1715.交通事故死の約30倍の人数の方々が抗癌剤で殺されている!

↑画像 2018クリスマスシリーズ25 乃木坂46 西野七瀬
(1)医療・製薬業界はマッチポンプ
2018年12月24日の3本目です。「1713.クスリを飲む習慣は人類最大の欠点<薬の副作用が原因で死ぬ日本人は交通事故死の約20倍!>」の続きです。
多くの研究者や医師がビタミンCはウィルス性のすべての病気に対し、天然の抗生物質としての効果があることを発表している一方で、それに匹敵する物質はみつからないまま。ビタミンCは2013年段階の多くの医療現場では使われず、毎年、ポリオやウィルス性疾患で苦しむ人が出ていました。そして、これはポリオの生ワクチンを使うために感染をひき起こし、わざわざ病気を作り出してしまうためであることも知られてきています。(先進国では栄養状態も改善し、ポリオが伝染していない土地で感染が起こっているわけです。)
つまり医療・製薬業界はマッチポンプなのです。そうした事例はたくさんあります。抗がん剤は新たな癌細胞を作り出しているし。医療マフィアに暗殺された可能性が高い安保徹先生の本にもそうした事例が出ています。
そもそも添加物てんこ盛りの食品や化学物質などを大量に売り出しながら、一方で薬を中心とした現代医療での治療を提供する事が、マッチポンプビジネスです!
600.医療マフィア利権に挑戦した安保徹先生は医療マフィア<医療殺人鬼>どもに殺害されたのか?<拍手+いいね=1513>
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-823.html
(2)「薬をやめると病気は治る」安保徹先生
降圧剤で認知症になる、コレステロール降下剤で寝たきりになるなど、薬の影響を改めて考えさせられる興味深い本です。
この本の序章には「肩こりの湿布薬が新たな病気を生む」とあり、シップや痛み止めを使ってはいけないと指摘しています。これもマッチポンプの一例ですね。
(3)NK細胞
健康な人でも一日に三千個以上も癌細胞ができていますが、NK細胞がその癌細胞を粉砕してくれているのです。
前述の通り、抗がん剤は新たな癌細胞を作り出しています。抗がん剤は強い発がん性があり他の臓器などに新たなガンを生み出してしまうのです! その上にNK細胞を破壊してしまうのです!
ですから抗がん剤で癌が治すはずがなく、船瀬俊介氏が主張する通り、抗ガン剤で殺されるのです!
(4)がん患者の8割が抗がん剤の副作用死! 船瀬俊介の船瀬塾 転載記事
入院すると強制的に施される抗がん剤、そして放射線療法、手術の3つですね。 抗がん剤に関しては、増がん剤というのは、医師、医薬品業界、そしてなんと厚生労働省の役人達の間では常識だ。
世界で最も権威あると言われる研究機関、アメリカ国立ガン研究所(NCI)の1988年の報告書によると「抗がん剤は、ガンに無力なだけでなく、強い発がん性で他の臓器などに新たなガンを発生させる増ガン剤でしかない」と抗がん剤の効果をはっきりと否定、更に増がん剤であると言っている。
日本では、この報告書の事実は、患者達には緘口令が引かれたのだ。マスコミなどにも伝わっていなかったのか、或は、広告主である医薬品業界からの広告費の減収を恐れて、自主規制したのか分りませんが、こういった事実は、私たちには伝わってきません。
医者達は、どうせガン(特に末期)は治らない、役所も認めてるし、みんな使っているから、どうせ死ぬなら、抗がん剤で儲けてやれ、という感じで、使ってるのでしょう。
岡山大学医学部付属病院で1年間に亡くなったガン患者のカルテを徹底精査したら、80%は、ガンではなく、抗がん剤や放射線などガン治療の副作用で死亡していたことが判明。
ところが、その事実を博士論文で発表しようとした若手医師は、目の前で学部長に論文を破り捨てられたとのことです。
99%の医師が抗がん剤を拒否、自らは代替療法で延命。
271人の医師に「自分自身に抗がん剤を打つか?」質問すると270人が断固NO!
東大医学部4人の教授は、何千人もの患者に抗がん剤を投与して殺害し、自分達がガンにかかると「抗がん剤拒否」で食事療法でガンを治した。
彼らは、自らのがん患者たちが「食事療法でなんとか治したいんですが・・・」と懇願すると「ああ、あれは迷信、インチキ、だまされちゃダメですよ」と抗がん剤を何百、何千と打ち続け、その猛毒性で、苦悶のうちに「毒殺」し、膨大利益を得てきたはず。
それが自分がガンになったとたん、抗がん剤拒否、代替療法で生き延びるとは・・・。
水に放射線照射の抗がん剤、注射器1本700万円以上。
増がん剤と呼ばれる抗がん剤は、注射器1本分で、700万円~1900万円です。
しかも原価はほとんどただ、水に放射線を照射して作るそうですが、ただの水の方がはるかにマシ。
抗がん剤は、最初の4週間だけガンが縮小するのですが(それも10人に1人)、その後は逆にどんどんガンを増殖させてゆくのです。
というのも抗がん剤で、免疫に関係した腸内細菌やNK(ナチュラルキラー)細胞等の免疫細胞である白血球が根絶やしにされ免疫システムがずたずたにされてしまうからです。
抗がん剤の投与によって、その間にどうなるか?
髪の毛は抜ける、激しい嘔吐、下痢、凄まじい副作用の数々、免疫細胞はズタズタ、がん細胞だけが凶暴化して、患者を毒で蝕む。
そして、やがて他の感染症などにかかり衰弱して死んでゆくと。年間30万人もの人々がこのような形で殺害されています。
厚労省も認める抗がん剤は、増ガン剤。
■厚生労働省のK技官とのやり取り。
船瀬氏「抗がん剤はガンを治せるのか?」
厚労省「抗がん剤がガンを治せないのは常識です。」「大変な猛毒物で、その毒性のため亡くなる方が大勢いる。」
絶句しつつ、抗がん剤の発がん性を訊くと、
厚労省「大変な発ガン物質です。」に船瀬氏さらに唖然。
船瀬氏「ええっ!ガン患者に強烈な発ガン物質を打っているのですか?」
厚労省「そうです・・・。」
船瀬氏「その発がん性で新しいガンが出来るのでは?」
厚労省「そういう方が、大勢いらっしゃる。」
船瀬氏「そんな猛毒物質をなんで抗がん剤(医薬品)に認可した?」
厚労省「10人に1人くらい腫瘍縮小効果が見られたからです。」
船瀬氏「10人に9人はまったく変化無いのに認可はムチャクチャだ。」
厚労省「今のガン治療には、問題がおおいのです。」
以上が、厚労省の技官とのやりとりです。
若い技官は正直だった。技官が、正義感の強い人間で内部告発したのかもしれない。
忌野清志朗、児玉清も抗がん剤による副作用死。
昨年、ロック歌手の忌野清志朗さんが一応ガンということで亡くなりましたが、抗がん剤を打たれて免疫システムを破壊され、感染症に冒され無菌室で最期をむかえたそうです。
また、今年、5月にやはりガンということで俳優の児玉清さんが亡くなられましたが、ガンが発覚してからわずか2ヶ月で死んでしまいました。
ちょっと体調が悪い、ということで検査をうけたことが運の尽き、命とりでした。
最近の研究によると赤ん坊から老人まで平均して毎日ガン細胞が約5000個体内で生まれていて、成人の健康体でも数百万、数億個のがん細胞が存在しているそうです。
しかし、多くの方が、ガン細胞が悪性化して病気にならないのは、ガン細胞を攻撃して食べてしまうマクロファージやNK(ナチュラル・キラー)細胞などの血液中の白血球の働きのお陰と言われています。
この白血球の働きを高めてあげれば、病気になりずらい体になるというわけです。
また、誰でもガン細胞があって当たり前、悪性化して暴れて肉体を蝕んでゆかなければ問題ないのです。
そして常にガン細胞は増減しているのです。
心身にストレスが溜まれば増えるし、食事量を減らす、宿便を取り除く、乳酸菌等で善玉腸内細菌を増やす、瞑想やディクシャでストレスの無い状態になれば減ると。
要するにガン細胞の増減は、免疫力の増減と関係しているということです。
ガン検診、受けた人ほどガンで死ぬ!
ところが、ちょっと体調が悪い、例えば肺の調子が悪い、ということで医者に行ってガン検診でも受ければ、しかも精密検査で顕微鏡で細胞レベルまで精査されれば、それこそ誰にでもガン細胞が発見されるのです。
そこで医者に「ガンが発見されました。」とでも言われれば、それだけでショックで免疫力が落ち、一気にガンが増大、悪性化してしまう、と。
また検査の時のX線の放射線被曝で更にガン細胞が増えるのです。名著と言われる「医者が患者をだますとき」(PHP文庫)という本を書いたロバート・メンデルソン医師は、真っ先に止めるべきはレントゲン検査で、それを殺人兵器と呼び、医療機器の中で最も普及していて危険度においてこれに勝るものは無い、と言っています。
例えば、小児白血病は胎児の時のX線検査による被曝との深い関連は実証されている。
甲状腺機能低下症は20~30年前にレントゲン検査した人に何千、何万人と発病。甲状腺ガンは、歯科医の停低線量のX線検査10回以下でも発病の危険がある。
X線被曝が原因で米国では年間4000人以上が死亡している等。
更に慶大医学部近藤医師によると、CTスキャンは検査する医師次第で普通のレントゲンの100倍~1000倍のX線被曝になるとのこと。
病気は医師が作り出す。
1973年、イスラエルで病院ストが1ヶ月間決行され、その結果、なんと死亡率が半減!
ところが、病院が再開されると死亡率は元に戻ったとのことです。
米国で「民衆のための医者」と呼ばれ30万部を超えるベストセラー「医者が患者をだますとき」を書いたメンデルソン医師は「病気は医師が作りだす」と言っています。
またこのようにも。「健康診断で実際には異常が無いのに異常あり、と判断してしまう傾向がある。」
「健康と病気は医者の思惑でと都合でいかようにも解釈することができる。さじ加減は医者次第なのだ。この手を使えば、病人の数も思うがまま・・・。」
「更に、元をただせば、入院患者の多くは、通院の段階で医者から処方された薬を服用して、その副作用が原因で入院するはめに陥ったということである。」
ガンにかかると、一人の患者から7~800万円(米国1000万円)の収益を上げられるそうです。
ですから、この医療・医薬品業界にとって、ガンは無茶苦茶もうかるビジネスになっていると。特に抗がん剤は原価ただ同然ですから。
多くのがん患者(にされた人)たちが何も知らないで、先生、宜しくお願いします、などと言って喜んで何百万円というお金を差し出し、抗がん剤の副作用で苦しみながら殺されていっています。他に治る薬や方法があるというのに。
どんなに生きている時に栄華を極めようが、ガンで入院したら人生の最期は惨めです。人生の最期に、それまで蓄積したバッド・カルマを解消している?と言えなくも無いですが・・・。
良心的医師の独白「医療行為、その本質は<死の儀式>」
セントマーガレット病院の酒匂(さこう)猛医師は苦渋を込めてこのように語っています。
「内科医として35年間、約800人の患者さんに抗がん剤投与、手術の治療を施してきました。はっきり申し上げます。今この方々は誰一人生きておられません・・・。だからこれらガン治療は完全に間違っていると断言できます。」
また前述のメンデルソン医師は、以下の言葉を残してこの世を去ったそうです。
「医者の労力のかなりの部分が、人を死に至らしめる行為に費やされている。現代人は、この由々しき事実から目をそらせてはならない。」
「現代医学に限っては、人の死は成長産業である。医学雑誌を開けば、避妊、中絶、不妊手術、遺伝子診断、羊水診断、人口ゼロ成長、尊厳死、安楽死など、必ず目にするのがこれらの最新情報である。こうした医療行為が目指しているのは、生命の管理と終結である。」
「深く考えもせずにこんなことを礼賛している世の中は、宗教的狂乱に陥っているとしか言いようが無い。」
「人々は科学的な正当性が欠落していることに気がつかないように情報操作されている。」
「どの医療行為も、その本質は「死の儀式」にほかならない・・・。」
船瀬塾「がん治療で殺されてはいけない」通信講座はこちら
http://wonder-eyes.co.jp/products/detail.php?product_id=145
https://youtu.be/40f7sKHgMkg
↑動画 【無料全編】船瀬俊介 氏「抗ガン剤で殺される!-抗ガン剤の闇を撃つ-」ワールドフォーラム2006年3月 32,626 回視聴
https://www.youtube.com/watch?v=40f7sKHgMkg
https://youtu.be/sDoLCJWf1Vc
↑動画 船瀬俊介先生『抗がん剤で殺される?ハラダヨシオも殺された?薬って毒なの?』 ワールドフォーラム2011年8月連携企画 224,595 回視聴
(5)内海聡の内海塾 抗ガン剤 転載記事
私はあまり抗がん剤の記事を書かない。それは何故かということを時々聞かれる(というより抗がん剤はどう思いますか?みたいなことを聞かれる)。言うまでもなく抗がん剤など何の価値もないアホな薬であることは、皆さんご承知のとおりである。ではなぜ記事を書かないかというと、この抗ガン剤のアホさ加減は、すでに多くの国民の知るところとなっているからである。
ではあまりに基本的な情報だが、こちらにも添付しておくことにする。ガン死の80%は三大療法(手術、抗がん剤、放射線治療)による。岡山大学付属病院のインターンの学生が調べてみると、80%がガンの三大療法(手術、抗がん剤、放射線治療)で死んでいた。その発見を論文にしようとしたが、握りつぶされた。
年間のガン利権は15兆円、国防費の3倍
抗がん剤は0.1g 7万円
船瀬俊介氏の話「厚生労働省にガンの専門技官て(いうのが)いるんです。技官ていうのは医師免許持ってるんです。要するにプロ中のプロですよ、日本の厚生行政の。そこに聞いたんですよ。「ズバリ聞きます、抗がん剤はガン治せるんですか?」そしたら「お答えします、抗がん剤がガン治せないのは常識ですよ」ってはっきり言った。効かないと知りながら平気で抗癌剤を使う癌の名医達 立花隆「がん生と死の謎に挑む」72p~
僕自身(立花隆)ががんになって癌関係のシンポジウムに招かれたときのことです。それは朝日新聞の主催で開かれた、一般市民向けの大きなシンポジウムだった。僕以外の演者はすべて、大学や大学病院のそうそうたる名医ばかりが集まっていた。昼休みだったとき。控え室でみなが雑談的にいろんな話をしていた。
いつの間にか話題が抗癌剤の事になっていた。抗癌剤がどれほど効かないかの話を一人がしだすと、皆が具体的な抗癌剤の名前をあげて、次から次にそれがどれほど効かないかを争うかのように、話始めました。「結局、抗癌剤で治る癌なんて、実際にはありゃせんのですよ」と議論をまとめるように大御所の先生が言い出すと、皆そのとおりだという表情でうなずきました。
僕はそれまで効く抗癌剤が少しでもあるのではと思っていましたが。それじゃ「患者よがんと闘うなの著者の近藤誠さんの言っていたことが正しかったと言う事になるじゃありませんか?」と問うと、大御所の先生はあっさりと「そうですよ、そんなことみんな知ってますよ」と言いました。
1985年アメリカ国立ガン研究所のデヴィタ所長は「癌の化学療法は無力。癌細胞は反抗癌遺伝子(ADG)を変化させ、抗がん剤毒性にすぐに耐性を獲得する。」と議会証言を行っている。さらに癌細胞は凶暴化し、悪性化してもう増殖を開始する。「抗癌剤の多投与グループほど短命。」これはアメリカ東部の20の大学、医療機関が参加した、最大級の抗がん剤効能判定研究の結論。
ではなぜ日本でも抗癌剤を勧め、かつ抗癌剤が効果があるようにのたまうのか。大きな理由は金であり、他にも民族浄化なんとやら、いくつも理由はあるだろう。しかしここでいいたいのはもっと簡単なこと。つまり抗がん剤研究の論文などは捏造が主体なのである。ここでいう捏造というのが一般人にはほとんど見抜くことができないレベルである。
ものすごく単純に説明する。たとえばある抗がん剤を使って、癌が検査上半分になったとする。一般人はその薬は効く薬だと誤解するだろう。しかしその後癌は前の倍のスピードで増殖するスピードを身につけ、その後どんな抗がん剤も効かなくなる。結果的にどうなるかというと、何もしなかった人よりも抗がん剤を使った人々の方が早く死ぬという事態になる。
おかしいではないか?と良心的な一般人は思う。抗がん剤を使ったほうが早く死ぬのなら、なぜその薬が認可されるのだと。なぜ医師たちはその抗がん剤を使うのだと。しかしその質問をすること自体が、自分がカモだということに気付いていない。基本的に政府の認可というものは、半分になったということが比較証明されれば通るわけで、ニンゲンが早く死のうが遅く死のうが知ったことではない。
そして日本の医師ほど洗脳し易いバカはいないので、彼らは捏造かどうかも考慮することなく、ガイドラインに沿うことしか頭にない。そのガイドラインが殺人教科書であることに気付かない。まあ、自己を全否定することになるので、認めたくないのも当然だが。だってあなた方だって自分の存在を全否定できないだろうから。(内海聡facebookより転載)
■内海塾2015/2016
9/4「医学不要論」
10/2「食毒」
10/30「栄養・糖・油」
11/27「代替療法」
12/18「子どもの問題」
1/15「陰謀論」
2/12「歴史」
3/11「大麻」
4/8「霊魂」
5/13予定「思考法」
内海塾の詳細は、http://wonder-eyes.co.jp/wp/<転載終了>
>この抗ガン剤のアホさ加減は、すでに多くの国民の知るところとなっているからである。
まだご存知ない方々が結構いらっしゃる事に気付き記事にしました。

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