3489.コロナ脳のマスク警察と電車内闘争!!!!

↑画像 Mel Gibson from 『The Patriot』 出典はこちら
(1)「3487.ichibeiもジョースターも工作員」へのコメント
「3488.悪の巣窟:創価学会を叩きつぶせーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」などの続きです。最近UPされた記事の多くがいいね0の状況です。拡散の為にご協力賜れれば幸いです。よろしくお願い申し上げます。
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-4043.html#comment6939
猫山 #-
ジョースターさん、昔の動画を見るとスリムなお顔立ちだったのですね。一兵衛さんもTwitterの頃よりも、だいぶふくよかになっておられます。お二人とも別人のようです。私は、ジョースターさんの動画は昨年の分一作と今年の分一作で二作くらいしか見た事がありませんので彼の事には触れられません。
彼らの最近の動画を見た拡散仲間の一人は、「ジョースターさんや一兵衛さんこそがゴムニダではなかろうか?」と指摘をしておられました。あと、私を含めて拡散仲間数人の見解です。
「あれだけ芸能人の画像を見せて、ゴムニダ・首ニダ・ロメニダ・ポキニダなどと言っていたら該当芸能人や事務所から訴えられるはずでは?若しくは、道を歩いていて刺されるかも?」と言う意見が出ました。
「何も訴えられないと言うのは彼を含めた芸能人さん達も民衆を欺く為に一役買っているのかも?」
「刺されないのは、普段は全く別の顔でYouTubeの時やオフ会の時だけゴムを被っているとか…?
つまりは、過去岡崎礼さんだった岡本一兵衛さん自体がこの世に存在していないのかも?」と、こんな意見が出ました。
真相はわかりませんけど…。
とにかく以前から一兵衛さんとジョースターさんの動画やTwitterを見ていた一部の拡散仲間からは、最近特にお顔が浮腫んでいるお二人に違和感を覚えると言う声が上がっております。
2021/05/04 (Tue) 18:30 | URL | 編集 | 返信
(2)マスク
変異株が流行ってるならこんなマスクで防げるかよ。
— ༺🅟🅔🅒🅚🅞༻ (@pecko178) May 2, 2021
マスクによる弊害
「頭がぼーっとして、物事に集中しづらくなった(50%)」
「肌荒れするようになった(44%)」
「喉が乾燥するようになった、咳が増えた(40%)」
ワクチン副作用で頭がボーっとして交通事故も増えてる。
フロリダの議会ではもう誰もマスクを着用しなくなった。
— You (@You3_JP) May 1, 2021
科学的な思考を取り戻した政治家達は、無意味で有害なことは止めた。彼らは元の平常の生活に戻る手本を示しているのだ。 https://t.co/3UJPjKs9fZ pic.twitter.com/UzMBP0T1hV
そもそもマスクって感染者がウィルスを巻き散らかさない為のもので外部からのウィルスの侵入って防げないはずですよね?何時からウィルスの侵入を防げる様になったんでしょう。現実的な価格で入手出来るマスクって中国製なのに何でそんな物信じているんでしょうね。
— 江戸ねこ (@sparkedoneko) May 3, 2021
ノー😷・ピクニックを不当に叩いてた毎日新聞や、😷社会を煽るマスコミに、数千人規模でFAX抗議しませんか?(抗議文は、↓の動画からダウンロードして軽く編集するだけ)
— Japanese Truth3 (@JapaneseTruth3) May 3, 2021
わざわざ、抗議文を印刷して、コンビニに行かなくても、無料オンラインFAXで簡単に送れます!https://t.co/zg45q0zIYC https://t.co/Q56eyXuxWH
(3)憤死するかも
1303年、フランス国王フィリップ4世が、ローマ教皇ボニファティウス8世をイタリアの山間都市アナーニで捕らえました。これをアナーニ事件といいます。フランス王フィリップ4世はローマ教皇ボニファティウス8世に退位を迫り教皇が憤死したとされていまする。これが世界史で1番有名な憤死の例です。
「三国志」には憤死の記述が非常に多い。小説「三国志演義」でも登場人物が憤死する事態が多数起きているが、その原因の半数近くは諸葛亮が原因だったりする。

↑画像 憤死 出典はこちら
日本史で憤死したとされる人物で1番有名な例は早良親王です。早良親王は桓武天皇の弟で、皇太子の座にあったが、785年の藤原種継暗殺事件の関係者あるいは首謀者の嫌疑をかけられた。早良皇太子は無実を訴えるため、自ら飲食を絶った。淡路国に配流の途中、衰弱して河内国高瀬橋付近(現・大阪府守口市の高瀬神社付近)で憤死したとされる。その後、早良親王の怨霊は様々な祟りをしたとされる。
最近私は、はらわたが煮えくりかえる事が多く、近日中に憤死するかも。

↑画像 滝夜叉姫 出典はこちら
(4)悪辣極まりない新型コロナ詐欺推進勢力との闘争1 闘争日:2021年5月4日 コロナ脳のマスク警察と電車内闘争!!!! 場所:西武新宿線車内
拙ブログを書く事も悪辣極まりない新型コロナ詐欺推進勢力との闘争にもちろん入るのですが、このシリーズは実際の他人との関わりにおける闘争を報告していきます。
2021年5月4日夕方、私は拙宅の最寄り駅から西武新宿線の下り電車の最後尾に乗車した。ロングシートの端、つまりドアの横に座った。そのロングシートには私とやはり端に座っている男性の二人しかいなかった。車内全体ではある程度の乗客がいたが10人以下だった様な気がします。
やがて端に座っている男性は反対側のロングシートの端に移った。そちらのロングシートはその男性一人だった。つまりその男性が移動するまでそのシートは誰もいなかった。やがて男性はぶっきらぼう、かつ、高飛車に声をかけてきた。
男「マスクは」
私「マスクは免疫力を下げるのでしたくありません」
怒りと憎しみに満ちた表情のその男は最後尾の方に消えた。コロナ脳にありがちな、ノーマスクの人から離れるパターンかなと思い目を閉じた。慢性寝不足の為、電車内は極力目を閉じる事にしている。やがて車掌がやってきて起こされた。
車掌「失礼します」
車掌「マスクを着けて頂けますか?」
私「マスクは免疫力を下げるのでしたくありません。厚労省のホーム頁に」
車掌「解っております。強制しないと書いてあるというお話ですね。」
私「それもそうですが、厚労省のホーム頁にコロナウイルスの存在が証明されていないという話が出ているんです。存在が証明されていないものの為にマスクをする気はありません。」
車掌「解りました」
男「飛沫感染するだろう」
私「飛沫感染なんてありません!」
車掌「大きな声を出さないで下さい」
車掌「失礼しました」
駅が近づいたので車掌は車掌室に戻った。
(5)考察
勝手な想像で恐縮ですが、男は車掌に頼れば、私を屈服させられると考えていたのかもしれません。学校社会で言えば先生に言いつけるぞみたいな。「不屈」は私のモットーの一つです。
西武鉄道の車掌さんは笑みを絶やさず、実に誠実に対応して下さいました。サービス業従事者の鑑です。悪辣極まりない新型コロナ詐欺推進勢力との闘争2で紹介する予定のロッテリアの店長とは雲泥の差です。
拙ブログの読者の多くはノーマスクで公共交通機関を利用なさっている事と拝察致します。今回の記事をお読みになって公共交通機関でのノーマスクをやめようなどと思わないで頂きたいのです。再びコロナ前の状況を取り戻す為に。
お読みになったやり取りの通り、鉄道事業者はお願いはできても強制はできないのです。もちろん乗客も。
私は強制されたら「刑法に強要罪があるのをご存知ですか」という話を始めるつもりでいました。強制されなかったのでその話は出しませんでしたが。
新型コロナ詐欺を粉砕し、これ以上の自殺者を出さない為に共に闘いましょう!
>怒りと憎しみに満ちた表情のその男は最後尾の方に消えた。
ノーマスクだとコロナ脳の方から怒りと憎しみの念をぶつけられる事があると予想している私は、強烈なイメージで、自分の体にバリアをはり、そうした念をはねつける設定をしています。つまり私の設定がうまく機能すると、コロナ脳の方から発せられた怒りや憎しみといった邪気<マイナスエネルギー>はその方に跳ね返るという事です。もしかしたらそれによる身体の不調がその方に生じるかもしれません。

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↓動画 鞭打ち

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