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1823.東京医大と同じ様な問題が都立高校にあります PART1

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(1)東京医大の追加合格、半数の20人が辞退 さらに増加も 最終更新:2/28(木) 22:39 朝日新聞デジタル

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00000030-asahi-soci

 東京医科大の不正入試問題で、同大が2017、18年度の入試を再判定して追加合格とした44人のうち、約20人が辞退したことが、関係者の話でわかった。その分の人数は、19年度入試の補欠から繰り上げる。同大は補欠合格の決め方をめぐっても問題が指摘されていたため、今年からは初めて補欠に順位をつけて発表した。

 同大は過去の入試で女子や浪人回数の多い受験生の得点を一律に低くしていた。17、18年度の入試については不正がない状態で再判定した結果、不合格としていた101人を対象に入学の意向を確認し、49人が入学を希望していた。同大は44人を追加合格にする一方で、「定員に達した」ことを理由に5人の女子は再び不合格とした。

(2)東京医大と同じ様な問題が都立高校にあります

 実は東京医大と同じ様な問題が都立高校にあります。都立高等学校入学者選抜(都立高校関係者は略して「入選」という)は、男女別の募集であり、多くの高校で女子受験生<正式には学力検査を受ける生徒ということで「受検者」「受検生」という>が不利となっていますこの不条理を改善する為には男女別の募集を止めれば良いのですが、なかなかそうなりません。なぜそうならないかについては、後ほど考察します。取りあえず、東京都教育委員会HPから「平成31年度東京都立高等学校募集案内」をCHECKしましょう。

(3)平成31年<2019>度東京都立高等学校募集案内
    公開日:平成30年(2018)11月1日
                     最終更新日:平成30年(2018)11月1日
 東京都教育委員会では、都立高等学校を受検する皆さんとその保護者の方に、都立高等学校の種類や入試の日程及び実施方法などをお知らせするため、「平成31年度 東京都立高等学校募集案内」を作成しました。進学したい学校を選ぶための参考資料としてこの募集案内を活用してください。

■目次

1 平成31年度入試の日程PDF [552.8KB]
(1)全日制都立高等学校の入試日程PDF [161.6KB]
(2)定時制都立高等学校の入試日程PDF [210.2KB]
(3)通信制都立高等学校の入試日程PDF [224.1KB]

2 平成31年度都立高等学校入試の主な特色PDF [798.4KB]

3 都立高等学校の入試の概要
(1)推薦に基づく入試PDF [802.6KB]
(2)学力検査に基づく入試(第一次募集・分割前期募集)PDF [1.3MB]
(3)学力検査に基づく入試(分割後期募集・第二次募集)PDF [342.2KB]
(4)学力検査に基づく入試(インフルエンザ等学校感染症罹(り)患者等に対する追検査)PDF [263.8KB]
(5)応募資格の異なる都立高等学校PDF [706.1KB]
別表 都立高等学校入学願書再提出先一覧PDF [278.8KB]

4 都立高等学校入試出願書類一覧
(1)学力検査に基づく入試(全日制)PDF [325.8KB]
(2)学力検査に基づく入試(定時制)PDF [181.5KB]
(3)チャレンジスクール及び八王子拓真高校(チャレンジ枠)PDF [177.1KB]
(4)学力検査に基づく入試(通信制)PDF [218.1KB]

各都立高等学校における入試実施方法の掲載ページ一覧PDF [448.6KB]>

5 平成31年度入試実施方法一覧PDF [4.1MB]

6 平成31年度推薦実施校における観点別学習状況の評価の活用方法一覧PDF [214.5KB]

7-(1) 平成31年度文化・スポーツ等特別推薦実施校の入試方法等一覧(1)PDF [2.1MB]

7-(2) 平成31年度文化・スポーツ等特別推薦実施校の入試方法等一覧(2)PDF [2.3MB]

8 平成31年度文化・スポーツ等特別推薦実施校における観点別学習状況の評価の活用方法一覧PDF [109.3KB]

9 平成31年度第一次募集・分割前期募集において学力検査問題を自校又はグループで作成する高校PDF [196.4KB]

10 平成29年度以前の中学校卒業者である受検者を対象として面談を実施する高校一覧PDF [201KB]

11 都立高等学校募集予定校一覧PDF [1.6MB]

12 都立高等学校入試Q&APDF [3.1MB]
※ 障害のある方への受検上の配慮についてはQ12を御参照ください。
※ 都外から都内へ転居する場合の応募資格等についてはQ15を御参照ください。
また、手続の詳細は「平成31年度東京都立高等学校応募資格審査取扱要項」(下記参照)を御覧ください。
※ 入国後3年以内の外国籍の受検者が申請できる措置についてはQ17を御参照ください。
※ 入国後6年以内の日本語指導を必要とする生徒等に対する措置についてはQ18を御参照ください。

<参考>
入学考査料、入学料及び授業料等の納付についてPDF [260.6KB]
都立特別支援学校高等部の入学相談・入学者選考についてPDF [442KB]
平成31年度東京都立高等学校の「本校の期待する生徒の姿」PDF [2.8MB]
平成31年度東京都立高等学校応募資格審査取扱要項PDF [2.3MB]
同居同意書(参考様式)PDF [59.9KB]
※ 都外に在住する方、都外の中学校に在学する方、既に中学校を卒業した方は、「平成31年度東京都立高等学校応募資格審査取扱要項」を御参照いただき、応募資格を確認するとともに、必要書類の準備などの手続をお願いします。

都立高等学校等への入学に関することは、中学校の先生又は以下にお問い合わせください。
なお、願書等の郵送を希望される方は、東京都教育相談センターに御連絡ください。

都立高校入試相談コーナー

〒163-8001 東京都新宿区西新宿2-8-1 都庁第一本庁舎39階北側
電話 03-5320-6755(直通)
問合せ時間 月曜日から金曜日まで(祝日・年末年始を除く。) 午前9時から午後5時まで
※ 電話相談の他に、来庁相談も行っています。予約は不要です。
相談時間 月曜日から金曜日まで(祝日・年末年始を除く。)午前9時から午後5時まで

東京都教育相談センター 高校進級・進路・入学相談

〒169-0074 東京都新宿区北新宿4-6-1 東京都子供家庭総合センター 4階
電話 03-3360-4175(直通)
問合せ時間 月曜日から金曜日まで(閉庁日・年末年始を除く。)午前9時から午後9時まで
土・日・祝日 午前9時から午後5時まで
※ 電話相談の他に、事前の予約による来所相談も行っています。
相談時間 月曜日から金曜日まで(閉庁日・年末年始を除く。)午前9時から午後5時まで

都立特別支援学校高等部への入学に関することは、中学校の先生又は以下にお問い合わせください。

東京都特別支援教育推進室

〒162-0817 東京都新宿区赤城元町1-3 教育庁神楽坂庁舎
電話 03-5228-3433(直通)
問合せ時間 月曜日から金曜日まで(祝日・年末年始を除く。) 午前9時から午後5時まで

都立産業技術高等専門学校への入学に関することは、中学校の先生又は以下にお問い合わせください。

公立大学法人首都大学東京 都立産業技術高等専門学校(高専品川キャンパス)

〒140-0011 東京都品川区東大井1-10-40
電話 03-3471-6331(代表)

公立大学法人首都大学東京 都立産業技術高等専門学校(高専荒川キャンパス)

〒116-0003 東京都荒川区南千住8-17-1
電話 03-3801-0145(代表)

※ 各学校の詳細については、直接該当の学校にお尋ねください。連絡先は下記のサイトを御覧ください。

東京都教育委員会 都立高校等検索サイト別窓

■お問い合わせ

教育庁都立学校教育部高等学校教育課入学選抜担当
電話:03-5320-6745 ファクシミリ:03-5388-1727
メール:S9000011(at)section.metro.tokyo.jp
迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を一部変更しております。お手数ですが、メール送信の際は(at)を@に置き換えてご利用ください。

(4)その各学校の詳細をCHECKすると

 その各学校の詳細をCHECKすると、多くの高校で女子受験生が不利となっている現状が見えてきます

(5)東京医大だけではない。女子中学生も入試で不当に落とされているー都立高校の入試の話 千田有紀 | 武蔵大学社会学部教授(社会学) 2018/8/3(金) 4:36 転載記事 赤文字・太字は福田元昭の判断

https://news.yahoo.co.jp/byline/sendayuki/20180803-00091738/

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(写真:アフロ)

■東京医大以外にも、女性枠はある。

 東京医大では、2011年以降、女性が入学者の3割を超えないように入試の点数を操作していたという。女子の受験生のペーパーテストの点数を一律に減点し、男子の小論文に加点していたというのだ。酷い話である。

 しかし、女性がテストで優秀な点をとっても入学が許可されないことは、大学入試だけではない。実は都立高校の入試もそうである。女子学生は男子の合格者よりも高い点数を取っていても、不合格になっているのである。その理由は、男女別募集定員の存在である。

■男女別募集定員の緩和措置すら必要でないと答える中学校長が2割。

 男女別定員があることによって割を食っているのは、成績優秀者が多いほうの女子である。

 1998年から、この男女別に募集人員を定めている都立高校の「男女間の合格最低点における著しい格差を是正するため」、募集人員の1割だけは男女に関係なく、成績順に合否を決めることで、少しでもこの不平等を是正する制度を始めている。

 全定員のなかのたった1割だが、それでもこの制度すら不要だと考えているひとはいるようだ。

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 アンケートに答えた中学校の校長53人のうち、約2割程度はこの是正措置すら不要だと考えているようだ(平成30年度東京都立高等学校入学者選抜検討委員会報告書。以後、この報告書を紹介する)。

■男女別定員を緩和すべきではない理由

 それでは、中学校長が男女別定員を緩和すらすべきでないと考える理由はなんだろうか。

○ 男女別定員制の緩和により合格するのは、ほとんどが女子である。東京都には私立の女子高等学校が多く、東京都の教育の支えの一つであると考えるが、男女別定員制の緩和の制度により、結果的に女子を多く入学させることになり、私立の女子高等学校から学生を奪う形となってしまう難しさがある。

○ 成績の上位には女子の方が多い傾向がある。そのため、全てを男女合同定員制として合否を判定したとすると、今以上に男女比に大きな偏りが生じ学校施設等に影響が出ることが懸念される。

○ 実際に男女別定員制の緩和を行うと、多くの場合、女子の入学者数が増加する。私立高等学校でも女子の定員の方が多いため、結果的に男子生徒の進路先が決まらない状況が生まれてしまう。

 つまり、女子を入学させると、私立の女子校から生徒を奪ってしまう、男性生徒が進学できなくて困ってしまう、学校の施設に影響がでる、というのである。これに対して、現場の高校の校長は、また違った意見を持っている。

○ 男女間の学力差が縮まることで授業効率が良くなり、生徒の学力向上につながっている。

○ 男女別定員制の緩和により、総合成績が同じでも性別によって合否の結果が異なってしまうことに対する不公平感を緩和することができる。

○ 男女別定員制の緩和によって女子が多く入学し、男女の生徒数のバランスを欠く状況にある。体育の授業や学校行事を実施する際の不都合や、部活動等への影響が生じる場合がある。

 性別ではなく学力で選抜することにより、生徒の学力向上につながっていること、不公平感が緩和されることである。他方、体育の授業や学校行事、部活動等への影響が生じるという意見もある。

 私自身は高校のときに男子に較べて女子の比率は半分、大学に至っては男女比が9対1(それでも女子合格者が、1割を超えたとニュースになった)、その後の仕事も男性が圧倒的に多い人生を生きている。そこまで熱心に、男女同数に配慮してもらったという記憶もない。

 何よりも都立高校は、定員は男女同数ですらなく、どの学校も男子の定員のほうが多い(かろうじて数校が、男女同数だ)。男女枠の緩和をこれから導入する高校もあれば、廃止する高校も同じくらいある。

○ 男女別定員制の緩和については、男女間の合格最低点を是正する点で一定の成果があるため、現行どおり、真に必要と認められる高等学校に限定して実施する。

 「真に必要と認められる高等学校」がどのようなものかは分からない。しかし、公立の学校が性別を理由に、女子生徒から教育機会を奪っていいのだろうか。

 とくに親の子に対する進学期待は、男女でいまだ男女で違いがある。女子の進学を妨げる方向で、定員を決めることの妥当性は、何だろうか。少なくとも私には、事前に告知してあること以外、東京医大との違いは見つけられない。

■千田有紀 武蔵大学社会学部教授(社会学)

 1968年生まれ。東京大学文学部社会学科卒業。東京外国語大学外国語学部准教授、コロンビア大学の客員研究員などを経て、 武蔵大学社会学部教授。専門は現代社会学。家族、ジェンダー、セクシュアリティ、格差、サブカルチャーなど対象は多岐にわたる。著作は『日本型近代家族―どこから来てどこへ行くのか』、『女性学/男性学』、共著に『ジェンダー論をつかむ』など多数。


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Comment

隣県民 #-

男女別定員と入学難度の関係

まず指摘しておくと、都立の難関校では女子の方が入りやすいです。合格最低点は今見当たらないのですが、例えば都立西高の自校作成問題の受検者平均を見ると男女で300点中10点くらい違います。
http://www.nishi-h.metro.tokyo.jp/09nyushi/heikin.html

逆に、元高等女学校や中堅校では逆に男子が有利になっていることが多いようです。
http://www.ko-jukennavi.net/nyushi/hensachi/tokyo/

背景として、東京では女子の方が国私立中学への進学率が高いことなどから公立中学の性比が自然の性比(105:100)に比べて偏っており(109:100)、特に上位層の厚みに差があることが挙げられます。

本当の問題は有名私大の附属校にあります。女子の方が附属校を好む傾向が強く、にも関わらず定員は圧倒的に男子の方が多く、上位学部の枠が男子校に手厚く割り振られているのです。ただし、これを需要に合わせて是正すると難関国立大学の女子学生がさらに減ってしまうでしょうから困ったものです。

2019/03/03 (Sun) 10:34 | URL | 編集 | 返信

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