103.関越自動車道の事故、現場はほぼ直線、運転手が居眠り、だったら運転手はたいていハンドルを動かさない、だったら、左側の防音壁に突っ込むと言うことはありえないと考えられる。なのに、この事態、いったい、どうして?

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 今回の記事は、<101.最近の交通事故の多発の真相は?>と<102.関越自動車道の事故は、殺人事件ではないのか?>の続きですので、二つの記事を、本文だけでなく、写真や図などもすべてご覧頂いた後、今回の記事をご覧頂くとよろしいかと思います。

(1)岩上胡桃(くるみ)さんは、小学生ですでにブロガーだった。

逝去された岩上胡桃(くるみ)さんは、小学生ですでにブロガーだった。 彼女は、私の先達だったのだ。

ブログ名は、「(・v-+b)やほ(゚∀゚)ァヒャ」と言う。

自己紹介欄では、「今青春時の6年生だお(*゚_っ゚)ノ゙」と綴っている。

2006-06-07付けの記事をご覧頂きましょう。

次に、2006-06-29付けの記事をご覧頂きましょう。コメント欄に、彼女が逝去した後、心ない書き込みが書き加えられています。ですが、大半は彼女の冥福を祈る書き込みです。そもそも、彼女が元気だった頃のコメントは1通だけです。

ちなみに、夜行バスの場合は始発乗車時にバスの乗り口に予約名を元にした座席表が張り出されています

したがって、岩上胡桃(くるみ)さんの席は、拙ブログ101番の記事の座席図で示した通り、左側の5番目の窓際と既に決まっていたのです。

つまり、河野容疑者を利用して、交通事故を装い、計画殺人を決行しようとする人々が仮にいたとしたら、それは河野容疑者の運転技術しだいで可能だということです。

(2)河野容疑者の発言の分析

河野容疑者は、金沢から東京までのルートの経験がなく、初めての運行だったことが、今日<5月3日>新たに分かりました。

そうした報道があるのに、一方では、警察への取材で、関越道を通った理由について「走りやすいから」と供述している。

取りあえず、警察発表を信じれば、金沢から東京までのルートの経験はないけど、上信越道より関越道の方が走りやすいと判断できる経験はしていると言う事ですね。

と言うことは、金沢から東京までのルートの経験はないけど、それに似たようなルートの経験はあるのではないかと推測できる。

(3)ネット上の変化

5月3日、ネット上から、早くも事故現場の動画が消されている。

2ちゃんねるの議論も、不思議なくらい早くに沈静化した。

ネット上で、関越事故現場の空撮写真を拾おうと思い探しても、29日30日より拾いにくくなっている。

事故現場の空撮写真を多くの人々に見られると、何か都合が悪くなる人々がいるのだろうか?

(4)過重勤務「ないと思う」=バス会社社長―関越事故

群馬県藤岡市で乗客7人が死亡した高速ツアーバス事故で、逮捕された運転手河野化山容疑者(43歳)について、勤務先のバス会社「陸援隊」(千葉県印西市)の針生裕美秀社長(55歳)が「過重な勤務はなかったと思う」と話していることが3日、分かった。

 同社で3日、社長と面談した弁護士によると、今回のツアーを企画した旅行会社(大阪府豊中市)と陸援隊の間には、千葉県内の仲介業者2社が介在。河野容疑者が金沢市から1人で運転したのは、当初からの予定通りだったという。

 保管すべき運行指示書を作成していなかったことについて、弁護士は「確認した限りでは、ないのは今回が初めて」とした。

<時事通信 5月3日(木)16時21分配信>

また、別な報道によれば、河野化山容疑者は、当該の勤務の前に3日間休んでいるので、過重な勤務にはなっていなかったと、弁護士は語った。

(5)グローバルな視点に立つと

「過労死」と言う言葉は、「寿司」や「相撲」と同様に、日本語のまま通用してしまうことが多い。

多くの国々では、働き過ぎで死ぬなんて、ほとんどありえないので、「過労死」に該当する言語が各国にないからです。

つまり、日本の多くの労働者が、資本家階級の飽くなき搾取のもとに、ばたばたと過労死で逝去している。

とは言え、プロドライバーだったら、今回の距離くらいなら、世界的に1人運転が普通である。

 実際、大型トラックなんかもっと長い距離を普通に走ってます。

アイスロード・トラッカーズ」と言うTV番組を見ると、今回の事故の事例の道路よりもっと条件の悪い道を、長時間一人でトラックを運転している例があることが判る。

(6)高速バス衝突 「無理な運転強要されたことない」 バス運行会社社員

群馬県藤岡市の関越自動車道上り線で4月29日、高速バスが側壁に衝突し7人が死亡した事故で、車両を運行していた千葉県印西市の「陸援隊」の従業員2人が同日、同社事務所近くで報道陣の取材に応じ、「同僚として申し訳ないと思う」と謝罪した。同社の針生裕美秀社長は早朝の電話で、社員らに「大変なことになってしまったので群馬に行く」と伝え、30日からの仕事も断ったようだという。

 取材に応じた2人は、未明までの運転業務を終え事故のことを知って同社まで駆けつけたという。運行管理については、「社長は運転手思いの人。無理な運転を強要されたことはない」と口をそろえた。

 2人ともに社歴が浅いうえ、運転手同士が顔を合わす機会は少ないといい、「事故を起こした運転手のことは分からない」と答えた。また、同社では「過去に大きい事故を起こしたなんて聞いたことはない」と戸惑いを隠さなかった。

 同社は正社員が5、6人で、繁忙期などで運転手が足りないときは臨時に雇うという。小さな4階建てビルの一室に会社事務所があり、看板はかかっていない。所有するバスを止める駐車場も他の運行会社などともに使っている。

(7)弱小企業を完膚無きまでに叩きのめす傾向がある大マスコミ

さて、読者の皆様は、(4)と(6)のニュースをお読みになって、どのような感想をもたれたでしょうか。

加害企業の人々が言っていることなんかあてにならないとお考えになったでしょうか。

もちろん、それも一つの見方です。私は、この(4)と(6)のニュースは信頼できるという立場です。

こうした事例の際、大マスコミは弱小企業を完膚無きまでに叩きのめすパターンが比較的多いのに対して、今回はそうはなっていないのが、一応の信頼の基礎になっています。

また、このようにお考えの方もいらっしゃるかもしれません。ネットでは創価学会系と見られている企業から発注を受けた会社なので、そう悪くは書かないのではないかと言う見方です。

もちろん、それも一つの見方です。

三重県伊勢市の【赤福】が製造日を偽る偽装表示をしていたことが発覚した際、大マスコミは【赤福】を徹底して叩きました。

叩くのは、結構なことです。

だが、本質的には、似たようなことやったネスレを、大マスコミはどれくらい叩いたでしょうか。

【赤福】の悪事を知っている人が、どのくらいネスレの悪事<アフリカでの実態なども含め>を知っているのか?

たぶん、多くの人々は知らないでしょう。

「違いの判る男」のCM効果大ですね。

私たちは、正しい情報と間違った情報の違いが判る男・女になる必要があります。

拙ブログでも、間違った情報を流す事があるかもしれない。極力、そうならないように努力しているが。

最近の連載シリーズ<関越事故の真相究明シリーズ>も、あくまで推測の域を出ない内容を綴っている部分があることをご理解賜りたい。

 関越道バス事故で、防音壁の基礎部分はほぼ最後尾まで突き刺さっていた。それを「串刺し」と表現した大マスコミのキャスターがいた。

(8)関越自動車道事故の真相

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上の写真の通り、事故現場はほぼ直線である。写真の右下から走行してきた場合、わずかに左に曲がっていると言える。

河野容疑者は、「居眠りした」と主張している。だったら運転手はたいていハンドルを動かさない、だったら、左側の防音壁に突っ込むと言うことはありえないと考えられる。
もしぶつかるとしても、中央分離帯にぶつかると考えられる。

もちろん、居眠りしていても、無意識にハンドルを動かすことはあり得るだろう。

繰り返しになるが、現場はほぼ真っすくで、やや左に曲がっている。その状況で左の防音壁に突っ込むには、ある程度ハンドルを動かさないと無理だろう。

私は、河野容疑者は、居眠りなどしていないのではないかと推理する。

巧みな運転で、左側の5番目の窓際の座席に座っている人物が即死するように、計算した上で左にハンドルを切ったのではないかと推理する。

最後になりますが、逝去された皆様のご冥福をお祈り申し上げるとともに、お怪我をされた皆様の一刻も早い回復をお祈り申し上げます。



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