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1796.魂の消滅 PART5

妙高杉ノ原スキー場で初スノボ 宮脇 2018→2019 冬 済み
↑画像 2018→2019冬の風景17 新潟県妙高市杉野沢 妙高杉ノ原スキー場 HKT48 宮脇咲良 初スノボ

(1)電磁波 放射能

 2019年2月10日の4本目です。「1795.日本共産党の吉良よし子は、赤穂事件の吉良上野介<吉良義央>の子孫か? その2 <魂の消滅 PART4>」の続きです。

★世界の裏側ニュース Wifi導入の学校で多数の生徒が倒れるなど不調を訴えるが学校は無視(カナダ) Wifiが導入されたカナダの学校で数十人の生徒が体調を崩し倒れる生徒も・沈黙を保つ教育委員会
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12437576549.html

★ずくなしの冷や水 スマホの研究の一環 電磁波
http://inventsolitude.sblo.jp/article/185498858.html

★ずくなしの冷や水 愛媛県伊方原発で異常事象発生 熊本市熊本県庁の空間線量率測定値。2019/2/5の19時ころから上がり始め、2/6の午前8時ころに上昇前の水準に戻りました。
http://inventsolitude.sblo.jp/article/185511735.html

★ずくなしの冷や水 3Gガラケーは貴重品かも

 <↑から一部抜粋>海外ニュースに5G(モバイル通信の第5世代、波長の特に短い周波数の高い電波を使う)の危険性に関する情報が増えています。

 放射線被ばくで傷めつけられた体には、5Gの電波はよく効くことになりかねません。電磁波過敏症はあります。the symptoms of electromagnetic hypersensitivity(電磁波過敏症の症状)という言葉で検索すると日本語の記事はないものの英語記事が山のように見つかります。

 いったん、電磁波過敏症になると、電磁波の強い建物の中に入れないこともあるようです。

(2)天皇のDNA

 天皇のDNAを受け継いでいないと日本の首相にはなれないと言われています。庶民出身とされる田中角栄氏ですら、それを継承しています。ですから田中角栄氏もレプです。だから人喰い組織をご存知であり、それを告発したのです。

 では、「スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog」の。「魂の消滅」という言葉が出てくる記事の転載を続けます。

(3)2017年12月9日付け ヤクザ・天皇・八咫烏 赤文字・太字は福田元昭の判断    

http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2017/12/09/233112

 すべて終わりにしたいのです。カラスも解散すべき組織ですから。

 皆さん。この言葉、いったい誰が発したと思いますか?

[八咫烏(やたがらす)と暴力団、そして天皇家]

 日本航空123便には、様々な組織に属する方が乗機してました。その中で、今回取り上げる組織は、「広域暴力団・山口組」です。情報通のJ氏によると、事故機には山口組系の親分が乗機しておりました。そして、「123便事件」の前後、山口組内で内部抗争が勃発したそうです。

 Jさんはこの内部抗争、その親分が事故死をした事と関係があるのではないか? と推測しておられます。「123便の墜落」は、彼らにとっても大きな転機となる「事件」だったのではないか?とのことなのです。

 さらに、J氏の驚くべき情報は、「山口組の本当の本家は、《菅原のお家》」というものです。これ、いわゆる「菅原組」ですとか「菅原一家」などではありません。『菅原道真』の菅原です。すなわち、日本の任侠組織、暴力団の総元締めは、太宰府天満宮??????なのだそうです。

 いわゆる、「田布施システム」なるものは、覚醒する人々を惑わすフェイク情報が多分に混入しているようなのです。この田布施システムをいくら追っかけても、菅原道真=太宰府天満宮がやくざの大親分だ!なんて情報には、決してたどり着けないのではないでしょうか?

 さて、今回の記事は、つい先日、山口組系の有力組長(の魂)に対して、ひろひとさんが直談判をした様子です。その直談判の様子、そのまま記事にしてほしい、とリクエストされたのです。ですからまずはとにかく、二人のやり取りをご覧ください。

〜〜〜〜〜〜〜〜

組長>だれだ、こんな夜中に!?

ひろひと>昭和天皇と言えば、信じてくれますか?

組長>信じるも信じないも。生身の身体ならまだしも、この状態ならば、本物か偽物かはわかるってもんだよ。~~

組長>~~おみそれしました、本物ですね。それで、昭和の陛下が、このわたくしに何の用事ですか?

ひろひと>率直に申し上げます。もう「ヤタガラス」の言いなりになるのをやめにしていただきたいのです。

組長>無言

ひろひと>あなたは、この世界を生きるにあたって、一体だれのおかげで生きているか、考えた事はございますか?

組長>その様なこと、考えた事ないな。ただ、目の前の仕事をこなすだけだった。

ひろひと>いいですか、これより三年ののち、わたくしはこの世界に帰ってきます。あなたもご存じでありましょう? 日航123便を。乗っていたのですよ、わたくしも(あれに)。

組長>ええ??

ひろひと>わたくしがこの世界に帰るのと同時に、大神様の大掃除がはじまります。そのときに、未来世界に生きてゆく資格がない、と判断された者たちは、大神様から容赦なく、存在をうばわれることになるのですよ。その際は、一切の言い訳はできません。これから、三年で、気付くか否か、自身を浄化出来るか否か? 魂そのものが、一人ひとりの魂そのものが問われることになるのです。わたし達の心も身体も、全ては大神様からの借り物なのですから、間違った使い方をすれば、賠償どころでは済みません。魂を含めて、消滅するのが、その代償です。(ちなみに、宇宙開闢以来、初めての「魂消滅」と言われているそうです。)

ひろひと>貴方の関係者、すべての心と魂の消滅をお望みであるならば、わたくしはこれ以上、申し上げる事はございません。

組長>承知しました、貴方からそこまで言われては・・・わたくしに考える時間をくださいますか?

ひろひと>はい、しかし、残された時間はあとわずかですよ。

親分>重々承知しました。

ひろひと>それでは、わたくしはこれにて。

親分>はい!

〜〜〜〜〜〜〜〜

 実を言うと、このやり取りの背景に、八咫烏が絡んでいます。詳しくは書けないのですが、ヤタガラスのトップクラスから、ヤクザ組織宛に、殺人依頼がなされた様なのです。ターゲットは、皇室関連のとある方です。

 はじめ、殺人依頼を出した方、つまり「カラスのトップクラス」の魂を呼び寄せようとしたのですが、ひろひとさんに止められました。皇室・ヤクザ・ヤタガラス。この三つは、切っても切れない関係にみえます。実際の陰謀論界隈でも、また「実話系」の雑誌記事にしても、このあたりをごっちゃにして論じているものが多々見受けられます。

 しかし!!大神様から見たら、皆平等に、必要のない組織であることは間違いありません。「国家」と同様に。今、このようにして、殺人請け負い組織としてのヤクザに対して縛りをかけました。昭和天皇たる、ひろひとさんの尽力で。

 さあ、カラスの皆さま、これより先、どのように動きますか? どのように表に出てきますか? そして、どのように組織を解散しますか? 表の世界を動かしてきた全ての組織は、支配の道具でした。このような組織は、未来世界、神世の世界では必要なくなるのです。神さまの裁定が下る前に、自らの手で組織をなくしてしまった方が良いと思いますよ。組織を守って魂の消滅を招く事がないように、です。

(4)宇宙開闢以来、初めての「魂消滅」

>日航123便を。乗っていたのですよ、わたくしも(あれに)。

749.日航ジャンボ123便には昭和天皇がご搭乗されている<拍手+いいね=158>
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-995.html

>宇宙開闢以来、初めての「魂消滅」

「魂消滅」とならない様な生き方をしていきたい。

>皇室・ヤクザ・ヤタガラス 必要のない組織 「国家」と同様に

 天皇制廃止? 無政府主義?

 では、(3)の転載記事に関連した拙ブログの過去の記事を次の(5)(6)に貼り付けます。

(5)口封じの歴史・高天原山事変272 静岡県沼津市のらららサンビーチ関連の記事のまとめ PART1<「984.123便の首謀者どもは静岡県沼津市のらららサンビーチで何を企んでいたのか? PART1」から転載>

 「760.123便は時空を超えた!!!<123便の真実・最新1>」の「(9)口封じの歴史・高天原山事変111 123便は時空を超えた!!!」に次の通り書きました。760はこちら

 <転載開始>実は御巣鷹山エリアで1機目の123便が核攻撃を受ける際、天界からの助けで更に3機目が1機目から分離した!!! 3機目は異次元に行き、2020年8月12日に大阪伊丹空港に現れると言う。

 2017年8月12日から2020年の8月12日までに123便事件の真実が解明ができない場合、人類全体に災厄が及ぶと言う。
<転載終了>

 更に、760の「(10)口封じの歴史・高天原山事変112 らららサンビーチ」に次の通り書きました。

 <転載開始>実はもう一つ説があります。静岡県沼津市西浦平沢にある「らららサンビーチ」に、2020年8月12日に3機目の123便が現れると言う。こちらの説は2020年8月12日を待たずに、今現れても不思議はないと言う。123便の出現に対応できる土台が既に2012年に完成している。~中略~

 1機目のJAL123便が自衛隊の核ミサイルを後部に受けたのは駿河湾の沼津市のらららサンビーチ付近です。相模湾でソ連軍機Tu-95ベアにより尾翼を損傷し、駿河湾で自衛隊の核ミサイル攻撃を受けたということになる。ソ連のTu-95ベアについては、「564.JAL123便を米軍が撃墜したと言う説は真実か?」などで取り上げました。564はこちら。<転載終了>

>123便の出現に対応できる土台が既に2012年に完成している。

 2017年11月2日の調査で、「らららサンビーチ」は123便が着陸するのには、面積的にやや難がある事が判明しました。後日、現場の動画をUPする予定です。

 更に、「766.静岡県沼津市に約2年前からクロカモと思われる人々が常にいるのはなぜか?」の「(1)口封じの歴史・高天原山事変128 気になる点があります」に、次の記述があります。766はこちら

 <転載開始>JAL墜落事故当時(1985年8月)、私はまだ小学生でしたが、どう解釈したらよいのか未だに分からない点があります。

 ブログ上に掲載されている、事故にあった日航機123便の飛行ルートですが、伊豆半島の上を通過して駿河湾から富士山の脇を通っています。

 私がまだ小学生の頃、私の兄が伊豆半島の付け根部分に位置する場所・・・(沼津市平沢「らららサンビーチ」より、北部にある場所)にて、1985年8月12日の夕方6時半頃、恐らく「日航機123便」と思われる飛行機を目撃しております。

 当時、夏休みで、複数のお友達と、夕方まで外で遊んでいた最中に、たまたま上空(割と近くで大きく見えたようです)を飛んでいた飛行機を目撃しており、「おかしな飛び方をしていた・・・フラフラしながら飛んでいた。」と、話しておりました所、日航機123便墜落事故の事をニュースで知りました。

 気になる「日航機123便の飛行ルート」の件ですが、ブログ上に掲載されている「飛行ルート」ですと、私の兄が目撃している飛行機は、日航機123便ではない可能性が出てきてしまいます。当時、兄や友人達が遊んでいた場所は、周辺の環境も含め、今もそのままの状態ですので、飛行ルートを見る限り「日航機123便」は目撃できないはずです。

 一方で、公表されている「日航機123便の飛行ルート」とは別に、「沼津市西浦平沢(らららサンビーチ)付近」上空を、同日夕方(6時半頃)に日航機123便が通過しているのであれば、同機を目撃する事が十分可能な場所(沼津市内浦)です。


 この点で、どう解釈したらよいのか、今の所分かりませんが、確かに「ラブライブ」というアニメの聖地に、突然なっており、異常に多くのアニメファンの方々が、連日押し寄せております。

 今後、「沼津市西浦平沢(らららサンビーチ)」に、日航機123便が現れる可能性があるとのことですが、1985年当時、私の兄が目撃した飛行機は、日航機123便だったのか?・・・今も良く分からないままです。

 その他、「クロカモ(裏自衛隊)」かどうか分かりませんが・・・沼津市内浦や周辺地域には、異常な台数の、同ナンバー車両が2年位前から来ております。・・・例えば、「11-22」「11-88」「88-88」「・123」ナンバー車両が常に居る状態です。 

 不自然な出来事も多数有る為、「日航機123便の飛行ルート」の件、また、「沼津市西浦平沢(らららサンビーチ)」の件、詳しく知りたいと思っております。<転載終了>

 更に766の<(5)口封じの歴史・高天原山事変132 静岡県沼津市の平沢海水浴場が、砂を全て入れ替え、「らららサンビーチ」としてリニューアルオープンしたのはなぜか?>に次の通り書きました。

 <転載開始>760の(10)に書きましたが、1985年8月12日18:30頃に、静岡県沼津市の平沢海水浴場<当時>付近で、1機目のJAL123便が自衛隊の核ミサイルを後部に受けた! 760はこちら

 その頃JAL123便の機内で書かれた乗客複数名の遺書が、いずれもみみずの這ったような文字で書かれている。これは核による意識障害が出ている証拠です。

DG-3WTPUMAAFO9J.jpg
↑画像 JAL123便乗客の遺書

 JAL123便のCVR(音声記録)によると、18:30分28秒に火災警報音が一度鳴り、すぐに止まっている。

 123氏の聞き込み取材で、静岡県賀茂郡松崎町(まつざきちょう)にいたタクシー運転手から、1985年8月12日18:30前後にどこどこが光った(夕暮れ前に光ったのだから尋常ではない)旨の証言を得ている。この地域では、かなり多くの人々がそれを目撃しているという。

 現場となった平沢海水浴場は、その後、核汚染除去&隠蔽の為に、砂を全て入れ替え、「らららサンビーチ」としてリニューアルオープンしている。外地の砂を多量に持ってきて入れ替えということは、ローカルな浜では特異!
<転載終了>

 更に766の「(6)口封じの歴史・高天原山事変133 沼津市の海岸に123便の金属片」に次の通り書きました。

 1986年1月11日午後7時ごろ、静岡県沼津市西浦江梨のダイビングハウス経営吉原康明さん(当時32歳)から、近くの海岸で、1985年8月12日に群馬県上野村に不時着した日航ジャンボ機のものとみられる金属片が打ち上げられているのを見つけた、と沼津署西浦駐在所に届けがあった。

 調べによると、この金属片は縦1メートル、横40センチ、厚さ7センチほどで、端がちぎれたようになり、白い塗色で内側はオレンジ色だった。小さなリベットが打たれ、表面に「16」か「91」とも読める数字が書かれていた。1985年12月28日ごろ、ハウスのアルバイトの大学生が見つけ、吉原さんが保管していたが、1986年1月10日に伊豆半島山中で日航ジャンボ機の垂直尾翼の一部が見つかったニュースを聞いて届けたという。<転載終了>

 更に766の「(9)口封じの歴史・高天原山事変136 静岡県沼津市は静岡県のグラウンド・ゼロ(ground zero)」に次の記述があります。

 <転載開始>1985年8月12日18:30頃、沼津市上空の「ドーン」という音を地上で聞いた方がいます。同時刻、伊豆半島東側海岸で音楽マニアが波の音を収録中に、偶然大音響を収録した。その音を解析した鈴木松美氏は、「音の立ち上がりが鋭く、1000分の1秒単位の瞬間的発生でした。僅か1秒間で音が終わった。数Hz~約8000Hzの周波数の音が混合していた。」と語った。

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1955602.html

 新型核のきのこ雲は、東寄りに移動して1985年8月12日19:00頃に新島利島付近に達した後、風向が南に変わったため、千葉県を直撃しフォールアウトにより汚染が発生した。静岡県、神奈川県、東京都にも高レベルなフォールアウトが発生した。

 JAL123便に対する自衛隊の核攻撃による、 静岡県、神奈川県、東京都、千葉県への高レベルなフォールアウトがあった事象は、翌年1986年4月26日23分に発生したソ連チェルノブイリ原発暴発による日本国内での放射能測定数値から分析できる。

 神奈川県の大気1立方メートル当たり最高値3.0ピコキュリー(JAL123便前年の1984年観測)に比べると、JAL123便翌年の1986年5月測定値22ピコキュリーが最高で、7倍以上になっている。

 千葉市ではJAL123便翌年の1986年春のヨモギから1キロ当たり1万ピコキュリーと、かなり高い放射能が検出された。

 1986年のチェルノブイリ原発暴発の際の国内放射能測定が、図らずも、1985年8月12日の日航ジャンボ123便の伊豆における自衛隊核攻撃を露呈する結果となった。
 
http://wajuntei.blog.fc2.com/blog-entry-892.html

504.チェルノブイリ原発事故はなぜ起きたのか?
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-720.html

 チェルノブイリ原発事故は、高天原山事変のリベンジではなかったのか?

 高天原山事変は、アメリカと日本の愛国者達が敗北した。高天原山事変の翌年のチェルノブイリ原発事故は、アメリカ、または、日本の愛国者達によって引き起こされた人工地震によって起きたのだろうか。
<転載終了>

 更に766の「(12)口封じの歴史・高天原山事変139 静岡県沼津市に約2年前からクロカモと思われる人々が常にいるのはなぜか?」に次の通り書きました。 

 <転載開始>「759.日航ジャンボ123便に京都府在住の乗客・乗員がほとんどいなかったのはなぜか? PART2」に書いた通り、クロカモ<日本の奥の院とその非公然武力組織>のカモは、加茂族<賀茂族>です。759はこちら。加茂族<賀茂族>といえば京都、京都はクロカモの重要拠点です。ですが、クロカモの中心は台湾系「客家」の様です。ですからネットで拡散している「クロカモ」という言葉は、実態を完全に反映していない言葉です。

761.日本は台湾系「客家」が支配しているのではないか?
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-1012.html

 「760.123便は時空を超えた!!!<123便の真実・最新1>」の(10)に書いた通り、3機目の123便が今すぐに現れるかもしれない。760はこちらソ連機の攻撃を機内で見ていた3機目の123便の乗員・乗客がそれを語ったら、ソ連と通じていたクロカモは困る。

 そこで3機目の123便の乗員・乗客を殺害する為に、クロカモと思われる人々が約2年前から静岡県沼津市にスタンバイしていると考えられる。


 もちろん123便の真相究明に尽力している人々が、らららサンビーチで調査をする事を妨害する目的もある。<転載終了>

 更に「767.静岡県沼津市のらららサンビーチが「ラブライブ」というアニメの聖地に突然なったのはなぜか?」の「(2)口封じの歴史・高天原山事変141 静岡県在住の読者から更なるコメント」に次の記述があります。767はこちら

 <転載開始>先日、こちらにコメントをさせて頂き、ブログの記事を拝見させて頂きました。「らららサンビーチの件」等のお話しを読ませて頂きました。本当に有難うございます。

 沼津市上空を、日航機123便が通過した事(事故機の破片の届け出があった事)について、当時既に、沼津市西浦駐在所、勿論、静岡県警は把握されている事を初めて知り、本当に良かったです。

 また、個人的にこの事柄を調査する事は非常に危険な事との認識も、改めて持つことが出来ました。

 現在、沼津市の副市長は「国土交通省出身」の方だそうですが、「沼津市上空を日航機123便が通過した事」については、当然にご存じという解釈をするのが自然なのかとも思います。

 先日のコメントにて、車両のナンバーを複数お伝えさせて頂きましたが、つい一週間程前,一般道(沼津市江の浦地区辺り)を沼津市街地方面に向かって県警パトカーが通りまして、パトカーの前一台・後ろ2台が、「11-22」ナンバー車両(普通車)でした。これがどういう意味なのか・・・までは、私には分かりませんが、個人的にも、身辺の安全等、注意していきたいと思います。有難うございました。<コメント終了>

>当時既に、沼津市西浦駐在所、勿論、静岡県警は把握されている事を初めて知り、

 766の(6)で紹介しました静岡県沼津市西浦江梨のダイビングハウス経営吉原康明さんのニュースは、当時の朝日新聞が掲載しました。この拙ブログの記述を疑う方は、国立国会図書館東京本館新聞資料室に展示してある縮刷版でご確認下さい。

>パトカーの前一台・後ろ2台が、「11-22」ナンバー車両(普通車)

 私達が123便の調査に行く際も、123便を彷彿とさせるナンバーや珍しいナンバーの車が近くにいたりします。首謀者側の「余計な事を調べるな!」という意思表示かもしれません。

>個人的にも、身辺の安全等、注意していきたいと思います。

 大切な事です。どうか身の安全に留意しつつこの問題に関心を持ち続けて下さい。些細な事でも結構ですから、この件に関する情報が更にありましたら、拙ブログコメント欄にぜひお書き下さい。地元に住んでいない私にとって、知らない事がまだたくさんあるかもしれません。よろしくお願い申し上げます。<転載終了>

 更に767の<(8)口封じの歴史・高天原山事変146 静岡県沼津市のらららサンビーチが「ラブライブ」というアニメの聖地に突然なったのはなぜか?>に次の通り書きました。

 <転載開始>たくさんの人々がらららサンビーチを訪れる事により、「760.123便は時空を超えた!!!<123便の真実・最新1>」の(10)に書いた123便の出現に対応できる土台に、123便の出現を促進できる人物が立つ事を期待して、らららサンビーチを「ラブライブ」というアニメの聖地に突然したと考えられる。760はこちら

 台湾系「客家」のもとで甘い汁を吸っている在日の朝鮮半島系の人々が、アニメ産業の利権を握っています。そうした構造のもと、純粋日本人の絵描きが低賃金に呻吟する搾取の構造があります。そうした構造について、最近、朝堂院大覚氏の動画で取り上げていました。朝堂院大覚氏は右翼の様に思えるのですが、最近、日本共産党を絶賛する発言を動画でしています。

 さてそうした構造があるのですが、どうした事か台湾系「客家」が中心のクロカモに打撃を与えるかのように、123便の出現を期待する勢力が123便の出現を促進できる人物が土台に立つ事を期待して、らららサンビーチを「ラブライブ」というアニメの聖地に突然したと言われています。

 123便を出現させる為には、123便の出現を促進できる人物が土台に立たないと出現しないと言われています。123便の出現を促進できる人物は滅多にいません。ですからかなりの人々が土台に立つ様にイベントをしかけたのです。

 もしかしたら川上慶子さんの様なTYPEの人物が、123便の出現を促進できる人物なのかもしれません。美少女という条件ではありません。老若男女を問わず一定の条件を備えた人物です。一定の条件については、妨害が入るかもしれませんので書きません。2020年8月12日迄、らららサンビーチから目が離せません。
<転載終了>

(6)口封じの歴史・高天原山事変275 123便の首謀者どもは静岡県沼津市のらららサンビーチで何を企んでいたのか?984から転載>

 2020年8月12日に静岡県沼津市のらららサンビーチに3機目の123便が出現します。その際現場で、123便の首謀者どもは地上核起爆を起こし、3機目の123便を破壊する計画を立てていました。

 「790.1987年に逝去した高松宮宣仁親王は本物だったのか?」の(9)に書いた通り、核兵器と呼ばれる兵器<実態から考察すると「プラズマ兵器」と呼んだ方が良いかもしれない>を起爆させるには、天皇家のDNAを継承した人間が核兵器と呼ばれる兵器の近くにいる事が必要です。ですから昭和天皇が皇居から拉致され、グランドピアノに入れられ、123便の荷物室に入れられたのです。790はこちら


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