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805.旧日本軍の最終兵器とされた殺人光線【Z】は、広島・長崎・123便に繋がったのか?

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↑画像 2017鉄道シリーズ25 〒428-0001 静岡県島田市高熊501 大井川鐵道大井川本線・福用駅(ふくようえき)の少し北の方 欅坂46「大人は信じてくれない」PV撮影場所 欅坂46 平手友梨奈
http://blog.livedoor.jp/fumichen2/archives/48929247.html

(1)旧日本軍の電波兵器実験場 2017年10月5日の投稿 静岡県在住の読者から更なるコメント⑤ 790に対するコメント 790はこちら

 ブログ記事を拝見させて頂いております。本当に有難うございます。以前、伊豆半島は新兵器の実験場との記事を拝見させて頂き、自分なりにですが、少し調べてみました。

 静岡県島田市という場所に、昔、旧日本軍の電波兵器実験場があったようでして、東京工業高等専門学校教授の河村豊様の書かれた文献を、少し読んで見ました。

 ・電波兵器研究開発と科学技術動員 ・第二海軍技術廠牛尾実験所遺跡の科学史的背景 ・海軍「Z装置」開発計画再考 ・科学技術は軍事技術から切り離せるか等々です。

 この電波兵器開発に関連した「海軍技術研究所」の分室が、沼津市高島町に「高島分室<沖電気(株)>」が存在しておりました。また、沼津市には沼津兵学校もあったんですね・・・。戦前においても、高度な電波兵器研究がなされていた事等、非常に衝撃を受けております。

 電波技術について、民間での悪用事例としては、1970年、宮本顕治盗聴事件が起きております。また、一般的に電波(マイクロ波)がどのような使われ方をしているかという事例として、故ラウニ・キルデ博士の証言おいて、マインドコントロール技術として使用されている等、詳しくお話をして下さっております。(NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークHP上の技術資料)。

 その他、秘密公安組織(軍事)として、防衛省情報本部電波部及び画像部という組織が存在しているそうで、こちらでも、電波兵器が使用されているとの事でした。(ブログ「自衛隊の犯罪を斬る」より)。福田様のブログも拝見させて頂き、もう少し、自分で調べてみようと思います。有難うございました。

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 宮本顕治盗聴事件について、「717.今治市の貧民が死ぬのが先か? 余命3か月と告知された安倍晋三が死ぬのが先か?」の(10)などで取り上げました。717はこちら

(2)旧日本軍の最終兵器とされた殺人光線【Z】

 この記事は2017年10月22日の3本目です。1本目はこちら。2本目はこちら

 今回の冒頭の写真の撮影現場・静岡県島田市に該当するエリアに、旧日本軍の電波兵器実験場があった。1948年1月1日、島田町が市制施行し、その後次々と周辺の自治体と合併し現在の島田市となった。2009年6月4日、島田市内に静岡空港が開港した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%B6%E7%94%B0%E5%B8%82

電磁波は波長によって様々な分類がされており、波長の長い方から電波・光・X線・ガンマ線などと呼ばれる。つまり電波は電磁波の一種です。電磁波のうち、周波数が3THz以下のものを電波と呼んでいます。

★旧日本軍の最終兵器とされた殺人光線【Z】とは? 島田実験場・71年目の真相【マグネトロン】
https://matome.naver.jp/odai/2140636742619205001

 静岡県島田市にある旧日本海軍が築いた強力電磁波兵器研究施設「第二海軍技術廠(しょう)牛尾実験所」跡。強力な電磁波を発生させる「マグネトロン」を秘密裏に開発していた同施設では、後にノーベル賞を受賞する湯川秀樹氏や朝永振一郎氏も研究に参加した。

 戦争末期、「殺人光線」と呼ばれる兵器の研究所が島田町にあった。それは海軍技術廠電波一科島田分室であり通称「Z研究」と呼ばれた。そこでは大きなパラボラアンテナで強力な電波を照射して、敵飛行機を故障させる実験が行われた。


(3)口封じの歴史・高天原山事変201 旧日本軍の最終兵器とされた殺人光線【Z】は、広島・長崎・123便に繋がったのか?

 旧日本軍の最終兵器とされた殺人光線【Z】は、広島・長崎・123便に繋がった可能性がある。

 「大きなパラボラアンテナ」と言えば「564.JAL123便を米軍が撃墜したと言う説は真実か?」の「(5)口封じの歴史・高天原山事変編50 1985年8月12日に向けて」の次の記述が思い出される。564はこちら

 <転載開始>123便の墜落後、御巣鷹山周辺に展開した米軍機、ソ連機、自衛隊機 、そして、高天原山事変に関わった人々、それらを最終的に一瞬で殲滅したのは、長野県佐久市にある臼田宇宙空間観測所のパラボラアンテナから発射された電磁パルスビームだったのではないかと指摘されている。123氏によれば、そのパラボラアンテナは、御巣鷹山事変の前年の1984年頃に実質的に稼動を開始したと言う。<転載終了>

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↑画像 JAXA 臼田宇宙空間観測所 パラボラアンテナ 長野県佐久市

(4)「プラズマ兵器」 2017年10月18日の投稿 静岡県在住の読者から更なるコメント⑥ 798に対するコメント 798はこちら

 度々のコメントをお許しください。以前、「伊豆半島は新兵器の実験場」の記事に関連したコメントをさせて頂きました。有難うございました。

 その後、翌日には、「軍?か自衛隊?(灰色)のヘリコプター」が、屋外にて、低空飛行で頭上を通過したり、また、最近では、以前のコメントにてお伝えさせて頂きました、「同ナンバー車両」を相当多数、沼津市(内浦近辺)や伊豆の国市内にて、目撃しております。

 ネットにて、「プラズマ兵器」関係を調べて以降、異常な状態です。
個人的に「何かおかしい」と思う事を調べていただけなのですが・・・。

 以前、コメントさせて頂きました、「達磨山(沼津市西浦・らららサンビーチ近くの山)」については、非常に、気になっております。理由は、「達磨山」の「達磨」=「ダルマ」=仏教=仏=仏さん=遺体・・・と関連付けが出来てしまうのではないかと・・・。

 その他、達磨山近くには「修善寺奥の院」もあり、また、「日本航空のマーク」=「鶴のマーク」です。

 静岡県東部には、「日蓮正宗総本山」は「鶴のマーク」で共通している宗教団体もあります。

 「プラズマ兵器」について気になっている点としては、「2009年8月11日の駿河湾地震」及び「2011年3月15日の富士山直下地震」に使用されたのでは?
・・・と。もう少し、調べてみます。

(5)核兵器は存在しない

 「プラズマ兵器」の話が出たので、「核兵器は存在しない」と言う説を紹介します。広島・長崎の1945年の出来事がが核兵器ではなくプラズマ兵器だとする説です。この説を書くと、地上起爆説を否定したい勢力から、「広島・長崎の原爆症とか放射線障害とか奇形児が生まれたといった状況はどの様に説明するのか。」という声が聞こえてきそうです。

 プラズマ状態とは、高エネルギーのため安定分子がその分子構造を維持できず、単体となった原子や電子が高速で移動する物理状態です。単体となった原子とは+電位を帯びた重い粒子線と同義です。

 α線がヘリウムの原子核による粒子線であることを思い出してください。また、原子から分離した電子粒子はまさにβ線そのものです。電子が原子から分離する時、または軌道を変化させる時には電磁波を発生させますが、その周波数によって、様々な色彩を生み出すこともあれば、可視領域外においては、X線やΓ線(ガンマ線)などのいわゆる放射線と定義される周波数に達する可能性もあります。

 つまり、核爆弾によって放射されるとされる粒子線や電磁波は、プラズマ状態からも放射されると理論的にも説明されます。重粒子線による核連鎖反応も当然起こりえるでしょう。ただし、その物理的数量は核爆弾が爆発した場合よりは少ないと考えられますが、どの程度であるかは計算してみないと分かりません。

 以上から、広島・長崎で見られた人体における放射線障害は、大規模プラズマ発生によっても起こりえるということです。

↓動画 大和田南那(オオワダナナ)
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