1116.送電線は呪詛装置 PART2

↑画像 「世界フィギュアスケート選手権2018」 銀メダル受賞・樋口新葉選手 「1103.高圧電線にとまっている鳥はなぜ感電しないのか?」の冒頭の写真の続編です。1103はこちら。
(1)2018年度がSTARTしました。
読者の皆様の2018年度がブリリアントな1年になることを祈念しています。今年度も<福田元昭の「桜の木になろう」>をよろしくお願い申し上げます。
引き続き、マスコミがふれない話題、支配層が多くの人々に知られたくない話題を中心に、様々な話題をエネルギッシュに綴っていく予定です。
このブログにPOWER<気>を封入し、ご来訪された読者の皆様が、ご来訪前より元気になるようにします!
そして、戦争法、特定秘密保護法、マイナンバー制度、消費税、女性専用車両、TPP、ユダヤ金融資本家に多額の不労所得をもたらす世界のスタンダードの中央銀行制度、不正選挙、ケムトレイル散布、人工地震、気象改変、あらゆる搾取・暴力・戦争などを一掃し、弱者が弱者でなくなり、正義がまかり通り、74億人以上の地球人全員が幸福に生きる事ができる地球を形成する為に、微力ながら努力していきます!
http://arkot.com/jinkou/
「日本人は本当に騙されやすい。」と言われます。拙ブログを綴る事により、騙されない人間が一人でも増えれば、それが地球人全員が幸福に生きる事に繋がると考えます。
どうか、拙ブログにたびたびお立ち寄り頂きますようよろしくお願い申し上げます。
拙ブログの2012年3月7日13:20~の総アクセス数が2017年8月26日に100万をOVERした拙ブログは、2018年1月2日に125万アクセスを達成し、昨日2018年3月31日に155万アクセスを達成しました。
また拙ブログの2012年1月9日0:30~の新規来訪者が2018年3月27日に59万名様を突破しました。多数のご来訪に深く感謝申し上げます。
私が住む埼玉県の人口ランキングのNO1はさいたま市、2位は川口市、3位は川越市、4位は越谷市、5位は所沢市ですが、2位の川口市の人口が2017年12月21日、60万人を突破しました。その川口市の総人口に匹敵する方々が、無名の一市民が書くこのブログに来た下さった。実に有り難い事です。
2018年4月1日現在のfeedlyのfollower数は58 followersとなり(また減少するかもしれませんが)、有名サイトの新井信介「京の風」の60 followersに迫る勢いになりました。先日、新井信介氏の講演を拝聴しました。
こうした盛況に至った理由は、約10名の情報提供者(命を狙われている方がいらっしゃいますので名前は一切出しません)と多数の来訪者のお陰です。本当にありがとうございます。
さて今回の記事は「1115.送電線は呪詛装置」の続きです。1115はこちら。「1103.高圧電線にとまっている鳥はなぜ感電しないのか?」とも関連していますので、冒頭の写真は1103の冒頭の写真とリンクさせました。
(2)「1113.日常会話から地下原発の存在に気づく時があるかもしれない 」に対する非公開コメント 一部修正 1113はこちら
浜松医療センターには救急車で運び込まれた事があります。もう10年も前になりますが、車で東京へ行った帰り、セブンイレブン●●●●店の交差点で事故を起こしました。●●●一帯は部落地域だと言われています。当時は知りませんでしたが
夜だったので交差点の信号は点滅に変わっており、私は赤信号の点滅だったのですが、通り慣れた道で信号もある交差点なのは当然分かっていたのに、意識が一瞬持っていかれたようになり、そのまま交差する道を走るワゴン車に突っ込みました。
思えば事故相手の運転手はクロカモだったのでは‥? 相手は事故後もピンピンして救急車を呼んでくれたんですが、後から肺気胸だったと言われ、人身事故になり30日の免停に略式裁判に、車は廃車と今思い出すと散々でした。エンジンから煙も上がっていましたし、シートベルトは衝撃で壊れて外れないし、神様が守ってくれていなければあのまま炎上して殺されていたのかも!?
あと医療センターの向かいに太刀洗の池というのがあります。家康の正室築山御前を切った刀を洗ったとされていますが、知り合いの霊媒体質の方とこれまた私の知る住職が一緒に行った際に、女の霊が表れたそうです。
しかも知り合い(女性)と住職(男性)では全く見せる姿がちがっており、女性には優しく微笑みかけるも、男性には鬼の形相で睨みつけ、住職は急いで出ましょうと言ったというエピソードがあります。
霊は相手によって見せる姿を変える、というよりも見る側の意識が作り出すというお手本のような現象でした。女性=純真なスピリチュアリスト。男性=お金大好き生臭坊主。霊媒体質の私の叔母をやりこめて仏像やら何やらで金をせびる。
(3)「1115.送電線は呪詛装置」に対する非公開コメント 1115はこちら
送電線についてこうして取り扱って頂けること嬉しく思います。私は幼い頃より根拠も無く鉄塔や変電所を怖がる性質があり、感情を自制出来るようになるまでは周囲の方を困らせて参りました。
私が送電線の不気味さの根拠について調べるようになったのは約20年前からになります。理由は結婚の際に相手の親に強引に住まいを決められました。その住まいの目と鼻の先に高圧線の鉄塔がありました。住宅地の真ん中を流れる水路を跨ぐような形で建っていました。
2000年初期に鉄塔の老朽化が心配をされるようになりました。同じ頃に送電線直下の土地の地主が「送電線の下の畑にアパートを建てたい。」と言い出した為に鉄塔の建て替え及びかさ上げの議論がされるようになりました。(当時私は地区会の班長をしていた事で、鉄塔会議に参加を余儀なくされていたので多少は情報を得られました。)
中◯電力の方を交えて何回か話し合いをしました。私達住民側の意見は以下のようなものでした。「(元々浜名湖の近くで地盤がゆるい為)水路を跨ぐ形の鉄塔は災害時に危険だから、近場の山に移設をして欲しい。」それに対して電力会社の言い分は、「地権の問題で山に土地が買えない。」「仮に土地が買えたとしても送電ルートが変わる事は困る。」
などでした。
次の話し合いで私達住民側はこう述べました。「鉄塔を地下に埋めて頂きたい。それが無理ならば電柱型の高圧線鉄塔に変えて欲しい。」と。電力会社側は「どちらも無理。」でした。結論からすると「鉄塔のあの形状でしか建て替えられない。」と言う事で、私達からしてみれば何の為に半年以上も話し合いをしたのか意味不明でした。
最終的には鉄塔を建て替え、かさ上げをしたところでアパートは建ちませんでした。その畑の持ち主曰く「アパートを建てたいなんて一言も言ってない。」とのこと。なぜ、あの場所であの形状に拘ったのか? 福田さんの今回のブログでその意図が解ってきたように思います。呪詛装置としての鉄塔を維持したかったのかもしれません。
ネットの中で私が住宅街の中で見掛けた変電所の画像を見付けたのでURLを貼らせて頂きます。
https://ameblo.jp/turukame6113/entry-12293620572.html
私はこのブログの三方原変電所の近くの郵便局に勤務をしておりました。その郵便局の至近にも程近くの住宅街にもそこそこ大きな高圧線の鉄塔がありました。結婚をしていた頃、私は鉄塔の近くの家からその郵便局に通勤していたのですがいずれも「霊を見た」と言う話題を度々聞きました。三方原の合戦場だったからではないか? と当時は言われていました。ですが送電線が呪詛装置と言えばそうなのかもしれません。不成仏霊などを操作したり、成仏させずに地縛霊化させたりしていたのか? と感じています。
当時の私の住まいの地については霊感が強い友達が、「血の匂いがする。」と言っていました。その住まいから直線で2キロ足らずの場所には以下のような場所がありました。
http://blog.livedoor.jp/shizuokak/archives/3762069.html
https://blogs.yahoo.co.jp/yasu1832000/14920267.html?__ysp=57Sw5rGf55S6IOWHpuWIkeWgtA%3D%3D
いずれも比較的近い場所に送電線が通っていました。
また浜松市にはある一帯だけ送電線が無い場所があります。浜名湖大橋の辺りになります。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/浜名湖大橋
動画
https://m.youtube.com/watch?time_continue=238&v=7HySGRPHs0E&ebc=ANyPxKpWqaKl92KtOy9YxtAuSFXu772roYiwKybkaYwYdxmWJm7RXvqyk-_CFcHifWh9qwQda85ifMw59uFRbaper7ankfki0w
「自衛隊の地下は掘れない。」と言っていた知人曰く「道路を作る時に電柱を建てない街づくり」を目指したような話しをしていました。同じような場所が都田テクノポリスの住宅街の一部にもある、又はそんな街づくりをしたかったのでは? と聞きました。都田テクノと言えばこちらのコメント欄に放射能漏れについて書かれていました。もしかしたら地下原発があるのかもしれません。長くなって申し訳ありませんでした。
(4)「1108.緊急投稿 間もなく首都圏で第2次サリン事件が起きるのか?」に対する非公開コメント 1108はこちら
東京東部の小菅辺りでしょうか? 条件に当てはまる感じがします。荒川沿いで、複数の路線が通るエリアです。
話は変わりますが、おととい、用事があり、松戸まで行きました。綾瀬行きだったため、乗り換えて、松戸に行きましたが、足立区の一部から松戸市内の一部に感じたことですが、たまに、時空間が歪んだり、色がセピア化するように褪せて見えました。
多分、磁場による波動を感じとったのかと思います。20年くらい前、東京東部から埼玉の地下から地上に出る電車内で事故が起きる夢を見たことがあり、それ以来、東京東部(多分、足立区近辺)と隣接する市町村付近はこわくて行きたくありません。
それと、埼玉副都心のバックアップ用臨時官公庁施設や緊急時の住宅の話は、国家機関関係の研究者から聞いたことがあります。
(5)「1079.地下原発の放射能漏れ事故が日本各地で頻発するかもしれない!」 1079はこちら
No.1115のコメントと少しかぶる部分も有り申し訳ありません。結婚をしていた頃に住んでいた家の前の送電線の事ですが、「電線から降り注ぐ電磁波が危険だ。」と言われておりました。その電線の直下で毎日農作業をしていたお爺さんがいましたが、まさにピンピンコロリでした。80代も半ば近くなったある日、急に元気が無くなり家族が入院をさせたそうです。それから日毎衰弱をして行き、死因は老衰だったようです。
当時「送電線の半径100メートルいや200メートル前後の場所まで電磁波の影響で癌になる。」と聞いていました。しかし、そのお爺さんを含め送電線の半径100メートル以内には80代以上のお年寄りが沢山住んでいました。ですが、死因は大体が老衰や誤嚥などで癌で亡くなった方は私が住んでいた頃にはいなかった記憶をしています。
一方で鉄塔の直下と言える程に隣接をしていたお宅からは若くして病死をされた方が居ました。もう一軒のお宅ではまだ60になるかならないか? の女性の人相が年々変わって行くのを見ました。目の周りのクマがどんどん黒くなり、手をプラプラさせておかしな歩き方をするようになっていました。ご近所の方が言うには、病気や痴呆では無かったようですが性格はどんどん陰気になっていくのがわかりました。
ならば送電線直下の農作物は電磁波の影響で枯れてしまうのでは無いか? と住んでいる間、様子を見ていましたがそのような事はありませんでした。
ご近所のお年寄りからその送電線の歴史も聞きました。「まだ住宅地になる前(つまり土地が沢山あった頃)から水路を跨ぐようにして建っていた。」「浜◯原発が火力発電の頃から存在した鉄塔」等と教えてくれました。やはりその場所に何か拘りが有ったのかも知れません。
(6)非公開コメントを拝読して
>神様が守ってくれていなければあのまま炎上して殺されていたのかも!?<from(2)>
使命があるから守って下さったのですよ
>私は幼い頃より根拠も無く鉄塔や変電所を怖がる性質があり、<from(3)>
幼い頃から感受性が豊かだったのですね
>呪詛装置としての鉄塔を維持したかったのかもしれません。<from(3)>
そうだと思います
>地下原発があるのかもしれません<from(3)>
そうだと思います
>それ以来、東京東部(多分、足立区近辺)と隣接する市町村付近はこわくて行きたくありません。<from(4)>
とても良いエリアですよ。地価が比較的安いし。ウォーターフロントが多いし。
↓動画 松井玲奈

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