85.どのくらいの人々が既に首都圏から逃亡しているのか?

桜 志田未来
↑桜 志田未来

(1)既に逃亡は進んでいる!

前回の最後は、「(3)逃亡道路」と言う記事でした。

実は、既に逃亡は進んでいる。

木下黄太の呼びかけが功を奏しているのだろうか。

でも、逃亡しても、次のような現実があなたを襲うかもしれない。

放射能が怖いので東日本から引っ越し。

西日本の田舎に自宅を新築。

隣の空き地が震災ガレキの処分場に。

新築なのにコンクリートから放射能が出てくる。

もしかしたら、日本国内どこへ逃げても無駄なのかも。

houshutsu.png

(2)新築マンションのコンクリートから毎時1.4マイクロシーベルトの放射線!-放射能汚染コンクリ200社以上に拡散中!

2012年1月16日、福島県二本松市のマンションから高放射線量が検出された件で、採掘会社・双葉砕石工業の社長が郡山市で記者会見を行った。

このマンションは、昨年9月に建設された新築マンションである。環境省によると2011年12月27日に住民からの報告を受け、調査を実施。

 その結果、マンション基礎部分から毎時1.4マイクロシーベルト前後、室内では1.2マイクロシーベルト前後の放射線量を確認したという。

■放射能汚染コンクリ100社以上に拡散中!

 会見を行った採掘会社によると、浪江町の阿武隈事業所の採石場から採ったものである。同地が「計画的避難区域の設定」がなされた後も継続して出荷を続行していたという。同社社長は「何で住んじゃいけないの」と言う感覚であったという。

 現在流通ルートに関しては、経済産業省、国土交通省、県などが調査を行っている。

 放射能汚染された砕石は、県内の生コンクリート会社2社を経由して、建設会社など100社~200社以上にコンクリートとして出荷済ではないかみられている。

 衣食住の内、「食」が放射能汚染の真っ最中。そして次は「住」ということになったわけである。

 全国どこのマンションやその他の建造物で使用されているのか現段階では不明である。

・・・・・・・・・・・・

2012年1月16日の話題ですので、その後、調査は進展したのでしょうか?

(3)2012年1,2,3月で、38,096人、首都圏から逃亡<避難>

首都圏 都県別人口増減数  2012年1,2,3月統計の合算

東京都 -9.965人

埼玉県 -3,450人

神奈川県 -8,122人

千葉県 -8,483人

茨城県 -3,684人

栃木県 -1,520人

群馬県 -2,872人

(4)校長になる為には

人口減は、西日本や海外への避難だけでなく、大沢日高市長のように突然死で逝去された方々<以前の拙ブログで綴ったようにたくさんいらっしゃいますので、当然「方々」と複数形の表記です。>

日高市長だった大沢幸夫(おおさわ・よしお)は、『ウォーターボーイズ』の舞台となった埼玉県立川越高校長だった時期があった。

81b316999166e0445114403112b048b3.jpg

そんな川越市も「震災瓦礫受け入れ」を表明している。

ある川越市民の方と話をした。拙ブログ「69.埼玉県の日高市長逝去のニュースを、テレビ局がほとんど流さないのはなぜか?」で既に紹介済みの日高市長逝去の理由を話したら驚かれた。

日高市長逝去の理由は、汚染がれきの目の前で汚染がれきの匂いをかぎ、放射性物質を大量に吸い込んだためだと伝えた。

「上田知事は、瓦礫は安全だとテレビで言ってたけど、違うんですか?」と質問された。

大沢幸夫逝去の後、ネット上で「高校教師だったのに、汚染がれきの目の前で汚染がれきの匂いをかぐなんて、何て馬鹿なんだ。」と言う趣旨の投稿があった。

校長になる為には、ひたすらお上の言うことを金科玉条のごとく信じて忠勤に励まないとたいていなれないのですよ。

お上が「電力が足りない」と言えば、それを何の疑問も挟まず信じる。

お上が「瓦礫は安全」と言えば、それを何の疑問も挟まず信じる。

そうしないと、校長にはなかなかなれない。たまに例外もあるかもしれないが。

汚染がれきに接近して臭いをかいで突然死した日高市長の件は、週刊誌もほとんど取り上げてないのかな。

(5)4号機プールの冷却再開 

東京電力は14日、福島第一原発4号機で、水漏れなどで停止していた使用済み核燃料プールの冷却を再開したと発表した。

 12日午後、プールの循環冷却装置の配管の継ぎ目から水漏れが見つかるなどして装置を停止。配管を修復後、13日夕に異常がないことを確認した。冷却再開時の温度は停止時から約7度上昇して35度だった。

2_on.gif
スポンサーサイト

Comment

Post Comment

非公開コメント

Trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

Latest posts