27.朝鮮民主主義人民共和国は、マルクス主義国家なのか?

(1)近くて遠い北朝鮮と日本の関係を左右する二冊の本

先月、「北朝鮮」に関する重要な本が、2冊出版されました。

いずれも、前回の拙ブログの書店の写真に写っています。どちらが店頭で目立っているかは、言う迄もありません。

五味洋治・東京新聞編集委員(54)の著書『父・金正日と私』が1月18日の出版、飯山一郎の著書『横田めぐみさんと金正恩』は1月19日の出版であった。飯山氏の話では、出版が決まってからわずか2週間で出版となったとのことです。「父・金正日と私」の出版にぶつけてきたのかもしれない。

飯山一郎のブログ

(2)テーマ

 朝鮮民主主義人民共和国が、マルクス主義国家のわけがないだろう。将軍様一家と民衆との生活格差があんなにあるのだから、おおよそ社会主義の理念を実践しているとは思えない。そもそも世襲の王朝のような有様では、マルクス主義・社会主義以前に共和国と言えないだろう。だいだい、敗戦前の日本の天皇制ファシズム国家と同じような有様ではないか。そう言った声が聞こえてきそうです。

北朝鮮の歴史ドラマにおいては敵役が意外にも日本人ではないことが多く、「国内の資本家や地主が同胞を苦しめた」というイデオロギーによって作劇されていることが多い。こうした点は、一応、社会主義国であることを感じさせる。

(3)北朝鮮は日本人共産主義者の王朝なのでは?

転載START

2011/12/20 (Tue) 12:58:31

政治評論家板垣英憲氏は、今日のニュースレターにおいて次のように言われた。(要約)

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 北朝鮮内部に通じた事情通によると、先日急死したと発表のあった金正日総書記は影武者(女性)で、本人は2004年4月22日中国訪問の帰途、平安北道の龍川駅で爆殺されていた。

 死者200人、負傷者1500人以上、家屋崩壊8000軒余りのこの大きなテロを実行したのは、中国共産党特殊部隊だった。

 金総書記の死を隠すために、政権は影武者を据えたが、脳梗塞で急死。そこで2人目の影武者を立てた。

 7年8か月も金総書記の死を隠し続けてきたのは、金正恩がまだ21歳と若く、新体制の指導者として立つまでに時間が必要だったからだ。
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 さらに、板垣氏は、興味深い裏事情を説明された。

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 金正恩は、キム・へギョンの兄である。つまり、横田めぐみさんの息子だ。

 横田めぐみさんは、偶然に歩いていたところを拉致されたのではなく、計画的であった。それは、母早紀江さんが、旧皇族の家系(華族)であり、北朝鮮が金王朝を日本の皇室につながる血筋として権威づけようとしたからではないか。

 故金正日総書記は、金日成の妻・金正淑が当時の副首相の1人だった金策と密通して生んだ息子3人の3男である。金策は、日本人であり本名を畑中理(ハタナカオサム)という。

 畑中理は、かつて大日本帝国陸軍中野学校出身の朝鮮総督府特務機関員で、同時に、ロシア革命を支援した二重スパイであった。

 本物の金正日総書記と2人の兄は日本人であり、金正淑は不倫を知った金日成主席に毒殺された。

 北朝鮮の新体制は、金正日の兄2人と横田めぐみさんが実権を握って金正恩大将を守り、軍部がこれを支える「集団指導体制」をとる。
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 これは、ありえるストーリーである。

 というのも、北朝鮮はスターリンの傀儡政権として出発したからだ。

 スターリンは、北朝鮮建国の際に、それまでの宗主国であった日本の工作員を利用した可能性は高い。

 畑中理が、日本とソ連の二重スパイとして活動していたとすると、北朝鮮の実権を握っていたのは、金日成ではなく、この畑中理であった可能性がある。

 「自分の妻と不倫して生んだ子供をどうして後継者とするだろうか」という謎は、「なぜならば、畑中理はスターリンの傀儡だったから」という回答で解ける。

 実は、北朝鮮とは、日本人共産主義者の王朝なのではないだろうか。

 その日本人閥をつなげるために、金正日の奥さんとして日本人を迎える必要があり、そのために横田めぐみさんが狙われたのではないか。

 他の日本人でもよさそうだが、とくに横田めぐみさんがターゲットになったのは、皇室の血筋を引いているからで、北朝鮮内部の日本人閥が自らの体制を強固にするために皇室を利用したのではないか。

 現在、金正恩を支えているのは、畑中理の2人の息子と正恩の母横田めぐみさんの日本人グループであるという。

 金正日の影武者を使った7年間の政権延命工作は、実は、「北朝鮮日本人王朝の存続」のためだったのかもしれない。

転載終了

畑中理と朝鮮人は敬称なしで、日本人は敬称ありなんですね。拙ブログにおける私の文章は、基本的にほとんど敬称なしです。

「奥さん」と言う表現にもこの文章を書いた方の思想性が表れています。

北朝鮮に関しては、次のような見方もある。

(4)北朝鮮とは【 敗戦前の大日本帝国が生き残り変身した国家 】

 金正日の父は日本人であり、右翼団体・黒龍会の畑中理(はたなかおさむ)である。北朝鮮を建国したのは大日本帝国の日本人達であり、今は大日本帝国の子孫達が北朝鮮の支配者であり、【 金王朝の核は実は日本人の集団 】ではないか?と推理する。そして北朝鮮の一番深いところに、敗戦前の軍事独裁の天皇制があるように思える。

①北朝鮮は旧日本軍の「 残置謀者 」が建国した!

★佐藤守著「 金正日は日本人だった 」のP124に月刊日本に寄せた安部桂司氏の朝鮮半島統一前夜という記事の一部が掲載されている。その一文が以下

【 朝鮮総督府の密偵だった畑中理(朝鮮名・金策「キムチェク」)などの抗日パルチザンが金日成を擁立、壇君神話を元に創設した大日本帝国の残置国家 】

★残置謀者とはザンチチョウジャと発音し、意図的に残して置いた大日本帝国のための工作員ということで、工作員とは情報収集や、ある目的(最終的には戦争と紛争)のために謀略活動・スパイ活動をする者達のことだ。有名なのはルバング島の残置謀者の小野田少尉で、彼は1970年代前半まで大日本帝国の軍人として戦っていた。

★1945年8月15日以降の朝鮮半島では大日本帝国の残置謀者は非常に重要な意味を持つ。なぜなら、1945年8月15日まで朝鮮半島は大日本帝国だったから、日本軍が皆、日本列島に帰ってしまうと、朝鮮半島には【 大混乱 】しかなくなるからだ。

★金正日は日本人で金正恩も日本人であり(或いは日本人の残置謀者の子孫)、韓国の元大統領の金大中も日本人の噂がある。

②金正日は金日成の息子ではなく、金日成神話は捏造されたもの

★抗日パルチザンの中で金日成と名のった者達は多数いた。金日成とは名誉英雄称号みたいもので、代表的な者達は4人いたが、それ以外にも金日成を名のった者達がいた。代表的な4人は、金光端・金一員・金成柱・金一星。金日成神話とは捏造されたもので、もちろん真実ではなく、金日成とは架空の英雄である。と言う説がある。

★金日成として生きた者の本名は金聖柱(キムソンジュ)。この金聖柱と金正日は親子となっているが、金正日の本当の父は大日本帝国の残置謀者の畑中理であり、金正日は金日成(金聖柱)の本当の息子ではなく養子である。金聖柱を金日成としたのはスターリンの命令というのが佐藤守氏の結論で、金正日とは金策(キムチェク→畑中理)と金聖柱(金日成)の正式な妻(金正淑)との不倫の子というのが佐藤守の結論。

★北朝鮮は血統を非常に大事にしているふりをしてるが、金王朝の最初の血統から誤魔化しているわけで、誤魔化し血統での権威づけは、日本の天皇と全く同じである。明治に創られたの天皇制をモデルに金王朝が創作されたから当然か。

★大事なことは北朝鮮とは主体思想とかいうマルクス主義は偽装の表面であり、日本の明治からの天皇制をモデルにした王朝であること。そんなのは当たり前で、大日本帝国が北朝鮮と名のって存在している国~~~それがズバリ、北朝鮮である!!!マルクス主義を偽装した天皇制の大日本帝国が北朝鮮であるから、左翼であり右翼、というのが本質。

③日本人拉致の目的は北朝鮮を日本人の王朝とするためか?

★ネット上の噂で言われているのは、横田めぐみは、北朝の血統を持つ人物だから拉致され、金正恩は横田めぐみの息子という説。

★最初、この説を聞いた時、飯山一郎は何を言ってるんだ!と思ったが、北朝鮮が旧日本軍の残留者が創った国ならば、その可能性は大を超えて、それしかない。大日本帝国は天皇を拝んでいた国だから。天皇を拝んで世界権力に忠実に従う国が大日本帝国だったのであり、明治天皇とは世界権力と伊藤博文が創作したものである。

★国だった、という過去形ではない。北朝鮮に変身して大日本帝国はいまだに生きていると思える。

★1945年8月15日まで朝鮮半島は大日本帝国であり、1948年に北朝鮮と韓国が独立し、1950年に朝鮮戦争という短期間の流れを考えれば、終戦からたった3年弱で国を独立させたのは、朝鮮人に偽装した旧日本軍であるとも思える。

★北朝鮮という国家の核はマルクス主義ではなく「天皇制」である。だから北朝の血統の横田めぐみを拉致したというネット&飯山一郎の説は、五分五分の説得力を持つ。100%正しいか?それはこれからの検証が必要だが。

★それに対して、今の日本は、伊藤博文が本物の明治天皇を殺害して、大室寅之祐(南朝系の子孫と言われている)を明治天皇にしたことで、南朝系天皇となっていると言われている。公式には北朝系とされているが。

すり替えられた明治天皇。

(5)天皇伝説

2008年10月16日(木)夜、横浜市開港記念会館で、「ノモンハン」と言う映画と「天皇伝説」と言う映画を鑑賞した。

天皇伝説

天皇伝説 2

「天皇伝説」と言う映画は、

・明治天皇は即位のとき大室寅之祐という男と入れ替わった

・この大室寅之祐は南朝の子孫

・元総理大臣の橋本龍太郎は大室家の末裔

・大正天皇には子種がなかった

・大正天皇の皇后(九条節子)は皇統を絶やさない為に、明治天皇と子作りしていた

・高松宮、秩父宮は九条節子と明治天皇の間の子

・しかし九条節子は長州藩主の子 毛利八郎との間にも子を作り、その子が昭和天皇になった

・昭和天皇にも子種がなかった

・昭和天皇の皇后(良子)と三笠宮に間にできた子が今の天皇

・美智子皇后は、平民出身ということでいじめられ、慰めてくれた宮内庁の役人と不倫した

・美智子皇后の不倫でできたのが秋篠宮

・皇室は海外に隠し財産があり、湾岸戦争(イラク戦争)の協力費はここから捻出された

・高松宮憲仁は、反米的だったため暗殺された

などを主張した映画でした。

(6)私が話をした有名人FILE 1 渡辺文樹

渡辺文樹

渡辺文樹

映画終了後、約5分、渡辺文樹監督と話をした。「2003年に完成した『阿鼻叫喚』という作品は、作品の中である市議を演じている女性が、作品を公開したら殺すと、ある巨大宗教団体の支配下にある暴力団から脅されているため公開できない。」(監督は団体名をはっきりおっしゃっていた。)と言う話は、2005年にその組織に嵌められ、人生を破壊された私としては興味深い話でした。2010年5月29日、その暴力団の元リーダーが『憚りながら』(宝島社)と言う本を出した。一般の人々への悪影響を阻止するため、その巨大宗教団体の人々が買い占めたとのことである。ある市議を演じている女性に対する脅迫は、もちろん「口封じ」です。

民主主義を破壊しているのが、どのような人々かがよく判る話です。

今まで、何人かの有名人と話をしてきましたが、渡辺文樹監督もその一人です。

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