1174.福知山線脱線事故もクロカモ<地下住人達・裏勢力・123便事件首謀者側>が引き起こしたのか? PART5

↑画像 〒678-0215 兵庫県赤穂市御崎 伊和都比売神社 (いわつひめじんじゃ)近くの高台から赤穂海浜公園を眺めるNMB48 NMB48「カモネギックス」PV撮影場所
http://blog.livedoor.jp/fumichen2/archives/32449720.html
(1)福知山線脱線事故から13年 その5
2018年4月26日の2本目です。冒頭の写真の撮影現場は兵庫県赤穂市です。同じ兵庫県内の尼崎市で起きた福知山線脱線事故の話を続けます。1本目の「1172.福知山線脱線事故もクロカモ<地下住人達・裏勢力・123便事件首謀者側>が引き起こしたのか? PART3」の続きです。
<「440.福知山線脱線事故は、新型核兵器の核実験の結果、起きてしまったのか?」から所々転載の続き 小見出し省略>
<参考>
>電波による外部からの遠隔運転があったのではないかと考えています。 しかし、現実にそんなことは可能なのでしょうか?
JAL123便では、18:24前後に相模湾、伊豆で攻撃を受けた後、リークされているCVRから致しますと、18:30~18:40頃にかけて、コックピットの会話が、もうろうとしています。 その後、18:55~18:56頃、蟻ヶ峠の新型ピカドンになります。
要は、福知山線でも、伊丹より前に、前部になんらかの電磁波攻撃を受け、高見運転手がやや、もうろうとしていた状態が想定されます。その後、塚口駅の先の現場の新型核(磁気爆風)になったのではと想定されます。
JAL123便後、日本航空では、JAL123便で失った部分の尾翼が赤くしました。これは、「赤い貴族」ソ連中国台湾自衛隊(北朝鮮) による攻撃であったことを示談しています。
福知山線後、JR西日本では、福知山線のラインの色を青系統から、カーキ色、にしました。これは、金正日の軍服の色、要は、自衛隊(北朝鮮)の攻撃であったことを示談しています。
<参考>
>電波による外部からの遠隔運転があってのではないかと考えています。 しかし、現実にそんなことは可能なのでしょうか?
技術的には電車の遠隔運転は極めて簡単です。自衛隊(北朝鮮)が、よく使う手ですが、制御装置と並列に、ラジコンスイッチの装置を取り付ければよいのです。JAL123便では、岐阜の航空実験団が黒幕で、こともあろうにジャンボのラジコン遠隔操作を行なっていました。
ただし、福知山線では、そのようなことは無かったと想定されます。「通常の運行」というものがありまして、変に最高速度を超えていたり、ブレーキのタイミングがいつもよりも極端に遅かったりすれば、非常ブレーキレバーが最高尾の車掌室にもあり、すぐに車掌が非常ブレーキを引きます。
「列車長」は、あくまでも車掌です。例えば、小田急線では運転手車掌の上下関係が厳格で、少しでも「通常の運転」から問題ありとみなされれば、すぐに、車掌から車内電話で苦情が来ます。
福知山線の件では、特に、車掌は非常ブレーキや車内電話での連絡をしていないようですので、高見運転手が特に、変な運転をしていたという訳ではないと観察されます。
オーバーランにつきましても、整列乗車で停車位置がずれると文句が来るので2000年代からは厳格になってきていますが、昔は、ホームに入っていれば、少々ずれても良しとしていました。高見運転手の伊丹駅の件は、まあ許容範囲内と想定されます。
<参考>
> 乗客の方々にチアノーゼが現出していたのも、周囲の酸素が急激に奪われた結果だと思われます。
磁気共鳴MRIで立ちくらみ等、気分が悪くなる等の人が出るのと同じ状況です。さらにMRIを何回も受ければ、そういった現象が出てくると想定されます。
JAL123便では、18:24前後の電磁パルス核攻撃後、18:30~18:40頃に、リークされているボイスレコーダーを聞く限り、かなりもうろう意味不明な会話になっています。 個人差はありますが、許容量を超える電磁気を受けたため、一時的に、もうろうとしていたと推測されます。 許容線量を超える電磁気及び放射線を浴びると、赤血球の機能が低下し、酸素不足になります。福知山線でも同じような状況が出ていれば興味深いことです。どおりで、JAL123便812連絡会と福知山線遺族の会が共同歩調をとるわけです。どちらかといえば、周囲の酸素不足というよりは、電磁気による赤血球機能低下の状況と想定されます。
2012/03/09 (Fri) 17:09 | 123 #mbrkiaZY | URL | 編集 | 返信
<参考>
> 高見運転士を直ぐ、後ろから見ていた乗客の証言に拠ると、高見運転士は 脱線40秒くらい前から、微動だにしなく、腕などを動かしていなかった」と。
> やはり、伊丹駅の前あたりで、最初の何らかの電磁波攻撃を受けたと思われます。
> すべてを高見運転士に押し付ける策略だったのです。
典型的な電磁波的影響です。しかも、やはり核由来の磁気爆風でないと、それほど大出力は難しです。 高見運転手がもうろうとしていて、後ろで見ていた乗客が大丈夫だったのは、 乗務員室と客室の間に仕切り板があるためと想定されます。JAL123便でも、コックピットはもうろうとしていますが、機内後部は比較的正常な状態(乗客小川様写真「9枚目」)でした。やはり、JAL123便と福知山線では類似点が多すぎます。
旧日本軍部の方々だった場合、複数の内容を盛り込みますが、
JAL123便
・相模湾伊豆
・蟻ヶ峠御巣鷹
福知山線
・伊丹駅手前
・高速道路手前
という作戦立案が読み取れます。
<参考>
>高見運転士は、電磁波攻撃を受け、言わば「金縛り」のような状態に陥っていたと 思われます。
JAL123便ではCVRで高浜機長が「重たい」「重たい」と述べておられれます。操縦桿が重かったというよりは、電磁パルス弾で筋機能に支障が出ていたためと想定されます。 人体の筋肉は、微弱電流の電気指令方式で動きますから、過大な外部からの電磁波は、筋機能に影響を与えます。 福知山線の高見運転手でも同様の案件が発生していたことになります。
2012/03/09 (Fri) 17:32 | 123 #mbrkiaZY | URL | 編集 | 返信
この部分は、これまでとは違い、拙ブログ「42.2012年3月7日の阿修羅の各記事にアクセスできないのはなぜか?」のコメント欄に投稿された内容です。42の記事と123氏のコメントのオリジナルをお読みになる方はこちら。
日航ジャンボ123便 道の駅下田「かじきミュージアム」は皇国日ユダヤ米からの対、ソ連中国台湾自衛隊への暗黙の圧力である。
http://www.asyura.com/11/lunchbreak51/msg/954.html
1985年8月12日の日航ジャンボ123便であるが、ソ連軍機Tu-95ベアが最初にJAL123便尾翼部を破壊した。
http://www.asyura.com/11/lunchbreak51/msg/640.html
皇国日本ユダヤ米国同盟に対し、ソ連中国台湾自衛隊(北朝鮮)の連合が攻めてきたわけである。 こうした場合、ユダヤ勢力というのは、再発防止のため、随所に内容を盛り込むのである。
JAL123便搭乗の小川様が撮影された機内右側からの車窓4枚目~8枚目
http://www.asyura.com/11/lunchbreak51/msg/890.html
には、伊豆半島静岡県下田市付近が超低空で写っている。
しかも、
・「5枚目」には、ソ連軍機Tu-95ベアの後ろ姿、
http://www.asyura.com/11/lunchbreak51/msg/702.html
・「10枚目」には、ソ連軍機Tu-95が襲いかかって来た状況が写っている。 http://www.asyura.com/11/lunchbreak51/msg/632.html
JAL123便自体も「4枚目」の写真から、下田上空の超低空、道の駅開国下田みなと上空付近を飛行している。
http://www.asyura.com/11/lunchbreak51/msg/952.html
当時、ベイステージ下田(学習施設)だった周辺部を改装し、現在、道の駅開国下田みなと(複合商業施設)となっている。
『道の駅開国下田みなと地図→』中央の経緯度 北緯34度40分26.7秒 東経138度57分2.3秒 この位置へのリンク
http://maps.gsi.go.jp/?vs=c1&z=16&ll=34.674110490141,138.95066666663#16/34.674110/138.950667
道の駅開国下田みなとの4階「かじきミュージアム」には、実物大の、かじき、があったりする。
ttp://www.asyura.us/bigdata/up1/source/7809.jpg <アクセス不能>
この「かじき」であるが、JAL123便の際の、Tu-95ベアの空中給油管をあらわしているのだ。
ttp://www.asyura.us/bigdata/up1/source/7809.jpg <アクセス不能>
JAL123便が飛行した、道の駅開国下田みなとにおいて、「かじき」を展示することにより、ソ連軍機Tu-95の東京急行や、JAL123便の際のソ連中国台湾自衛隊連合の攻撃といった案件に対し、光を当てているのである。
日航ジャンボ123便 「オレンジカード」「イオカード」は皇国日ユダヤ米からの対、ソ連中国台湾自衛隊への暗黙の圧力である。
http://www.asyura.com/11/lunchbreak51/msg/953.html
1985年8月12日の日航ジャンボ123便であるが、ソ連のKGB戦車残骸が見られるのはイオドメ沢の神流川林業鉄道付近である。 皇国日本ユダヤ米国同盟に対し、ソ連中国台湾自衛隊(北朝鮮)の連合がユダヤ勢力に対して攻めてきたわけである。こうした場合、ユダヤ勢力というのは、再発防止のため、随所に内容を盛り込むのである。
国鉄~JRで発売されてきた「オレンジカード」「イオカード」 、実は、JAL123便の御巣鷹のことを盛り込んでいるのである。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%80%80%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89&rls=com.microsoft:ja:IE-SearchBox&oe=UTF-8&rlz=1I7RNWE_jaJP310&redir_esc=&um=1&ie=UTF-8&hl=ja&tbm=isch&source=og&sa=N&tab=wi&ei=BCxXT6OhAcTJmQW_trCVDw&biw=853&bih=531&sei=ISxXT72PBsrgmAWRvom2Dw&gws_rd=ssl
「オレンジカード」は、オレンジ色の機体(及びミサイル)
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1476.jpg
「イオカード」は、イオドメ沢のソ連KGB戦車
ttp://www.asyura.us/bigdata/up1/source/7806.jpg <現在はアクセスできません>
である。
イオカードのロゴは、イオドメ沢が長門沢へ流れ込む合流付近を示している。
同時に、
大正時代から建つ山神(山天狗)を祭って、安全祈願も兼ねているのである。
日航ジャンボ123便 蟻ヶ峠付近で発生した「紫外線と赤外線を中心に発する核」をさらに改修した新型無可視光核が想定される。
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/955.html
1985年8月12日の日航ジャンボ123便であるが、運輸省報告書にJA8119号機の残骸金属組織顕微鏡拡大写真が複数掲載されている。
ttp://www.asyura.us/bigdata/up1/source/7779.jpg<現在はアクセスできません>
顕微鏡拡大写真は
・0.23um(運輸省報告書で指摘)
・0.71~0.83um(運輸省報告書写真110を計測)
の2種類の均一な縞模様になっている。
金属組織に対し超強力な光線が面的に当てられ、瞬時加工された状態である。
0・23umは紫外線
0.71~0.83mは赤外線
を中心とする光線である。
超強力光線が機体金属組織を瞬時加工し、光線の波長に被加工されているのである。 この状況は、高天原近くの長野県蟻ヶ峠の南相木村を飛行中のJAL123便近傍で「紫外線及び赤外線を中心に発する新型核」によりもたらされている。なお、1985年当時の新型核は、可視光もやや発するため、長野県川上村ではパパっと光る可視光が蟻ヶ峠方面を中心に目撃されている。
さて、2005年4月25日の福知山線では、1985年8月12日のJAL123便への攻撃タイプの核をさらに改修した、「紫外線と赤外線のみを発する新型核」が使われたと想定されます。
電車というのは火の気が無く、キノコ雲が出るのは難しい状況です。
・線路バラストの砂利で多量の粉塵は出ない状況。
・横は駐車場で塵は出ない状況。
・マンションも塵は立たない状況。
よって、マンションに衝突する前に、起爆がされたと想定されます。電車ですとフライトレコーダー等がございませんので、そういった関係もあるかと思われます。
大阪・吹田の鉄道安全考動館に事故車両を展示予定と2008年の報道記事に書いてあります。
ttp://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK20080425020063<現在はアクセスできません>
要は、JAL123便の安全啓発センターと同様の意味合い。(外部要因及び核による金属組織の変化証拠物の保全)ということになります。
しかしながら最近のスーパーおおぞらでは
・トンネル内でこっそり行う。
・すぐにブルーシートを被せる等、
隠蔽が巧妙化してきています。
~これ以降、略。~
これまでの記述で解る事は、日本国内の特定勢力が密かに核実験を行っていると言う事実である。1985年8月12日18:55~18:56頃、長野県南相木村・群馬県上野村・長野県川上村の交点である蟻ヶ峠上空を飛行中のJAL123便の近くで「紫外線及び赤外線を中心に発する新型核」が炸裂した。有名なブログ「(新)日本の黒い霧」は、日航ジャンボ123便墜落事故<御巣鷹山事変>を詳述している。そう、御巣鷹山事変は、核戦争だったのだ!
★2011-01-06付け「(新)日本の黒い霧」JAL123便墜落事故-真相を追う-そしてミサイルは発射された(15)
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/8f0535dacd62324833eefa3358ad503d
123便が墜落する直前・直後に、米軍、旧ソ連軍、そして自衛隊による、空と地上における激しい軍事衝突が発生した可能性があります。また、上記の戦闘規模から見て、実際に使用されたかどうかは別にして、核弾頭または、放射性物質を含むそれらの破片が現地に散乱している可能性を指摘してきました。<転載終了>
JAL123便付近が光って、原爆のようなきのこ雲が昇ったことが、川上村側から目撃されているが、その推定爆心地は、植物が生えない状況が発生している。
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/915.html
そして、123氏のコメントにあるように、「紫外線及び赤外線を中心に発する新型核」は、可視光もやや発するため、長野県川上村ではパパっと光る可視光が蟻ヶ峠方面を中心に目撃された。
そして、123氏のコメントにあるように、2005年4月25日の福知山線脱線事故では、1985年8月12日のJAL123便への攻撃タイプの核をさらに改修した、「紫外線と赤外線のみを発する新型核」が使われたと想定される。
2006年4月26日付け日刊スポーツと『「4.25」の証言~JR福知山線脱線事故を風化させないために~』に掲載されたJR福知山線脱線事故の目撃者の証言
:「きのこ雲のような砂煙がマンションの高さあたりまで立ち上がりました」。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak32/msg/626.html
http://yoshim.web.fc2.com/zanjitsu_060429.html
私の仕事場は、事故現場から北へ100メートルほどの線路沿いにあります。私は習慣のようにJRの列車の行きかうのを眺めるのが常でした。この日の朝も、一仕事を済ませて知人に携帯電話を掛けながら尼崎方面へ行く急行列車を見ておりました。
まもなく北の名神自動車道のガード下あたりから快速電車が大きく揺れながら、猛スピードで、ジェット機の逆噴射のような音を立てながら、私の目の前を通過するや否やマンションに激突、その瞬間きのこ雲のような砂煙がマンションの高さあたりまで立ち上がりました。その後一瞬、静まり返っていました。
私は『脱線だ!』と叫び、電話を切った後、マンションの方へと走り出しました。走りながら『これは大変な事故だ!』と思いました。マンションに着くとガソリンの匂いが鼻につき、白い車が潰れているのが見えました」。
JR福知山線脱線事故:「吸っても、吸っても満足に呼吸できない」状況は、「酸欠」状態の発生を意味している。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak37/msg/310.html
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak37/msg/311.html
2005年4月25日に起きたJR福知山線脱線事故で、被害者が胸を圧迫されたようになり、息苦しく声が出なくなった。電車が脱線した際に胸を強打したせいだとは思うが、果たしてそれだけで「肺に空気が入らずに、声が出ない」症状が発生するものだろうか。「吸っても、吸っても満足に呼吸できない」状況は、「酸欠」状態の発生を意味している。電車脱線事故でなぜ、「酸欠」状態が発生したのだろうか。電車が脱線して「酸欠」状態が発生した話は、過去に聞かない。
ということは、脱線原因とは「別に」、あるいは「脱線原因そのもの」として、「酸欠」状態が発生するような事態が起きたのであろうか。手掛かりはないのか。一つある。それは現場で発生した「砂煙」「砂埃」で、マンションの高さまで立ち昇った「キノコ雲」である。
まさか「キノコ雲」が現場で炸裂し、電車をひっくり返したのではないとは思う。では、電車脱線転覆の原因は何なのか。
2005年4月25日に起きたJR福知山線脱線事故で、「吸っても、吸っても満足に呼吸できない」状況は、「酸欠」症状の発生を意味している。「酸欠」とは、文字通り酸素が不足・欠乏すること。周りの空気中から「酸素」が奪われる状態である。では「酸素」がなぜ、奪われたのか。電車脱線転覆事故では「酸素」は奪われない。「酸素」が奪われた状況は、たとえば密閉状態の炭鉱やマンホールでの酸欠事故発生である。新鮮な空気が送り込まれなかった場合に、酸欠は発生する。
しかし現場は、密閉状態ではなかった。青空があった。ただ1両目が激突したマンション1階の駐車場部分は、多少密閉空間だったかも知れない。それにしても息苦しさを訴えたのは、1両目乗客だけではなく、「酸欠」症状が脱線したのはほぼ全車両乗客に、共通のことだった。つまり「酸欠」がかなり、広範囲に発生したと推測できる。
★JR福知山線脱線転覆事故で、JR西日本前社長への無罪判決は、逆に考えれば、事故原因は「別に」あることを意味している。 http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/747.html
2005年4月25日に起き、乗客・乗員107名が犠牲となったJR福知山線脱線転覆事故で、事故現場に自動列車停止装置(ATS)を設置しなかったとして、「業務上過失致死罪」に問われたJR西日本山崎前社長に対して、2012年1月11日、神戸地裁で無罪判決が出された。
この判決は、逆に考えればあの事故の真相が、カーブでのスピードの出し過ぎではなく、別の「原因」があることを推測させる。無論判事は別の「原因」があることは知らずに、判決を出したに相違ない。ただもし万が一、別の「原因」があることを世間に示唆するために、あの無罪判決を出したのなら、画期的なことである。
あの事故の責任はJR西日本にはなく、別の「事故」原因を極めて巧妙かつ、狡猾・周到に時間を掛けて準備し、1秒単位で正確に、当日実行した勢力の存在を垣間見る。なぜ、事故現場レールに、鉄道事故では見られない「白い粉」が付着していたのか。なぜ、脱線転覆の瞬間に現場で、キノコ雲のような砂煙が、マンションの高さまで立ち昇ったのか。なぜ、乗客が「呼吸が苦しい」と訴え、肺気腫が死亡原因なのか。
<この後、転載元の記事は「安倍晋三の低脳ぶりを世界中に宣伝する英米メディア」という話となり、福知山線脱線事故の話から外れるのですが、せっかくですからこのまま転載を続けます。>
安倍晋三首相が2015年4月29日、アメリカ議会上下両院合同会議で演説した。この様子を報じた海外の記事が話題になっている。この日、安倍首相は英語で演説を行ったが、ウォール・ストリート・ジャーナルは安倍首相が手に持った原稿を、大きな写真で紹介した。原稿には、「次を強く」など抑揚をつける位置や、息継ぎの箇所が赤ペンで書き込まれていた。カナダ版のYahoo!ニュースに掲載されたロイターの記事には、「顔を上げ拍手促す」などの書き込みも見られる。

↑画像:2015年4月29日 安倍晋三首相の英語スピーチの台本
「369.ジョージ・ブッシュ前大統領が逮捕された事を、日本のマスコミはなぜ報道しないのか?」で、「(1)世襲の馬鹿息子・安倍晋三」と題して、国会答弁や記者会見などの際、メモをかなり見ないと答弁できない安倍晋三について述べた。369はこちら。

↑画像:【ドイツ・メルケル首相と共同会見】NHK記者の質問を受け、メモを読み上げる安倍首相。(海外でもヤラセ質問) 呆れ顔で安倍首相を見るメルケル首相

↑画像:安倍首相の家庭教師平沢さん曰く
「380.頭の悪い方が権力を持つとどのような事になるのか?」で、「国会などの公の場で、安倍晋三が何かを語る時、多くの時間、原稿から目を離さず、その原稿には小学生でも読める漢字に仮名がふってある。」と綴った。380はこちら。

↑画像:2014年8月15日(金) NEWS WATCH 9から美輪明宏さんへのインタビューの一部 「だから、頭の悪い方に権力を持たせる恐ろしさね。」

↑画像:安倍総理の答弁書
また、「間を取るとか、ここで水を飲むとか書いてある。愚鈍な安倍晋三の為に、小学生低学年でも読める漢字に仮名がふってある<ex 表(あらわ)そうではありませんか>。稀に見る愚鈍な人物、それが安倍晋三なのです。」とも綴った。

↑画像:稀に見る愚鈍な人物・安倍晋三の為に振り仮名がたっぷりの答弁書

↑画像:安倍晋三のカンニングペーパー

↑画像:愚鈍な安倍晋三を天下万民に流布する安倍晋三のツイート
~転載中略~
1173から続くこの実に長い転載記事の途中に、「311の際の黒い津波」と出ています。拙ブログでも「75.津波はいつも黒いのか?」で「311の際の黒い津波」を取り上げています。75はこちら。更に転載記事の途中に、2011年5月に起きた石勝線事故の事が出ています。石勝線事故も核実験だったと言う事でしょうか。
2011年9月、JR北海道の中島尚俊社長(64歳)が行方不明になり遺体となって発見された。石勝線核実験実行部隊による自殺に見せかけた殺人と言う線はないのでしょうか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E5%B0%9A%E4%BF%8A<転載終了>
★社長経験者二人が不審死を遂げたJR北海道の深い闇
http://agora-web.jp/archives/1578519.html
(2)拙ブログにコメントを投稿なさる読者の方へ
なるべく公開コメントでお願い申し上げます。すべてのコメントに返事をしているわけではありません。
ここまではこれまでも時々書いてきた内容です。記事本文でも<(3)「1033・・・・」に対する非公開コメント>という記事が時々掲載されるので、多くの読者の皆様は既にお気づきかと思いますが、拙ブログでは非公開コメントを名前を伏せた形で記事本文やコメント欄に掲載する事が多い。
本来、非公開コメントはその名の通り非公開にすべきなのですが、拙ブログに届く非公開コメントの多くが、世間にアピールしたい様な内容、またその意思を感じる非公開コメントが多い為、その様にしてきました。これまでそうした対応で不満の声も届かなかったので。
今回そうした対応にご不満のご様子のコメントを頂きました。そこで今後は非公開コメントを名前を伏せた形でも掲載をお望みにならない場合、その旨お書きになって下さい。

↑最低1週間に1回クリック、よろしくお願い申し上げます。
↓動画 乃木坂46 秋元真夏

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