FC2ブログ

1359.岡山県総社市の朝日アルミ産業の工場はなぜ爆発したのか?

真野恵里菜 バスケットボール
↑画像 柴崎岳との結婚を報告した真野恵里菜

(1)高温の溶けたアルミニウムと水が接触すると爆発します

 「1358.緊急投稿 岡山県総社市の地下原発で爆発事故! PART6」の続きです。1358の(1)に地下原発の爆発の影響で高梁川の氾濫が一気に強まり、その為に朝日アルミ産業の工場が爆発したと書きました。

 読売新聞によれば、当時、工場ではアルミニウムの溶解作業を行っていました地下原発の爆発の影響で高梁川の氾濫が一気に強まり、急激に工場内に水が入ってきました。溶解作業中ですからとても高温です。高温の溶けたアルミニウムと水が接触すると爆発します。

 2015年に北九州のアルミめっき工場で爆発炎上事故が起きました溶けたアルミが漏れ出し水と反応して水蒸気爆発が起きたと考えられています。今回の朝日アルミの事故も水蒸気爆発が起きました。なお、1358の(3)で紹介した通り、山陽新聞は当時の工場の様子を読売新聞とは違う説明をしている。

5ea0097a05bf27dced824c98a518f919.jpg
↑画像 北九州のアルミめっき工場で爆発炎上事故を伝えるテレビ画面
https://blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012/e/d7bfacf7fba0e0de65dbbbbbc36f37a5

 1984年、富山県のアルミニウム鋳造工場で溶解炉に雨水を含んだアルミニウムを入れてしまい、水蒸気爆発が起こった。1990年、山形県の廃品処理回収工場で、火災消化中に溶けたアルミニウムと放水した水が接触して、水蒸気爆発が起こった。つまりこの様な場合、放水してはいけないのです。

 wikiでは「朝日アルミの爆発事故」の原因を数式を用い、次の通り説明している。「溶解炉の中のアルミと水が化学反応を起こして爆発したと考えられた。

{displaystyle {ce {{2Al}_ 6H2O - {2Al(OH)3}_ 3H2}}}

{displaystyle {ce {{2H2}_ O2 - 2H2O}}}

(2)2つの河川の間にある朝日アルミ産業

aee19178.jpg
↑地図 岡山県総社市下原の金属加工会社「朝日アルミ産業」
http://newsplusalpha.net/archives/10341269.html

 朝日アルミ産業は内陸部にあるのに海抜17mしかありません。工場のすぐ東側に高梁川が流れ、西側には新本川(しんぽん)が流れていますので、標高が低いのでしょう。

800px-Shimobara_cropped_GSI_CCG20071-C18-51_20071010.jpg
↑画像 岡山県総社市下原の金属加工会社「朝日アルミ産業」

 朝日アルミ産業の敷地面積は5000平方メートル、工場は鉄骨平屋約1800平方メートルです。33人が作業に従事している。

(3)衝撃波が100km先でも観測されたという呟き

 朝日アルミの爆発とされる衝撃波が100km先でも観測されたという。そうなると1336の(5)の衝撃波の地図は正しいとは言えなくなります。

DhcOfEsUEAAPSm3.jpg
↑地図 朝日アルミの爆発とされる衝撃波が届いた範囲
https://twitter.com/1Ykira0652/status/1015296242761412608

(4)地下原発爆発の衝撃波と朝日アルミの爆発の衝撃波

 「とされる」と書いた理由を説明します。私は複数存在すると考えられる総社市の地下原発の中で、朝日アルミに近い高梁川の土手の地下にあった地下原発の爆発と朝日アルミの爆発は時差がほとんどなかったと考えています。故に衝撃波が100km先でも観測されたのではないか。

(5)アルミニウム以外の場合もある

 水と接触すると爆発するのは、溶けたアルミニウムだけではありません。ですから「高温の物質+水→爆発」の例が結構あると考えても良いかもしれません。

「蒸気爆発」
http://www.kz.tsukuba.ac.jp/~abe/reserch/vapor/main.htm


↑頻繁なクリック、よろしくお願い申し上げます。

↓動画 Sexy Zone 中島健人
3211174.gif
スポンサーサイト



Comment

Post Comment

非公開コメント

Latest posts