1173.福知山線脱線事故もクロカモ<地下住人達・裏勢力・123便事件首謀者側>が引き起こしたのか? PART4

↑画像 〒678-0257 兵庫県赤穂市福浦 福浦コミュニティーセンター近くの橋 NMB48「カモネギックス」PV撮影場所
http://blog.livedoor.jp/fumichen2/archives/32449720.html
(1)福知山線脱線事故から13年 その4
2018年4月26日の1本目です。冒頭の写真の撮影現場は兵庫県赤穂市です。同じ兵庫県内の尼崎市で起きた福知山線脱線事故の話を続けます。
<「440.福知山線脱線事故は、新型核兵器の核実験の結果、起きてしまったのか?」から所々転載 小見出し省略>この記事は、「438.福知山線脱線事故を引き起こしたのは、高見隆二郎運転士なのか? 」と「439.福知山線脱線事故は、核兵器によって引き起こされたのか? 」の続きです。そちらを先にお読みになり、その後、この記事をお読み頂くようお願い申し上げます。438はこちら。439はこちら。
「43.ロシア大統領選挙で、日米のメディアがウラジーミル・プーチンに対して、どちらかと言えば、否定的な報道をしたのはなぜか?」のコメント欄に、123氏が拙ブログの42と43のコメント欄に寄せて下さった6本のコメントに対して、私は次のように返事を書いた。
★123様、合計6本の貴重なコメント、ありがとうございました。
すばらしい内容です。いずれ、拙ブログの本文に転載したいです。
「(新)日本の黒い霧」の中でも、確か、所謂「国営テロ集団」に呼びかける形で、福知山線脱線事故の事が出てきましたが、ここまで詳細な分析はありませんでした。
123様の各方面への投稿はどれも貴重ですが、福知山線脱線事故と123便の件や311や最近話題の南相馬市の黒い物質をリンクさせた今回のコメントは、よりきらきら輝く貴重な内容となっています。 厚く御礼申し上げます。
2012/03/09 (Fri) 22:21 | 福田元昭 #- | URL | 編集 | 返信
あれから3年2ヶ月程経った今、「いずれ、拙ブログの本文に転載したいです。」の約束をはたします。なお、43の記事と123氏のコメントのオリジナルをお読みになる方はこちら。42の記事と123氏のコメントのオリジナルをお読みになる方はこちら。合計6本の貴重なコメントのうち4本を転載します。この記事の(2)~(5)が、123氏のコメントの転載となります。途中の<現在はアクセスできません>と<ウェブ上から消されてしまいました>と<アクセス不能>は、私が挿入しました。
お世話様です。福知山線は、よくよく検討してみたところ、特異な事態でした。以下、参考になれば幸いです。
<参考>
> 目撃者の証言にも、「電車が激突したマンションの高さまで、キノコ雲のような砂煙が立ち昇った」とあります。
鉄道の、曲線通過速度というのは、かなり古い時代の設備に合わせて大幅に余裕を持っています。
・40キロレール。
・丸い川原のバラスト(敷石)。
・バラストが少々動いてカント(カーブにおけるレールの傾き)がゆるくなった場合も想定。
・ふきっさらしで風速20m前後までの強風で煽られた場合も加味。
・震度4程度までの地震も想定。
・夏場でレールが伸びて、局所的に多少のゆがみが生じた場合も想定。
等を想定。
JR西日本の福知山線の現場では、
・50キロレール。
・角が尖った山からのバラストで崩れにくい。
・充分なカントがつけられている。(特急や快速等、高速通過列車が多いことを想定。)
・気象条件 問題無し。
・路盤はマンションや駐車場のところが福知山線の旧線であり、強度に問題無し。地盤の揺れ等は無し。
・温度条件は季節的にも問題なし。
となっています。
重心が高めの207系で、乗車率が高かった条件でも、110km前後でしたら問題なく通過できます。 そもそも、これがスピードの出し過ぎによる脱線ということであれば、振り子電車というものが存在できなくなってしまいます。(制御振り子及び自然振り子が作動しなかったとしても問題なくカーブを通過できる設計である。) 要は、JAL123便の圧力隔壁が原因でジャンボが墜落したとする話術と同じ傾向です。
なお、現在、JR東日本では、さらに規格を上げて、路盤の強化、60キロレール(新幹線と同等)に交換、等、余裕度をさらに高めています。 また、JR東海では、かなり古い国鉄規格のままの線路もあり、万が一高速で通過すれば脱線しかねない路線も確かにあります。これは、カント(カーブでのレールの傾き)をとりすぎると、蒸気機関車が、カーブで停車した場合、発車時の粘着係数が得られなくなることに起因しています。電車や気動車時代ではカントを多めにつけて問題ありません。
<参考>
指摘されておりますが、(2005年当時の報道でも、同じ論調はあり、盛んに通常の脱線とは違うことが強調されていました。)
ttp://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/801.html
この件の特殊性は、一瞬飛んだ形で、脱線した状況、レールをほとんど損傷せずに駐車場、マンション側に逸脱していることです。 通常爆弾ですと、これは無理です。
・光線が出ない。
・列車が線路をジャンプする。
・粉塵(キノコ雲)が出る。
ような、事象を解明する必要があります。
新型核(磁気爆風)が使用されたとする見解です。
2005年4月25日の福知山線後、三鷹事件松川事件等を引き起こした自衛隊官製テロ組織のある熊谷市に車両基地を置く JR東日本籠原運輸区(現高崎車両センター)等では、夜間に車両の蛍光灯を全てつけっぱなしにして車両基地をさらに明るく保つ措置を行なっています。
1985年8月12日の日航ジャンボ123便では、「疑惑JAL123便」著者の角田四郎氏様書籍の中で、車に戻ると、車の屋根に金色のような粉末が積もっていた、といった案件を記載しておられます。
要は、核の金属粉塵(金色だったらイエローケーキの色)が空中にしばらく漂うほどの微粉末になる状況が、JAL123便当時も発生していたことになります。
<参考>
自動車工場の人が証言する「いつもと違うモーター音」は、直線区間から空中で空転していた可能性もあります。当時の朝の福知山線の状況としましては、手前の直線まで制限いっぱいに飛ばして、カーブを100キロ程度で通過することが常態化していたはずです。バラスト区間の制限速度というのは、保線の手間(突き固め作業)に依存しますから、マルチプタイダンパーで機械化されていた2005年頃は高速通過でも問題ありません。
また、特に、尼崎方面では、日中でも、山陰本線の単線区間から来る特急が遅れを持ち込み、後を走る快速電車も少々の遅れを定時に戻さなければならない事態が常態化していたと想定されます。 よって、自動車工場の方は、207系が120キロ程度で走行しているモーター音でも、いつものモーター音、と認識するはずです。 ところが、自動車工場の方は「いつもと違うモーター音」と証言しています。 これは、207系が120キロ程度までで通常に線路上を走行していれば、出てこない話です。 直線区間から発生した「いつもと違うモーター音」について検討する必要があります。
例えば、1985年8月12日のJAL123便当時、楢原の民宿のご夫婦の証言では、8月~9月にかけて、洗濯機が2台も故障し、買い換えた、とのことです。故障状況は、「モーターの異常」だったそうです。
JAL123便蟻ヶ峠付近で使用された「紫外線と赤外線を中心に出す新型核」の現地住民の方モーター異常の状況と福知山線のモータ異常音は類似と想定されます。
>>>やはり、中性子爆弾の可能性が強いですね。
>>>川上村の目撃者の証言も「青白い雷のような稲光が、一遍に200も300も落ちたような一瞬の閃光がした」とあります。
<参考>
福知山線:なお、この方のブログで、当該地点付近は、かなり飛ばして通過していたという証言になっています。
http://blogs.dion.ne.jp/kairanban/archives/3289970.html#more<現在はアクセスできません>
よって120キロ程度では、「普段とは違う電車のモーター音」とは認識されないであろうことが裏付けられます。
<参考>
基本的に、鉄道の規格制限というのは、蒸気機関車時代の話です。「制限70キロ」というのは、蒸気機関車が旧型客車を牽引してカーブを通過することを前提としています。 この制限速度も、重量級の蒸気機関車が曲線を通過すれば、路盤が痛みますから、 ほどほどの速度で通過しましょう、との趣旨です。 軽量の新性能電車におきましては、曲線を高速で通過しても路盤へのダメージが少ないですから、制限速度の本則+15~20キロ程度が許容されます。
遅延等の場合は、本則プラス30程度で通過するのが普通です。福知山線の場合は、外側カーブですから、さらにプラス15キロ程度は許容されます。115~120キロ程度が、実質運用上の現場上限速度ということになります。 それにしても、手前で浮上気味になって通常と異なるモーター音を発していたことが重要と思われます。
<参考>
複線と定義して300mカーブで議論するのが問題点です。外側カーブなのですから、「外側の単線」のみで議論すればよいのです。 R300の外側の単線は、R350~R400です。すると、制限速度は80キロ。207系のような新性能電車では本則+15~20ですから、95キロ~100キロです。定時を少々遅延し、接続列車に遅れを持ち込みそうな時は制限プラス10程度で通過するのが慣例ですから、一応、110キロ程度でも問題無いのです。
また、振り子電車が走るとしたら制限プラス35が基本になりますので、現場の外側カーブのみの単線だったとしたら制限105の看板が立つわけです。 要は、R300の外側ですので、120キロで脱線するかといえば問題無いのです。報道等で、盛んに、R300で計算して時速108キロ前後で脱線するだなんだ等というのは、内側カーブでの話です。 JAL123便が「圧力隔壁が原因で墜落した」とするような、不毛な議論になってしまいます。
そもそも、福知山線の場合は、直線区間で非常ブレーキをかけた辺りから浮き上がるような挙動になっておりまして、この点が重要です。 直線区間で、何か、極端に異常な事態が発生したからこそ、直線区間で「非常ブレーキ」を作動させることになったわけです。
<参考>
核特有の現象が出ています。
・「茶色い砂埃」は、『レンガ』
・「黒いホコリのような煙」は、『黒い雨の素』 です。
『レンガ』というのは、核燃料の呼び名です。国産核弾頭を作っている東海村等では、核燃料の部材を「レンガ」と呼びます。 線路からマンションまでは植え込みがありますが、実質、「茶色い砂埃」は核燃料『レンガ』の残りが舞った状態と想定されます。 そして、「黒いホコリのような煙」は、『黒い雨の素』で、水爆系(中性子爆弾や電磁パルス弾)にてよく見られます。
(311の際の黒い津波や、福島で話題の「黒い物質」等)
ttp://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/662.html
ttp://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/656.html
「茶色い砂埃」「黒いホコリのような煙」というのは、新型核が使われたことを想定する必要がございます。
「茶色」「黒」は、先日の石勝線でも見られました。
ttp://livedoor.blogimg.jp/hanagenuki-jet/imgs/9/0/9004216d.jpg
JR福知山線脱線転覆事故=脱線した約10メートル手前で、「砂煙がポッと上がった」原因は何か?
ttp://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/801.html
投稿者 高原レタス 日時 2012 年 2 月 02 日 09:52:36: YfLz9uCibEWek
~439.福知山線脱線事故は、核兵器によって引き起こされたのか?の(7)と重なる内容なので中略。439はこちら。~
<参考>
福知山線 すぐの写真です。
http://www.h2.dion.ne.jp/~koro2kai/LOVELOG_IMG/JR8E968CCC8CBB8FEA815B82P.jpg
核独特の青~紫がかった色になる状況が出ています。
日航ジャンボ123便の際には、ここまで青~紫がかった状況にはなりませんでした。やはり、JAL123便の際の紫外線赤外線型核を、進化させ、可視光は出ず、放射線~紫外線を発し、40トン程度の電車車両が浮き上がる程度の威力を持ちながらも軌道には影響を与えない新型核(磁気爆風)が出現した状況と言えます。
<参考>
福知山線当時の報道写真や映像キャプチャーですが、時刻は9時台ですので、報道されているのは真昼です。 ところが、
・早朝の風景のような写真
http://www.mlit.go.jp/hakusyo/mlit/h17/hakusho/h18/image/H10122p1.gif
・異常に白っぽく映っている状況
ttp://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nevar/20050425/20050425103126.jpg
が、続々と見られます。
やはり、通常の状態に、放射線~紫外線をプラスしない限り、この、早朝の色合い、及び、白っぽく映る状況にはなりません。
<参考>
福知山線の慰霊と安全の集いの壇上モニュメントですが
ttp://image.space.rakuten.co.jp/lg01/39/0000002039/53/img68830be43jg3pc.jpeg
これは、線路の敷石とピカをあらわします。(状況としてはJRはユダヤ企業ですので、ユダヤから旧日本軍部自衛隊に対し、抗議の意味を込めています。) よって、新型核(磁気爆風)が関与した事態と想定されます。そうすると、初期の状況から列車がバラストを踏んだ形跡まで全て辻褄があいます。要は、三鷹事件、松川事件等を引き起こしている自衛隊の旧日本軍部の方々の犯行ということです。
<参考>
>4両目乗客の証言で、「名神高速の高架下を通過してから、甲高いモーター音と、脱水時の洗濯機のような 『ゴン、ゴン』という低い音が鳴り出した」が、あります。
福知山線ですが、
ttp://www.geocities.jp/tanupy2005/jigoku/mjpeg/20050507025.jpg
線路軌道跡が水で濡れないように養生してあります。 これは、核案件ですと、熱を発する可能性がありますから実地されます。 JAL123便では、不発の核ミサイルの上に簡易的な覆いがされています。
ttp://isoxp-4512.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/p02314.jpg
(中央上)
この付近では、現在も核残骸がございます。
>>>やはり、中性子爆弾の可能性が強いですね。
>>>川上村の目撃者の証言も「青白い雷のような稲光が、一遍に200も300も落ちたような一瞬の閃光がした」とあります。
なお、「茶色と黒」は、石勝線でも見られます。
ttp://livedoor.blogimg.jp/hanagenuki-jet/imgs/9/0/9004216d.jpg
↑
トンネルの中でディゼルエンジンがモクモクと出火したとしては全くもっておかしな状況。
<参考>
福知山線 > 1両目乗客の証言。
「車輪がレールからはずれ宙に浮いたのだろうか、一瞬音が消え、車内の電気がチカチカと何度か点滅してから、プツッと消えた」(『JR福知山線脱線事故 あの日を忘れない』81ページ)
いずれも、特異な状況です。207系の設備では、
・交流誘導モーターのインバーター制御
・照明はインバーター回路の蛍光灯
です。
まず、「モーター音」です。基本的には、誘導モーターの「モーター音」は、ギア(歯車)部から出ます。モーターから音が出ている訳ではありませんから注意が必要です。交流誘導モーターをギア無しで直接取り付けたDDR(ダイレクトドライブ)方式331系電車がございますが、ほぼ無音で走ります。ギアが無ければ「モーター音」はほとんどありません。
架線電圧が多少上下してもインバーター制御でモーターを駆動しておりますので、音は架線電圧に依存しません。 走行中のモーター音が
・モーター音が甲高かったということでしたら、ギアが高速に回っていたということになります。レールから少々浮いて車輪が高速で空転している状態です。
・音が消えていたとしたら、車輪がレールから浮いて、止まっていたことを意味します。
ここで問題になるのは、非常ブレーキをかけている点です。朝9時台ですと、非常ブレーキよりも常用(通常の)ブレーキを最大にした方が、ブレーキは効きます。 207系のブレーキには。ディスクブレーキと回生ブレーキがあります。ディスクブレーキは同様ですが、常用ブレーキならば、回生ブレーキの効きが最大になるように電子回路が動作します。
非常ブレーキですと架線に電力を戻す回生ブレーキの効きを少なくするように回路で制御されます。よって、カーブまでに速度を落とすためにブレーキをかけたのならば、朝9時台ならば、常用ブレーキの最大にするところです。こうした1秒でも短縮する技法は現場では当たり前のことです。
しかし、高見運転手は「非常ブレーキ」をかけています。しかも、高速道路の手前からです。 すると、「予期せぬ走行状態」が発生したからこそ、「非常ブレーキ」をかけたことになります。
・高速道路からカーブ入口までの間に、線路上に異常があった
・カーブ上にある踏切の障害物検知器が作動して線路脇の表示機が作動していた
又は、車両が浮く等の極めて重大な状況があった状況になります。
JAL123便の件で、お解りいただいておりますように、自衛隊旧日本軍部の方々のいつもの転覆工作だといたしますと、複数の仕掛けが同時に行われいることになります。
・レール上の異常
・カーブ上の踏切の異常
・電車車両が浮き上がる工作(新型核の「磁気爆風」という現象か)
の複数が同時に行われていたということになります。
1両目の多くの乗客の生体反応がすぐに短時間でなくなっています。打撲等では無く、「磁気爆風」で早期に死亡した状況が浮かび上がります。前の方の生存者は、他の方々が遮るような状況で、「磁気爆風」が和らげられたと分析されます。なお、とにかくこの旧日本軍部の方々というのは低脳な発想が特徴です。
福知山線で、きのこ雲が出て、おかしいということになったので、先日の石勝線では非電化区間のディゼルカーにてトンネル内で類似案件を行なったということになります。
ttp://livedoor.blogimg.jp/hanagenuki-jet/imgs/9/0/9004216d.jpg
↑ しかし、ディゼルエンジンからモクモクたとしたということで、この状況はいったい何なのでしょうか。
<参考>
福知山線:初期状態では、
・超微粒子が空中を舞っている
・電磁放射線がそこら中から出ている
状況が写真から伺えます。
また、さきほどの補足なのですが、「速度を落とすため」にブレーキをかけるのならば、「常用ブレーキの最大」にするはずです。 高速道路手前で非常ブレーキをかけていますので、「速度を落とすため」ではない、状況が発生したということです。 予期せず車体が浮いたので非常ブレーキをかけたことも想定されます。 なお、車両の状況や整備についてですが、この207系の台車はヨーダンパ(油圧ダンパ)も設置しています。
これは、高速走行時の台車安定性を高めるための物ですが、カーブ走行時の安定度も増します。(遠心力でひっくり返りにくくなる) 整備調整が下手でも、蛇行動は発生しにくいため、車両の異常もしくは固有の異常は想定しずらくなります。 要は、特急用車両と同等の足回り仕様ということです。すると、なおさら、R300の外側カーブが原因で転覆脱線は無理な状況になります。
<参考>
JAL123便のフラートレコーダーで、18:55頃からエラーが出たり戻ったりを繰り返しています。 (運輸省報告書300ページ以降のフライトレコーダーボイスレコーダー) これは、間欠的に超強力な電磁波が来て、装置がエラーと正常を繰り返してしていたことを意味します。
福知山線の車内の電気(蛍光灯)の状況は、重要な証言です。JAL123便の18:55からの状況と類似だということを意味しています。強い電磁波が強弱を繰り返していたので、車内の電気(蛍光灯)ドライブ(駆動)インバータ回路が正常と異常を繰り返したため点滅した状態です。
分析理由といたしましては、207系の車内の電気(蛍光灯)の回路にあります。新型インバーター回路ですので、「車内の電気の点滅」は、通常では困難です。 車内の電気(蛍光灯)は、電子回路の仕様から致しますと、
・点灯し続けている
・一旦消えてから、復帰すれば十数秒後に再度点灯する
かのどちらかです。
補助バッテリー(床下の鉛電池)からバックアップがありますので、架線からの電力が少々来なくても、点灯し続けます。これが、「車内の電気がチカチカと何度か点滅」となれば、回路仕様以外の動作となります。
仮説と致しましては、外部から、強力な電磁波を受ければ、インバーター回路が動いたり停止したりといったことも想定されますが、それ以外ですと、この状況は困難です。
なお、マンションまで到達した位置で、脱出する際に、初期に車内から撮影された乗客の写真には、
ttp://m1aya.tblog.jp/images/JR1.jp <ウェブ上から消されてしまいました>
電磁波的な影響やカメラ及びCCDの誤作動等は認められません。あくまでも、高速道路手前~マンション手前で、重大な問題が発生していたとする分析が必要です。
参考に、旧型電車では、架線からパンタグラフが離線して集電ができなくなれば、車内の電気(蛍光灯)は点滅したりもします。特に、パンタグラフが架線をバウンドしたりする状況があれば、点滅もありえます。
<参考>
伊丹まで行って、催し物を見てから、帰りに一緒に、福知山線の現場に寄りました。状況と致しましては、厳重異常な警備状況で、いかにも核関連案件の状況でした。 なお、現場のマンションのエフージョン尼崎は、補強すれば問題無い程度の損傷でしたが、住民が退去となっております。
往復は旅客機を利用しました。行きのJAL機(羽田伊丹)は北ルートでしたので陸上経由でしたが、帰りのJAL機(伊丹羽田)では南ルートでしたから、伊豆の車窓が観察できました。(B777) JAL123便小川様が撮影した車窓と比較してみましたが、伊豆半島はすっぽり入りますし、下田と大島は、窓から眼下に一望できます。
JAL123便がいかに低空だったかということです。
ttp://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/890.html
2012/03/09 (Fri) 00:02 | 123 #lHPZRLkA | URL | 編集 | 返信<とても長いので、ここで転載を一時中断致します。>
(2)世界・宇宙
★西側の政府や有力メディアの嘘が暴かれているが、その一方で強まる言論統制
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201804230000/
★先週末にリヤドの王宮周辺で銃声が聞こえ、クーデターが噂されたサウジの状況
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201804240000/
★カスピ海ゲーム: 接続市場を奪いあう中央アジア‘スタン’
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-8bbc.html
★アルメニアの情勢が激化しています。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52025536.html
★近未来、米朝融和が実現しても、北朝鮮の対日攻撃用ミサイル(1100基)は撤去されないだろう、日本に潜む隠れ核武装派が暗躍している限り
https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37300891.html
★「地球に近い領域」幽界では今何が起きているか
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-b115.html
★太陽系がとてもカオス : 木星の衛星イオは無数の火山の爆発で灼熱地獄の状態、冥王星は実はとてもカラフルなことがわかり、そして先日の太陽からの惑星間衝撃波の原因は「いまだ不明」
https://indeep.jp/our-solar-system-is-in-chaos-now/
(3)国内
よーすけ @yoshimichi0409 消費税増税を日本政府に推奨するOECDの幹部に財務官僚が出向している事実は、マスメディアが敢えて触れない。なぜならマスメディアはグルだから。
https://twitter.com/yoshimichi0409/status/988105372664659969
ソクラテス @PO56wJ5XWTrvU2e 種子法廃止法案の参議院投票結果。押しボタン式だから結果が残ってますね。賛成:自民、公明、日本維新の会 ほか ※自民の一部議員危険 丸山和也ほか8名 反対:民進、共産、希望 ほか 衆議院についても会派の賛否は同様
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/vote/193/193-0414-v007.htm …
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/keika/1DC399A.htm …
https://twitter.com/PO56wJ5XWTrvU2e/status/988576313156894720
★TPP11審議せずに採決の可能性 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2018/04/23/8831870
★疑惑隠しと不祥事の自転車操業かモグラ叩き?
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/7a411318516361c9ae4413a85ce907aa?fm=rss
★下村博文は、「統一教会」という霊感商法、すなわち、カルトで世間を騒がした団体の改称に手を貸した
https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/4788fa6ceb1dbc10b545131e2712ad04
★主権者を舐め切っている自公の国会運営 植草一秀の『知られざる真実』
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-0270.html
★大阪地検特捜部が佐川前国税庁長官を事情聴取!「森友文書改ざん」の関与を佐川氏が認めているとの情報も!
https://yuruneto.com/sagawa-kaizan/
★安倍昭恵夫人がまた…今度は桜井誠・在特会元会長を支持する“ヘイト”運動家主催のデモに感謝のメッセージ
http://lite-ra.com/2018/04/post-3972.html
★辺野古海上警備にあたる業者が防衛省に7億円もの過大請求、防衛省は契約容認
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=159450
★一番ヤバいプルサーマル玄海原発3号機フル出力 4号機も燃料装填 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2018/04/25/8833150
★全員グルの恐ろしさ、前代未聞の事件が発覚する!
https://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12371137223.html
「武田は本気だ」シャイアーを7兆円で買収。731部隊がストロンチウム90対策に人類の存亡をかける。
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/takeda-takeover-shire-70bn
【どうなる】自民党・森山裕国対委員長が「野党が内閣不信任案提出なら”解散”も選択肢」と異例発言!立憲・辻元議員「脅しか?」
https://yuruneto.com/moriyama-kaisan/

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