779.2017年9月23日に惑星ニビルが地球に衝突し人類は滅亡するのか?

↑画像 2017・夏・海34 人類滅亡の日の夕日? 乃木坂46
(1)ニビルの神
「778.麻生太郎より安倍晋三の方がましではないか?」などで取り上げた9月クーデターが決行されなかったとしても、更なる衝撃が数日後に人々を襲う事になるかもしれません。その衝撃は地球人全員を襲います。778はこちら。
拙ブログで「ニビル」という言葉が初めて登場したのは、「6.2012年は、どのような1年になるのか? PART2」の「(8)2012年」でした。6はこちら。
<6から転載 一部修正>2012年は、ある意味で特別な年と考えられています。というのは、今年は、かの有名な「マヤの予言」の終末の年であり、フリーメーソンのNWOアングロサクソンミッション計画実現の年であり、聖書のいうところの「ドームズデイ(終末の年)」であるからです。また、スピリチュアル系の人々のいう「アセンションの年」、NASAの科学者のいう「太陽系が銀河系のフォトンベルトを通過する年」とも言われています。
はたして2012年はいったいどのような年になるでしょうか? これは実に興味深いところです。本当にそういった予言の数々のようなことが起こるのでしょうか?
一部には、2012年は、一部のお金持ちがNWOを構築してこの世界を統一し世界支配するという計画が実現されてしまう年だという噂話があります。ロスチャイルド家やロックフェラー家などの欧米のコケイジアンの家系がこれまで世界史上果たそうとして果たせなかった積年の夢であるらしい、「世界帝国樹立」の夢を何が何でも強行に実現するというのです。その目的のためには「第三次世界大戦」すら辞さないというのです。
本当に彼らはそれを実現しようとするでしょうか? これまた興味深いところです。
また、別の一説では、我々の銀河系の外からこの銀河系に入って来た未知のエイリアンのグループが昨年の2011年に我々の地球を発見し、かつてのコロンブスがアメリカ大陸を発見した時のように歓喜して、その種族が2012年には地球に大挙して移住して来るという予言があるそうです。「ウィングメーカーの予言」というものです。
果たしてそういう未知の宇宙人がこの地球に大勢で侵入して来るでしょうか?
また、別の一説では、ゼカリア・シッチン博士が一生をかけて研究し解読した、「ニビルの神々」が2012年の今年にいよいよ再臨するという話があります。一部のものたちはすでに帰還しており、これから本格的に数千年前の敵を取り、決着を計るというものがあります。
果たしてニビルの神々とその子孫とニビルの神々を裏切りこの地球に居残った敵との間の戦争が起こるでしょうか?
私にはこれらのどれが正しいのかまったく分かりません。しかしながら、今年がどうやら「戦さの年」、「戦いの年」、それも人類の歴史上類を見ないような戦いの年になるのではないかという予感がします。
ニビルの神々は我々普通の地球人は彼らの戦いに加わるなと言っているようです。しかしNWOイルミなTの人々は戦争をやる気満々です。
では、我々はどこかに穴を掘って2年ほど隠遁生活をしていればいいのでしょうか?
しかしながら、そういうことをすることもなかなか難しいことです。したがって、どんな状況になろうとも、我々日本人は「一蓮托生」の精神で、手を取り合って生き延びる道を探す他ないでしょう。<転載終了>
予言はすべてはずれましたね(^∇^)。終末予言はたいていはずれますね。
次に「ニビル」という言葉が登場したのは、「571.伊雑宮(いざわのみや)のエネルギーレベルを落としているのは誰だ?」の「(23)神社とは人間の子供達を人食い爬虫類エイリアン達に生贄として捧げる場所」でした。571はこちら。
<571から転載 一部修正>「神社、そこは誘拐拉致してきた人間の子供達を、人食い爬虫類エイリアン達に生贄として捧げている場所。神として祀られているのは、ニビルやアルファ・ドラコニス、そしてオリオン座からの人食いエイリアン達。神聖な場所? とんでもない!血にまみれた呪われた場所だ。」と「宇宙への旅立ち」は主張している。
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/04/blog-post_95.html
「天孫降臨とは、人食い爬虫類エイリアン達が、彼等のUFOに乗って現れる事を言う。」と「宇宙への旅立ち」は主張している。<転載終了>
二例とも「ニビル」を神としてとらえている。
(2)2017年9月23日に惑星ニビルが地球に衝突し人類は滅亡するのか?
三回目に「ニビル」という言葉が登場したのは、<711.「官僚支配の打破」は馬鹿が官僚を支配する為のスローガンだったのか?>の「(7)2017年10月中旬に地球の5倍の惑星ニビルが地球へ衝突するのか?」でした。711はこちら。三例目は神ではなく惑星の意味で登場している。
<転載開始>地球の5倍の惑星ニビルが急速接近中で2017年10月中旬に地球へ衝突するという。地球は粉砕されて消滅するという。それは創造主らによる宇宙粛清の一環であるという。新氷河期が2017年秋から始まって、地球は氷の惑星になるという。たぶん外れますよ。<転載終了>
謎の巨大惑星ニビルが地球に迫っているらしいという噂は前からまことしやかにささやかれていたが、キリスト教系数秘術師のデビッド・ミード氏によると、2017年8月21日に訪れた皆既日食はニビルが地球に衝突する前兆だったという。彼はこのことは聖書で予言されている事実であると主張している。
惑星Xとも呼ばれるニビルは、2003年以来、いくどか地球を滅ぼすと予言されてきた謎の惑星だ。NASAはその存在を否定しているが、実在を信じる者は数多く存在している。
711に記載されている通り、ミード氏は太陽の双子の重力によって10月にニビルが地球に衝突すると主張していた。ところが2017年8月、彼はその運命の日を早め、8月21日(米時間)にアメリカで広く観測された皆既日食がニビル到来の前兆であると発表した。日食に続き、2017年9月23日にニビルが地平線に現れ、地球に直撃。人類は滅亡するという。
http://karapaia.com/archives/52243994.html

↑画像 地球に迫るニビル<想像図>
その根拠として彼は聖書に言及する。旧約聖書のイザヤ書13章には、日食の日に世界が滅亡することを暗示する一節がある。
「見よ、主の日が来る。残酷な日だ。憤りと燃える怒りをもって、地を荒れすたらせ、罪人たちをそこから根絶やしにする。天の星、天のオリオン座は光を放たず、太陽は日の出から暗く、月も光を放たない」
さらに33章にも滅亡を示唆する記述があるという。
また彼自身の著書『Planet X - The 2017 Arrival(惑星Xが2017年にやってくる)』では次のように説明されている。太陽には双子が存在し、それが地球の南極へ向かって接近している。双子の周りには7つの天体が公転しており、その1つが巨大な青い惑星ニビルである。
陰謀論では、ニビルはその重力で数百年前に他の惑星の軌道を乱した張本人とされており、”ならず者惑星”とも呼ばれる。
ミード氏によると、困ったことに地球に接近する角度の問題で、南アメリカ上空から高性能カメラで観測しない限りは、ニビルは発見できないのだという。
(3)2017年9月28日に地球に衝突するとされる2013TX68
幸い2017年9月23日に惑星ニビルが地球に衝突しなかったとしても、更なる衝撃が数日後に人々を襲う事になるかもしれません。
2016年3月15日に「2013TX68」という惑星が地球スレスレを通り過ぎ、「地球に衝突するかも!?」と危惧された。とはいえ、軌道を計算すると衝突する可能性は殆どなく、何事もなく通り過ぎた。
しかし同じ2013TX68がぐるっと宇宙を回って、2017年9月28日に再び地球スレスレを通り過ぎる。
計算によるとTX68が地球へ接近する2017年9月28日には、2億5000万分の1というきわめて小さな確率で地球に衝突する恐れがあるという。2013TX68が地球に衝突しても人類は滅亡しないという。滅亡しないものの、地球に衝突したら死者が出る可能性はあるのでしょう。
http://soyokazesokuhou.com/nibiru/
(4)アメリカ本土を狙った北朝鮮の弾道ミサイルが日本の上空を通過することはない!
https://ameblo.jp/don1110/entry-12311440648.html
高校生の皆さん、上のリンク先の記事は地理の学習に最適な記事であるとともに、権力者に騙されない大人になる為に読むと良い冴えた記事です。日本から北米大陸への飛行機の窓から景色を眺め続けていると、この記事がよりリアルに実感できるでしょう。

↑地図 正距方位図法で平壌→ロサンゼルス
故に、アメリカ本土を狙った北朝鮮の弾道ミサイルが日本の上空を通過することはない!
★衝撃ニュース東京五輪「買収と結論」 北ミサイルで吹き飛ぶ
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2048617.html
↓動画 SKE48<当時> 松井玲奈

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