2839.3機目の123便出現せず

↑画像 2020海27 2020水着シリーズ26 King & Prince 髙橋海人 出典はこちら
(1)インターネットエクスプローラとGoogle Chrome
「2811.2020年7月30日の関西の極端な落雷は3機目の123便出現阻止の予行演習ではないか?」などの続きです。2811をGoogle Chromeでご覧になっている方は、最後の動画の部分がタレント名と違う動画になっているかと思います。何かの不具合なのですが修正できません。
インターネットエクスプローラで 拙ブログをご覧になっている方は、最後の動画の部分がタレント名と一致していると思います。なぜこうした違いが生じるのかはよく判りません。拙ブログの作成はインターネットエクスプローラで行っています。
インターネットエクスプローラでTwitterが見られなくなった後、Google Chromeで拙ブログの作成をする様になったのですが、最後のGIF動画をUPする際、同じGIF動画なのに、インターネットエクスプローラではUPできるのに、Google ChromeではUPできない事が何回かあったので、またインターネットエクスプローラで作成する様になったのです。
(2)口封じの歴史・高天原山事変388 3機目の123便出現せず
2020年8月12日が過ぎました。日本時間だけではなく。イラン時間でもロシア時間でもアメリカ時間でも過ぎました。
3機目の123便は、静岡県沼津市にあるらららサンビーチにも、大阪府豊中市、同池田市、兵庫県伊丹市にまたがる大阪国際空港<伊丹空港>にも出現しませんでした。この結果をある有識者は次の様に分析しています。3機目の123便が出現したかった結果は、次の三つの可能性を示していると言う。
(3)口封じの歴史・高天原山事変389 3機目の123便は密かに破壊された
昨日<2020年8月12日>、3機目の123便はらららサンビーチか大阪空港に出現しようとしたが、出現直前にクロカモによって破壊されてしまった。これが一つ目の可能性です。
「2018.沼津市を再び被爆地にない為に<創価学会は本当に危険な団体 PART13>」の(3)に書いた通り、1985年8月12日、123便を攻撃する為に、沼津市上空で「核兵器」が使用された可能性があります。
また、1985年8月12日18:30頃、沼津市上空の「ドーン」という音を地上で聞いた方がいます。それこそがJAL123便に対する自衛隊の核攻撃だったといわれています。そうです、沼津市上空は「スカイ・ゼロ」(造語です)なのです!
昨日<2020年8月12日>に向けて、らららサンビーチ近くにはクロカモが在住していた可能性が高い。もちろん、3機目の123便をらららサンビーチに出現させない為に。あるいは、出現したらそれを破壊する為に。そして現在も住んでいる可能性が高い。
沼津市の淡島と沼津御用邸は、らららサンビーチで昨日<2020年8月12日>決行されてしまったかもしれない第3の123便に対しての核地上起爆に関連している場所かもしれない。
(4)口封じの歴史・高天原山事変390 3機目の123便はまだ異空間に滞在している
3機目の123便はまだ異空間に滞在している。これが二つ目の可能性です。この説が正しいとすれば、3機目の123便はいつ出現するのかに関心が向かいます。
永遠にこの世には出現せずに異空間に留まる。2045年に出現する。2085年に出現する。いつ出現してもおかしくない。以上の四つの説があると言う。
シンギュラリティがに起こると予測されている2045年は、日本の自作自演原爆起爆と敗戦100周年です。シンギュラリティとは技術的特異点とも言い、AIなどの技術が自ら人間より賢い知能を生み出すことが可能になるという意味です。3機目の123便が出現するのにふさわしい年ですね。2085年は123便事件・高天原山事変100周年です。
(5)口封じの歴史・高天原山事変391 3機目の123便は出現したが表沙汰になっていない
実は昨日<2020年8月12日>、3機目の123便はどこかに出現したが表沙汰になっていない。これが三つ目の可能性です。出現場所に目撃者がいた場合、表沙汰にしたくない勢力は、口封じの為に目撃者を殺害する必要があります。また3機目の123便の乗客・乗員を殺害するか、地下空間に連行する必要があります。

↑頻繁なクリック、よろしくお願い申し上げます。
↓動画 King & Prince 髙橋海人

スポンサーサイト