11.房総沖大震災は、いつ、起きるのか?
(1)くるかも
「くるかも」とは、モバイル有料会員向けの地震予知情報サービスである。地震予知情報をメルマガ配信する。全国の電磁波ノイズデータを研究員が分析し、「地震予知情報」を会員へメール配信する。
○ くるかも通信(週1~2回配信) →全国の 最新地震予知情報と電磁波データの動向を報告します。 ○ 臨時くるかもメール(緊急時 ) ...
その緊急時の「臨時くるかもメール」が、2012年1月2日、発信された。
地震予知情報
> ■地震発生予測場所
> 南関東~中部東海地区
> ■地震発生日予測
> 2012年01月03日+7日
> ■最大地震規模
> M6.4±0.5
>1日発生した鳥島近海M7.0は、震源の深さが約370kmと非常に深い場所で発生したため、北米プレートを中心に、遠く北海道まで揺れました。
> このような地震は過去に何回か発生しておりますが、非常に深い場所で発生した地震の後には、震源の浅い場所で もう一回地震が発生する傾向にあります。
> 自然界が前例通りとは限りませんが、念のためどうぞ十分にお気をつけください。
(2)前兆現象? PART2
緊急地震予報 仙台で夜光雲 元日のM7地震は大震災の前震の可能性 三が日は要注意! (世相両断)
!2012年1月1日の東北・関東広域にかけての震度4の地震と1月2日に小田原の海岸でザトウクジラが打ち上げられていた=巨大地震の前兆か?!
くるかも
本日(1月3日)、関東近辺で強い電磁波が広範囲に出ているようです。
本日(1月3日)、千葉県松戸市・市川市上空に朝から怪しげな雲が次々と現れてます。どう見ても地震雲としか言いようのない雲が。
最近、ラジオにノイズが入ると言う声あり。
私の自宅のTV画面が、最近、よく乱れる。ケーブルTVなのですが。
●サイト「異常現象に気付いたらお知らせください。」より
投稿者:イルカにのったダンディ 投稿日:2012/01/02 19:31
昨日の夕刻から夜にかけて、使っているスマフォの動作が不安定になりました。詳しくはスマフォのブラウザーでネットを閲覧しようとするとスマフォがおちるのです。これまで二年以上もつかって寿命かなとも思いつつ、逆にこれまでこんな現象は一度もなかったので気になります。電源の減りももの凄く早く感じます。
あとは飼っている犬の散歩にいくと何もないのに犬が震えたり、散歩の途中で空を見上げたり、その視線の先にはカラスが数羽でカーと飛び去ったり、家に帰ろうとすると立ち止まったり。いつもとはちょっと違う感じでした。
気のせいならいいですが。
No.151101 世界の情勢や歴史を知ろう 投稿者:。。 投稿日:2012/01/03(Tue) 13:15
地殻に動きがあるようです。
午後から大きな揺れに警戒してください。
栃木の研究者の管理人の掲示板では
1/10までは、房総沖巨大地震は発生しないと予想しています。巨大地震はまだ考えなくていいと言っています。
オカルトになってしまいますが、何か意図している人間が存在してる事です。マスメディアは報道しませんが世界金融恐慌、日本は米の奴隷国(売国)なので
まず経済共々、どん底まで一緒に落ちて
(道連れ)にされる可能性があり
地震兵器を使ってでも日本復興を邪魔する可能性があります。残念ながら米に闇組織が撲滅されない限り
日本の経済に希望はありません。
異常現象に気付いたらお知らせください。
(3)次はここで巨大地震「M9」が起きる!専門家が想定域など分析 2011.12.27
M9級地震の想定震源域

東日本大震災によって、複数の地震が連動して起こるマグニチュード(M)9・0級の超巨大地震が注目された。東北沖以外でも、こうした連動型地震の発生が予想される場所は静岡沖~宮崎沖などいくつかある。いずれも海域のため、3・11のような大津波への警戒が必要だ。内閣府の有識者会議でも27日、想定する最大級の地震の震源域について対象区域を拡大する中間報告をまとめたが、本紙では専門家の分析をもとに、次なるM9の想定域と対策を検証した。
3・11に続く日本でのM9地震について想定域を示したのは、国立の総合研究大学院大名誉教授、神沼克伊氏(固体地球物理学)。先月出版の新著『次の超巨大地震はどこか?』(サイエンス・アイ新書)で、過去の発生記録から分析を試みている。
地図に明示した通り、想定域は北から千島海溝沿い(北方領土沖~十勝沖)、南海トラフ沿い(静岡西部沖~宮崎沖)、日向灘および南西諸島海溝周辺(鹿児島沖~沖縄近海)の3カ所になる。神沼氏は「連動次はここで巨大地震「M9」が起きる!専門家が想定域など分析して起こる海溝型の超巨大地震は、海側のプレートが日本列島の下に潜り込むような動きで発生する。同じプレート境界でもユーラシア、北米の両プレートは接しているだけで潜り込んでいないため、日本海側ではM9クラスは起こらない」と説明する。
これら3海域の超巨大地震で、とりわけ過去に甚大な被害をもたらしているのが1707年の宝永地震。南海トラフ沿いで発生した東海、東南海、南海の連動型といわれ、規模はM9・1-9・3との説もある。
震源は遠州灘沖から紀州半島沖。大津波は20メートル超で高知に押し寄せたほか、大阪湾にも襲来。旧淀川や木津川の河口から市街地に入り込み、死者1万2000人のうち溺死者は7000人に及んだとされる。
政府の中央防災会議は、宝永地震と同じような大地震が発生したとき、最悪で死者は約2万4700人と想定。震度7の激しい揺れや10メートル超の津波で約96万棟の住宅などが全壊し、経済被害は約81兆円と試算している。
では、3海域に含まれなかった東日本大震災の震源域はどうなのか。3・11では首都圏でも深刻な液状化や交通マヒに見舞われたほか、津波による死者も出た。同じ震源域で再びM9級が発生する可能性はあるのか。
「過去の例から考えると、超巨大地震は頻繁に起こらない。大きな余震への備えは必要だが、一連の活動が終息すれば、しばらくは最も安心できる海域といえるだろう」
問題は、3海域での超巨大地震がいつ、どこで起きるのか-だ。
「M9クラスは発生頻度が高いといっても、数百年から1000年に一度。寿命が約100億年といわれる地球が起こす自然現象だけに、50-100年のずれは誤差のうち。場所はある程度特定できても、いつか(3海域の)いずれかで起こるであろうとしか言えない」と、神沼氏は指摘する。
M9レベルの地震で最も恐ろしいのは、東日本大震災でも甚大な被害をもたらした大津波。神沼氏は「津波から身を守る方法はひとつしかない」と断言する。
「とにかく『津波は逃げろ』の一言に尽きる。M9クラスでは30メートル級の津波も考えられ、防潮堤などのハードで対応するのは限界がある。逃げる重要性を教育を通じて周知、徹底すること。自治体は避難場所と経路の確保、避難訓練の実施に継続して取り組むべきだ」
今回の大震災では対策の甘さも浮かび上がった。神沼氏が警鐘を鳴らす。
「地震直後に各自治体が行うべき津波への対応はM8でも、M9でも変わらないはず。ところがM9という規模が『想定外』とされ、不備を隠す逃げ口上となっている。これではまたM9がどこかで起こったとき、対策を怠った自治体が規模の巨大さを理由におとがめなしとなる危険がある」
3・11の経験を無駄にしないためにも、「津波は逃げろ」をスローガンとしたM9地震対策が必要だ。
■神沼克伊(かみぬま・かつただ) 1937年、神奈川県出身。総合研究大学院大学と国立極地研究所の名誉教授。東京大大学院修了後、東大地震研究所に入所。地震や火山噴火予知の研究に携わる。著書に『地震学者の個人的な地震対策』(三五館)など。
(4)オウム真理教平田信逮捕の背後に人工地震テロの動き?2012年1月3日に注意|世界恐慌危機
2012年が明けて間もない1月1日未明、オウム真理教の特別手配犯、平田信(まこと)容疑者(46)が警察に出頭した。約17年にわたる逃亡の末、「出頭」という形で逮捕に至った平田容疑者に、ネットなどで「なぜこのタイミングで?」と、疑問の声が相次ぎ、さまざまな憶測を呼んでいる。
平田容疑者は、出頭した理由を「時も大分たったので、一区切りつけたかった」と供述したという。
ネットでは、当初こそ「本当に本人か?」「まさか生きていると思わなかった」という驚きの声が上がったものの、やがて「なぜ今になって?」と、出頭のタイミングに話題が集中していく。
「絶対裁判を引き延ばして、何としても麻原の死刑執行を遅らせる作戦だよな」
「最高裁で争ったらすげえグダグダしそう。時間稼ぎ目的か」
など「麻原死刑囚の執行阻止」説がささやかれるようになった。
オウム平田容疑者突然出頭に疑問 「麻原死刑囚の執行阻止」が目的か (1/2) : J-CASTニュース
http://www.j-cast.com/2012/01/01117958.html
オウムを利用して永田町にクーデターを起こそうとしている勢力の存在もあるようです。
今の日本政府への信頼は最低最悪、誰も民主党を擁護しないでしょう。
そういった具合に政府への不満が溜まれば溜まるほど、クーデターの成功率は高まるのです。
クーデターの内容は明らかではありませんが、日本政権をどんな手法であれ転覆させるということです。
詳しくは田村珠芳氏の最新刊に書かれています。
とにかく、オウムを再び利用したいという闇の勢力の思惑が働いていることは間違いありません。
オウム関連のニュースには注意です。
一方で、こういったある意味ゴシップ的なニュースを
マスコミで大々的に取り上げる時は、必ず裏で大きく動きます。
国民にとって不都合な法案を通したり、海外での騒動を国内に流さないなど
いわゆる情報統制の一手として使われている可能性があります。
1月3日関東地震テロ説が未だ根強い中、
目をそらさせるには格好の材料となるわけです。
以上のような簡単な考察から、
1.オウムを利用したテロを計画している
2.テロの計画から目を逸らさせる
という2つの役目を担うニュースである可能性があります。
もちろん、黒幕はアメリカの支配者です。
おそらくキッシンジャーあたりでしょうか。
しかし、フルフォード氏によれば
「もしも日本に大地震が起これば、反対勢力がカナリア諸島の岩壁を崩壊させ、
欧州とアメリカ東海岸に100mクラスの津波をお見舞いする」
と言っていますので、奴らもおいそれと計画を実行に移せないでしょう。
※千葉沖方面に「3」の地震雲。やはり1月「3」日に何かが起きるのか。
1月3日、何も起こらないことを願います。
http://www.news-us.jp/article/243793299.html