771.日本には時空転送装置<ジャンプルーム>があるのか?

↑画像 東京都立川市泉町935-1 結婚式場ルーデンス立川ウェディングガーデンのクワトロ・アンジェロ教会(Chapel Quattro Angelo) Ange☆Reve「Kiss Me Happy」PV撮影場所 「Kiss Me Happy」は2015年2月10日にリリースされたAnge☆Reveの2枚目のシングルです。
http://www.weddinggarden.co.jp/facilities/chapel.html
(1)口封じの歴史・高天原山事変159 クロカモから下剤を噴霧されました。
一つ前の記事「770.御巣鷹の事故現場を中心にした一定範囲内のエリア<群馬長野山梨埼玉>の123便関連の遺体&機体埋設現場写真集 PART2 <123便の真実・最新3>」は、2017年8月13日の行動を中心に綴りました。770はこちら。
日が暮れてかなり経った8月13日のフィールドワークの帰路、ドライバーの●●さんからお菓子を頂いた。それを食べてしばらくしたら、お腹の具合が悪くなった。寝不足で無理をしてフィールドワークに参加したので、自律神経が乱れたのでお腹の具合が悪くなったのかなとその時は考えた。後日、クロカモから下剤を噴霧された事が判明した。
下剤噴霧の話が出たところでバリウムの話をしましょう。先進国でいまや日本だけというバリウム集団検診制度が改まらないのは、 巨大な利権があるからです。国立がんセンターや集団検診を行なう地方自治体からの天下り組織となっている日本対がん協会と全国の傘下組織が検査を推奨・実施し、メーカーや医者・病院も潤う。その巨大な公共事業に投入される税金は年間600億円に達する。
医者でバリウム検査を受ける人間はほとんどいない。バリウム検査は事故が多く受診者を大きな危険に晒す。検診機器に挟まれる、あるいは固まったバリウムにより大腸に穴が開くなどの事故で、死亡例も多数ある!
日本では拙ブログが発信している様なマスコミが語らない情報に接しないB層が他の先進国と比べるととても多いので、相変わらず多くの労働者にバリウム検査が強要されている。B層を早急に激減させないと日本はますます駄目になる。
http://blog.goo.ne.jp/kochi53goo/e/5d2447d40ba3ba211601263c20eeeb0d
本日9月2日は急用が入らなければこの記事を含め3本UPする予定ですので、この後も時々拙ブログにアクセスしてみて下さい。2本目は風雲急を告げる日本の現状(「欧米傀儡の天皇皇后は2017年9月21日に、深谷ビッグタートルに遷都するのか?」)、3本目は「伊豆半島は新兵器の実験場なのか?」(<767.静岡県沼津市のらららサンビーチが「ラブライブ」というアニメの聖地に突然なったのはなぜか? >の続編です。767はこちら。)
(2)口封じの歴史・高天原山事変160 東京都立川市に時空転送装置<ジャンプルーム>がある
↑地図 東京都立川市泉町935-1 クワトロ・アンジェロ教会
冒頭の写真の撮影現場であるクワトロ・アンジェロ教会から南西方向に進んだとあるビルの一室に時空転送装置<ジャンプルーム>がある。その様な超科学施設を含むJR立川駅北口の再開発を取りまとめたのが、123便事件の首謀者といわれている伊藤忠の瀬島龍三です。再開発地は昔米軍基地、更に昔は日本軍の基地があった場所です。
個人的に立川はたくさんの思い出が詰まった場所です。幼い頃生家のある東京都西多摩郡日の出村から1番近い都会が米軍売春タウンともいわれている福生でした。幼い頃は東京都西多摩郡福生町でした。福生よりは遠いものの新宿などに比べたらはるかに近い都会が立川でした。
幼い頃母に連れられて歩いた立川の雑踏には、戦争で手や足を失った傷痍軍人が物乞いをしていました。それを見た幼い私は素朴に戦争をさせない様にしようと思いました。当時はそうした雑踏の近くに米軍基地がありました。
1974年秋、高校の文化祭終了後、私達は立川で打ち上げコンパを開きました。翌日のSHR<ショートホームルーム>で担任のT先生<女性>は笑顔で、「皆さん、夕べはお疲れだった様ですね。」と皮肉まじりに言われました。コンパ参加者<クラスの多数>が特別指導を受けるといった事もありませんでした。自由な良き時代でした。多くの学校で現在は教師にそうした情報が入ると、特別指導をしないわけにはいかないでしょう。もしかしたらそうした状況に変化した転機は高天原山事変だったのかもしれません。
コンパとは、仲間と親睦を深めるために行う飲み会のことです。主に日本の学生や若者の使う俗語で、語源はドイツ語: Kompanie、英語: company、フランス語: compagnieなどに由来する言葉です。
時空転送装置<ジャンプルーム>は日本各地に約3000カ所もあり、そのほとんどは文明が進んだ大昔の人々が製造した装置です。
現代人が製造した時空転送装置<ジャンプルーム>はこの記事で紹介しました東京都立川市の例や福岡県福岡市の例などわずかです。
群馬県多野郡上野村にはもちろん時空転送装置<ジャンプルーム>があります。それがある所を通過する際は、時空転送装置<ジャンプルーム>による不都合を避ける為に自動車を一時停止したりします。時空転送装置<ジャンプルーム>の存在抜きには123便のワープはあり得ないといえるでしょう。
760.123便は時空を超えた!!!<123便の真実・最新1>
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-1011.html
(3)多くの人々は常識というフェイクに騙されている
ワープとか時空転送装置<ジャンプルーム>なんて、頭がおかしい人の主張だと感じるかもしれません。その様にお感じになる皆様に次の言葉を贈ります。「多くの人々は常識というフェイクに騙されている」 下の動画はそれを象徴した動画です。
↓動画 松井玲奈

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