1084.緊急投稿 静岡県沼津市の大沼明穂市長の急死に、123便事件首謀者側が関与しているのではないか? PART2

↑画像 2018年公共交通機関利用促進キャンペーン・鉄道14 2018年寒の戻りシリーズ1 〒949-6100 新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢主水2427-1 JR東日本・上越新幹線&上越線・越後湯沢駅 欅坂46「欅って、書けない?」上村莉菜と尾関梨香の2人の休日ロケ地
http://blog.livedoor.jp/fumichen2/archives/51722799.html
(1)「2018年寒の戻りシリーズ」始めました
「1083.緊急投稿 静岡県沼津市の大沼明穂市長の急死に、123便事件首謀者側が関与しているのではないか? PART1」の続きです。1083はこちら。各地で強烈な寒の戻りがありましたので、冒頭の写真では「2018年寒の戻りシリーズ」を始めました。今回の寒の戻りがこの春最後の寒の戻りになるという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180322-00010001-wmapv-soci
(2)超快速列車「スノーラビット」
今回の冒頭の写真の撮影現場は、新潟県南魚沼郡湯沢町にあるJR東日本の越後湯沢駅です。上越新幹線と上越線の駅です。また、上越線六日町駅を起点とする北越急行ほくほく線から、快速・普通列車の大半と超快速列車「スノーラビット」が上越線経由で当駅まで直通している。2015年3月13日までは、ほくほく線経由で北陸方面への特急「はくたか」号が運転されていた。北越急行ほくほく線の「超快速スノーラビット」は、普通乗車券で乗れる日本最速の列車です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%8A%E5%BE%8C%E6%B9%AF%E6%B2%A2%E9%A7%85

↑画像 北越急行ほくほく線の地図
http://www.hokuhoku.co.jp/kanko.html

↑画像 北越急行ほくほく線の路線断面図
http://www.hokuhoku.co.jp/danmen.html

↑画像 北越急行ほくほく線の路線図
http://www.hokuhoku.co.jp/jikoku.html
北越急行株式会社(ほくえつきゅうこう、英: Hokuetsu Express Corporation)は、新潟県でほくほく線を運営する第三セクター方式の鉄道会社である。本社は新潟県南魚沼市六日町2902番地1に所在する。開業以来、2014年度まで、東京対北陸の広域輸送を担ってきた特急「はくたか」が通過していたことにより、10日間しか営業していなかった初年度を除いて毎年数億円の黒字となっており、収益率についても2001年度の営業係数は73.0パーセントと、第三セクター鉄道トップの座を守ってきた。
しかし、北陸新幹線金沢延伸により特急「はくたか」が廃止されると、もともと収益全体の9割が特急による収益で、普通列車の収益は全体の1割にも満たなかったことから、2015年度以降赤字に転落している。
現在は、地域密着型のローカル線として地域輸送を主に行っているが、超快速「スノーラビット」の運転など、高規格な路線を活かした速達列車や、シアター列車「ゆめぞら」などのイベント列車による誘客を積極的に実施している。
新たな収入源として夜間の一部定期普通列車の六日町駅 - うらがわら駅間にて宅配便の荷物を輸送する、いわゆる「貨客混載」を行うことで佐川急便と合意した。2017年11月5日に我々に対して毒ガスを噴霧してきたのはヤマト運輸の車でした。極悪・地下住民<123便事件の首謀者側・クロカモ・裏勢力>がヤマト運輸の車を偽装して攻撃してきた可能性が高い。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E8%B6%8A%E6%80%A5%E8%A1%8C
824.2017年11月5日、ヤマト運輸の車に毒ガスを噴霧されました!
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-1084.html
954.表の社会の人間は123便事件の首謀者側<クロカモ><裏勢力>にコントロールされる存在なのか?
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-1239.html
(3)沼津市長が急逝 幹部職員が臨時会議 (2018/03/22/木)
http://www.sut-tv.com/news/2018/03/post-2927.php
きのう21日、沼津市の大沼明穂市長が小脳出血で急逝したことを受け、きょうも、市は幹部職員による臨時会議を開くなど対応に追われています。
大沼市長は、きのう朝、自宅で倒れているのを秘書室の職員が見つけ、病院に搬送されましたが、その後死亡しました。訃報から一夜、川勝知事は次のように話しました。「兄のように慕って頂き、打ち解けた形で。いわゆる市長と知事が何かするというよりも、お互い信頼し合っているということが我々の関係だった。これは僕は討ち死にだと思っています」。
また沼津市役所では半旗が掲げられ、職員が黙とうして冥福を祈りました。そして、大沼市長の代わりに職務代理を務める新屋副市長が幹部職員に対し、市長の不在で影響が出る行事や仕事をリストアップして対応するよう指示しました。市長の死去を受け、住民票や戸籍謄本を扱う市民課では、職務代理者の名前に変えるため、昨夜は職員がシステムの変更に追われました。沼津市は、住民サービスに影響がでないよう市政運営に努めたいとしています。
(4)非常に重い空気と嫌な圧力感
沼津市にはここ数日の間に、非常に重い空気と嫌な圧力感が出ていると言う。「1083.緊急投稿 静岡県沼津市の大沼明穂市長の急死に、123便事件首謀者側が関与しているのではないか? PART1」をUPしてから気づきました。大沼明穂市長を市秘書室の職員が自宅内で発見したとされる時刻も、123便事件を暗示している事に。
1083の(5)に書いてる通り、午前8時50分ごろとされています。1083はこちら。大沼明穂市長の年齢とともに、123便事件が起きた85年を暗示しています。
(5)沼津市の大沼明穂市長は、『ラブライブ!サンシャイン!!』を応援していた。
『ラブライブ!サンシャイン!!』は、沼津市を舞台にしたアニメですから、急死した大沼明穂市長が『ラブライブ!サンシャイン!!』を応援していた事は当然なのですが、市長ですから3機目の123便の出現と撃墜計画を知ってしまい、口封じで消された可能性は十分あるでしょう。何しろ急死・不審死ですから。

↑画像 2017年7月29日Aqours「燦々ぬまづ大使」認証式の大沼明穂沼津市長 pic.twitter.com/xQvYQzOjND
https://matomedane.jp/page/5675
767.静岡県沼津市のらららサンビーチが「ラブライブ」というアニメの聖地に突然なったのはなぜか?
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-1019.html
消されたと言えば、元経財産業省の古賀茂明氏が、佐川宣寿前国税庁長官が消される可能性について述べている。
(6)「消される」可能性、自殺の連鎖も…古賀茂明が「森友疑惑」に直言〈週刊朝日〉 3/22(木) 7:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180318-00000023-sasahi-pol
元経財産業省の古賀茂明氏が「森友疑惑」について、もし、佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問が不発に終わったら……と今後の展開を予測する。

↑画像 森友学園問題の一連の流れ(週刊朝日 2018年3月23日号より)
今、霞が関では、安倍首相に逆らうことは役人としての“死”を意味するかのように受け取られている。逆らえば、左遷は当たり前、辞職してからも個人攻撃で社会的に葬られる恐れもある。逆に、安倍首相に気に入られれば、人事で破格の厚遇を受ける。だから官僚は、首相に媚びようと必死になる。
官僚視点で考えると、そもそもなぜ正式文書にあそこまでの詳細を記載したのかが解せない。記載すれば相当問題視される話で、普通の官僚なら絶対に書かない。やはり最初の段階から、現場レベルでは相当におかしな仕事をやらされているという感覚があったのでは。近畿財務局長といえば本省のエリート官であるし、当然、本省の意向に沿って事を進めたはずだ。
佐川氏も最初は、本件にどう対応するか、相当悩んだはず。真実を話したら、自分が潰される。ならば、政権や事務次官に「恩を売ろう」という官僚的心理が働いたのだろう。しかし辞任に追い込まれた今、「自分が生け贄にされる」という感覚になっているのでは。心配なのは、重要な人物の証言が得られなくなり、真相が闇に葬られること。最悪の場合、元昭恵夫人秘書・谷査恵子氏が、大使館というある種の治外法権ゾーンで「消される」可能性だってあるし、自殺の連鎖が起きるかもしれない。
ほころびが出始めた今、これから「佐川は極悪人だ」という政府発の情報が出てくるだろう。品性や人格を疑うような話も飛び出すかもしれない。政府はそこで「(佐川氏が)まさかこんなことをする人だったとは」と、またしても被害者面して見せるのだろう。
状況を打破する展開があるとすれば、谷氏と田村嘉啓国有財産審理室長(当時)の証言。そもそも、この2人がやりとりをするなんて異例中の異例。財務省の官僚は、他省庁の役人より格上。ノンキャリはキャリアよりもはるか下の存在で、年次も1年違えば虫けら同然という序列社会。その中で、経産省ノンキャリの課長補佐クラス(当時)の谷氏からの問い合わせに、財務省のキャリア管理職が丁寧に回答している。これが昭恵夫人案件だったから可能になったのは明白だ。
この状況でも安倍政権が続くことになれば、日本の行政は完全に終わり、政権にすり寄って生きるしかない。何としても、安倍首相退陣で完全リセット。それ以外に方法はない。 (週刊朝日・松岡かすみ) ※週刊朝日2018年3月30日号
1073.佐川宣寿氏を応援しよう! 佐川宣寿氏を守ろう!
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-1365.html
1051.麻生太郎は佐川宣寿を切って自分は逃げ切ろうとしている!!!!
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-1340.html
972.佐川宣寿国税庁長官は、冷酷・安倍晋三の3人目の蜥蜴の尻尾切りの対象となるのか?
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-1259.html
1052.森友学園に不当廉売した責任を負わなければならないのは迫田英典です!
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-1341.html
651.谷査恵子さん暗殺阻止!
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-881.html
(7)古賀茂明「森友学園の“特例的な内容”の原点は大阪府だった」
https://dot.asahi.com/dot/2018031800012.html?page=1
森友学園に関する決裁文書改ざん問題の急展開で、安倍政権は窮地に立たされている。その一方で、本件不正のそもそもの始まりである、森友学園が小学校を作ることになる過程で不正が行われた疑惑についてはほとんど忘れ去られてしまった感がある。
ここでは、近畿財務局の決裁文書改ざんで消し去られた「特例的な内容」という言葉がカギになる。
国有地を売却するときは、当たり前だが、国が代金を全額もらうのと同時に買い主に土地が引き渡されて登記も行われる。しかし、森友学園は、一度に払うだけのお金がなかったので、遅くとも10年後には買い受けるという約束で、それまでの10年間は借地契約として、毎年借地料を払うことになった。しかも、全額支払い前に小学校を建設しても良いという話だ。
この契約には、国にとって大変なリスクがある。それは、仮に小学校がオープンしたとしても、途中で経営難になり、森友学園が借地料を払えないことになった場合でも、だからと言って、在校生がいるのに小学校を廃校にしろということは非常に難しいことだ。そうなると、最悪の場合、1年生が卒業するまで6年間借地料を取りはぐれて倒産という恐れが出てくる。したがって、そんな契約はできないというのがルールだった。しかし、財務省は、安倍政権の圧力なのか忖度なのかはわからないが、破格の条件での契約に応じたのだ。したがって、この契約の内容は「特例的な内容」ということになるわけだ。この特例的な契約のおかげで、本来は不可能だった小学校建設が可能となったのである。
一方、このような特殊な契約を行うに当たっては、森友学園にとっては、もう一つのハードルがあったことは、今ではほとんど忘れられている。この話は、あまり大きく報道されていないので、そもそも、そんな問題があることを知らなかったという方も多いだろう。そこで、事実関係をごく簡単に解説しよう。
大阪府内の私立小学校については、大阪府がその新設について審査をしたうえで認可する決まりになっている。その審査に当たっては、恣意的なものにならないように客観的な基準が定められており、それに沿って審査が行われる。
森友学園が小学校を設立するためには、この審査基準に適合する形で認可申請することが必要だ。しかし、森友学園側には、この基準をクリアするのが難しい事情があった。実は、2011年までの大阪府の審査基準では、森友学園のように、幼稚園しか経営していない学校法人は、借入金で小学校を開校することはできなかった。規模の小さな幼稚園しか経営していない法人は、自己資金で学校を作れるくらいの財力がないと、持続的な学校経営は難しいと行政が判断していたためだ。
しかし、2011年7月頃、籠池泰典理事長(当時)はこの条件が厳しすぎるとして、当時橋下徹氏が知事を務めていた大阪府に緩和を要望。その後、松井一郎現知事が12年4月に規制緩和を決めた。
その結果、森友学園の学校は15年1月、府の私学審議会から条件付きで認可されることとなった。規制緩和後、この緩和を使った小学校の設置申請は森友学園1件のみだという。これではまるで、橋下、松井両氏による規制緩和は、森友学園に便宜を図るためのものだったかのようだ。森友問題が明るみに出ると、この点が批判の対象となってきた。
ただし、この規制緩和は、正式な手続きを経て行われている。パブリックコメントも実施されているし、陰に隠れて行ったものではない。つまり、これを不正だということは難しいのだ。
ここまでは、報道などでも取り上げられたので知っている人もいると思うが、この話には、まだ続きがある。しかも、驚くべき話だから、是非知っておいてほしい。
大阪府の審査基準には、「学校の土地は原則“自己所有地”でなくてはならず、(一部例外はあるものの、その例外の場合でも)特に校舎だけは“借地”の上には建てられない」とある。借地の場合、たとえば学校の経営難やその他の事情で、借地契約が解除されたときに、教育が安定的に続けられなくなったりして大きな混乱が起きる。だから、教育に絶対に欠かせない校舎だけは借地に建てないでほしいということなのだ。したがって、物置などであれば、そこまで厳格にする必要はないので、例外はいくつか認められている。
森友学園は、資金不足のため、本件土地を最初から買い取るだけのお金がなく、そのため、財務省と10年以内に土地を買い取るという約束で当初10年は借地とする契約を交わしたことは前に述べたとおりだ。
しかし、その契約だと借地の上に校舎を建てることになる。ということは、この小学校の新設は規制緩和後の大阪府の審査基準に照らしても、基準違反であるのは明らかだった。
このような場合、本来は、2014年に森友学園が大阪府に申請書を提出した段階で、受理してもらえないのが普通だ。それなのに、明白な基準違反があるのに申請を受理したということは、事実上、府の職員が森友学園に対して、借地でもなんとか審査を通しますという約束をしていたようなもの。つまり、ミスではなく、「故意」である。
この問題を職員のチェックミスかもしれないと考える人もいるかもしれないが、それは行政の現場を知らない人の見方だ。学校新設というように大きな認可案件では、申請者が大阪府に相談しながら、府の指導を受けて、必要な条件をそろえていくという手順を踏む。したがって、突然認可申請が出てきて、慌てて書類に目を通した結果、間違って申請を受理するなどということは起きない。
大阪府は事前の相談の段階で、借地問題をあえて不問に付し、申請を受理した。その後、私学審議会に設置認可しても良いかと諮問したが、もちろん、審査基準に違反しているという説明はしていないはずだ。基準違反だと審議会委員が認識していたら、認可適当という答えは出てこない。結局、森友学園の小学校は設置認可適当という答申を得て、大阪府は認可を出した。
そこで出てくるのが、どうして、こんなに明白な法令違反を犯してまで、大阪府は設置認可をしたのかという疑問だ。私の経験では、役人が自分だけの判断でこんな「故意事件」を起こすことはない。松井知事の指示があったのかどうか、あるいは外部の政治家の圧力があったのか。そういう疑問を持つのが自然だろう。
国レベルでは、今、安倍総理や昭恵夫人の関与があったのかどうかという議論が行われているが、大阪府の場合は、職員が総理夫妻のことをそんなに気にすることはないだろう。財務省が森友学園側にいろいろ親切に対応しているのを見て、大阪府もそれに付き合ってしまったというような話もあるが、それもおかしな話だ。
私が昨年、本件を担当している大阪府の私学課関係者に取材したところ、当時、基準違反であることは認識されていたが、府庁内に本件は推進すべき案件だという雰囲気があり、基準違反だから止めるべきだという話にはならなかったということだけ聞くことができた。比較的正直に答えてくれた人は少なかったので、これだけでは確たることは言えないが、それでも、国と似た構造が浮かび上がる気がする。
それは、当時は、大阪における維新一強という状況があったということと関係する。マスコミでも、橋下前大阪府知事や松井知事を強く批判する勇気のある記者は非常に少なかった。
また、今回近畿財務局の改ざん文書で削除された内容の中に、維新の国会議員などが森友学園の幼稚園を訪問していることなどが含まれていた。森友学園のバックに維新の国会議員などがいるということを、近畿財務局の職員が強く意識していたことは確実だ。維新の政治家の意向ということであれば、近畿財務局職員よりも大阪府の職員に対して強い影響を与えるだろう。つまり、橋下、松井両氏をはじめ維新の政治家の力を意識しながら、本件について、審査基準違反という役人がやってはいけないことを行ったのではないかという疑いが出てくる。国のレベルで行われた財務省の国有地不当安値売却と同じような構造があったのではないかということだ。
橋下前知事は、昨年、ツィッターで「(規制緩和後の)審査体制強化をワンセットでやるべきだった。ここは僕の失態」、「財務状況の確認がなかった。府の判断はミス」と繰り返し「ミス」だったことを強調した。自分の「ミス」が事務方の「ミス」を呼び、不適切な認可につながったというストーリーだ。自分のミスを素直に認めて、謙虚で真面目な姿勢をアピールする。そして、ミスなら仕方がない、しかも正直に認めて謝っているのだから、もういいじゃないかという庶民の素朴な反応を期待したのだろう。しかし、重大な法令違反問題については明確に触れないという姿勢は、問題を隠そうとしたのではないかという批判を受けても仕方がない。
3月14日の記者会見で、松井大阪府知事は、大阪府が設置認可したことが、森友問題の引き金を引いたということについての責任を感じるかと質問された。質問したのは大阪府の記者クラブの記者ではなかった。ネットニュースIWJの記者だ。それに対して、やや不機嫌そうな顔で、設置基準の規制緩和をしたことについて、それは、大阪の私立学校の間で、もっと切磋琢磨させるためであって、森友に便宜を図ったものではないから、責任は感じていないという趣旨の発言をした。ここでも、設置基準の規制緩和については言及するが、あえて、審査基準に合致していなかったことについては触れなかった。大阪の記者たちもそこを突くことはなかった。忘れてしまったのか。あるいは、タブーになっているのだろうか。
繰り返して言いたい。森友学園をめぐる疑惑の核心は、国有地を8億円値引きして売却した財務省ルートだけではない。森友学園の小学校の設置が、審査基準に違反しているのに認可されたという大阪府ルート。この疑惑についても同様に解明がなされなければならない。
当事者に自浄能力がないことははっきりしている。マスコミが、この点を取材し、正確な情報を国民に知らせる努力をすることを期待したい。<転載終了>
713.強姦魔の藤田智之や山口敬之や小泉純一郎や松井一郎を、ノー麻酔で宮刑・断種の刑に処すべきだ!
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-952.html
「緊急投稿 静岡県沼津市の大沼明穂市長の急死に、123便事件首謀者側が関与しているのではないか? PART3」に続きます。
↓動画 2010年 第2回AKB48選抜総選挙

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