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1600.日本版エリア51 十石峠地下施設 PART3

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↑画像 2018悪魔崇拝に起源を持つハロウィン1 欅坂46
https://twitter.com/ncu_keyaki46/status/790052572040015872

(1)口封じの歴史・高天原山事変319 地下施設が建設された理由

 2018年10月21日の2本目、「1599.日本版エリア51 十石峠地下施設 PART2」の続きです。

 十石峠の地下に「日本版エリア51」とも言える地下施設が建設された理由は、人が余り住んでいないエリアという理由だけではなく、フォッサマグナ(大地溝帯)のエリア内である事がもう一つの理由ではないか。

 <「(真)日本の黒い霧 改めて問う、横田空域とは何なのか?」から引用>すなわち、横田空域とは地磁気が不安定な地域であり、なぜ地磁気が不安定であるかといえば、そこに重力異常があるからだと考えられます。重力異常とはすなわち時空間の異常とも置き換えられ、こんな空域をふらふらと民間機が進入すれば、何が起きるのか想像もつきません。

 横田空域問題とは、実は古くから知られた日本の重力異常帯を隠蔽するためのカモフラージュであり、駿河湾における現在の活発な動きは、これに関係する何か軍事戦略的な意図があるのではないかと予想されます。

 最後に、123便は御巣鷹の尾根で遭難するまでこの重力異常帯を飛行しました。広域にわたる目撃談、赤い発光体、十数機種にも及ぶ戦闘機の残骸など、123便事件に関わる様々な不可思議な出来事は、この空域特有の現象までをも考慮しないと説明できない、そう確信します。<引用終了>

>重力異常とはすなわち時空間の異常とも置き換えられ、

 これを利用して地下施設で私達の常識をはるかに凌駕する兵器を開発しているのかもしれません。

(2)時空間の異常の原因

 最近はプレート・テクトニクス理論は誤りだったという主張が出ています。仮にプレート・テクトニクス理論が正しいとして、すべての大陸プレートが日本の中心フォッサマグナへと向かっているという説が正しいとしたら、それがフォッサマグナ・エリアの時空間の異常を生み出しているのでしょうか。

(3)十国峠

 2010-01-20 10:08:20にUPされた「(新) 日本の黒い霧 JAL123便墜落事故-真相を追う-蘇る亡霊(3)」の中に十石峠の事が出ていますので、該当部分を転載します。転載元の記事は「十国峠」と表記していますが間違いです。激務の中で疲労困憊した状況で執筆なさった結果間違えたのでしょう。

 「十国峠」は日金 (ひがね) 山ともいう。静岡県東部,熱海市と函南町を結ぶ峠。標高 774m。峠の名は伊豆,相模,駿河,遠江,甲斐,信濃,武蔵,安房,上総,下総の 10国を展望できることによるという。源実朝が箱根・伊豆権現参りの途中に詠んだ歌の碑が建てられている。眺望は雄大で,峠の頂上へケーブルカーが通じている。富士箱根伊豆国立公園に属する。

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↑画像 十国峠の地図
http://cubcombat-mobius118.doorblog.jp/archives/49065388.html

(4)(新) 日本の黒い霧 JAL123便墜落事故-真相を追う-蘇る亡霊(3) 2010-01-20 10:08:20 / JAL123便墜落事故 ある程度転載 赤字太字は福田元昭の判断

https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/b7f115bafd76dc1af7477e0a1e74d391

■神流川発電所は軍事要塞か

 先週、14,15日にかけて、S氏と共に現地調査を実施しました。今回の目的は、123便の予想飛行ルートに沿って乗用車で移動し、同機の足跡を辿ることで何か新しい発見がないか、改めて検証することにあります。

 例によって、私たちの行く手を妨害する追手が現れ、何度か危険な目にも会いましたが、それについては本題ではないので後日また報告するとします。今回の調査の大きな成果と言えるのは、群馬県上野村および長野県南相木村にまたがる東京電力の揚水発電所「神流川発電所」が、当初の予想通り軍事要塞化されている可能性について確信を深めたことにあります。

 以下、調査中に撮影した現地の写真を掲載します。また、それぞれの写真について、国際軍事評論家のB氏に分析いただいた結果を添えます。
 
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写真1:十国峠の電波塔

 写真1は、山頂の上ならどこでもありそうな電波塔ですが、どこか物々しい感じがするので写真に記録しておきました。十国峠を長野側から群馬県上野村側に抜ける途中、峠の南側(御巣鷹山側)の尾根にそびえ立っていました。この十国峠自体も曲者で、現在は冬季閉鎖中にも拘わらず、実質的には進入することが可能で、除雪もしてあれば、轍の跡から交通量も頻繁にあることが分かります(写真2)。群馬森林管理署によると、いちおう、冬季もこの辺で間伐作業が行われているとのことですが。

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写真2:十国峠の道路状況、冬季でも頻繁な交通量

 電波塔に話を戻します。B氏によると、この電波塔に取り付けられているドーム型アンテナの形状から、マイクロ波による衛星通信用のアンテナで、間違いなく軍事用のものであるとのこと。また、この電波塔自体は特別珍しいものではないが、通常は通信基地など、軍事施設の近くに設置されることが多いとのことです。アンテナの数から、幾つもの通信ラインがこの電波塔に集約されているようですが、この塔の近くに、公式な軍事施設は見当たりません。わざわざこんな山奥に設置する理由とは何なのでしょうか?

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写真3:林道の入口に設けられたゲート

 写真3は、十国峠を跨ぐ国道299号線につながる、林道入口に設けられたゲートです。冬季により閉じられていますが、S氏によると、半年前(2009年夏頃)にはこんなゲートはなかったそうです。しかも、ゲートには緑十字の旗が掲げられています。緑十字自体は「安全」を意味するシンボルマークですが、通常は「安全注意」の意味で使われることが多く、大型可動物、爆発物、高電圧、放射性物質、強電磁界など、立ち入ると危険な場所での安全の喚起を目的に掲げられます。これも要らぬ詮索かもしれませんが、周囲の看板などによると、「山林の間伐作業を行っているので危険」ということになっているのですが、山林ばかりのこの土地で、なぜここだけ危険箇所に指定されているのか、全く理解できません。

(5)口封じの歴史・高天原山事変320 日本のフリーメーソン組織は

 高天原山事変を境に、日本のフリーメーソン組織は、米国派からアジア派に乗っ取られ、各宗教組織等も、知らず知らずの内に、中国の下請けとなり悪さをすることになった状況があるという

 そもそも高天原山事変で、アメリカのエリア51の宇宙技術を駆使した米軍が敗退したのだから、高天原山事変を語る上で、中国のエリア51の台頭を書く事が大切だという意見がある。

 そう高天原山事変でアメリカ軍は負けたのです。それなのに123便はアメリカ軍に撃墜されたなどと寝ぼけた事を主張する方が多い。実に情けない限りだ!


 「日本版エリア51 十石峠地下施設 PART4」に続きます。


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↓動画 矢島舞美 
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