1092.「佐川じゃなくて安倍が辞めろ!」

↑画像 2018年桜シリーズ4 小池里奈
(1)「佐川じゃなくて安倍が辞めろ!」
2018年3月25日の3本目です。2018年3月23日の国会周辺では、「佐川じゃなくてアベが辞めろ!」「佐川じゃなくて麻生が辞めろ!」のシュプレヒコールが轟き渡った。
https://youtu.be/YV73jueqxZI
↑動画 #0323官邸前大抗議行動 Live 視聴回数 19,245 回
丸二日経たない内にこの視聴回数、AKBグループ並みの動画再生回数をマークしたと言っても良いだろう!!!

↑画像 0323官邸前大抗議行動
https://youtu.be/5WwDqem12u4
↑動画 #0323森友公文書改ざん問題に対して真相を追及する官邸前大抗議行動 2018年3月23日 視聴回数 10,497 回
こちらの動画、私が一昨日23日に見た際は、340くらいの視聴回数だったのですが、こちらも丸二日経たない内にかなり増えました!!!
(2)パワー・トゥ・ザ・ピープル!! パート2 2018/3/25 アベを倒そう! (374)<安倍政権の焦りと首相官邸前のキャンドル> Ⅴ日の丸・君が代関連ニュース <転載記事>
http://wind.ap.teacup.com/people/12713.html
<転送歓迎>(重複ご容赦)・「都教委包囲首都圏ネットワーク」、・「新芽ML」、・「ひのきみ全国ネット」、・「戦争をさせない杉並1000人委員会」の渡部です。森友問題で追い詰められる中、安倍政権の焦りがいろいろな形で表れています。
一つは、2018年3月22日、自民党の憲法改正推進本部の会議が9条改憲に対する意見がまとまらないまま、本部長の細田氏に一任する形で終わったことです。細田氏は「我が党が意見をまとめずに提案もしない状況では、事態はどんどん長引くばかりです」と述べ、柴山筆頭副幹事長は「9条改正を国民投票に載せる現実味(のある機会)が何度も巡ってくることはない」と述べました。いかに彼らが焦っているかがよくわかります。
またもう一つは、2018年3月23日の国会周辺での動きです。18:30から開かれた「総がかり行動」に参加しようと、18:00過ぎに私が国会議員会館前についたところ、衆議院第二議員会館前に大きな「日の丸」の旗が数十本乱立していました。ここはいつもは「総がかり行動」の場所になる所です。
そこに約50人くらいの右翼的グループが集まり、「安倍政権頑張れ」と書いたプラカードを持ち、盛んに安倍政権を応援する演説をやっているのです。宣伝カーには、<頑張れ日本! 全国行動委員会 草の根国民運動>と書いてありました。(総がかり行動が終わるころ(19:30)には彼らはいなくなっていました)
三つめは、やはり国会周辺の事です。2018年3月23日はこれまで以上の警察と・機動隊の車両がびっしりと配備され、これまで以上に数多くの警官が動員されていました。また歩道狭しとバリケードが張り巡らされていました。しかしこれらは、彼らの危機感の裏返しです。同時に安倍政権の右翼的・強権的な本質が現れてきたものです。明らかに彼らは、右翼を動員し、警察権力をもって、強権的に市民運動を押さえつけようとしているのです。
しかし、本日も「総がかり行動」には1300人が参加し、その後の官邸前行動にも1500人以上(?)の人々が参加しました。とくに首相官邸前は、「佐川じゃなくてアベが辞めろ!」とか「昭恵は出てこい!」などのコールが繰り返し繰り返し叫ばれ、騒然とした状況でした。20:00頃になっても参加する人の波は絶えませんでした。(22:00以後もやるとか言っていました。)
そうした中、参加者にキャンドルの頭部をかたどった小さなプラスチック製のものが配布されました。それは電池のスイッチを入れると炎の部分が明るく光るというものです。韓国のキャンドル革命の火が日本にも飛び火しつつあるという事でしょう。そしてこの隊列には若者もかなり参加していました。
今、全国各地で安倍政権に対する怒りの火が燃え上がりつつあります。それに対し安倍政権は、親衛隊とも言うべき右翼的勢力に動員をかけ、さらには警察・機動隊を総動員して、弾圧しようとしています。しかし皆さん、彼らが動員した右翼的勢力は、大きな「日の丸」や大音響の宣伝カーで虚勢を張っていますが、せいぜい50人程度です。また、警察・機動隊を総動員しても、デモの参加者数に比べれば圧倒的に少ないのです。
韓国の民衆は100万人のキャンドル革命でパク・クネ政権を打倒しました。そのキャンドルの火が日本にも飛び火してきました。今こそ、「数は力」です。右翼と強権的な警察権力に対抗するために、またデマゴギー安倍政権を打倒するために、国会周辺と全国各地で、圧倒的多数の勤労大衆が立ち上がることが求められています。今こそ、国会へ!また全国各地の様々な集会やデモへ!です。なお東京では、当面以下のような行動が計画されています。
☆ 3月25日(日)13:00~ 総がかり:新宿東口街頭宣伝 15:00~ 未来のための公共:新宿伊勢丹前大街宣
☆ 3月27日(火)12:00~ 総がかり:国会議員会館前行動 18:30~ 総がかり: 〃 〃
☆ 3月28日(水)18:30~ 総がかり: 〃 〃
全国の皆さん! 団結して、デマゴギー安倍政権を打倒しましょう!!
☆「講演会のお知らせ」
<日 時> 4月17日(火)19:00~
<場 所> セシオン杉並・ホール(定員578名)
<講演者> 前川喜平さん(前文科省事務次官)
<演 題>「憲法とわたし」
<資料代> 700円
<主 催> 前川喜平さん講演会実行委員会
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【僕、国歌歌わないもん】(石原慎太郎) ==================
東京五輪に 【国旗も国歌も必要ない】(ビートたけし) ==================
対米従属で「世界征服」を夢想するデマゴギー政治家安倍首相を倒そう!
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「都教委包囲首都圏ネットワーク」のブログのアドレス
http://houinet.blogspot.jp/
「千葉高教組『日の丸・君が代』対策委員会」のホームページ
http://homepage3.nifty.com/hinokimi/
「ひのきみ全国ネット」のウェブサイト
http://hinokimi.web.fc2.com/
(3)パワー・トゥ・ザ・ピープル!! パート 22018/3/25 ピント外れの文科省「学校における働き方改革に関する緊急対策」 ⅩⅡ格差社会 中教審「学校における働き方改革」中間まとめについて (教科書ネット) ◆ 教職員が、笑顔でゆとりをもって、子どもの前に立てるように 糀谷陽子(子どもと教科書全国ネット21常任運営委員・元中学校教員)
http://wind.ap.teacup.com/people/12714.html
◆ “本来業務”が勤務時間からあふれている
昨年12月に行われた都内の教育集会で、30代のある中学校教員の勤務実態が報告されました。朝7時に出勤し、教材の印刷や教室整備。勤務時間が始まると様々な打ち合わせ。授業と授業の間の休み時間も職員室に戻らず、生徒の様子を見守ります。空き時間は生徒の「生活の記録」へのコメント書きや配慮を要する生徒の支援。
放課後も班長会や個別の生徒指導、部活の指導が続き、あっと言う間に勤務時間終了時刻に。「休憩」をとった形跡はありません。夜は保護者への連絡や学年の教員、管理職との情報共有、各種報告書の作成が続き、退勤は22時過ぎでした。
それから夕食、就寝。翌日は3時半から朝学習の問題づくりと教材研究、授業のプリント作成。1日の勤務時間は、なんと18時間でした。これは特別な日のことではなく、普通の勤務実態とのこと。教職員のいのちと健康を守るために、長時間過密労働の解決は“待ったなし”の課題です。
もう一つ、この実態が示していることは、教職員としての“本来業務”が勤務時間からあふれている、ということです。文科省の勤務実態調査結果によっても、勤務時間の中で行われるべき“本来業務”にかかった時間は、小学校で10時聞46分、中学校で10時間26分です。1日の勤務時間は7時間45分ですから、1人の教員が1.4人分(小学校)、1.35人分(中学校)の仕事をしているということです。
◆ 教職員定数の抜本的改善を
では、どうして“本来業務”が勤務時聞からあふれてしまうのか。一つは、学習指導要領の改訂で授業時間数が増えているのに、それに見合った教職員定数の改善が行われていないからです。
たとえば、東京都は中学校教員一人あたりの持ち時間数の上限(それ以上の場合、時間講師を配置することができる)を定めていますが、社会科の場合は週23コマです。1コマの授業は50分間ですから、実質19時間10分です。
文科省は「1時間の授業には1時間の準備が必要だと考えて教職員定数を算定している」と言います。週23コマの授業と同じ時間を準備にかけたら、38時間20分。週あたりの勤務時間は38時間45分ですから、あと25分(1日あたり5分)しかありません。
子どもたちの生活指導や打ち合わせ、会議、書類づくりなどの時間がそこに納まるはずがありません。
教職員の“本来業務”を勤務時間の中で行うことができるようにするためには、教職員定数の大幅な増加が必要です。しかし、定数増どころか、非正規雇用の多用化等がもたらする教職員の未配置によって、必要な人員すら確保されていないのが全国の実態です。
◆ 文科省が「緊急対策」を発表
昨年末、中央教育審議会が「新しい時代の教育に向けた持続可能な学校指導・運営体制の構築のための学校における働き方改革に関する総合的な方策について(中間まとめ)」を発表し、それを踏まえて文部科学省が「学校における働き方改革に関する緊急対策」をまとめました。
これまで教職員の「多忙感」などと言って、長時間過密労働の実態すら認めようとしなかった文科省が、「看過できない事態」としてこの問題に取り組み始めたことは貴重な前進だと思います。「中間まとめ」は、この問題の解決は「教師一人一人の取組や姿勢のみで解決できるものではない」として、校長や教育委員会、国、「家庭、地域も含めた全ての関係者」のとりくみを期待しています。また、標準授業時間数を大きく上回る計画は「教師の負担増加に直結するおそれが高い」としたり、入試における部活動の「評価の在り方の見直し」を求めるなど、重要な提起もあります。
しかし、教職員定数の抜本的改善については委員の一意見として紹介されているだけで、主に「学校及び教師が担う業務の明確化・適正化」によって、この問題を解決しようとしています。
◆ 「業務の明確化・適正化」で解決できるのか?
「業務の明確化・適正化」とは、今、学校で教職員が担っている業務を、「①学校以外が担うべき業務」「②学校の業務だが、必ずしも教師が担う必要のない業務」「③教師の業務だが、負担軽減が可能な業務」の3つに分けて、地方公共団体や地域ボランティア、部活動指導員や様々な「スタッフ」、「民間委託による外部人材」等に振り分けるというものです。
それで本当に教職員の長時間過労働が解消されるのか、いくつかの疑問があります。 一つは、それだけの人が配置できるのかという疑問、二つは教職員と様々な「スタッフ」との打ち合わせの時間をどうやってつくるのかという疑問です。「中間まとめ」は、そのためには管理職の「マネジメント」が重要だとしていますが、そのことによって効率優先の考え方や業務のマニュァル化が持ち込まれ、今以上に学校の中の管理と統制が強まってしまうのではないでしょうか。三つは、そもそもこのような「業務の明確化・適正化」が、教育の場にふさわしいものなのか、子どもや父母・保護者、教職員の願いに合ったものなのか、という疑問です。
たとえば、休み時間の子どもとの対応や清掃指導は「必ずしも教師が担う必要がない」ものであり、「地域のボランティア」の協力を得るとされていますが、教職員にとっては、子ども理解を深め、信頼関係を築きながら指導をすすめる上で大切なとりくみです。
「中間まとめ」は「教師が意欲と高い専門性を持ち、今まで以上に一人一人の児童生徒に丁寧に関わりながら、質の高い授業や個に応じた学習指導を実現できるようにする」と述べています。そうであるなら、子どもの姿をまるごと受けとめ、目の前の子どもに合わせてわかりやすい授業をすすめようと努力している教師の「意欲と専門性」を、もっと大事にしてほしいと思います。
「教材の共有化」を否定するものではありませんが、教員や事務職員の「標準職務を明確にした学校管理規則のモデル作成」など、「働き方改革」の名で、教職員の自主性や専門性が損なわれたり、指導の画一化が図られようとしているのではないか、と心配になってしまいます。
◆ 笑顔でゆとりをもって子どもの前に立てるように
「もっと子どもとふれあう時間がほしい」「しっかりと授業準備をする時間がほしい」。教職員アンケートに寄せられた声です。そのために必要なのは、
①教職員定数を抜本的に改善し、教員一人あたりの授業持ち時間数を減らすこと、
②国の責任で、小申高全学年での少人数学級を実施すること、
③全国一斉学力テストに代表される競争主義的で管理的な教育政策を抜本的に改めることです。
「貧困と格差」が広がり、保護者の雇用環境が悪化する下で、子どもたちは様々な思いをかかえて学校に通ってきます。そうした子どもたち一人ひとりの気持ちを受けとめながら、誰もが安心して楽しく過ごせる学校をつくっていくためには、教職員が笑顔でゆとりをもって子どもの前に立てる勤務条件を整えることが不可欠です。
そのためにも、「原則として時問外勤務は命じられない」としていながら、現実には長時間勤務の歯止めとなっていない「給特法」(公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法)をどのように見直していくのか、これからの重要な検討課題となっています。(こうじやようこ)『子どもと教科書全国ネット21ニュース 118号』(2018.2)
タグ: 偽装 ワーキングプア 派遣<転載終了>
>退勤は22時過ぎでした
私もこのレベルの退勤時間を結構経験しています。終電乗車も数えきれません。学校に泊まった事も何回かあります。
(4)森友
菅野完 @SUGANOTAMO2 籠池泰典、安倍昭恵、迫田英典、松井一郎、橋下徹、酒井康生 の6名をいっぺんに国会に呼んで、「トゥルーロマンス」の最後のコカイン取引のシーンみたいに相互に相互が撃ち合うみたいな証人喚問したら、1日で全部終わるぞ。
https://twitter.com/SUGANOTAMO2/status/976959851623366657
澤田愛子 @aiko33151709 やっぱり彼だ。今井総理秘書官。首相の黒子だ。安倍氏から全信頼を得て、絶大な権力で官僚たちを動かしてきた。彼がすべてを知っている。まず喚問すべきは昭恵夫人、次に今井氏の喚問を野党は全力で要求すべきだ。ネトウヨらを除き、国民は今、野党6党と自民内の安倍批判勢力の側にいる。
https://twitter.com/aiko33151709/status/977065658763509760
★安倍首相、4月辞任の公算か…自民党が恐れる「影のキーマン・今井秘書官」証人喚問
http://blog.livedoor.jp/net_detective2/archives/75455234.html
★佐川証人喚問を前に「官邸主犯」情報が次々! 佐川氏と今井首相秘書官の蜜月、近財には「安倍事案」なる呼称が
http://lite-ra.com/2018/03/post-3894.html
★森友・加計疑惑のキーマン「今井尚哉」とは
http://hunter-investigate.jp/news/2018/03/-1430019.html
★籠池出して 昭恵が入れ
http://my.shadowcity.jp/2018/03/post-12960.html
★2018/3/24 森友スキャンダルが処罰されなければ、もう日本の民主主義は終わり、と外国の目 Ⅹ平和 外国人からみて日本の民主主義は絶滅寸前だ (東洋経済オンライン)
http://wind.ap.teacup.com/people/12712.html
やのっち(。・ɜ・)d @_yanocchi0519 森友ー関西同和の関係は、大阪に関係する日本維新の議員、府議にとってはパンドラの箱である。だから、松井一郎代表の子分である足立康史が、とんでもない大嘘を連発して、他の維新の議員を守ろうとしているのである。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-5457.html?sp …
https://twitter.com/_yanocchi0519/status/977583387857731588
やのっち(。・ɜ・)d @_yanocchi0519 森友・加計疑獄は、二つの流れが交差したところで焦点が結ばれた。一つの流れは、森友・国有地払い下げ詐欺と、今治市の国家戦略特区詐欺によって炙り出された。つまり、この二つの疑獄の発端は、日本維新の政治家と大阪府議、関西同和が加わっての巨額税金強奪事件である。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-5461.html?sp …
https://twitter.com/_yanocchi0519/status/976759174397771776
やのっち(。・ɜ・)d @_yanocchi0519 続》もう一つの流れは、森友・籠池と加計学園の加計考太郎と安倍晋三との「えこひいき税金詐取」を国民の目から隠すための一連の証拠隠滅である。この両方に関わっているのが、日本維新であるが、この二つの流れが交差したポイントには、日本の最高権力者の妻・安倍昭恵がいる。
https://twitter.com/_yanocchi0519/status/976759639957061633
★自民を撲滅して、立憲と共産の二大政党制でhttp://my.shadowcity.jp/2018/03/post-12967.html
國本依伸 @yorinobu2 財務省が改竄認めた直後、国会開会中ににもかかわらず松井知事と会ってた安倍首相。森友か万博か何を話したのか?他方、翁長知事やICAN事務局長とは会おうすらしなかったことを今日のスピーチ聞いて思い出した。あからさまに命と平和を蔑ろする政治を終わらそう。
#0324安倍政権の退陣を求める緊急街宣

https://twitter.com/yorinobu2/status/977578825562259456
↓動画 SKE48 松井珠理奈

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