105.東日本の 住民は、千島列島か中国・内モンゴルのオルドスに移住することになるのか?
(1)日本人 4000万人 移住計画 ロシアと中国へという情報
もっと早く転載しようと思っていたのですが、もう多くの皆様はご存知かとはおもいますが。
転載開始
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来週と再来週に千島列島の領有について日本と協議を再開するにあたり、ロシア外務省が用意した新報告書がクレムリンで回覧されている。
その報告書によると、日本の外務省から伝えられた以下の情報にロシア側は驚愕したという。その内容とは、4千万人以上の日本人が放射能の毒性により「極めて危険な」状況下にあり、世界最大の都市東京を含め、東日本の大半の都市から強制的に避難させられる状況に直面している。
千島列島はロシアのサハリン州にあり、北海道北東部からロシアのカムチャッカまで約1300キロに渡り広がり、オホーツク海と北太平洋を分けている。56の島々と多くの小島がある。大クリル列島と小クリル列島を含み、すべて第2次世界大戦末期に日本から獲得したものである。
2011年3月11日の東北大震災と津波により福島第一原発で起きた一連の機能喪失、炉心溶融、放射性物質放出の災禍の結果として、数千万人の日本人が極めて危険な状況に晒されている。
この報告書によれば、日本の外交官はロシア側にこう語ったという。千島列島の日本への返還は緊要な問題である。なぜならば、日本にはこれほどの人間を移住させる土地はないからだ。これは、かつてソ連においてスターリンが数千万のロシア人を極東に強制移住させた1930年代以来、最大の大量移住となるだろう、と。
さらに重要な点であるが、日本の外交筋はロシア側にこうも語ったと報告書は述べている。数千万人の日本人を中国の「ゴースト・シティーズ」に移住させるという中国の申し出も、我々は真剣に検討している、と。この「ゴースト・シティーズ」は、よくわからない目的で建設されたもので、ロンドン・デイリー・メール・ニューズ・サービスが2010年12月18日に次のタイトルで報じている。
==== 中国のゴースト・タウンズ:放置された数百万人都市群を衛星写真が捉えた
これらの衛星写真が捉えた驚くべき都市群は、中国のへき地に建設され完成後何年も放置されたままだ。入念に作られた公共ビルやオープン・スペースは全く使われておらず。共産党本部の政府関係車両が散見されるだけだ。一説によると空家は6400万世帯もあると言われ、さらに毎年20以上の都市が中国の広大な土地に建設されているということだ。
====================================================================
この報告書の中で、外交専門家たちは、日本が中国の申し出を受け入れれば、両国は歴史上最大の超大国になり、経済は米国や欧州共同体を合わせたよりも
大きく、また2億人を越す連合軍ができるだろうと述べている。
日本の悲惨な状況については、最近、日本の外交官である松村昭雄氏が述べており、福島原発の災禍は、地球上の生命すべてを絶滅させるほどの事件に発展しうると警告している。
ソース:プリズン・プラネット・ニューズ・サービス
(以下略)
ソースはアレックス・ジョーンズのプリズン・プラネットです。ショッキングで、にわかには信じられない内容ですが、判断は各自におまかせします。
どう考えても千島列島に大量の移民ができるわけがなく、これは福島事故を理由にして、領土返還を迫る日本政府の戦略でしょう。
あるいは日本人のシベリア入植についての協議もすでに行なわれているのかも知れません。中国のゴースト・シティについてはここが参考になります。
中国・内モンゴルの「オルドス」
→ こちら
GDP成長を目的に政府主導で建設されたようです。不動産の買い手は大半は投資目的で、住んでいないということです。祖国から遠く離れて砂漠の中の都市に住む自分を想像できますか?移住するぐらいなら、被曝に苦しんでも日本にいたいという人が大半ではないでしょうか?
政府にとっては移民ではなく棄民です。国民を棄てないと国家としてこの先やっていけない。喜んで棄民になる人はいませんから、そうせざるを得ないように仕向けるでしょう。
まずは国内の移動・引越しを禁止する、あるいは高額の課税をする。次に福一での収拾作業、除染作業を義務化する。移民に応じる人には免除する。移住先を用意してやったのだから、健康被害も含めて補償、損害賠償には一切応じない。そんなふうにして、とくに貧困層をターゲットにして移住に追い込んでいくのではないでしょうか。残念ながら日本が国家として崩壊寸前にあるという事実は否定しようがなく、これから想像も出来なかったことが次々に起こるような気がします。
以上
さて みなさま どう思いますか? 日本政府が考えるにしてはできすぎている感じではありますが。
転載終了
(2)最早、4000万人の移住計画では足りないのではないでしょうか
武田邦彦先生は、4月27日付けのブログで、あと3年で、日本に住めなくなると主張しています。
武田邦彦も、richardkoshimizuや副島隆彦に言わせると、やたらに人々の不安を煽るとんでもない人物と言うことになるのでしょうか、
取りあえず、その主張をお読み下さい。
(3)あと3年・・・日本に住めなくなる日 2015年3月31日
ある読者の方が線量計を持っておられて、それを使って毎日、定点観測を続け、その結果をお送りいただいた。測定は毎日、朝は職場、夕はご自宅玄関前、夜は自宅居間就寝前 の3回の測定を標準として、その平均値を整理しておられます。場所は三重県です。
それをグラフにプロットしてご自宅付近の放射線量の変化を見ておられます。科学的に正確でデータもシッカリして、これこそ「被曝の問題を日本人一人一人で取り組み、より安全な生活を目指そう」という活動のなかですばらしいものと思います。
データの詳細は別にして、昨年の9月頃より三重県の放射線量はわずかならが上がっていて、一次方程式(y=ax+b)で書けば、今年の1月から3月までの平均がb(つまりおおよその最初の状態)が毎時0.10マイクルシーベルト、a(変化)が0.0004((マイクロシーベルト/時)/日)です。
もちろんデータは個人が測定したもので、ある場所に限定されますし、また最小自乗法でaやbをだされていますが、それも科学的には問題はありません。
これから計算しますと、若干の内部被曝なども加味して、三重県の外部からの被曝が1年5ミリになるのは、2012年1月から3年4ヶ月後となります。つまり、2015年4月1日になると、三重県には住めなくなるという計算結果です。
「人を脅すようなことを言うな!」というおじさんの声が聞こえてきそうですが、脅したりだましたりしている訳ではありません。戦争で言えば、ミサイルが飛んできたとか、何時に日本列島に到着するという計算をして、その結果をそのままお伝えしているだけです。
NHKは「台風の進路、いつ頃台風が来るか」を放送しますが、それと同じです。台風より緊急性が高いかも知れませんし、台風の進路予想より確実性も高いかも知れません。
1年5ミリというと成人男子でも白血病になったら「労災」が適応される線量です。つまり、日本国は「1年5ミリの被曝を受けたら、白血病になる」と認定してきたのです。もちろん、現在の日本政府は知らない顔をするでしょうが、これは厳然とした事実なのです。また電力会社の従業員も1990年ぐらいから1年1ミリに自主規制してきているのですから、1年5ミリの場所に子供も一緒に住むわけにはいきません。
また、三重県はほぼ日本の平均的な線量率ですから、ほぼ日本に住めなくなることを意味しています。このブログでも再三、書いてきましたし、国会の委員会でも参考人で述べましたが、「福島の除染、汚染された野菜、瓦礫の運搬」を続けていると、日本には住めなくなります。
福島原発から漏れた量が80京ベクレルであること、これは日本に拡散したら日本が住めなくなる数字であることを認識し、政府、自治体、電力は本腰になって日本列島を汚染されないように全力で取り組んでください。
(4)ついに、42年ぶりに原発0!
現在の時刻は、23:39、約40分前に、ついに、42年ぶりに原発0となりました。
御用マスコミは、夏に電力が足りなくなるとか相変わらずほざいていますが、皆さん、騙されないようにしましょうね。
講演会で、小出先生も、「電力不足はない」と主張していました。

もっと早く転載しようと思っていたのですが、もう多くの皆様はご存知かとはおもいますが。
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来週と再来週に千島列島の領有について日本と協議を再開するにあたり、ロシア外務省が用意した新報告書がクレムリンで回覧されている。
その報告書によると、日本の外務省から伝えられた以下の情報にロシア側は驚愕したという。その内容とは、4千万人以上の日本人が放射能の毒性により「極めて危険な」状況下にあり、世界最大の都市東京を含め、東日本の大半の都市から強制的に避難させられる状況に直面している。
千島列島はロシアのサハリン州にあり、北海道北東部からロシアのカムチャッカまで約1300キロに渡り広がり、オホーツク海と北太平洋を分けている。56の島々と多くの小島がある。大クリル列島と小クリル列島を含み、すべて第2次世界大戦末期に日本から獲得したものである。
2011年3月11日の東北大震災と津波により福島第一原発で起きた一連の機能喪失、炉心溶融、放射性物質放出の災禍の結果として、数千万人の日本人が極めて危険な状況に晒されている。
この報告書によれば、日本の外交官はロシア側にこう語ったという。千島列島の日本への返還は緊要な問題である。なぜならば、日本にはこれほどの人間を移住させる土地はないからだ。これは、かつてソ連においてスターリンが数千万のロシア人を極東に強制移住させた1930年代以来、最大の大量移住となるだろう、と。
さらに重要な点であるが、日本の外交筋はロシア側にこうも語ったと報告書は述べている。数千万人の日本人を中国の「ゴースト・シティーズ」に移住させるという中国の申し出も、我々は真剣に検討している、と。この「ゴースト・シティーズ」は、よくわからない目的で建設されたもので、ロンドン・デイリー・メール・ニューズ・サービスが2010年12月18日に次のタイトルで報じている。
==== 中国のゴースト・タウンズ:放置された数百万人都市群を衛星写真が捉えた
これらの衛星写真が捉えた驚くべき都市群は、中国のへき地に建設され完成後何年も放置されたままだ。入念に作られた公共ビルやオープン・スペースは全く使われておらず。共産党本部の政府関係車両が散見されるだけだ。一説によると空家は6400万世帯もあると言われ、さらに毎年20以上の都市が中国の広大な土地に建設されているということだ。
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この報告書の中で、外交専門家たちは、日本が中国の申し出を受け入れれば、両国は歴史上最大の超大国になり、経済は米国や欧州共同体を合わせたよりも
大きく、また2億人を越す連合軍ができるだろうと述べている。
日本の悲惨な状況については、最近、日本の外交官である松村昭雄氏が述べており、福島原発の災禍は、地球上の生命すべてを絶滅させるほどの事件に発展しうると警告している。
ソース:プリズン・プラネット・ニューズ・サービス
(以下略)
ソースはアレックス・ジョーンズのプリズン・プラネットです。ショッキングで、にわかには信じられない内容ですが、判断は各自におまかせします。
どう考えても千島列島に大量の移民ができるわけがなく、これは福島事故を理由にして、領土返還を迫る日本政府の戦略でしょう。
あるいは日本人のシベリア入植についての協議もすでに行なわれているのかも知れません。中国のゴースト・シティについてはここが参考になります。
中国・内モンゴルの「オルドス」
→ こちら
GDP成長を目的に政府主導で建設されたようです。不動産の買い手は大半は投資目的で、住んでいないということです。祖国から遠く離れて砂漠の中の都市に住む自分を想像できますか?移住するぐらいなら、被曝に苦しんでも日本にいたいという人が大半ではないでしょうか?
政府にとっては移民ではなく棄民です。国民を棄てないと国家としてこの先やっていけない。喜んで棄民になる人はいませんから、そうせざるを得ないように仕向けるでしょう。
まずは国内の移動・引越しを禁止する、あるいは高額の課税をする。次に福一での収拾作業、除染作業を義務化する。移民に応じる人には免除する。移住先を用意してやったのだから、健康被害も含めて補償、損害賠償には一切応じない。そんなふうにして、とくに貧困層をターゲットにして移住に追い込んでいくのではないでしょうか。残念ながら日本が国家として崩壊寸前にあるという事実は否定しようがなく、これから想像も出来なかったことが次々に起こるような気がします。
以上
さて みなさま どう思いますか? 日本政府が考えるにしてはできすぎている感じではありますが。
転載終了
(2)最早、4000万人の移住計画では足りないのではないでしょうか
武田邦彦先生は、4月27日付けのブログで、あと3年で、日本に住めなくなると主張しています。
武田邦彦も、richardkoshimizuや副島隆彦に言わせると、やたらに人々の不安を煽るとんでもない人物と言うことになるのでしょうか、
取りあえず、その主張をお読み下さい。
(3)あと3年・・・日本に住めなくなる日 2015年3月31日
ある読者の方が線量計を持っておられて、それを使って毎日、定点観測を続け、その結果をお送りいただいた。測定は毎日、朝は職場、夕はご自宅玄関前、夜は自宅居間就寝前 の3回の測定を標準として、その平均値を整理しておられます。場所は三重県です。
それをグラフにプロットしてご自宅付近の放射線量の変化を見ておられます。科学的に正確でデータもシッカリして、これこそ「被曝の問題を日本人一人一人で取り組み、より安全な生活を目指そう」という活動のなかですばらしいものと思います。
データの詳細は別にして、昨年の9月頃より三重県の放射線量はわずかならが上がっていて、一次方程式(y=ax+b)で書けば、今年の1月から3月までの平均がb(つまりおおよその最初の状態)が毎時0.10マイクルシーベルト、a(変化)が0.0004((マイクロシーベルト/時)/日)です。
もちろんデータは個人が測定したもので、ある場所に限定されますし、また最小自乗法でaやbをだされていますが、それも科学的には問題はありません。
これから計算しますと、若干の内部被曝なども加味して、三重県の外部からの被曝が1年5ミリになるのは、2012年1月から3年4ヶ月後となります。つまり、2015年4月1日になると、三重県には住めなくなるという計算結果です。
「人を脅すようなことを言うな!」というおじさんの声が聞こえてきそうですが、脅したりだましたりしている訳ではありません。戦争で言えば、ミサイルが飛んできたとか、何時に日本列島に到着するという計算をして、その結果をそのままお伝えしているだけです。
NHKは「台風の進路、いつ頃台風が来るか」を放送しますが、それと同じです。台風より緊急性が高いかも知れませんし、台風の進路予想より確実性も高いかも知れません。
1年5ミリというと成人男子でも白血病になったら「労災」が適応される線量です。つまり、日本国は「1年5ミリの被曝を受けたら、白血病になる」と認定してきたのです。もちろん、現在の日本政府は知らない顔をするでしょうが、これは厳然とした事実なのです。また電力会社の従業員も1990年ぐらいから1年1ミリに自主規制してきているのですから、1年5ミリの場所に子供も一緒に住むわけにはいきません。
また、三重県はほぼ日本の平均的な線量率ですから、ほぼ日本に住めなくなることを意味しています。このブログでも再三、書いてきましたし、国会の委員会でも参考人で述べましたが、「福島の除染、汚染された野菜、瓦礫の運搬」を続けていると、日本には住めなくなります。
福島原発から漏れた量が80京ベクレルであること、これは日本に拡散したら日本が住めなくなる数字であることを認識し、政府、自治体、電力は本腰になって日本列島を汚染されないように全力で取り組んでください。
(4)ついに、42年ぶりに原発0!
現在の時刻は、23:39、約40分前に、ついに、42年ぶりに原発0となりました。
御用マスコミは、夏に電力が足りなくなるとか相変わらずほざいていますが、皆さん、騙されないようにしましょうね。
講演会で、小出先生も、「電力不足はない」と主張していました。

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