168.解散総選挙後の日本は、戦時国家となるのか?

陸に上った軍艦
↑原作・証言・脚本:新藤兼人 「陸に上った軍艦」

(1)首相“定数削減なら16日解散”

衆議院の解散を巡って政局が緊迫するなか、野田総理大臣と自民党の安倍総裁らによる党首討論が行われ、野田総理大臣は、安倍総裁らが衆議院の定数削減を来年の通常国会までに実現することを確約すれば、16日に衆議院を解散する考えを表明しました。

 これに対し、自民党は、野田総理大臣の提案に協力する方針を決定し、政府・民主党は、具体的な解散・総選挙の日程の調整を進めることにしています。

 この中で、自民党の安倍総裁は「野田総理大臣は、ことし8月に、『社会保障と税の一体改革の関連法が成立したあかつきには、近いうちに国民に信を問う』と約束し、私たちは約束を果たして法律を成立させた。約束の期限は過ぎており、1日も早く国民に信を問うべきで、勇気を持って決断してほしい」と述べ、年内の衆議院の解散・総選挙を求めました。

 これに対し、野田総理大臣は「8月の谷垣前総裁との党首会談で、『近いうちに国民の信を問う』と言ったことにうそはない」と述べたうえで、「赤字国債発行法案は、今週中に成立できるようにしてほしい。衆議院の1票の格差の是正と定数削減も約束してくれれば、それを確約するなら、衆議院を解散する時期を提示したい」と述べ、協力を求めました。

 これを受けて、安倍総裁が、重ねて野田総理大臣に年内解散を決断するよう迫ったのに対し、野田総理大臣は「衆議院の定数削減はこの国会で結論を出そうではないか。最悪のケースでも、来年の通常国会でやり遂げる、そして、それまでの間は、議員歳費を削減する、この決断をいただくならば、私は今週末の16日に衆議院を解散してもいいと思っている。ぜひ、国民の前に約束してほしい」と述べました。

 公明党の山口代表は、衆議院の選挙制度改革について、1票の格差の是正を優先させるべきだとしたうえで、「衆議院の解散・総選挙のあとに、定数削減や選挙制度の改革を行うべきだ。そういう道を作るのが、野田総理大臣のとるべき道だ」と指摘しました。

 これに対し、野田総理大臣は「あさって16日までに解散を決断できるように、再考してほしい。定数削減は必ずやらなければならず、身を切る改革をお互いに進めることを約束してほしい。最後の決断をお願いしたい」と述べ、重ねて協力を呼びかけました。

 党首討論を受けて、自民党は、安倍総裁や石破幹事長ら幹部が集まり、対応を協議した結果、野田総理大臣が提案した衆議院の定数削減を来年の通常国会までに実現することに協力する方針を決定しました。

 石破氏は記者団に対し、「野田総理大臣の発言を誠実に受け止めて協力する方針を決定した。どういう形で担保するかは、法律の条文にすることや、政党間で文書を交わすなど、いろいろな形があり、これから検討する」と述べました。

 このあと、政府・民主党は、総理大臣官邸で「政府・民主三役会議」を開き、具体的な解散・総選挙の日程の調整を進めることにしています。

(2)「カミカゼ選挙」と英誌 解散総選挙めぐる海外反応

日本の衆院の解散総選挙が決まったことをめぐり、インド政府は14日、翌日からのシン首相による訪日の延期を急きょ決定。中国メディアは相次いで速報し、関心の高さを示す一方、英誌エコノミスト(電子版)は「カミカゼ選挙」と評した。

 「日本で選挙が行われる可能性があるため、両国の都合の良い時期に首脳会談を延期することに決めた」。ニューデリーで14日午後に開かれた記者説明会で、外務省のバンバワリ東アジア局長は戸惑いの表情を浮かべて発表した。

 香港のフェニックステレビはニュース番組でトップニュースとして報道、中国共産党大会の閉幕のニュースよりも先だった。(共同)

(3)森永卓郎の戦争と平和講座 第55回 解散総選挙後の政治体制がみえてきた

森永卓郎 仲俣汐里
↑森永卓郎 仲俣汐里<AKB48>

 野田佳彦総理は、8月10日に参議院で消費税増税法案を成立させた。政治生命をかけると言っていた法案が成立したのだから宰相の地位に未練はないのかと思っていたら、どうやらまだまだ総理大臣の椅子に座り続けたいようだ。民主党の代表選挙に立候補したからだ。細野豪志環境大臣が、若手議員に推されて対抗馬として出馬しそうになったときには、一瞬のあせりもあったかもしれないが、結局、細野大臣の不出馬決断によって、野田氏の民主党代表と総理大臣の地位は揺るがない見通しとなった。

漫画 野田

これで、自民党の谷垣禎一総裁が、9月26日に投票される自民党総裁選挙で勝利すれば、野田総理と谷垣総裁の二人が思い描いたとおりに選挙後の政界は再編されることになるだろう。すなわち、自公民の連立政権だ。

 解散総選挙で民主党が惨敗するのは確実だ。子ども手当や高速道路無料化など、マニフェストに掲げた基本政策をことごとく反故にしてきたのだから、当然だろう。代わって比較第一党に躍り出るのは、ほぼ間違いなく自由民主党だ。いくら維新の会に勢いがあると言っても、地方の小選挙区での苦戦は確実だから、いきなり第一党にはなれない。そこで、自民党、公明党、民主党の3党で連立政権を作るというのが、野田総理と谷垣総裁の密談で合意されたことなのではないだろうか。選挙後、総理大臣のポストは谷垣氏に交替するが、野田氏も重要閣僚として権力の座に居座り続ける。自公民の3党が連立すれば、衆参の双方で過半数を確保することができるから、政治は安定する。この体制は、財務省にとっても最高のシナリオだ。財務大臣OBである谷垣総裁、野田総理の二人が政界のトップに君臨し続けるなかで、消費税率を10%から20%、あるいはもっと高い税率へと、引き上げ続けていくことができるからだ。

漫画 谷垣 古賀 石原

ところが、政界の一寸先は闇とはよく言ったもので、思わぬ伏兵が現れた。谷垣総裁に引導を渡したのは、出身派閥の領袖、古賀誠会長だった。古賀誠会長は、9月3日に、「もっと若い人を支持したい」と、総裁選で支持しないと谷垣氏自身に通告したのだ。このことで谷垣総裁は、総裁選立候補に必要な20人の推薦人集めにも、苦労する立場に追い詰められてしまった。もちろん、財務省の支援を受けて、谷垣総裁が巻き返す可能性はゼロではない。だが、谷垣総裁の再選が、相当厳しくなったことは事実だ。

 その一方で、現時点で自民党総裁に一番近づいているとみられるのが、安倍晋三元総理だろう。一回目の投票では石原伸晃幹事長に負けるかもしれないが、決選投票の際は、石破茂元防衛大臣と連携して、逆転勝利できるだろう。

 安倍元総理が自民党総裁になれば、連立の相手が変わってくる。安全保障面での右派思想で共通する橋下徹大阪市長と連携するのは、ほぼ確実だろう。もしかしたら自民党と維新の会の間で、選挙協力が行われるかもしれない。都市部に強い維新の会と地方部に強い自民党が手を握れば、大部分の選挙区で、民主党を殲滅することができるだろう。

 もちろんその場合は、民主党と野田総理は、政権のなかに残ることができない。政権の財務省支配も大きく後退する。何しろ反官僚の橋下氏が権力を握るのだから、財務省の思いのままにはならなくなるのだ。私は、可能性としては、7割方、この安倍・橋下政権の誕生になるのではないかと思っている。

 それは一見よさそうなことにみえるが、私は、安倍・橋下政権のほうが、中長期的にはずっと怖いと思う。この政権が誕生すれば、すぐに取り組むのは、防衛費拡大と憲法改正だろう。安倍氏は、総理時代、もう少し在任期間があれば、「現行憲法下でも集団的自衛権の行使は可能だ」という総理見解を発表していたはずだ。アメリカという親分がやられたら、日本は一緒に戦いに加わる。日本はそうした国に変わるのだ。

漫画 安部 橋下

大きな問題は、こうした大きな路線転換が、国民の選挙による選択ではなく、自民党内の総裁選挙で決まってしまうということだ。しかも、もっと問題なのは、日本の未来の選択肢のなかに、リベラル勢力の名前が一切出てきていないという事実だ。

 どの選挙予測をみても、次期解散総選挙で、小沢グループ(国民の生活が第一)が壊滅するというシナリオは揺るがない。また、社民党や共産党が大躍進するという予測もない。わずか3年前に、国民は、「民主党」というリベラル勢力に圧倒的な支持を与えて政権交替を実現した。その直後、民主党内の右派、前原・野田グループの国会議員の数は、民主党全体の6分の1を占めるに過ぎなかったのだ。それが、鳩山総理の辞任、小沢一郎氏の裁判、そして消費税増税法案の強行突破による小沢グループの離党という形で、民主党というリベラル政党が、いつのまにか自民党よりも右派の保守政党に変貌してしまった。

漫画 小沢一郎

さらに、野田総理は、小沢氏率いる「国民の生活が第一」に選挙目当てで耳ざわりのよい政策を掲げる野合の集団といったイメージを貼り付けることにも成功した。冷静に考えれば、政権交代を実現する際の原動力となった2009年マニフェストから、一番ぶれていないのが誰かということは、すぐに分かるはずだ。

 そのことに国民がはやく気付かないと、日本は再び戦争への道をまっしぐらに進むことになるだろう。

(4)日本侵略の血塗られた歴史-売国コンビ石原&橋下「徴兵制で根性を叩き直せ」「若者が●ックスできないのは強さがないから」日本はいつから道を誤ったのか?<転載記事>

天皇制軍隊に入ると絶対服従とリンチが日常生活となる。
↑天皇制軍隊に入ると絶対服従とリンチが日常生活となった

 あまりにひどい。自民党、民主党、公明党、みんなの党、維新、どうしようもない屑共。維新塾の参加者は、どうやら軍国日本の再来を夢見ているようです。橋下市長の偏った思想にどっぷり浸かり、本質を見失っています

コンサル関係の仕事に就いている男性は「受講生は全体的に保守の色が強い」と指摘。所属する班のグループディスカッションでは「徴兵制」がテーマとなり、25人中20人が「賛成」と答えたという。「体制を変えたいという橋下市長には共感するが、選挙で大勝したら日本はどうなるのか」と戸惑う。 大阪維新の会(代表=橋下徹・大阪市長)が次期衆院選に向けた候補者養成の場と位置付け、3月下旬に開講した「維新政治塾」には今、受講生の高揚と落胆が入り交じる。社会保障や外交・安全保障など、国政課題を学んでいる約2000人を半数程度に絞り込むまで、予定されている講義は5回。12日には第4回が開かれた。

維新政治塾:参加者に評価と落胆 神髄に触れた/人多過ぎ- 毎日jp(毎日新聞)

橋下が代表の維新政治塾で徴兵制を議論 25人中20人が賛成・・・ガチで軍靴の音が聞こえる ★3

参加者の声「改革への熱い思いが湧いてきた」「橋下改革の神髄に触れることができた」
「選挙で大勝したら日本はどうなるのか」

 徴兵制、徴兵制と簡単に言いますが、そんなに戦争したいのか? まあどうせ徴兵されるのは若者、それも男性ですから、自分達は言いたい放題と。何やら女性らしき書き込みも散見されますが、実に無責任です。

>男性の徴兵確定だね。嬉しい。 >結婚しない男性を徴兵して欲しい。
>男はよく足手まといとかなんとか論理性を装って徴兵から逃げようとするけど、
>そういう問題じゃないのよ。
>社会の責任・理不尽を担うだけの器・根性を男性に植え付けるために徴兵するの。
>あれほどの地獄・拷問を味わって生き抜けたら子供3人育てるぐらいなんだ・・・となるようにね。 >女性もそれを望んでます。徴兵されて下さい。

女性A「結婚しない男性は徴兵されるべき」
女性A「若い男性は拷問されるべき」
女性A「若い男性に地獄を味わわせて子育てもやらせよう」

・・工作員の書き込みであることを願います。

石原 オリンピック

 これに乗っかるかのように、尖閣マニア石原糞ジジイが、「日本の若者が●ックスをしないのは、根性がないからだ」などという詭弁を持ちだし、徴兵制を容認させる風潮を作ろうとしています。

 石原都知事が●ックス論 ! 「●ックスを避ける若者が増えている、若者はペ●スが短いとか早漏なの気にしすぎ。だから女性との●ックスができない」
http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-9434.html 

 日本の若者が●ックスをしないのは、明らかに中曽根に問題があります。歯磨き粉やシャンプー、石鹸、マック、コーラ、ガム、その他人工甘味料など、至る所に不妊剤が入れられるようになったのは、ここ30年弱の話です。そこを一切追及せず「徴兵で男らしさを取り戻せ」だと?

石原 馬鹿

あんた馬鹿?

 徴兵制復活論が詭弁である可能性は、Wikipediaですらも述べられています。徴兵制復活論の大部分は、俗流若者論に基づいたもので、少年犯罪や戦後日本社会におけるモラルの低下、あるいは近年顕著に報道される若者の無気力(引きこもりやニートなど)や帰属の喪失(フリーター、パラサイト)など、さまざまな青少年問題の要因に、徴兵制の廃止や教育勅語の失効があるとし、“軍隊で根性を叩き直すべし”と主張する。

 しかし現代の軍事状況下、前述の国防という本来の存在意義・目的との関係性からは明確に逸脱しており、そもそも軍隊は費用対効果の高い教育機関なのか?といった根本的な疑義において、若年層・青年層の社会的徴用や社会参加の問題と徴兵制度を同列に見て議論している可能性がある。

 また、自衛隊生活による精神病の発症や、自殺・犯罪なども皆無ではなく、自衛官・自衛隊員の自殺は2008年から政治問題になっている。2010年には防衛省職員の自殺者が2004年から6年連続で100人を超え、一般の国家公務員比5割増という異常事態になっていることが同省調査で判明している。

 また今も徴兵がある韓国や台湾では軍事訓練を受けた犯罪者による凶悪事件がしばしば発生しており、モラル向上の視点からの教育にはさして役に立たないという主張もある。

 さらに、そもそも若者のモラルや精神が、現在の老人の世代より劣っているのか、という根本的な箇所にも異議が出ている。

>徴兵がある韓国や台湾では軍事訓練を受けた犯罪者による凶悪事件がしばしば発生しており

 どうやら日本をもレ●プ大国にしたいようです。どこまでも腐った在日右翼の片棒を担ぐ似非愛国者クズ石原!

(5)不条理、暴力とリンチ、過酷かつ残酷、そしてばかばかしくて滑稽 95歳の映画監督新藤兼人さんが自らの戦争体験を語る 「陸に上った軍艦<オカニアガッタグンカン>」 ◎原作・証言・脚本:新藤兼人 ◎監督:山本保博 ◎製作:平形則安

 あるひとりの兵が、前線に出発する前、妻からきた葉書を新藤さんに見せてくれた。今でも忘れることが出来ないと、新藤さんは言う。「今日はお祭りですが、あなたがいらっしゃらないでは、何の風情もありません」と書かれていた。「その人は、奥さんにとっては、もう最大の人なんですね。どんな偉い人よりも、どんな権力のある人よりも、うちの亭主が大事。そういう大事な人を待っている。しかし、その人は、マニラへ行って死んでしまったというような現実がある。」「残った妻の人生も破壊されるし、もう何もかも破壊されるような大きなことがその個人には、起きているんだけれども、つまり大局から見れば、何か戦略的にひとりの兵が死んだということなんですね。戦争とは、要するにそういうものなんだ。」妻にとって、子にとって、そして母にとってかけがえなのない「あなた」がたくさん死んでいった。

 映画には、妻に会いたくて会いたくて、どうしようもない兵が出てくる。妻への愛が、軍隊生活を貫いている。戦争のなかで、変わらない人間の姿がある。新藤さんとともに召集された兵は100名、うち90名を越える方が亡くなったという。新藤さんは、幸運にも生き残った。

 かつて、戦争の時代には、ムリヤリ軍隊に入れられ、不条理な暴力にさらされ、ばかばかしい訓練を強いられた一兵卒の1人として新藤さんの経験を映画にした実話である。多くの戦記読物があるが、弱兵の記録はない。なぜなら、彼らは穴を掘り、殴られ、雑役に追い回されただけだからだ。そんなみじめな戦記を誰が書くか。思い出したくないのだ、戦争そのものを。

 帝国海軍二等水兵として呉海兵団に入隊した新藤さん。彼には過酷な軍隊生活が待っていた。「お前達はクズだ。兵隊ではない。クズを兵隊にしてやるんだ。」それまで一人前の社会人として仕事をしてきた者たちが、 18歳の兵長にビンタをくらわされ、殴られる。

 ある日、兵器庫から鉄兜が紛失する事件が起きた。犯人を探して果てしなく続く拷問。強要された兵士の自白で、事件はようやく、“解決”する。

 土のこぼれ落ちる粗末な防空壕で、ただひたすらB29の空襲を耐えた時のことを、新藤さんはこう語った。「しゅるしゅるという爆弾の空気を引き裂く音が拡大し、嗚呼、終わりかと思う瞬間、何を拠りどころとし、何にしがみついたらいいのかと思った。天皇陛下万歳もふさわしくなかった、お母さんと叫ぶのも作り事に思われた。・・・結局、あーっと息をつめるより他なかった。」

 天皇制軍隊に入ると絶対服従とリンチが日常生活となる。言論の自由はおろか、個人の尊厳は尊重されず、自由行動は許されない。男女の性愛も許可が必要となる。反抗を許さず、ひたすら殴る。不条理を無条件で受け入れさせる。こうして人格が変えられていく。上官の命令を絶対服従で受け入れることで、天皇制軍隊の兵隊となっていく。精神注入と称して、特大バットで尻が紫色になるまで殴られる。甲板掃除の訓練は、想像以上のつらさでゲロを吐いても許されない。上官に敬礼しなければ、何度も殴られる。飛行訓練は2人一組で行う最悪のリンチだが、映像を見なければ何のことか分からないだろう。

 ばかばかしい訓練。木造の戦車を人力で引き、戦車へ爆弾に見立てた木片を投げる。日本刀での切り込みの訓練では、靴を逆さまに履き、足跡を偽装しながら敵に接近する。

 歴史は同じことを繰り返さない。この映画で描かれていることの全てが将来の戦争で再現されることはないだろう。現代の戦争では、コンピュータゲームのように人を殺すことが出来る。コンピュータゲームで人を殺す訓練をしている。人を殺すのに抵抗が少なくなっている。軍隊内で発言や行動の自由は尊重されるだろうか。もちろん、それは否だろう。今日においても、戦争は基本的人権を尊重していては行うことは出来ない。上官の命令に逆らえるか、それも否。人を殺すことを拒否できるか。それも否。人を殺すのが軍隊だからだ。
 
 精密誘導兵器と物量を大規模に投入した今日のイラク戦争・占領の実態が、現代の戦争の残虐さ、過酷さを十二分に物語っている。

 今の自分が、戦争の時代を生きることになったら、どう感じるだろうか?不条理を強制され逆らうこともできない、とはどういうことか、映画を見て疑似体験して欲しい。

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