121.本当にホルムアルデヒドの汚染源の特定は難しいのか?

井野川 烏川

(1)ヘキサメチレンテトラミン

 前の記事で紹介した今日<5月20日>の「報道ステーション SUNDAY」で、東京大学・古米弘明教授が解説したヘキサメチレンテトラミン。

東京大学は御用学者が多い。古米弘明先生はどうなんだろう?

ヘキサメチレン テトラミンで特許検索してみると、群栄化学、昭和電工の他に日本化薬も出てくる。

(2)日本化薬

 日本化薬は、前の記事で報告した井野川と烏川の合流地点に位置している。

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上記の棒グラフは、井野川と烏川の合流地点に位置している日本化薬の「ホルムアルデヒド」排出量の推移である。

日本化薬を疑ってはいけないと思われる。

(3)「汚染源の特定難しい」 水質検査、群馬県が結果発表

転載開始

 群馬県は20日、利根川水系の水から検出されたホルムアルデヒドの汚染源を探すため行った支流の烏川流域の測定結果を発表した。

 7地点のホルムアルデヒドはいずれも国の水道水の基準値(1リットルあたり0.08ミリグラム)を大きく下回り、会見した県の青木勝環境保全課長は「(汚染源の)特定は難しい。今後は定点観測をしていく」と述べた。

 県の測定では、7地点の水と別に、同県高崎市の化学工場の排水が基準値を上回る0.41ミリグラムとなったが、すぐ川下の地点が0.017ミリグラムと基準値を大きく下回り、同課は「この工場は問題ではない」と説明した。いずれの測定も、浄水のように塩素を添加して測った。

 県は今後、烏川の上下流、井野川、利根川、神流川の計5地点で毎日、定点監視を続け、結果を公表するという。

 排水を測定された化学工場は、塩素を加えるとホルムアルデヒドができる化学物質の取り扱いを、法律により届け出ている県内3社のうち烏川沿いにある1社。

 この会社は20日、朝日新聞の取材に「県が問題ないと言っており、これ以上、私たちが言うことはない」と話している。

転載終了

この会社っていったいどこ?

群栄化学工業は、烏川沿いではなく、井野川沿いだから、違うよね。

じゃあ、私が「シロ」とふんでいる日本化薬か?

 それにしても、数十万人が半日以上、ライフラインを遮断されたのに、「汚染源の特定は難しい」で終了させていいのでしょうか?

(4)【5月20日】浄水場等からの水質基準値を超えるホルムアルデヒドの検出を受けた河川水の調査結果について(群馬県環境保全課)

この群馬県発表のデータを見ると、朝日新聞の「烏川沿いにある1社」と言う記述が間違いのような気がする。

① 烏川(岩倉橋)    0.030 高崎市 県・高崎市
② 烏川(柳瀬橋)    0.017 高崎市・藤岡市 県・高崎市
③ 井野川(宿矢橋)   0.006 高崎市 県・高崎市
④ 井野川(下井野川橋) 0.017 高崎市 県・高崎市
⑤ 烏川(共栄橋)     0.008未満 高崎市 県
⑥ 鏑川(鏑川橋)     0.008未満 高崎市 県
⑦ 鮎川(鮎川橋)    0.008未満 藤岡市 県

⑧ 群栄化学工業(株)排出水 0.41 高崎市 県・高崎市

(5)群栄化学工業

と言うことで、今日<5月21日>も、群栄化学工業追究シリーズに入ります。

群栄化学は、フェノール樹脂を作ってる会社で、その世界では、世界的に有名。 フェノール樹脂は、フェノールとホルムアルデヒドを水溶液にして、縮重合反応させて作る。

群栄化学の筆頭株主は、あの三井化学です。

陰謀論の立場であれこれ考えると、いろいろと繋がってきそうですね。

今日<5月21日>は、もっと繋がる何かが起きるかもしれない。もちろん、起きてほしくないが。

前の記事で綴った通り、郡栄化学工業は、5月15日にも独占禁止法の疑いがあるとして公正取引委員会による立入検査が行われたばかり。

 15日には、ホルムアルデヒドを観測していたというが、立入検査前に大量に流した可能性はないのだろうか?

2ちゃんねるの書き込みによれば、初期報道では、郡栄化学工業と特定する報道があったと言う。本当だろうか?

もし本当だとすれば、私が近々拙ブログで特集を組もうと思っている初期報道の重要性の一例となる。

(6)汚染情報知りながら宴席 群馬県の水道担当者

利根川水系の水から基準値を超えるホルムアルデヒドが検出され、千葉県や埼玉県の浄水場で取水を停止した問題で、群馬県の水道担当者が、17日午前11時ごろに下流の埼玉県から汚染情報を得ていたにもかかわらず、同日夜に宴席を開いていたことが分かった。

 県の水道管理の担当者らによる懇親会で、県企業局トップの企業管理者や水道課長ら30人余が出席して、午後6時~9時ごろに前橋市内の施設で開かれた。後でホルムアルデヒドが検出された東部地域水道浄水場(千代田町)の担当者も出席していた。

 県水道課の今井洋一課長は朝日新聞の取材に対し「水質には波があるので、このレベルの数値であれば問題ないと思い、懇親会に出た。危機管理が甘いと言われれば、そうかもしれない」と話した。

(7)ガンマ線照射によってホルムアルデヒドが生成?

以前、拙ブログで批判した小林朝夫のブログからの情報です。

故に「100%信じていいのかなあ?」と言う思いがあります。

転載開始

ガンマ線の照射によって、塩素が分解され、ホルムアルデヒドが生成されるということです。やはり放射能だと思います。

転載終了

「ことです」とか「思います」と言う表現、ああ、やはり転載しなければ良かったのか。

(8)ここ1週間の動き

●ある工場からホルムアルデヒド流出(利根川水系の市民、毒物摂取中)

●5月15日には埼玉県春日部市で検出(利根川水系の市民、毒物摂取中)

●5月17日 午前中に埼玉県から群馬県水道局へ情報伝達済み(利根川水系の市民、毒物摂取中)

●5月17日 夜 群馬県企業局トップ、水道局で宴会(利根川水系の市民、毒物摂取中)

●5月18日 報道関係者へ情報あがり大問題へ(利根川水系の市民、毒物摂取中)

●5月19日 一部の浄水場で取水停止、市民・営業者が大打撃(工場では隠ぺい中)

●5月19日 午後 群馬県水道局 やっと調査開始

●5月20日 群馬県 宴会の事実を報道される

●5月20日 埼玉県 三郷 浄水場 取水停止

●5月20日 隠ぺい後の為 群馬県 汚染源特定できず

●5月21日 利根川水系の市民から群馬県へ大バッシング?

(9)本日<5月21日>は、イスラエル大使館はお休みです。

3月20日のイスラエル大使館休館の際も、ネット上では「何かが起きるのではないか?」と言う懸念が飛びかっていた。

ましてや今日<5月21日>は、金冠日食である。

(10)金冠日食の大地震

既に、「116.今日<5月16日>の地震雲の多発は、再度の巨大地震の前兆か?」で、日食と地震の関係についてふれた。

日本の場合、今日<5月21日>の金冠日食の日食帯が、東海・東南海・南海地震の発生予想地域や近年地震が発生すると言われている関東地方、ここ1年頻繁に地震が発生している東北地方の地震帯と重なっている。

これらの地域が現在活動期に入って地震が発生しやすい状態になっていることを考えると、金冠日食が引き金になって地震が発生する可能性がある。

今日<5月21日>以降は、要注意!

とりわけ、陰謀論の立場に立つと、金冠日食当日で、イスラエル大使館休館の今日<5月21日>と、東京スカイツリー開業日で2が重なる22日である明日<5月22日>が、要警戒!

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