1090.スクリパリ事件は偽旗ではないか?

和田桜子 浜浦彩乃 岸本ゆめの
↑画像 2018年桜シリーズ2 和田桜子 浜浦彩乃 岸本ゆめの

(1)スクリパリ事件

 「スクリパリ事件」と検索エンジンに入れると、ロシア政府を犯人と決めつける様な記事が上位に来る。

★リトビネンコ事件再び? ロシア元スパイが毒物で重体──スティール文書と接点も

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/03/post-9681.php

 <転載開始><ロシアの元スパイがイギリスで毒を盛られる事件がまた起きた。ロシア政府は関与を否定しているが、トランプのロシア疑惑にからむ文書との関連も噂され、謎は深まるばかりだ>

 イギリス南部に住むロシアの元スパイとその娘が外出中に「正体不明の物質」によって意識不明の重体になった。2006年のアレクサンドル・リトビネンコ殺人事件を連想させるこの事件に関して、ロシア政府はイギリスの捜査当局と協力する用意があるという声明を出した。

 一方、イギリスのボリス・ジョンソン外相は、ロシア政府が関与しているならば、責任ある者を処罰するために「必要と判断するあらゆる手段を講じる」と警告した。国の安全保障に関わる事件であるため、イギリスのテロ対策機関が捜査を主導している。

 セルゲイ・スクリパリ(66)と娘のユリア(33)は3月4日、イギリス南部ソールズベリーにあるショッピングセンターのベンチで意識不明になっているところを発見され、病院に運ばれた。通報をした目撃者が、2人は「何か強いものを飲んだ」ように見えたと話したため、警察は警戒した。

 ウィルトシャー警察の広報担当によれば、毒物検査の結果が出るまでには時間がかかり、今のところ情報を公開する予定はない。

 BBCの報道によれば、スクリパリには43歳の息子がいたが、恋人とサンクトペテルブルクに旅行中に肝不全で入院し、その後死亡した。スクリパリの妻も最近死亡し、兄も死亡した。この3人の死は過去3年の間に起きている。

■イギリスに寝返った逆スパイ

 スクリパリはロシアの軍事情報機関元大佐で、イギリスのためにスパイ活動を行ったとして有罪判決を受けた。

 病院では、専門家がスクリパリとその娘が中毒症状を起こしていることを確認、「重大事件」と宣言した。

 事件の背後にロシア政府の関与が疑われるなか、ロシアのプーチン大統領の報道官ドミトリー・ペスコフは、イギリス当局から支援要請はないが、モスクワはいつでも捜査に協力する用意があると発表。スクリパリが毒を盛られたことを「悲劇的」だと言った。

 スクリパリは2006年にロシア当局に起訴され、スパイ行為で有罪判決を受けた。彼は90年代から2000年代にかけて、ロシアのスパイの身元に関する機密情報を英情報機関に提供したとされている。

 判決は禁固13年だったが、10年に米ロが合意したスパイ交換で釈放された。このとき、ロシアに帰還したスパイのなかには「美しすぎるスパイ」として有名なアンナ・チャップマンがいた。

 スクリパリはイギリスのウィルトシャー州ソールズベリーに落ち着き、それ以来目立たないように暮らしていた。<転載終了 続きをお読みになりたい方はリンク先をクリックして下さい>

★元スパイの重体事件でジョンソン英外相がロシアに警告 
http://www.bbc.com/japanese/43312230

(2)スクリパリ事件は偽旗ではないか?

 スクリパリ氏とユリアさんは、イギリス南部ソールズベリーのショッピングセンターのベンチで意識不明で倒れているのを発見された。何らかの物質に触れたことが原因かもしれないとされている。この出来事を一般的に「スクリパリ事件」と呼んでいる。

 スクリパリ事件が起きる3日前、ロシアのウラジミル・プーチン大統領は、ロシアやその友好国が存亡の危機となるような攻撃を受けた場合、ロシア軍は反撃するとロシア連邦議会で演説した。中国、シリア、イランなどが攻撃された場合、ロシアが報復するという意味の演説です。

 またこの事件の直前に米上院のロシアゲートの調査が終了しました。つまり米帝としては次のロシアを悪者にする偽旗が必要だったという事です。FBIとロンドン警察も仲良しです。

 CIAによるロシアを悪者にする為のデッチアゲ偽旗事件だと思われます。2018年2月24日の記事に書いたアメリカ・フロリダ州の高校での銃乱射と同じ自作自演偽旗偽旗事件だと思われます。


1012.アメリカ・フロリダ州の銃乱射事件は偽旗テロ!
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-1299.html

 偽旗のメッカはイギリスとフランスです。

478.パリ同時多発テロ事件は、クライシスアクターを起用した自作自演テロではないのか? <いいね+拍手=73>
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-686.html

★スクリパル事件。シリアで「アサドがサリン撒いた」という偽旗と同じパターン。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2018/03/23/8810113

★8年前にロシアの刑務所から釈放されて英国へ渡ったロシア軍の元情報将校が毒薬で倒れた背景
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201803130000/

よーすけ‏ @yoshimichi0409 20カ国がロシア外交官の追放検討 「スクリパリ事件」 英紙タイムズ  仏独蘭などEUの大半の国が露外交官追放に加わるもよう。ネオコンの不当なでっち上げに加担するEUの愚かさに呆れる。戦争を招き寄せる愚かさという意味で安倍と五十歩百歩であろう。
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https://twitter.com/yoshimichi0409/status/977585353505759232

★マスコミに載らない海外記事 ロシアは、うんざりしているだろうか?
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-39b7.html

(3)きなこのブログ 米覇権勢力による濡れ衣戦争 2 <転載記事 一部修正>

https://ameblo.jp/kinakoworks/entry-12361197626.html

★ロシアとの関係を修復して戦争を回避しようとした人々が排除され、好戦派で固められたトランプ政権
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201803170000/

 ドナルド・トランプはロシアとの関係修復を訴えて大統領に選ばれた。

 そして誕生したトランプ政権を象徴していたのが元DIA(国防情報局)局長のマイケル・フリン国家安全保障補佐官とエクソン・モービルのCEOだったレックス・ティラーソン国務長官。このふたりが解任され、トランプ政権はロシアとの軍事的な緊張を高め、シリアやイランを攻撃しようと目論む勢力によって制圧されたようだ。

 ティラーソンを引き継ぐマイク・ポンピオCIA長官はキリスト教原理主義者(カルト)。新しいCIA長官には破壊工作(テロ)部門の所属し、タイに建設したCIAの秘密収容所で拷問を指揮していたジーナ・ハスペルが予定されている。本来なら犯罪者として裁かれていなければならない人物だが、罪に問われていない。

 マイク・ペンス副大統領もキリスト教原理主義者として知られ、その関係で傭兵会社のブラックウォーター(2009年にXE、11年にアカデミへ名称変更)を創設したエリック・プリンスと親しい。なお、プリンスの姉にあたるベッツィ・デボスはトランプ政権の教育長官。夫のディック・デボスは「アムウェイ」の創設者だ。それに対し、拷問が行われていると内部告発したCIAオフィサーのジョン・キリアクは懲役30カ月を言い渡されている

 アブ・グレイブ刑務所の所長だった第800憲兵旅団のジャニス・カルピンスキー准将は刑務所内で外部の人間が収容されている人々を拷問、尋問官の中にはイスラエル人も含まれていたと明らかにしているが、その発言が原因で准将から大佐へ降格になっている。

 フリンが局長を務めていた2012年にDIAはバラク・オバマ政権が支援している相手はサラフィ主義者やムスリム同胞団、アル・カイダ系のアル・ヌスラ(AQI)であり、そうした政策を続けると東部シリア(ハサカやデリゾール)にサラフィ主義者の支配国が作られる可能性があると2012年8月に警告​していた。

 ネオコンやCIAなど戦争を推進してきた勢力にとってフリンは目障りな存在だ。フリンが解任された後、国家安全保障補佐官に就任したのがH・R・マクマスター中将。デビッド・ペトレイアス大将の子分として有名である。ペトレイアスは中央軍司令官、ISAF司令官兼アフガニスタン駐留アメリカ軍司令官、CIA長官を歴任した軍人で、リチャード・チェイニー元副大統領やヒラリー・クリントン元国務長官に近いネオコン。

 この人脈には世界的な投機家として知られているジョージ・ソロスも含まれ、その背後にはロスチャイルドが存在する。

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 ここにきてマクマスターを解任するという噂が流れていることは本ブログでも紹介した。そうした動きの中心にはカジノ経営者でイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相と親しいシェルドン・アデルソンがいると言われている。アデルソン/ネタニヤフはソロスと対立関係にある。

 マクマスターはネオコンだが、その後任候補のひとりであるジョン・ボルトンもネオコン。マイケル・リディーンが創設したJINSA(国家安全保障問題ユダヤ研究所)の顧問を務めていたが、同じようにこの研究所の顧問だった人物にはジェームズ・ウールジー元CIA長官、リチャード・チェイニー元副大統領、ダグラス・フェイス、ジーン・カークパトリック元国連大使などが含まれている。

 ロナルド・レーガン時代の始まったCOGプロジェクトによると、国家安全保障上の緊急事態が生じた場合に地下政府が作られることになっていた。

 カリフォルニア大学バークレー校のピーター・デール・スコット教授によると、このプログラムは二重構造になっていて、ジョージ・H・W・ブッシュ副大統領(当時)、ドナルド・ラムズフェルド、リチャード・チェイニー、ジェームズ・ウールジーたちの上部組織と、ホワイトハウスの役人、将軍たち、CIAの幹部、「引退」した軍人や情報機関員など数百人で編成される下部組織に分けられていた。

 ニューヨークの世界貿易センターとバージニア州アーリントンにある国防総省の本部庁舎に対する2001年9月11日の攻撃は国家安全保障上の緊急事態と判断され、愛国者法が顕在化したと言われているが、このときに地下政府が動き始めた可能性もある。

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 2001年1月にスタートした政権の大統領はジョージ・H・W・ブッシュの息子であるジョージ・W・ブッシュ、副大統領はチェイニー、国防長官はラムズフェルド、CIA長官は2004年からハスペルと同じようにCIAで破壊工作畑を歩いていたポーター・ゴス、そして国連大使は議会の承認を受けずに就任したボルトンだ。

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[イギリスのロシアスパイ毒殺事件]ボリス・ジョンソン英外相は「プーチン大統領が命令を出した」と証拠も示さずに暴言
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=155759

 イギリスでロシアのスパイが毒殺された事件で、ボリス・ジョンソン英外相は、プーチン大統領が命令を出した可能性が高いと述べたようです。信じられない暴言で、証拠を示さずにこのような陰謀論を外相が発言するというのは、理解に苦しみます。それだけ、追いつめられた何かがあると考えるよりありません。

 mkoさんが、ロシアスパイ事件は東グータの真実から目を逸らすためのものではないかと指摘。シリア政府軍の化学兵器使用という偽旗作戦で、ダマスカスを空爆する計画がロシアによって阻まれていることから、確かにmkoさんの指摘は説得力があります。

 東グータの数千の市民がシリア政府軍に救出されて、子供たちが笑顔を見せている状況は、これまで、“アサド政権が市民を虐殺している”というキャンペーンと辻褄が合わず、これまでテロリストを支援してきたアメリカ、イギリスは立場がありません。民衆の目線を逸らすには、ロシアの悪魔化が一番簡単です。逆に言うと、ここまで卑劣なことをしなければ、権力を保てないという証で、彼らが滅びるのも時間の問題だと思います。
(以下は元ネタで)

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★ロシアを挑発するために英国政府が使った証拠のない御伽話は12年前の作戦の使い回し説
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201803160000/

 セルゲイ・スクリパリとその娘のユリアをロシア政府が神経ガスで攻撃したとイギリスのテレサ・メイ首相は主張し続けている。それに対してフランスのエマニュエル・マクロン大統領は攻撃とロシアを結びつける証拠が欲しいと発言、同大統領のスポークスパーソンは「おとぎ話的な政治」は行わないとメイ首相の言動を批判していたが、そうしたフランスの姿勢は米仏両国が電話で話し合った後に変化、アメリカやドイツと同じように攻撃の責任はロシアにあると言うように変化している。

 イギリス議会では労働党のジェレミー・コービン党首もメイ首相の主張を裏付ける証拠を示すように求めたが、保守党だけでなく労働党の議員から罵倒される事態になった。マクロン仏大統領やコービン労働党党首が言うように、メイ首相の主張には証拠がなく、おとぎ話にすぎない。

 ロシアの政府機関が何かイギリスに害を及ぼしたので批判しているのではなく、ロシアとの関係を悪化させるためにおとぎ話を作りだしたと考える方が自然だ。そのおとぎ話を真実だと信じることを要求している。その姿勢はアメリカのジョージ・W・ブッシュやバラク・オバマといった大統領、あるいは大統領になろうとしてヒラリー・クリントンと同じである。

 ビル・クリントン政権の後半にアメリカは露骨な軍事侵略を始めたが、その頃のロシア大統領は西側の傀儡だったボリス・エリツィンで、反撃らしい反撃はなかった。

 アメリカではジョージ・W・ブッシュが大統領に就任した2001年の9月11日にニューヨークの世界貿易センターやバージニア州アーリントンにある国防総省の本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃されてから好戦派のネオコンがホワイトハウスで主導権を握り、03年にはイラクを先制攻撃してサダム・フセイン体制を倒し、フセインを処刑した。

 ブッシュが大統領に就任した前年、ロシアの大統領選挙で圧勝したのがウラジミル・プーチン。このプーチンは、エリツィン時代にクレムリンの腐敗勢力と手を組んで私腹を肥やしていた勢力、いわゆるオリガルヒの掃除を始めた。そこで相当数のオリガルヒは国外へ逃亡、多くはイギリスやイスラエルへ逃げ込んだ。

 その後、ロシアは急速に国力を回復させ、再独立に成功している。しかし、エリツィン時代に作られた腐敗勢力のネットワークは経済界から根絶されていない。
エリツィン時代の政策は新自由主義に基づくもので、経済顧問団はシカゴ派。ネットワークの中心にはエリツィンの娘であるタチアナ・ドゥヤチェンコ、エリツィン大統領の経済政策を作成していたアナトリー・チュバイスが含まれている。

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 アメリカが行ってきたロシアに対する「経済制裁」はこうした勢力に対する圧力だろう。こうした勢力は資産を西側のオフショア市場へ沈めているはずで、「経済制裁」の影響を受けやすい。西側支配層はこうした勢力に反乱を促している。

 それに対し、ロシア経済全体にとっては悪くない影響を及ぼしている。エリツィン時代の問題は国内の産業を破壊して外国資本に依存する方向へ動いていたこと。「経済制裁」はそうした動きにブレーキをかけ、ロシア再建を助けることになった。

 ところで、セルゲイ・スクリパリはGRU時代にスペインで活動しているが、そのスペインで1995年にイギリスの情報機関MI6のエージェント、パブロ・ミラーにリクルートされ、99年に退役するまでイギリスのスパイとして活動していた。このミラーはロシアの治安機関FSBに所属していたアレキサンダー・リトビネンコともコンタクトをとっていたと言われている。

 リトビネンコはMI6の仕事をしていたことになるが、ロンドンへ逃げたオリガルヒのひとり、ボリス・ベレゾフスキーの下で働いていたと言われている。

 アメリカのフォーブス誌で編集者を務めていたポール・クレブニコフによると、ロシアの富豪たちは犯罪組織と結びついていた。その組織には情報機関や特殊部隊の隊員や元隊員が雇われていて、抗争はすさまじいものがあったようだ。ベレゾフスキーはチェチェン・マフィアと結びついていた。(Paul Klebnikov, "Godfather of the Kremlin", Harcourt, 2000)
 
 クレイブニコフは2004年7月にモスクワで射殺されている。この事件に関し、11月にベラルーシのミンスクでふたりのチェチェン系ロシア人が逮捕され、このふたりを含む3名の裁判が2006年1月に始まるのだが、その直後に裁判官のマリヤ・コマロワが「病気」になり、ウラヂミール・ウソフに替わって5月には無罪評決が出た。この評決はクレブニコフの遺族を含め、少なからぬ人々が批判している。

 クレイブニコフが殺される前の月にチェチェンのヤン・セルグーニン副首相(親ロシア派)がモスクワで殺害され、チェチェンが何らかの形で絡んでいると推測されていた。クレイブニコフの裁判で無罪評決を出した8名の陪審員はこの事件の被告にも無罪評決を出している。

 2000年10月にリトビネンコはイギリスへ渡るが、FSB時代のリトビネンコは犯罪の取り締まりが担当で、イギリス側が望む情報を持っていなかった。それでも2001年5月には政治亡命が認められたが、06年11月に放射性物質のポロニウム210で毒殺されたとされている。

 言うまでもなく、放射性物質は明白な痕跡を残す。何十年も前から痕跡を残さないで人を殺せる薬物は開発されていると言われているので、ポロニウム210を使ったというのは不自然だ。

 リトビネンコの死について弟のマキシム・リトビネンコはアメリカ、イスラエル、イギリスの情報機関に殺された可能性があると主張しているのだが、2016年3月に同じ主張をする人物が現れた。

 リトビネンコはアメリカとイギリスの支援を受けたイタリア人に殺されたことを示す証拠を持っているとフランスの対テロ部隊創設に関わり、GIGN(国家憲兵隊の特殊部隊)を率いたひとりであるポール・バリルが語ったのだ。

 バルーガという暗号名がつけられたこの作戦はプーチンの評判を落とし、ロシアを不安定化させることが目的だったという。スクリパリのケースはこの作戦をまた使ったと推測している人もいる。

 なお、リトビネンコを雇っていたベレゾフスキーは2013年3月、バークシャーの自宅で死亡した。自殺とされているが、​ベレゾフスキーと愛人関係にあったカテリーナ・サビロワによると​、死んだ日に彼は娘と会う予定で、サビロワとはテル・アビブへ2週間の予定で旅行することになっていた。つまり、自殺する様子はなかった。

 ベレゾフスキーが死亡した後、ロシア政府は彼がプーチン大統領へ謝罪の手紙を書き、ロシアへの帰国を申し出ていたと発表した。ベレゾフスキーとビジネス上の関係があった人々はこの話を否定しているが、サビロワはロシアへの帰国をベレゾフスキーが強く望んでいたとしている。

 経済的に破綻していたことから帰国の望んだようで、手紙はかつてバートナーだったエレナ・ゴルブノワが11月、プーチンへ渡したという。手ぶらでロシアへ戻れば刑事事件の被告になる可能性があったので、交渉に使う何らかの情報を提供する用意があったという推測もある。当然、西側にとって都合の悪い情報だろう。

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★根拠のない話で米国を上回る戦闘能力を持つ国に最後通牒を突きつけた英政府の狂気(その1)
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201803150000/

★根拠のない話で米国を上回る戦闘能力を持つ国に最後通牒を突きつけた英政府の狂気(その2)
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201803150002/

★根拠のない話で米国を上回る戦闘能力を持つ国に最後通牒を突きつけた英政府の狂気(その3)
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201803150003/

★根拠のない話で米国を上回る戦闘能力を持つ国に最後通牒を突きつけた英政府の狂気(その4)
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201803150004/

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★英政府が御伽話で露国を挑発する一方、米政府は化学兵器を使った偽旗作戦でシリアを攻撃する可能性
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201803180000/

 ロシア外務省は3月17日にイギリス大使を呼び出し、同国の外交官23名を国外へ追放すると伝えた。該当者は1週間以内に出国するように求められている。また英国文化振興会の閉鎖、サンクト-ペテルブルグのイギリス領事館を再開させる合意を取り消すとも通告されたようだ。勿論、これはイギリス政府が行ったロシア外交官23名の国外追放とロシア人の資産凍結に対する報復。

 ボリス・ジョンソン英外相は、ロシアのエージェントが神経ガスで元GRU(ロシア軍の情報機関)大佐のセルゲイ・スクリパリとその娘のユリアを3月4日に攻撃したと主張しているが、その証拠、根拠は示されていない。自分たちを神だとでも思っているのか、例によって「我々を信じろ」という態度だ。

 スクリパリ親子の事件が起こる3日前、​ロシアのウラジミル・プーチン大統領はロシアやその友好国が存亡の機を招くような攻撃を受けた場合、ロシア軍は反撃するとロシア連邦議会で演説している。

 中国、シリア、イランなどが攻撃されたならロシアが報復するということだ。その報復手段として、原子力推進の低空で飛行するステルス・ミサイル、海底1万メートルを時速185キロメートルで航行して射程距離は1万キロに達する遠隔操作が可能な水中ドローン、2000キロメートルの距離をマッハ10で飛行、軌道を操作できて正確に目標を捉えられるミサイルであるキンザル、マッハ20で飛行する大陸間ミサイルRS-26ルビエシュを含む兵器を示した。レーザー兵器の存在も明らかにしている。

 アメリカ軍の先制第1撃でロシアと中国の長距離核兵器を破壊できるようになる日は近いとする​キール・リーバーとダリル・プレスの論文​が掲載されたのはフォーリン・アフェアーズ誌の2006年3/4月号。

 アメリカはロシアと中国との核戦争で一方的に勝てると見通しているのだが、これが間違いだというはアメリカとイスラエルの支援を受けたジョージア軍が2008年、北京オリンピックに合わせて行った南オセチアへの奇襲攻撃で明確になっている。

 ロシア軍は2015年にシリア政府の依頼で軍事介入、そこでも戦闘能力の高さを示した。アメリカの高額兵器はロシアの高性能兵器に太刀打ちできない。ロシアやその友好国がアメリカやその同盟国に攻撃された場合、その高性能兵器を報復のために使うとプーチンは宣言したのだ。その直前、​アメリカ政府内でシリア攻撃について話し合われた​と伝えられている。

 アメリカをはじめとする侵略勢力の傭兵がダマスカスを攻撃する拠点にしてきた東グータに対する政府軍の制圧作戦が進む中、それを止めようとする動きがあり、その話し合いはその延長線上にあると言えるだろう。

 攻撃の口実は例によって化学兵器の使用。何度も同じようなストーリーが語られ、その後の調査で否定されてきたが、アメリカはそれを繰り返す。すでに庶民を騙そうという熱意を失い、意味を失った呪文として口にしている。

 アメリカ国務省のヘザー・ナウアート報道官は2月上旬にシリア政府軍が化学兵器を使用したと主張、それを口実にしてアメリカ、イギリス、フランスはダマスカスを空爆する姿勢を見せていたが、アメリカ国防省のダナ・ホワイト報道官はそうしたことを示す証拠を見たことがないと発言、ジェームズ・マティス国防長官は化学兵器を政府軍が使ったとするNGOや武装勢力の主張を裏付ける証拠は確認していないとしている。

 ドナルド・トランプ政権内で戦争を望んでいるのは国務省とCIAだ。国防長官も納得していないような「おとぎ話」で世界を核戦争で破壊しようとしている。マティス国防長官は3月10日、プーチン大統領が3月1日の演説で示した兵器の実戦配備は何年も先だと語った。

 ショックを和らげようとしたのかもしれないが、その日にロシアはミグ31がキンザルを発射する映像を公表した。このミサイルは昨年12月に発射実験を成功させていると言われ、これが事実ならアメリカを含む西側の軍や情報機関はその時点である程度の性能を把握していただろう。3月10日のテストは無視しようとする西側支配層への警告だとも理解できる。

 ロシア外務省がイギリス大使に外交官追放などを伝えた3月17日、ロシア国防省はアメリカ人教官がタクフィール主義者に化学兵器の使い方を教え、偽旗作戦を実行しようとしていると主張している。シリア政府軍が化学兵器を使ったとしてアメリカ主導軍が直接、シリアを攻撃しようと目論んでいるという警告だ。現代のタクフィール主義者はサラフィー主義から派生、サウジアラビアの支配体制と深く結びついている。

 また、セルゲイ・ラブロフ露外相はシリア国内へアメリカ、イギリス、フランスを含む国々の特殊部隊が侵入、すでに「代理戦争」ではなくなっていると3月17日に語った。こうした国々は2011年3月にシリアへの侵略戦争を始めた当時から特殊部隊を入れているのだが、ロシアはそうした事実を口にしなかった。ロシア政府は西側との話し合いは無駄だと悟った可能性がある

 特殊部隊をシリアへ侵入させ、空爆を勝手に始めたバラク・オバマ大統領は地上部隊を派遣しないとしていた。が、これが嘘だったことは本ブログでも指摘してきた。手先のダーイッシュ(IS、ISIS、ISIL、イスラム国とも表記)やアル・カイダ系武装集団の敗北が見通されるとアメリカ軍は自らがシリアへ侵入、基地を建設してきた。

 トルコ政府によると、アメリカ軍が建設した基地の数は13だが、その後、ロシアの安全保障会議はアメリカ軍は20カ所に基地を作ったとしている。こうした基地をアメリカ軍、イギリス軍、フランス軍だけでなく手先の武装勢力の拠点として利用、周辺のクルド勢力とも連携する計画だったのだが、トルコ軍がシリア北西部のアフリンを攻撃、その計画が揺らいでいる。

 NATOの一員であり、戦略的に重要な位置にあるトルコとアメリカは戦争するわけにいかず、アフリンのクルドは見捨てられた状況。助けに入ったのはシリア政府側だ。

 イラクのクルドは指導者たちが1960年代からイスラエルの影響下にあり、イスラエルがイラクを揺さぶる道具として機能していた。

 シリアのクルドはシリア政府と友好的な関係にあったが、ロシア軍が介入した後、その指導層がアメリカ側の影響下に入ったことで厳しい状況に陥った。そうした状況をクルドが理解したなら、アメリカは扱いにくくなる。自分たちが出て行くしかないということだ。


 イラクに続いてシリアとイランを潰すというプランは1991年にポール・ウォルフォウィッツが口にしていたことを本ブログでもしつこく書いてきた。それがウォルフォウィッツ・ドクトリンにつながり、ジョージ・W・ブッシュ政権の政策になり、9/11によって軍事侵略が始まった。

 このドクトリンを実現しようとすれば、全面核戦争の可能性は高まる。1950年代に具体化したソ連に対する先制核攻撃の計画はジョン・F・ケネディ大統領が反対したこともあって実行されず、「冷戦」という形になった。今回も冷戦に持って行こうとする動きもあるようだが、当時と違ったアメリカに生産能力はない。

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★ロシアがイランの石油をドルの介在なしに購入 2
https://ameblo.jp/kinakoworks/entry-11814924710.html

★ロシア人のGDPが6倍になった
https://ameblo.jp/kinakoworks/entry-12054720824.html

★外交問題評議会(CFR) と ビルダーバーグ会議
https://ameblo.jp/kinakoworks/entry-10667920069.html

★基軸通貨とは
https://ameblo.jp/kinakoworks/entry-10657516375.html

★帝国による帝国の為の戦争 (アメリカ借金の総額)
https://ameblo.jp/kinakoworks/entry-10662280408.html

★基軸通貨転落なら核戦争で人類破滅 4
https://ameblo.jp/kinakoworks/entry-12339244416.html

★CIA長官によって作り出されたロシア・ゲート 2
https://ameblo.jp/kinakoworks/entry-12349371324.html

★99%から銃口を向けられるのを阻止する方法
https://ameblo.jp/kinakoworks/entry-12356833581.html

★米覇権勢力による濡れ衣戦争
https://ameblo.jp/kinakoworks/entry-12358797007.html

★戦争は兵器産業や傭兵会社にとってビジネスチャンス
https://ameblo.jp/kinakoworks/entry-12344789425.html

★日本操り対策班
https://ameblo.jp/kinakoworks/entry-10685564576.html

★エリザベス女王の麻薬密売マネーローンダリング
https://ameblo.jp/kinakoworks/entry-11206598009.html<転載終了>

>ドナルド・トランプはロシアとの関係修復を訴えて大統領に選ばれた。

924.国連で新型インフルエンザウィルスを殺人兵器と主張した人物は?
(2)リビアの最高指導者ムアマル・カダフィ大佐<当時>を守ったドナルド・トランプ
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-1204.html

859.アメリカは本当にエルサレムに大使館を置く唯一の国になってしまうのか?
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829.アメリカのトランプ大統領が横田基地から入国したのはなぜか?
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-1091.html

828.アメリカのトランプ大統領が、埼玉県川越市にある「霞ヶ関カンツリー倶楽部」でゴルフをしたのはなぜか?
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823.「リメンバー・パール・ハーバー」とトランプ氏が自身のツイッターに投稿したのはなぜか?
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820.日本のマスコミがイヴァンカ・トランプを余り叩かないのはなぜか?
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-1079.html

685.ドナルド・トランプが現職アメリカ大統領として初めて「嘆きの壁」を訪問したのはなぜか?
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-921.html

639.トランプ陣営の要人がロシア大使と会う事を、ネオコンが問題視するのはなぜか?
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-869.html

624.生徒から「トランプ反対!」と言われてしまいました! (8)トランプはユダヤの不当な中央銀行SYSTEMを粉砕するのか?
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-851.html

620.排外主義国家・日本が、トランプの排外主義とレッテルを貼られている政策を批判できるのか?
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-845.html

618.アメリカ合衆国にメキシコ移民が流入するようになったのはなぜか?
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-843.html

617.「云々」を『でんでん』と読む暗愚の宰相・安倍晋三にトランプを説得する事ができるのか?
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-842.html

614.トランプ暗殺阻止! PART2
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-838.html

613.トランプ暗殺阻止!
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-837.html

611.トランプ次期政権幹部が「クリントン氏捜査、指示しない。」と述べたのはなぜか?
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-835.html

610.極悪マスコミのデマ報道によるトランプバッシングの中、ドナルド・トランプがアメリカ大統領選挙に勝利できたのはなぜか?
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-834.html

607.アメリカのケリー国務長官が「アメリカは、シリアのアサド政権を打倒するためにテロ組織ISISを結成した。」と発言した事実を地球人の多くが知ったら地球はどうなるか

605.2016年YEAR・END、世界平和に水を差したのは誰だ?
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-828.html

597.フィデル・カストロ暗殺計画が成功しなかったのはなぜか?
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-820.html

594.ドナルド・トランプは世界平和を実現するか?
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-817.html

593.約1%のスーパーリッチどもの覇権を終了させるにはどうすれば良いか?
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-816.html

592.アメリカを分断させているのは誰か?
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-815.html

591.2016年・アメリカ大統領選挙、共和党のドナルド・トランプが当選したのはなぜか?
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-814.html

588.アサンジ氏は米帝の手先に暗殺されたのか?
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-810.html

575.ドナルド・トランプが911の真相を暴露したら世界はどう変わるか?<拍手>+いいね=146>
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-797.html

573.世論調査でドナルド・トランプの支持率がヒラリー・クリントンの支持率を抜いたのはなぜか?
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-795.html

542.不正選挙の黒幕は?
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-763.html

528.池田真紀はサンダースを見習うべきではないか?
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-745.html

★米トランプ大統領が、文在寅大統領の親書を携えた特使団の平壌市入りに、「うまくいくことを願っている」とエール
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/0025566c5dee4afc7537870df27c233f

(4)るいネット アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争 334336 「アメリカVSロシアと中国」の対立加速は、ロスチャイルドの反撃か、ネオコンの足掻きか。 麻丘東出 ( 57 ) 18/03/24 PM09 <転載記事>

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=334336

 トランプ政権から親ロシア人物が悉く退場し、ネオコン勢力を登用しだしたアメリカ。トランプ政権誕生へのロシア関与の暴露、自作自演でロシアの仕業に見せるイギリスの元スパイ暗殺未遂事件など、「ロシアVS欧米の軍事緊張」を急速に煽りだした

 また、対中国の関税引き上げで、「中国VSアメリカの経済戦争」も急速に煽っている。(※結果、ドル安・米株安でアメリカ経済は崩壊に加速。)また、「北朝鮮VSアメリカ」の極東アジア緊張は衰えていない。いずれも、アメリカを軸に世界の対立構造を急速につくり上げようとしている。

 ロックフェラー脱落後、残る金貸しロスチャイルドを潰すため、最終決戦に出た奥の院とつながった民族派新勢力(プーチン、習近平)。そこにロックフェラー残党のネオコンが絡んでいる。現在の動きは、民族派新勢力に対するロスチャイルドの反撃か、それともネオコンの暴力的な最後の足掻きか。いずれにしろ、世界は軍事的にも経済的にも急速に混沌とし、現在が大転換の時代であることが誰の目にも映りだした。

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■牙を剥くロシア「500年続いた西側の世界支配はいま終わる」リンク
<プーチン再選必至の大統領選を控え、ロシアと西側の対立が激しくなっている。国内で暗殺未遂事件を起こされたイギリスは激怒し、ロシアに甘いとみられてきたトランプ米大統領も矢継ぎ早にロシア対抗策を打ち出し、まるで冷戦期のようだ>

 ロシアは、アメリカとその同盟国からのいかなるに「最後通告」にも応えることを拒否し、「西側が主導する世界秩序はもはや終わった、今後は独自の外交路線を追求する」と宣言。戦いの舞台は世界各地から宇宙空間にまで至る。

 ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が軍事力や政治的影響力の拡大を目指すなか、フランス、ドイツ、イギリス、アメリカなどの西側諸国はロシアの内政干渉を批判してきた。だがロシア側はこれを一蹴。セルゲイ・ラブロフ外相は、最近の対ロ投資フォーラムで、ソ連崩壊後の混乱を乗り越えて再び世界の大国に上りつめたロシアに「過剰な反応をみせる」国が多い、とうそぶいた。

 「わが国はいかなる相手との対立も望んでいない。公正な条件のもと、すべての国々と協力したい」と、ラブロフは国営タス通信に語った。「相互尊重に基づき、利害の均衡を図りつつ、双方にとって受け入れ可能なアプローチを取ることが肝心だ」

 ラブロフは、最近のロシアと西側の緊張の原因は「過去500年にわたる西側の世界支配が終わりつつあるにもかかわらず、頑なにこれを受け入れないアメリカとその同盟国の姿勢にある」と指摘する。世界を支配する何世紀分もの習慣がこびりついている国々にとっては、今の世界情勢の変化は受け入れがたいのだろう、と。

◎イギリス国内でまたスパイ暗殺

 西側諸国とロシアの関係悪化を示す最新の事例が、ロシアの元スパイの毒殺未遂事件だ。2010年にイギリスに亡命したセルゲイ・スクリパリは今月初め、英南部のソールズベリーのベンチで娘とともに意識不明で発見された。英政府は、犯行に使われた猛毒の神経剤ノブチョクは旧ソ連によって開発されたものだとして、ロシアの外交官23名を国外退去にした。

 ロシア政府はこれに対し「前代未聞の許し難い挑発」と激しく反発。ラブロフは「すぐに対応措置を執る」と言った。アメリカも、ロシアが2016年の大統領選挙に干渉し、ドナルド・トランプ現大統領の当選をひそかに後押ししたとして前オバマ政権の末期に外交官の国外退去処分に踏み切った。ロシアもトランプも疑惑への関与を否定しているが、両国の関係はその後も改善していない。

 軍事的にも、関係は険悪化しつつある。ロシアが2014年にウクライナのクリミア半島を併合した後、アメリカ主導の軍事同盟であるNATO(北大西洋条約機構)は、ロシアとの国境地帯に配備する戦力を増強した。ロシアは、アメリカが全世界的なミサイル防衛システムでロシアを封じ込めようとしていると主張し、冷戦時代にも似た軍拡競争が復活しつつある

 ロシアは西側主導の国際秩序にも異を唱えている。2015年には、孤立していたシリアのバシャル・アサド大統領を支持する立場からシリア内戦に介入。ISIS(自称イスラム国)や西側が支援する反政府勢力との戦いで一時は敗色濃厚だったアサド政権が再び全土の支配権を取り戻しつつあるのは、ロシア(とイラン)の支援の賜物だ。

 かつては親ロシア的な姿勢を見せていたトランプも、ここへきて強硬姿勢に転じつつあるようにみえる。3月15日には、大統領選挙介入などでロシアの団体や個人に政権として初めて制裁を科すと発表した。またイギリスでの元スパイ暗殺未遂事件についても、「確かにロシアの仕業のように見える」とロシアを非難。ロシアに対抗して「宇宙軍」の創設も指示している。

■大幅な円高株安が進行、市場は貿易戦争や地政学リスクを警戒リンク
[東京 23日 ロイター] - 23日の東京市場では、大幅な円高・株安が進行。トランプ米大統領が、最大600億ドル規模の中国製品に対し関税を課すことを目指す大統領覚書に署名。中国も対抗措置を計画している。

 貿易戦争勃発による世界景気減速への懸念からリスク回避の動きが加速。ドル/円、日経平均<.N225>ともに年初来安値を更新した。

 さらにトランプ大統領は22日(東京時間23日早朝)、マクマスター大統領補佐官(国家安全保障問題担当)を解任し、後任にジョン・ボルトン氏を充てるとツイッターで明らかにした。ボルトン氏はイランや北朝鮮に対する軍事力行使を支持するタカ派で、ロシアに対しても強硬路線をとっている。

 地政学リスクの不透明感も加わり、ドル/円は朝方、一気に105円を割り込み、2016年11月以来となる104円台に下落。円高による業績悪化懸念も強まっており、日経平均の下げ幅は一時800円を超え、3月5日に付けた年初来安値2万0937円を更新し、昨年10月以来の安値水準に落ち込んでいる。 <転載終了>

>3月15日には、大統領選挙介入などでロシアの団体や個人に政権として初めて制裁を科すと発表した。

1075.トランプ政権のロシア制裁と安倍晋三のピンチとオウム死刑囚 7人の移送は関係があるのか?
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-1368.html

(5)新冷戦時代

 新冷戦時代が到来しているのだろうか。表の死の商人の背後で、国境を超越した地下住人が手を引いているとしたら、ロスチャイルドやネオコンを批判しているだけでは足りない。

↓動画 SKE48
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