居に向かって頭を下げろ」と言われた際、「姿も見えないのに遠くからみんなお辞儀する。バカじゃないか、と思ったね」と語っている。

 もちろん思想信条は自由だし、最近は反韓反中がメインで天皇に対しては否定的という右派論客も少なくない。だが、石原氏は都知事時代、都立高教員に国歌斉唱時の起立を強制し、不起立の教師を次々に処分していたのではなかったか。また、日本維新の会の共同代表で石原氏のパートナー・橋下徹氏も大阪府知事だった11年、国歌斉唱時に教職員の起立を義務付けた、いわゆる「君が代条例」を大阪府で成立させている。

 一方で国民に愛国心を強制しながら、自分は平気で「国歌が嫌い」と斉唱を拒否するというのは、いくらなんでもご都合主義がすぎるのではないか。

エンジョウトオル

(4)開いた口がふさがらない!

 この問題については書きたい事が山程あるが、今日は「開いた口がふさがらない!」とだけ書いておこう。もちろん、憤怒の炎である。

私の職場でも、もうすぐ「国歌斉唱」のチェックがやってくる。私は石原に強制された側の都立高校の教師である。

(5)最新のHIT・CHART

 久しぶりの「最新のHIT・CHART」の時間がやってまいりました。3月10日付オリコン週間シングルランキングのNO1は、AKB48 「前しか向かねえ」でした。



【オリコン】AKB大島卒業曲で総売上3000万枚突破 女性グループ初の快挙

http://www.oricon.co.jp/news/2034672/full/

 AKB48の35thシングルで大島優子(25)がセンターを務める卒業曲「前しか向かねえ」(2月26日発売)が初週109.1万枚を売り上げ、3/10付週間ランキング首位に初登場した。シングルのミリオン突破は「桜の木になろう」(2011年2月発売)から16作連続通算17作目。自身の持つ歴代1位記録のシングル「連続ミリオン」「通算ミリオン」獲得作品数をそれぞれ更新した。

 シングルの首位は14枚目の「RIVER」(2009年10月発売)から22作連続通算22作目。2006年2月のCDデビューからのシングルおよびアルバムの総売上枚数は3091.7万枚に達し、女性グループとしては史上初となる3000万枚の大台を突破した(女性グループ歴代2位はSPEED=1955.7万枚)。ソロを含めた女性アーティストでは松任谷由実、浜崎あゆみ、宇多田ヒカル、安室奈美恵に続く史上5組目となった。

 ラストシングルで快挙を成し遂げた大島は「驚きと共に、改めてファンの皆さんに感謝の気持ちを伝えたいと思います。そして、私を含め、AKB48は、たくさんのファンの方々から愛され、育てていただいているんだと実感いたしました」と喜び、「これからもAKB48が成長していけるように、応援よろしくお願いいたします」とファンに呼びかけた。大島の卒業セレモニーは、今月29・30日の東京・国立競技場公演で行われる。

■AKB48大島優子コメント全文
 
 私がセンターを務めさせていただく最後のシングルで、AKB48の累計売り上げ枚数が女性グループ初の3000万枚突破となることを聞きました。
 
 驚きと共に、改めて、ファンのみなさんに感謝の気持ちを伝えたいと思います。
 
 そして、私を含め、AKB48は、たくさんのファンの方々から愛され、育てていただいているんだと実感いたしました。
 
 これからもAKB48が成長していけるように、応援よろしくお願いいたします。

PINKの衣装 小嶋陽菜 大島優子 前田敦子
↑画像:小嶋陽菜 大島優子 前田敦子

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シングルのミリオン突破は「桜の木になろう」からと言う件に関連して、拙ブログのブログ名が、なぜ、<福田元昭の「桜の木になろう」>なのかについては、2年前に少しだけ書き始めて中断してしまいました。ですから、いずれ改めて書きたいと思っています。

続いて、私の職場で「国歌斉唱」のチェックがある2014年3月8日付けの Billboard Hot 100のNO1は、Pharrell Williams の「Happy」でした。



 いい感じの曲ですね。2005年に職場の同僚に嵌められ特定の勢力に叩きのめされて以降、私の人生の歯車が狂い、何かと思い通りにならない事が多かったこの9年。最近の拙ブログの「その他部門」での第1位は、久しぶりに努力が実ったと感じた瞬間でした。それをきっかけに「Happy」な出来事が続きますように!

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