1849.123便事件と311 PART2 <チェルノブイリ原発事故は高天原山事変のリベンジか?>

↑画像 2019年桜シリーズ9 尾形春水
(1)お詫び
1848は完成後、タイトルを変更させて頂きました。申し訳ありません。新タイトルは「1848.123便事件と311 PART1 <4月26日が危険だったもう一つの理由>」です。2019年4月26日の3本目です。1848の続きです。
(2)ミハイル・ゴルバチョフがソビエトの最高指導者に就任した日
1977年9月27日にアメリカ海兵隊のRF-4BファントムII611号機がエンジン火災を起こし横浜市民3名が死亡した事故がありました。
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↑画像 ミハイル・ゴルバチョフ(1987年) 出典はwiki
ミハイル・ゴルバチョフが、ソビエトの最高指導者に就任したのは、1985年3月11日でした。
ソ連で作られたTu-22 <航空機>は311機製造された。
(3)口封じの歴史・高天原山事変346 米ソの宇宙競争
123便事件は1985年8月12日に起きた。高天原山事変は、アメリカと日本の愛国者達がソ連に敗北した。同じ年、アメリカにとって屈辱の日とも言える9月27日に、高天原山事変に勝利したソ連は、アメリカに対してこれ見よがしに、コスモス1686号を自信たっぷりに打ち上げた。
そして、<470.チェルノブイリ原発事故の発生時刻が、「午前1時23分」だったのはなぜか?>で綴った1986年1月28日の「チャレンジャー号爆発事故」で、アメリカは宇宙競争で更にソ連に差を付けられた。
こうして、アメリカのスペースシャトル計画は敗北し、ロシアのソユーズの一人勝ちとなったとされる。宇宙に関するニュースはフェイクニュースが多いので、ロシアのソユーズの一人勝ちという見方は正しくないかもしれません。
(4)口封じの歴史・高天原山事変347 アメリカと日本の愛国者達
http://b.hatena.ne.jp/entry/256476583/comment/watto
上のリンク先の記事は、「しかし意外なことに、現在の有人宇宙ロケットのシェアはロシア製の一人勝ち(どころかスペースシャトル撤退以降はソユーズがほぼ独占)状態なのだ。」と書いてある。
冒頭の「意外なことに」と言う書き方が、西側マスコミに洗脳された方が書いた文だなーという感じがします。 現代史をできるだけ客観的に見つめれば、特に高天原山事変以降の歴史をできるだけ客観的に見つめれば、意外ではない。
まあ、「意外なことに」と言う書き方になるのは、高天原山事変の真実、つまり、ソ連とそれに追随する日本の勢力<売国奴>が勝利者で、アメリカと日本の愛国者達が敗北者であると言う事実をご存知ないからでしょう。
(5)口封じの歴史・高天原山事変348 チェルノブイリ原発事故は高天原山事変のリベンジか?
チェルノブイリは、ふだん地震が余り無い地域です。それなのに、チェルノブイリ原発事故の20秒前に直下型地震が起きた。その直下型地震がチェルノブイリ原発事故の原因になったのではないか。
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/c7341d558d69674cbd9e5e4a41c62071
ソ連は、アメリカと日本の愛国者達による人工地震による攻撃を受け、チェルノブイリ原発事故が起き、ソ連崩壊に至ったのではないだろうか。チェルノブイリ原発事故は高天原山事変で敗北したアメリカと日本の愛国者達のリベンジではないか。チェルノブイリ原発事故は1986年4月26日モスクワ時間1時23分に発生した。

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