1755.緊急投稿 本日2019年1月21日は『スーパー・ブラッド・ウルフムーン』、超巨大地震が起きるのか?

↑画像 2019年正月・晴れ着<振り袖>特集23 欅坂46 織田奈那
http://www.keyakizaka46.com/s/k46o/diary/detail/18971?ima=0000&cd=member
(1)織田奈那
今回の冒頭の写真のモデルは、欅坂46の織田奈那さんです。織田奈那さんは拙ブログで何かと話題になる静岡県浜松市出身です。2018年10月、浜松市から『やらまいか大使』に委嘱されました。それにしてもこの写真の撮影現場はもしかしたら自宅の玄関ですか? もしそうだとしたらNGT48の山口真帆さんの件があるし・・・・。
この1755は、「青山透子氏、植草一秀氏、森永卓郎氏、さてはてメモ帳の管理人氏の四氏は、123便事件に関しては寸止め言論人。 PART3」の予定でしたが、内容を変更させて頂きます。PART3は先送りさせて頂きます。今回は、30 December 2018 07:00投稿の「1723.緊急投稿 宮崎県延岡市の地下原発で放射能漏れ事故が起きたのか?」以来の緊急投稿です。
(2)大人の有名人の言葉遣い
転載元の2019年1月15日付けの「織田奈那公式ブログ 世界はあなたに笑いかけている」によれば、この振り袖は彼女のお母様のお下がりだという。織田奈那さんは、「母のお下がりなんです」と公式ブログで表現している。大人になっても「お母さん」とか「お父さん」と表現しているダルビッシュ有や西野カナや安倍晋三とこの点が違う。

↑画像 チャウシェスク晋三 出典http://my.shadowcity.jp/2016/07/-oredayo8-44-16-1720.html
1375.チャウシェスクと安倍晋三、どちらがより悪党か?
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-1715.html
(3)ママ振<ママの振袖>
織田奈那さんの家庭が貧困家庭かどうか判らないが、自公政権の悪政により貧困層が増大した為、織田奈那さんの様に成人式の際、ママ振<ママの振袖>を着る女性が増えている。ママ振というhashtagが生まれている。
AYA @negaiwokometeA 来年の娘の成人式・・・。ママ振にしてほしかったなぁ。たった何時間しか着ないのに、給料の2.5か月分・・・・・😭 #来年の成人式 #ママ振 #レンタル着物
https://twitter.com/negaiwokometeA/status/1085064530944651264
↑AYA @negaiwokometeA うちは身長も同じだし私のは色無地の朱の振袖なんですけど、地味だからいやだと・・・。我が家の生活考えて欲しいとは思いましたけど、好きな着物も着せてやりたい親心です😢
https://twitter.com/negaiwokometeA/status/1085341932396498945
これが本音ですよね。こういう家庭がかなり増えています。ところで、ママ振は全般的に品質が良い物が多いという。現在よりも多くの日本人が豊かだった時代に購入したので、平均購入価格が高いので。
1550.「結婚・出産はぜいたくだ」となってしまった若者の貧困化
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-1909.html
「着物」の話題が出てきたので、私は1976年に着物の着付け教室のモデルを経験しました。「1727.日本とは現代国家を装った中世国家」の「(3)新国立劇場がある初台」などに書きましたが。
(4)西武鉄道の車両のシート
価格に関わらず、また品物に関わらず、昔の製品の方が全般的に品質が良い物が多いのかもしれない。私が住むエリアを走る西武鉄道の車両のシートも、昔の黄色い電車の方がシートがしっかりしていて品質が良い感じがする。
1990年代後半以降の車両のシートは、昔の黄色い電車のシートより品質が悪い感じがする。圧倒的多数の読者は、西武鉄道をご利用になっていないと拝察されますので、多くの皆様にご理解頂けないかと思いますが。
ついでに書けば、1990年代後半以降の車両のシートは、静電気が起きやすいのか、埃や髪の毛がシートに着いている事が、昔の黄色い電車のシートより多い。もっとはっきり書けば、西武鉄道は他の鉄道会社に比べ、掃除が行き届いていない事が多い。特に1990年代後半から0年代前半に製造された車両の端のシートは横の仕切りとの間に髪の毛やごみが詰まっている事が多い。「昔の」と書いていますが、西武鉄道ではその昔の黄色い電車がまだ現役で走っています。

↑画像 端のシートが横の仕切りとの間に髪の毛やごみが詰まっている事が多いTYPEの車両<右側の車両です> 東京都新宿区歌舞伎町一丁目 西武新宿駅
https://e233-3000tokaidoline.blogspot.com/2017/04/blog-post_25.html

↑画像 東京都小平市 小平-花小金井間を走行する新2000系による各駅停車 「新2000系」といわれていますが、現在のユーザーからすればこれが昔の黄色い電車です。 出典はwiki
https://youtu.be/vHkXsWS8r_o
↑動画 西武鉄道の本気車両!!都内の通勤電車が豪華すぎる 3,892 回視聴
動画の説明に「先日乗った西武鉄道の装備が国際線のファーストクラス並みだった。空気清浄機、液晶モニター、フリーwifi、キャプテンシート、コンセント。通勤電車がこんなに豪華で・・・」と書いてあります。確かにこういう車両も極僅か走っています。しかし現時点でのこのTYPEの車両の運用の多くは、S-TRAINと拝島ライナーです。S-TRAINと拝島ライナーは、運賃以外に余計な金を払わないと乗れない電車です。
それにしても「国際線のファーストクラス並み」という評価はオーバーでしょう。コメント欄にもありますが、ファーストクラスには程遠いです。タイトルに「都内の」と書いてありますが、このTYPEの車両は埼玉県と神奈川県も走っています。
(5)2019年1月21日は『スーパー・ブラッド・ウルフムーン』:超巨大地震に注意 タマちゃんの暇つぶし 転載記事
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-17153.html
トカナ【緊急警告】1月21日の超巨大地震に注意、2019年3月まで要警戒か!? 発生法則、月の位相、プレート活動… “大震災の予兆”4つ!2018.12.15より転載します。
END OF THE WORLD on January 22: Bible expert addresses Super Blood Moon DOOM prophecy
貼り付けかいし
https://tocana.jp/2018/12/post_19089_entry.html

イメージ画像:「gettyimages」より
12月に入り、米アラスカ州南部、ニューカレドニア沖……と短期間のうちにM7規模の地震が相次いでいる。その原因は太平洋プレートの活動が活発化しているためと考えられるが、過去を紐解くと12月前後には世界的に大地震が起きやすいことがわかっている。さらに来年1月には大地震を誘発しかねない「スーパー・ブラッドムーン」が控えており、世界一の地震大国である日本は今、まさに“いくら注意してもしすぎることはない”状況だ。
■筆者が見出した「環太平洋対角線の法則」
今月になって連続している大地震だが、実は「リング・オブ・ファイア(環太平洋火山帯)」という観点から考えると、興味深い事実が浮かび上がってくる。アラスカとニューカレドニアは、リング・オブ・ファイアのちょうど対角線上に位置しているのだ。このように、リング・オブ・ファイアのある地点でM7.0以上の大地震が起きた場合、その対角線上で大地震が連鎖するケースは無視できないほど多く、筆者はこの傾向を「環太平洋対角線の法則」と呼ぶことにしている。

環太平洋火山帯 画像は、「Wikipedia」より引用
日本列島はすっぽりとリング・オブ・ファイア上に収まるが、その対角線上に位置するのはチリやペルーとなる。そして事実、環太平洋対角線の法則に適合する地震は過去に数多く起きている。例を挙げると、1946年11月10日にペルーで起きたM 7.3の地震から1カ月半後となる12月21日、昭和南海地震(M8.0)が発生した。また、2010年2月27日にチリ・マウレ地震(Mw8.8)が起きると、その同日、沖縄本島近海で地震(M7.2)が起きている。その逆も然りで、1970年5月27日に小笠原諸島西方沖で起きた地震(M7.1)の4日後となる5月31日、ペルー北部を巨大地震(M7.7)が襲い、6万7,000人が命を落とした。この法則を覚えておけば、南米の太平洋側で大地震が起きた場合、日本付近でも大地震発生を警戒すべきだとわかるだろう。
■「環太平洋・時計回りの法則」
今回、アラスカ→南太平洋と「環太平洋対角線の法則」に対応して地震が起きているが、では今後、リング・オブ・ファイア上のどこで大地震が続くのだろう。過去のデータを紐解くと、南太平洋(ソロモン諸島からニュージーランド近辺)で大きな地震が起きた後、“日本付近”で地震が続いたケースが多い。以下、そのうち代表的3例を示す。

イメージ画像:「gettyimages」より
・ 1901年8月9日:ニューカレドニア(Mw8.3)
→1901年8月10日:青森県東方沖(M7.4)
・ 1931年2月2日:ニュージーランド(M7.7)
→1931年2月20日:日本海北部(M7.2)
・ 2018年8月19日:フィジー近海(Mw8.2)
→2018年9月6日:北海道胆振東部地震(M6.7)
これは則ち過去の記事で紹介した「環太平洋・時計回りの法則」に合致する現象だ。そう、次の大地震は日本かもしれず、しばらくは最大限の警戒が必要とされているのだ。
■スーパー・ブラッドムーン
話はこれで終わらない。今、巨大地震発生を警戒しなければならない理由はほかにもある。
2018年、日本はもちろん世界各地で大きな地震が連発したが、月が地球に最接近する「スーパームーン」によって重力に変化が生じ、地震が誘発された可能性を指摘する声もある。これが事実だとすると、2019年も大地震ラッシュが続くかもしれない。というのも来年は、今年の5回を上回る6回ものスーパームーンが起こるのだ。

End of the world: Some conspiracists fear the Blood Moon prophecy will come to pass next month (Image: GETTY)

Blood Moon 2019: Pastor Begley said the world might or might not end on January 22 (Image: PAUL BEGLEY) 画像は、「EXPRESS」より引用
さらに日本時間1月21日には、スーパームーンが皆既月食を伴った珍しい現象「スーパー・ブラッドムーン」が控えている。その名の通り、月が血で染められたように赤黒く見えるため終末預言と結び付けられることも多いのだが、海外の一部の陰謀論者やキリスト教系終末論者の中には、このタイミングで“世界の終わり”が訪れると主張する人々もいる。これは、「終末の前には空に恐ろしい予兆が見られる」という聖書の黙示録の解釈に由来するものだが、米インディアナ州の福音的説教者であるポール・ベグリー牧師をはじめ、多くの聖職者たちが賛同していることは紛れもない事実。決して軽んじることはできない。
筆者の見解としては来年早々に世界が終わるとは思えないが、1月21日からスーパームーンが3回連続するタイミングで大地震が発生する可能性も否めないと考えている。3回目のスーパームーンが見られる3月末までは、一段と警戒すべきだ。今年1月31日には皆既月食を伴うスーパー・ブラッドムーンが発生したが、その6日後となる2月6日に台湾・花蓮地震(M6.4)が発生しているのだ。

イメージ画像:「gettyimages」より
■年末から来年春にかけては大地震に要注意
以上に加えて、名古屋大学の福和伸夫教授は、過去の南海トラフ巨大地震のうち12月に発生した例が5回、さらに他にも甚大な被害を出した地震が多数起きていることをYahoo!ニュースで報告している。
このように、リング・オブ・ファイアをめぐる法則、月の位相、太平洋プレートの活動などのあらゆる状況が今、日本で巨大地震が発生しやすいことを示している。この12月から、少なくとも(スーパームーン3連続が終わる)2019年3月末までは、最大限の警戒を継続しなければならない。特に太平洋プレートの活動が活発化しているため、同プレート境界に接する東日本に暮らす人々は、もう一度備えを確認していただきたい。年末年始の気の緩みは禁物である。
百瀬直也(ももせ・なおや)
超常現象研究家、地震前兆研究家、ライター。25年のソフトウエア開発歴を生かしIT技術やデータ重視の調査研究が得意。Webサイト/ブログ:『探求三昧』、『神秘三昧』、『防災三昧』、Twitter:@noya_momose
参考:「Yahoo!ニュース」、「EXPRESS」、ほか
貼り付け終わり、
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*だ、そうですのでお気を付けください。何が有っても、無くても、備えよ常に!
・何が有っても、起きても、起こされても、被曝しても、疫病に罹患しても、天変地異に遭遇しても、事故や事件に遭遇しても、予知、予言の類に振り回されても~自分自身で感じとれる未来予知 「三脈の法・眼脈の法」を使えば、「生命の安否」が事前に判るので、もうオタオタする必要は有りません。
・慌てず、騒がず、落ち着いて、行動しましょう! 先ずは我が身の安全確保、次いで家族 ≪防災3・3・3の原則≫ <転載終了>
約1年前、次の記事を書きました。
951.2018年1月31日の「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」で、裏勢力は何か引き起こすのか?
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-1236.html

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