118.かわいそうなのは、福島の子ども達だけか?

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(1)迫間崇ディレクターを、みんなで救おう!

拙ブログ2012.02.24 *Fri*付けの記事のタイトルは長かった。「35.ハワイで拘束され麻薬を所持していたとされ、日本時間の明日(2月25日)あたり麻薬取締法<麻薬及び向精神薬取締法>違反で逮捕されることになるNHKディレクター(46歳)は、どのような海外ドキュメンタリーの日本語版制作を行っていたのか?」だった。

ある邪悪な人々に嵌められ、人生を狂わされた私は、このNHKディレクターもある邪悪な人々に嵌められ人生を狂わされたのではないかと推測し、このタイトルに決めた。

逮捕されたNHK迫間崇ディレクターは、素晴らしいドキュメンタリーの制作者であった

 とても良質な番組を作ってた迫間崇ディレクター、放送人の鑑である。

迫間崇ディレクターが制作していたのは、BS世界のドキュメンタリー

(2)涙なしには見られない『Children of the Tsunami(津波の子どもたち)』

今週の「BS世界のドキュメンタリー」は、「シリーズ 外国メディアが伝えた“震災”」である。

5月17日(木)午前0時からの「子どもたちが語る“あの日”」は、涙なしには見られない作品であった。

地震などの災害ではお年寄りや小さな子どもたちといった弱い立場にある人が、最も大きな影響を受ける。この番組ではイギリス人監督が主に小学生の子どもたちにマイクを向け、いま何を一番訴えたいのかを静かに聞いていく。

 大地震と巨大津波によって、生活を根こそぎ奪われた東北の子どもたち。家族や友人、住むところ、学校、あらゆるものを失い、放射能汚染に怯えながら毎日の生活を送っている。

 「波って知ってますか?それがザッバ~ンと大きくなって押し寄せたのが津波です」と、津波の恐ろしさを身振り手振りで説明する少年。福島県の警戒区域近くで外出を制限され、「将来は放射能を研究する人になって、みんなを助けたい」と話す少女。クラスメートのほとんどを失った少女は「あの日は“バイバイ”さえ言わずに別れた。もう会えないと思うと、とても悲しい・・・」と語る。

 自らの言葉で、ていねいに語りかける子どもたちの姿が胸を打つ。

この作品は、2012年、BBCで、「3.11」一周年を前に連続放送されていた一連のドキュメンタリーの一つである。

 そもそものタイトルは、『Children of the Tsunami(津波の子どもたち)』と言う。

 原発の近くに住んでいた少女は、着ていた服を避難先で「ぜーんぶ捨てられた」。大事な服だったのに。

 警戒区域から避難した少女は境界線のすぐ近くで暮らす。夜、寝室から「(警戒車両の)赤いのが光っているのを見て、帰りたいなぁーと思ったりする」。

 小さな体で大災害を受け止めた子どもたちが、飾らない言葉でそれぞれの3.11を紡ぎ出す。受け売りではない唯一無二の思いばかりだ。日本製のドキュメンタリーとは趣がだいぶ異なる映像と演出に目を奪われる。

動画をUPしました。消されないうちにぜひご覧下さい。

周りの方々にもお知らせ頂き、拙ブログのこの動画をご覧頂ければ幸いです。


BBCドキュメンタリー「津波の子供たち」_Japan's c... 投稿者 sievert311

(3)24万Bq/kgという高濃度の「黒い粉」が東京でも見つかった!!<転載記事>

 福島県南相馬市内で発見された「超強力な放射能を持つ謎の“黒い粉”が話題になったのは今年2月のこと。

 「1kgあたり108万ベクレル」というケタ違いの線量は衝撃的なものの、「南相馬での特殊な事例」として受け止められていた。ところが、その「黒い粉」は東京都内の至るところに存在しているという。

 「放射線検知器を近づけてみると、明らかに反応があるので、汚染度が高いのかなとは思っていたのですが、まさかここまでとは……」「黒い粉」を都内で発見した、市民団体「NO!放射能 江東こども守る会」の石川あや子代表は驚きを隠せない。

 「江戸川区のJR平井駅周辺で『黒い粉』らしきものを見つけ、採取したサンプルを神戸大学の山内知也教授に検査してもらったところ、最大で1kgあたり24万3000Bqという数値が出たんです」。

 これは原子炉等規制法で定められた「安全基準(クリアランスレベル)」の約2430倍という、途方もない数値だ。

 「注意して見ると、『黒い粉』は都内の至るところにあります」と石川さんは言う。そんなにあちこちに高汚染の物質が転がっているのだろうか?という疑問を抱えつつ、

 「黒い粉」の調査に本誌記者も同行した。

 まずは、JR平井駅から徒歩10分ほど。公営団地そばの運動場で「黒い粉」を発見した。フェンス近くで何か所にもわたって吹き溜まっていた「黒い粉」は、一見すると黒い土のように見える。近づいてよく見てみると、乾燥して干からびたコケやカビのようなものであるとわかる。

 「この前来たときと微妙に場所が変わっていますね。風雨で移動したのかもしれません」と石川さん。ガイガーカウンターよりも信頼性の高い、国産のシンチレーション式放射線検知器を「黒い粉」に近づけてみた。すると数値が急上昇し、毎時2μSvを超えた。東京都の平均的な空間線量(地上1m)の約20倍だ。

 山内教授は「一般的に携帯式の放射線検知器は周囲の放射線量の平均値を表示します。つまり、少量の物質に検知器を向けて数値が急上昇するならば、その物質が極めて強い放射線を出している可能性があります」という。

 「子供は外で、土や埃にまみれて遊びます。その危険性を知らずに『黒い粉』に触れてしまうことを恐れています」(石川さん)

 調査時も、この運動場や道路の向かいの公園で、子供たちが遊んでいた。

 「直接触れること以外にも危険はあります。『黒い粉』が乾燥したものは脆くて、足で踏んだりすれば非常に細かくなります。風で舞い上がった粉を吸引してしまう可能性があります」(同)

 さらに歩いていくと、団地の道端や、国道沿いの歩道でも「黒い粉」を発見した。「学校の正門や通学路などでも見つかりました。雨水がたまった後に乾いた場所や、風の吹き溜まるところなどで、よく見かけます」(同)

 果たして、「黒い粉」の正体とは何なのか?そして、「黒い粉」の性質を利用した効率良い除染方法とは?

 5月15日発売の週刊SPA!「首都圏を襲う[放射能の黒い粉]」では、「黒い粉」の元になる物質の怖さのみならず有用性もまた報じている。

 東京も高汚染。2μSv/hという数値は、福島県内の汚染が少ない地域よりも高い数値です。「福島県」「東京」などという、言葉だけの県境で考えるのは危険。

 東日本全体が全範囲と考えて、その中で、汚染が高いところ、そうでもないところがあるという認識で、自分で調べ防御していかないと身は守れません。

 兆候がこのようにあるのだから、判断できる材料があるということ。特に子どもさんのいる方には真剣に向かい合って欲しいです。

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