217.東京電力は福島県双葉郡双葉町には安全だと嘘を言っておきながら、東電の家族だけは一般の双葉町民より先に逃亡した。我々は、こうした悪辣極まりない東電の姿勢を徹底糾弾すべきではないか!

岩田 橋
↑東日本大震災から間もなく2年 画像8:AKB48の岩田華怜<いわた かれん><宮城県出身><NHK復興支援プロジェクト・メンバー> 311被災地・宮城県名取市の閖上<ゆりあげ>地区

(1)最近、FMラジオをほとんど聞かなくなった私。

その昔、首都圏では、FMラジオと言えば、FM東京とNHKFMしかない時代が長く続いた。むろん、その時代にネットラジオなどない。私は洋楽が好きなので、FEN<現・AFN>で、Billboardにランクしているような曲を聴いていた。土曜の午後は、Casey Kasemの「AMERICAN TOP 40」をよく聴いていた。

 ただ、TBSの「人生ゲームハイ&ロー」の収録が2週間に1回土曜日にあったり、教員になってからは部活動指導があったりで、EVERY WEEK 拝聴はできなかったが。

Billboard Hot 100のNO1は、既に以前に記載した通り、13/02/02付けから2月23日付け迄Macklemore & Ryan Lewis featuring Wanzの「THRIFT SHOP」が 4週連続全米NO1となっています。

2013年02月25日付オリコンCDシングル週間ランキングの1位は、Kis-My-Ft2 の「My Resistance -タシカナモノ-/運命Girl」でした。Kis-My-Ft2 は、ジャニーズの男性アイドルグループである。両A面シングル。「My Resistance-タシカナモノ-」が、ドラマ「信長のシェフ」主題歌。「運命Girl」が、セブン&アイ「バレンタインフェア」CMソング。


My Resistance -タシカナモノ-/Kis-My-Ft2 投稿者 amazing_videos

投稿者 makino-tsukushi

さて、1985年10月、私は相模原市民になった。ちょうどその頃FM横浜が開局した。当時のFM横浜は「MORE MUSIC LESS TALK」を売りにしていた。自宅で仕事をしながら聴く私にとってはぴったりの路線であった。更に当時のFM横浜は洋楽中心であった。それも私にとってはぴったりであった。

数年後、東京にJ-WAVEが開局した。FM横浜に慣れた私にとって、J-WAVEのクリス・ペプラーの「TOKIO HOT 100」を聴くことがたまにあったが、それ以外は相変わらず、FM横浜が中心だった。

90年代半ば、FM横浜はJ・POP中心の放送局に変わってしまった。当時は、現在と違い、J・POPのミリオンHITがたくさん出ていた黄金期で、日本国内では落ち目となった洋楽中心より、J・POP中心の方が儲かると経営側が判断したのであろう。

選曲姿勢に変化があっても、引き続き、FM横浜が中心であった。次いで、90年代半ばに開局したインターFMをよく聴いた。そんな私にとって、2000年頃、Casey Kasemの「AMERICAN TOP 40」が何と、FM横浜で復活したことは嬉しい限りであった。

いつの頃からかFMfanと言う雑誌をほぼ欠かさず購入するようになった。購入理由は、ビルボードチャート載っていたから。やがて、廃刊になってしまった。

2004年8月、●●市に引っ越した。転居先の某集合住宅が室内でほとんどFM電波が入らないせいもあり、FMラジオをほとんど聞かなくなってしまった。

(2)気功師の酒井氏が

調布の酒井氏と話をしていると、J-WAVEはTVでほとんど取り上げない時事ネタを時々取り上げるので良いと言う話を最近何回か聞いた。

その通りである。残念ながら、ネットに比べれば限界があるが、マスコミとして、ここまで踏み込んだ内容なら評価できると言う番組を結構流している。

 「207.日刊ゲンダイと文化放送が不正選挙を取り上げたのは、創価学会や聖教新聞がこの2社に宣伝広告費をだしていないからか?」で紹介した通り、文化放送が不正選挙を取り上げた。

TVに比べRDは、立派、あっぱれ、骨があると賞賛できる。でも、見方を変えれば、以前に比べ「ラジオ離れ」が進み、もはや、ラジオはマスコミではなくなり、その為、支配層の統制もテレビほどきつくないのではないかと言う推測も成り立つ。

だとしたら、現在、TVの凋落が進行しているので、やがて、テレビはマスコミではなくなり、その為、支配層の統制も緩くなるのではないか。で、その頃、1番統制されるのは何?

(3)ネット規制

そう、ネットである。既にじわじわ進行している。我々は、ネット空間の自由を守る為、思想・立場を越えて団結する必要がある。左右の対立などやっている場合ではない。

 さて、次に紹介するのは、昨日<20日>J-WAVEで放送されたあっぱれな番組である。

取りあえず、お聴き頂いた後、(5)の私の拙文をお読み下さい。

(4)堤未果 x 井戸川克隆「震災からの復興をどう考えているのか」2013.02.20 J-WAVE・JAM THE WORLD 21分50秒

■BREAK THROUGH

 きょうお迎えするのは、福島県双葉町の前町長、井戸川克隆さんです。 町長を辞職されたばかりの井戸川さんは、日本を元気にする上で欠かせない「震災からの復興」についてどう考えているのか? なかなか伝えられない被災地のいま、そして町長辞職をめぐる経緯について、ご本人に直接伺います。


堤未果 x 井戸川克隆「震災からの復興をどう考えているのか」2013.02... 投稿者 crescent421

(5)東京電力は、ソ連参戦時の関東軍と同じ。

福島県双葉郡双葉町の井戸川克隆前町長については、拙ブログ「204.東日本のかなり多くの人々が内部被曝して、かなり免疫力が落ちているのではないか?」で、体調不良について伝えた。

ラジオに出演されたと言うことは、多少は回復されたのでしょう。何よりです。このような立派な方にはぜひ長生きして頂きたい。

東京電力は福島県双葉郡双葉町には安全だと嘘を言っておきながら、東電の家族だけは一般の双葉町民より先に逃亡した。

これは、ソ連参戦時の関東軍と同じである。ソ連が満州に攻めてきた時、関東軍は、満州国に住んでいた一般居留民を置き去りにして、自分たちだけ列車で帰国しようとしたのです。あの石井四郎もね。

 取り残された居留民は、究極の状況に放り出された。そうした中で、中国残留日本人孤児の悲劇が生まれた。

本来なら、究極の状況の際に、国民を守るのが軍隊だと思うのですが。やはり、軍事力も警察力も、多くの場合、権力を守る存在なのでしょう。

関東軍のその不当極まりない行動については、拙ブログ143番の記事「沖縄戦の本質を覆い隠すことが、どうして繰り返されるのか?」でふれています。

 また、昨年の拙ブログのある時期に連載で「黒い太陽」をご覧頂きましたが、その最後のシーンに、その無責任極まりない関東軍の有様が見事に描かれています。何番の記事だったか、ここにすぐに記載できないのですが。もし、良かったら1番から順位ごゆっくりお読み頂きますと、やがてそのシーンに到達します。動画が削除されてなければ。

井戸川克隆前町長は、福島の子ども達の疎開を提唱された。筆者も思いは同じで、疎開について何回かふれてきた。「71.突然死は、日高市長だけか?」、「158.内部被曝した女性は奇形児を産む可能性が高いのか?」などで。

 戦争中のそもそもの学童疎開については、「52.天皇の「放射能」発言は憲法違反ではないのか?」で綴った。

 堤未果さんに関しては、「194.2012年は、どのような1年だったのか?」でふれて以来の登場かと思われます。夫は取り上げたくもありませんが<ヽ(^0^)ノ>、取り上げたことがはたしてあっただろうか?
 
では、最後に印象に残った言葉を文字で残しましょう。音声の方は消される可能性もありますので。

「当事者の東電社員は、双葉町には安全だと伝えながら、誰よりも先に(3月11日夜には)自分の家族を避難させていた。これは、もう、犯罪だと思う。」

「分かっている子供達は、精神的におかしくなってます。」「福島県内の心療内科は満員でもう入り切れないくらい心を痛めている人がいるそうですよ。」

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 涙なしには聴くことができませんでした。ぜひ、お近くの「原発が稼動しなければ経済が成り立たないと言うロジックを信じている方々」に、拙ブログを紹介して頂き、昨日放送されたこの番組を聴かせて下さい。

 そもそも私は、自分自身も含め東日本のかなりの人々が内部被曝している可能性があると考えている。拙ブログで綴ったウィルス性の胃腸炎やインフルエンザに罹患したのも、職場のストレス+内部被曝と考えている。

ところが、東日本の多数派にその概念がないから、自分自身の体調不良の原因を内部被曝に求めると一笑に付される。

悲しいことにマスコミ<原田幸子さん、お元気ですか?>や教育や山下俊一らに騙され、福島県の多くの人々にもその自覚がない。

そういした状況下で、「私は被曝したんです」と明言した意味は極めて思い!

ネットの住人で311はテロ、人工地震と理解している人々でも、放射能汚染は大したことはありません、騙されてはいけませんと発信元から言われるとそれを信じてしまうので、自分が内部被曝しているなんて夢想だにしない人々がいる。この人たちは、いまだに多くの国々が日本の食品を輸入していないことを解っていないのだろうか。

かと言って、東日本から脱出すべきだと木下黄太氏のようにガンガン言われても、大多数の庶民は私のように無理なんですよ。だから、最近、飯山一郎氏が、そうした観点で木下黄太氏を批判したのは当を得ている。

311や福島原発事故にどのような見解を持っていたとしても、この番組を聴いた方がいいと思われる。消されない内に、多くの皆様が拙ブログにいらっしゃれば幸いである。

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