808.群馬県多野郡上野村の御巣鷹の登山道に、読売新聞のベンチがたくさんあるのはなぜか?

↑画像 本日2017年10月28日(土)より全国公開『先生!』 広瀬すず
(1)口封じの歴史・高天原山事変202 群馬県多野郡上野村の御巣鷹の登山道に、読売新聞のベンチがたくさんあるのはなぜか?
https://youtu.be/Q5as9AJrGDw
↑福田元昭動画19 群馬県多野郡上野村の御巣鷹の登山道にある読売新聞のベンチ 本日2017年10月28日(土)早朝に福田元昭が撮影
群馬県多野郡上野村の御巣鷹の登山道に、「CIAの手先」といわれている読売新聞のベンチがたくさん設置されている意味は、123便の乗客・乗員をアメリカ軍は救助しようとしたが、成功したかった事を示しているといわれている。
アメリカ軍が123便を撃墜したのなら、後ろめたくて「米帝の手先」ともいわれている読売新聞はベンチなど設置できないだろう。
(2)お知らせ
この記事はこれで完成です。今後の追加や修正はありません。ここ数日で123便関係の動画をたくさんUPする予定です。適宜、お立ち寄りください。
↓動画 広瀬すず

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