1605.塚原仲晃 坂村健 ビル・ゲイツ その1 <日本版エリア51 十石峠地下施設 PART8>

↑画像 2018悪魔崇拝に起源を持つハロウィン6 「とんがりコーン」ハロウィンver
http://uchidaran.hatenablog.com/entry/2015/09/16/104026
(1)久し振りに1000超え
「1604.トロン<TRON>は完全に潰されたのか?<日本版エリア51 十石峠地下施設 PART7>」<約2日で拍手+いいね=30>の続きです。
本日2018年10月23日の22時現在のFC2アクセス解析によれば、ユニークアクセス数が1,283で、久し振りに1000を超えました。一昨日21日のユニークアクセス数は747という惨憺たる有様で、書く意欲を失っていましたが少し意欲が回復してきました。
747から1283<後2時間ありますので、最終的にはもう少し増えると思います。>へ急回復です。こうした例は拙ブログの記事を大摩邇(おおまに)さんが転載して下さった場合に多いのですが今回は違う様です。
FC2アクセス解析の利用開始は今年5月中旬ですが、5月分のデータを見る事は現在できません。5ヶ月分しか見られないのです。この五ヶ月間のユニークアクセス数の最低は06/03 (日)の 631でした。最高は06/28 (木)の 1,914でした。当面の目標は1日のユニークアクセス数2000超えです!
本日23日、勝手ながら「ばーばさんのツイート」をリンク先に加えさせて頂きました。
ばーば @nanokuni
日本版エリア51 十石峠地下施設 PART1http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-1968.html …
PART2 http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-1970.html …
PART3 http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-1971.html … 十石峠の地下に「日本版エリア51」とも言える地下施設が建設された理由は、人が余り住んでいないエリアという理由だけではなく、
https://twitter.com/nanokuni/status/1053839298586304514
ばーば @nanokuni 123便に搭乗したトロンの技術者は替え玉!<日本版エリア51 十石峠地下施設 PART4>http://ab5730.blog.fc2.com/ 123便の乗客の中で、松下電器グループのOSソフト・トロンの技術者17名について、123便事件の直前に在日韓国人17名にすり替えて搭乗させたという。
https://twitter.com/nanokuni/status/1053840686984777728
(2)口封じの歴史・高天原山事変330 トロンの技術者らを殺害する為にアメリカ軍が123便を撃墜したというデマ
前回1604の最後で「トロンの技術者らを殺害する為にアメリカ軍が123便を撃墜したというデマ」について書きました。ネット検索するとこのデマに騙されて記事を書いている方が実に多い事に気付く。
だいたい企業の危機管理の鉄則を考えれば、トロンの関係者が17人も同じ飛行機に搭乗する事があり得ません! その飛行機に万が一の事があれば、その企業に重大な影響を及ぼす事になるので、企業が絶対に認めません。
危機管理が徹底している企業は、出張やレジャーや帰省などで社員が飛行機に搭乗する際、事前に書類を提出させて万が一多数が同機に搭乗する事が明らかになったら、社員に変更をお願いします。17人は多数と言って良いでしょう。
危機管理が徹底していない都立高校の教師の世界でも海外旅行をする場合は事前に書類を出す様に言われていました。私は勤務時間外を権力側に拘束される事は理不尽だと考え書類を出さずに海外旅行をしましたが。
話を戻します。ではトロンの技術者が偶然に17人も123便に乗り合わせたのでしょうか。そうなる確率はかなり低いですよね。アメリカに罪をなすり付けたい反米の陰謀論者の方々は、アメリカのビル・ゲイツの差し金で乗せられたと主張なさるのでしょうか。
後に大金持ちになるビル・ゲイツに、1985年当時、その様な事をできる資金力があったでしょうか。アメリカ国家自体が日本に押されていた時期です。だから円高に誘導しようとしていたわけです。アメリカ国家自体にもその様な力はなかったでしょう。
自作自演の広島・長崎原爆を決行した勢力が123便事件を起こしたのですから、それと同じ様にアメリカに罪をなすり付ける為の巧妙な仕掛けが123便事件にはいくつかあったと考えられます。その一つがトロンの技術者・研究者が123便に搭乗させられたという仕掛けではないか。
(3)口封じの歴史・高天原山事変331 爬虫類人<レプティリアン>組織の指示
多くの有名人がレプティリアンだと言われている。塚原仲晃氏も坂村健氏もビル・ゲイツも有名人であり、爬虫類人<レプティリアン>組織の指示に忠実に従う立場だと考えられます。ビル・ゲイツがレプである事は既に多くの方々がネット上で指摘なさっています。
塚原仲晃氏も坂村健氏も爬虫類人<レプティリアン>組織の指示で、十石峠地下施設の仕事に関与する事になったのではないか。そして123便に搭乗したトロンの技術者の替え玉の方々と123便に搭乗したとされる本物のトロンの技術者も、爬虫類人<レプティリアン>組織の指示で、それぞれの役割を全うしたり、現在でもその役割を遂行しつつあるのではないか。
(4)口封じの歴史・高天原山事変332 塚原仲晃氏 マインドコントロールの権威

↑画像 塚原仲晃先生
http://www.bpe.es.osaka-u.ac.jp/album.html
1603の(2)(3)で取り上げた塚原仲晃氏、ネット上では、マインドコントロール、つまり洗脳についての専門家なので、123便に搭乗させられ123便もろとも殺害されたとされる。塚原仲晃氏は、1986年から開始予定の文部省特定研究「脳の可塑性」の責任者であり、当時の日本を代表する脳神経学者の一人であり、さらにマインドコントロールの権威であった塚原仲晃氏が、同研究に関する文部省との打ち合わせのため上京し、その帰途において乗り合わせた日本航空機事故で死亡したとされる。
そもそも塚原仲晃氏とトロンの技術者17名、計18名を殺害する為に123便全体を破壊しようとするのは経済効率が悪い。仮に18名を殺そうとするなら、個々に病気にするなどのスマートな方法を採った方法がベターだろう。
何よりトロンを潰したのなら、トロンの技術者17名を殺害するより、坂村健氏を殺した方がベターだろう。トロンの技術者らを殺害する為にアメリカ軍が123便を撃墜したというデマを拡散している人々は、そこに気付かないのだろうか。気付かないからそうした愚かな説を信奉し拡散しているか、気付いても反米工作員であるが故に目をつぶっているのだろう。
1603の(3)に転載した「(新) 日本の黒い霧」を読むと、塚原仲晃氏と坂村健氏が繋がっている事が解る。1603の(4)に転載した「拝啓 海上幕僚長殿」の続編の様な記事が出ましたので転載します。
(5)(元)情報本部自衛官が真相を語る? 모든 음모는 123편으로 お詫び(再掲) 2018-10-22
http://yoshikawahiko.hatenablog.com/entry/2018/10/22/174930
今度はお詫びの記事まで消えてしまいました。本日アップした記事の再掲になります。お騒がせしております。
以下本文
先日公開いたしました『拝啓 海上幕僚長殿』の記事は、稚拙でイミフな表現があまりにも多く、大幅修正を試みていたたところ間違って消してしまいました。ホントです。
そもそも河野克俊氏は現統合幕僚長でした。海幕勤務時代に残された功績の印象が根強く、現在も海幕長であるかのような誤解を招く表現をしてしまった事を深くお詫び申し上げます。
しかし、統幕長というお飾りポストに四年もしがみつき、多くが50代前半で定年を迎える自衛官を尻目に、63歳になった現在も長々と自衛官を続けている河野サイドにも責任の一端があると思われます。
何故今回、このような初歩的ミスを犯したかといいますと、自衛隊の教育期間中に分隊点検というものがあります。小一時間整列をして直立不動の状態で立っていると、点検官が服装威容をジロジロとチェックをし、種々の質問を投げかけられたら即座に大声で答えないといけないというものです。その際、海幕長や地方総監の名前を聞かれたら即答しないといけないのですが、まったく意味のない文字列を覚える事に対して能力を発揮しない私の脳は
海幕長 河野 =かいばくちょう かわの
横須賀地方総監 武居智久=地井武男
と、ゴロで覚えておりました。このようなくだらない時間のムダ、隊員いじめをする海上自衛隊にそもそもの原因があると思われます。
とはいえ、稚拙な判断で皆様に誤解を招く文章を公に出してしまったことは、逃れようなく私の過失であり、深く反省いたしますとともに今後は絶対にこのようなことを起こさないことを堅くお約束いたしまする。
平成30年 10月22日 管理人 元情報本部自衛官
川上村にて記す<転載終了>
(6)口封じの歴史・高天原山事変333 二つ目のキノコ雲が現れた
>川上村にて記す
奈良県吉野郡川上村ではなくて、2機目の123便が不時着した長野県南佐久郡川上村ですよね?
■川上村の加藤隆志君の証言
誰かが「光るものが飛んでくる」と叫んだ。巨大なジャンボ機が山の端をかすめるようにゆっくりと飛んでいた。南東の方向の山の上からゆっくりと近づいてきた。頭の上で右旋回し始め北へ向かった。木のかげに隠れたので50mほど走って行くと、機の後ろ姿が一瞬見え、そのまま山かげに隠れた。その間一分弱。
20秒くらいして山の向こう側に真っ赤なキノコ雲が立ち上がった。それは数秒で消えて、二つ目のキノコ雲が現れた。その十数秒後、黒い煙がモクモクわいてきた。
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2機の123便が撃墜されたのなら、二つのキノコ雲はそれぞれの123便が撃墜された際に発生したキノコ雲と言える。ところが2機とも不時着している。二つのキノコ雲はどうして発生したのだろうか? 今回はその問いに入りません。
「760.123便は時空を超えた!!!<123便の真実・最新1>」<拍手+いいね=32>の「(5)口封じの歴史・高天原山事変107 2機目の123便」に書いた通り、1985年8月12日18時15分に誕生した2機目の123便は、長野県南佐久郡川上村の扇平山近くに無傷で着陸し、乗客・乗員は全員無傷だった。
二つのキノコ雲はそれぞれの123便の不時着地点で発生したのだろうか?

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↓動画 熊井友理奈

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