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1470.魔法の電圧変換装置(トランス)は存在しない

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↑画像 2018水着シリーズ68 AKB48グループ総監督 横山由依

(1)はじめに

 2018年9月15日の5本目です。2018年9月13日、「(真)日本の黒い霧」で、拙ブログコメント欄に投稿されたコメントに対する回答を軸にした記事がUPされました。そして2018年9月14日、その「(真)日本の黒い霧」の記事に対する反論が拙ブログコメント欄に投稿されました。

(2)(真)日本の黒い霧 123便事件は世界の闇を照らす 2018-09-13 魔法の電圧変換装置(トランス)は存在しない (新)ブログ補足 コメントへの応答

http://adoi.hatenablog.com/entry/2018/09/13/160247

※この記事はコメントへの回答であると共に、(新)日本の黒い霧に掲載された電力送電系の記事「大電力送電の大嘘」、「北海道、嘘だらけの節電呼びかけ」の補足説明を兼ねています。

 大電力長距離送電の嘘に関して、「桜の樹になろう」さんのブログを介して、次のようなご質問が私の元に届きました。真摯に答を求められているようなので、それに対し、私も真摯にお答えしたいと思います。まず、ご質問の全文をご紹介します。

■ご質問の全文

★高電圧送電の本質はトランスの働きにある

 はじめまして。

 日本の黒い霧サイト記事「大電力送電の大嘘」にて、「長距離送電は不可能である」と結論付けていますが、導入部に出てくる参照サイトの説明がそもそも誤っているため結論自体も間違っているのではないかと考えられます。

参照サイトでは以下の式が出てきますが、
(1) Pp = Vp x Ip
(2) Pc = (Ip x R) x Ip
(2)番の数式が間違っており、正確には
Pc = (Ic x R) x Ic
となるはずです。つまり、(1)と(2)の数式に出現する電流値は異なるということになります。

その根拠ですが、「交流 長距離送電」で検索したら以下のサイトが出てきました。
[FNの高校物理 - 高電圧送電が有利なわけ]
http://fnorio.com/0016High_voltage_power_transmission/High_voltage_power_transmission.htm

上記サイトでは、「高電圧送電の本質はトランスの働きにある」と大前提を記載しており、
 ・発電側の回路から送電線区間の回路に入る前にトランス変換により電圧上昇+電流下降
 ・送電区間の回路から受電側の回路に入る前にトランス変換により電圧下降+電流上昇
 トランス変換を挟むことで、間の送電区間に流れる電流を極端に小さくし、結果として送電区間での損失電力量を抑えているようです。

 日本の黒い霧サイトでは、発電-送電-受電の区間で一つの回路で構成されているモデルを採用していますが、現実の送電では複数の回路(最低でも3つ以上)で構成されるモデルが正しいのではないでしょうか。

 そのため、「長距離送電は不可能である」という結論を導くためには"トランスの前後で大幅に電力損失が起きる"などの別の反証が必要になるものと考えられます。<ご質問終了>

返答1:数式の間違いについて

 まず、(新)日本の黒い霧の「大電力送電の大嘘」で説明に使ったモデルですが、こちらはトランスを介さない同一回路内ですので、電流 Ip と Ic は等しいとしています。よって(2)の数式に出現する電流値が異なるというご指摘は当たらないと考えます。

返答2:トランス変換で損失は抑えられるのでは?という質問について

 ご意見の根拠が質問中の引用サイトにあるようなので、そちらを元に説明します。下記は同サイトからの引用です。改行等を加えておりますが、本文の変更はありません。

<引用開始>3.高電圧送電
 
 途中にトランスを挟んで送電電圧を上げた場合を考える。ただし負荷抵抗、負荷電流、発電機の発電電圧をすべて同じにする。

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負荷による消費電力は
 P=VBCI=RI2=10×12=10W
となり全く同じである。いま負荷側のトランスの巻数比例10:1とする。このときBC間の電圧は
 VBC=RI=10×1=10V
であるが、トランスの理論により
 VFG:VBC=10:1だからVFG=100V、
 IFG:IBC=1:10だからIFG=0.1A
となる。

回路を流れる電流が0.1Aだから送電線による電圧降下は
 VEF=rI=10×0.1=1V
となり、消費電力は
 P=VEFI=rI2=10×0.12=0.1W
となる。結局E-F-G-Hの回路の電圧降下は
 1+100+1=102V
となる。つまりEH間にVEH=102Vの電圧を発生すれば良いことになる。

発電電圧は同じVAD=30Vだから巻数比30:102のトランスをつなげば良いことになる。そのとき発電機が送り出す電流はトランスの理論により
 IAD=0.1×102/30=0.34A
となる。つまり発電機が送り出す電力は
 P=VI=30×0.34=10.2W
である。送電線によるエネルギー損失は
 0.1×2=0.2W
だから発電機が送り出す電力10.2Wのわずか2%となる。

2.と3.を比較すれば明らかなように、トランスを用いて送電電圧を30Vから102Vに上げるだけで、送電線によるエネルギー損失を67%から2%へと劇的に少なくできる。なぜそんなことが可能なのだろうか。それは以下のメカニズムによる。

トランスによって送電電圧を上げれば、当然受電側にも電圧を下げるトランスを設置しなければならない。このとき回路E-F-G-H-Eの電流は共通で、EF間電圧降下はVEF=1V、FG間電圧降下はVFG=100Vであった。直列結合の場合電圧降下量は抵抗値に比例するので、受電側FG間の抵抗R’が1000Ωであることを意味する。つまり元々RBC=10Ωだった負荷抵抗が100倍のR’FG=1000Ωになったように見える。トランスをもちいる理由は、負荷抵抗を見かけじょう大きくして送電線の抵抗rと負荷抵抗Rの比率を圧倒的に負荷抵抗側に寄せることにある。そのため電力消費の比率も圧倒的に負荷側に偏る。これはトランスのインピーダンス変換機能を利用している。<引用終了>

 この説明を読んでいると、物理をやってきた者として看過できない表現があります。それは、以下の文言です。

"トランスをもちいる理由は、負荷抵抗を見かけじょう大きくして送電線の抵抗rと負荷抵抗Rの比率を圧倒的に負荷抵抗側に寄せることにある。"

 何なのでしょう、「見かけ上とは」?実際に電流値が低下したのなら、実体となる抵抗がそこにあるからと考えるのが物理です。そして、その抵抗となった部分が現実には電力を消費しているのは間違いありません。何故それを踏み込んで考えないのでしょうか?

 このカラクリは簡単で、同交流回路ではトランスによるリアクタンスとインダクタンス、それにより発生するインピーダンス(抵抗)を全く考慮に入れてません。図によると発電側の抵抗がおよそ88Ωですから、送電回路内のインピーダンスは1017.3Ωと計算され、これは大よそ1000Ωですから、実は見かけ上の抵抗とだいたい辻褄は合っているのです。

 さらに、送電回路から受電回路に変換するときにも受電回路内にインピーダンスが生まれます。それを計算すると10.4Ω。回路内抵抗が既に10Ωありますから、受電回路内の総抵抗は20.4Ωとなるのが正しいです。

 よって、このモデルが仮定している受電側で 1A の電流が流れるという前提は成立しません。実際の電流値をIrとすれば

  Ir = 10 / 20.4 = 0.49 (A)

となり、受電回路内の電力量 Pr は (受電側の電圧をVrとする)

  Pr = Vr × Ir = 10 × 0.49 = 4.9 (W)

となります。ここから電力損失率を計算します。発電回路内での電力量10.2(W)を Psとすると

  電力損失率 = (Ps - Pr) / Ps = (10.2 - 4.9) / 10.2 = 0.52  (52%)

となり、回路全体で半分以上の電力が送電のために失われてしまったことが分かります。50%程度の損失なら効率は良いと言えるかもしれませんが、実はまだインダクタンスの相互作用など厳密な抵抗値が計算できている訳ではないので、実際には損失はもっと大きいはずです。少なくとも、損失率2% などという劇的効率化には程遠いことがお分かりいただければと思います。

 これに関連してですが、この送信回路の受電側からのインピーダンスは1000Ωと計算できます。発電側とほぼ同じ値であり、この説明モデル自体が恣意的インピーダンスマッチングの調整を施されていると分かります。恣意的というのは、このモデルを設計した人物が交流回路の何たるかをよく理解しており、それにも拘らずインピーダンスに触れていないことを意味しています。マッチングしている時が最も電送効率が良いのは常識ですが、逆に言うと最も効率の良い時でも送電による半分以上の電力損失は避けられないとも言えます。

 ともかく、このモデルの大きな誤りは、トランスを用いた交流回路を説明しているにも拘らず、リアクタンス、インダクタンスなど、磁気発生や起電力による電力消費について一切触れていないことにあります。

 さて、送電回路内の電流値が下げられるなら、例え送電効率が半分以下でも長距離送電は可能ではないか?というご意見が聞こえてきそうです。それは尤もであり、私もそれで行けるのではと思っていました。しかし、ここで実験室内の中小電力レベルと現実の大電力送電のスケールの違いが効いてくることになります。

 発電というのは、最初から電圧を決めてできるものではありません。発生する電流量に抵抗による負荷をかけて最初の電圧は調整されます。電流量が多すぎれば磁気による抵抗が過大となりますので、せいぜい数百アンペアまで。それに数10オームの経路上の負荷がかかるとすれば、最初の発電圧はせいぜい数千ボルトのオーダーまでだろうと予測されます。これについては現場のエンジニアのご意見をぜひお聞きしたいところです。

 ここで発電回路内に6000ボルトの最初の電圧が生まれたと仮定します。回路内の抵抗が20オームとすれば、発電時の電流量は300アンペアと計算されます。これを電力会社が公表する通り、50万ボルトの超高圧に変圧すると、送電回路内に発生するインピーダンス(抵抗)は

 13.9万オーム

という膨大なものとなり、確かに送電回路内を流れる電流値は理論的に極小(3A)となりますが、抵抗自体は熱や電磁波となってトランスに対し物理的影響を与えずにはいないはずです。そして、果たしてこれだけの高負荷をトランス装置自体が24時間、365日間無停止で耐えられるのかという運用上の大問題が急浮上します。また、トランスによる負荷だけでおよそ120万ワットの電力消費となり、これはだいたい民家500戸超分の最大電力使用量に匹敵します。

 現実に、これだけの巨大な力をコントロールすることには、一瞬たりともミスが許されません。もちろん電力会社は、それだけの仕事をしてるんだ、という自負がおありでしょうけども、実は超高電圧の本当のカラクリもご存知ではないでしょうか?そしてなぜ、これまで発電、変電施設で、重大事故が発生しなかったのか、その神業的制御の理由も。ともかく、耐久性維持やメンテナンスの経費、効率などの現実的な運用を考えるほど、電力会社の言う超高電圧送電などほとんど不可能であると結論付けるしかないのです。

実はこの引用サイトを製作された元高校理科教員の方も、このページの冒頭で、

 ”高校物理の電流のところで「オームの法則」や「抵抗での電力消費」を習います。そのとき電力を発電所から遠隔地に送るには一旦電圧を上げて高電圧で送ると送電損失が少なく有利だとならいます。ところがその有利さがなかなか理解できません。”

と、高電圧により送電損失が少なくなるという理屈に充分納得されていないご様子です。おそらく、本人ご自身が納得するために各種資料を当たったところ、このような作為的かつ巧妙な説明を見つけるに至り、思わずこれだと引用されたのでしょう。しかし、トランスは魔法の電圧変換装置ではないのです。そして、教科書に書かれている説明も間違っており、その間違いが何十年間も教育現場で教えられ続けていたのです。全国の理科教諭は長年の疑念こそ正しかったと自信を持って、高電圧送電有利説は嘘だと生徒さんに教えてあげてください。

結論

・トランスを介した高電圧送電で、最も効率が良い回路を組んだとしても、損失率 2% などという劇的な損失率の改善は達成できない。

・大電力の場合、そもそも発電側で50万ボルトへの変圧など実運用上できない。


 どちらも、大電力会社や大手電機メーカーが一般の利用者に向けて説明している話と全く異なります。大電力を分散させ長距離送電可能な小電力ラインを何万本も引くという方法が、コスト的にペイしないことは他の記事で既に説明済みですから、結果として大電力の長距離送電などできないという結論が導けます。

 私の記事への反論の中に「〇電や〇芝が嘘を吐いているとでも言うのか!」などという全く見当違いなものもあるようですが、そもそも嘘を吐いていると思わなければ、わざわざ時間をかけてこんな記事を書きません。どうしてこんな嘘が何十年もまかり通っていたのか、おそらく電力大手さんたちは魔法を使えるのでしょう。

 私の最大の関心事とは、優秀な日本の理系エリート集団である彼等が、どうしてこんな嘘を吐かなければならないのか、そこにあるのです。そして、その問いの帰結こそが、この国の隠された地下原発政策なのであり、それ以上にもっと重要と思われるのが電線網の多目的利用なのです。

二の年に記す 管理人 日月土

追伸
 ある人を介して、電力中央研究所の所員が私の記事にたいへんお怒りであると知らされました。私も必ずしも電気分野が専門ではありませんから、「何か間違いを書いてしまったでしょうか?」と尋ね返したところ、

 事実だから怒ってるんです

・・・・いったい、どういうこと(汗)?

(3)「1441.長距離送電は不可能」への公開コメント

http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-1790.html#comment3287

通りすがり #-

 長距離送電は不可能の記事。これは「日月土さんの勇み足(?)で間違い」でしょう。そんな事はありません。「長距離送電は(可能ですし)、また実際に行われて」います。魔法の電圧変換装置(トランス)は存在しない。の記事は「日月土」氏の考え方が誤り(?)だと思います。
(a)トランスの「1次側と2次側の電圧」は、トランスの「巻線比」で決まってます。
(b)トランスの「2次側の電流」は、2次側につないだ負荷(=抵抗の値)で決まります。
(c)トランスの「1次側の電流」は、2次側の電流に対応して決まります。
日月土氏の考え方は、上記(a),(b),(c)の考え方が間違いで、(電圧と電流を逆?)に考えてる様に思います。(彼が説明している内容を見る限りでは・・・・)
私自身は30数年間、発変電所で使う機器(変圧器や遮断機等)の製造会社に30年程勤めてました。(10年程前に退職)送電や配電の専門家ではないですが・・・・一応、「電験3種」は持ってます。

 Ira#さんの「高圧送電の本質はトランスのはたらきにある」の内容は(基本)正しいです。トランスの変換効率(昇圧、降圧とも)は、「殆どのトランスが96%~98%以上」であると言われてます。だから・・・・Ira#さんの説明は「トランスの損失(2~4%以下)を無視した説明」になっていると思います。

 確かに、1000V(=1kV)程度の電圧で「遠方への大電力送電」は損失が大き過ぎて実用的でないでしょう。以下の(1),(2),(3),(4)の4つの場合について、私が損失を計算(概略)してみた内容です。送電線の抵抗値は(導体抵抗率)×(長さ・km)÷(断面積・平方cm)での計算値。発電→昇圧(トランス)→送電線で送電(1~4条件)→降圧(トランス)→工場・家庭へのルート。

(1)「1000V(=1KV)」で10km離れた所に「100kWの電力を送電」した時は、
→(計算では)送電電流が100A、送電線の抵抗が3.44Ω(往復)なので、送電線のロスは「34.4kW」です。
→(昇降トランスのロスを100KWの2%)→2台で4KWのロスで、合計だと「38.4KW」のロス。
→(損失電力÷送電電力の比)は、「38.4kW÷100kW」で、送電での総損失は38.4%。

(2)しかし、「10000V(=10KV)」で10km離れた所に「100kWの電力を送電」した時は、
→(計算では)送電電流が10A、送電線の抵抗が3.44Ω(往復)で、送電線のロスは「0.344kW」です。
→(昇降トランスのロスを100KWの2%)2台で4KWのロスで、合計「4.344KW」のロス。
→(損失電力÷送電電力の比)は、「4.344kW÷100kW」で、送電での総損失は4.344%。

(3)今度は、「100000V(=100KV)」で100km離れた所に「1000kWの電力を送電」した時は、
→(計算では)送電電流が10A、送電線の抵抗が34.4Ω(往復)で、送電線のロスは「3.44kW」です。
→(昇降トランスのロスを1000KWの2%)2台で40KWのロスで、合計「43.44KW」のロス。
→(損失電力÷送電電力の比)は、「43.44kW÷1000kW」で、送電での総損失は約0.43%。

(4)さらに、「100000V(=100KV)」で1000km離れた所に「1000kWの電力を送電」した時は、
→(計算では)送電電流が10A、送電線の抵抗が344Ω(往復)で、送電線のロスは「34.4kW」です。
→(昇降トランスのロスを1000KWの2%)2台で40KWのロスで、合計「74.4KW」のロス。
→(損失電力÷送電電力の比)は、「74.4kW÷1000kW」で、送電での総損失は約0.74%

となる計算ですが・・・・いかがでしょうか(?)
という事で、(長距離送電は出来ず)「20km毎に地下原発が必要」はガセネタと思います。
地下原発の存在は(別目的=秘密の核兵器製造工場)の為なら・・・・あるかも(?)です。

2018/09/14 (Fri) 18:10 | URL | 編集 | 返信

(4)支配層が嫌う支配層にとっての最有力有害ブログ 福田元昭の「桜の木になろう」

 既に(3)への回答が、「(真)日本の黒い霧」に2018年9月15日にUPされました。それをここに転載すると長くなりますので、転載は次回回しにさせて頂きます。それにこの記事をUPしたのが2018年9月15日20時です。完成迄にたくさんの時間をかけるのも余り良くないので、この記事はここで完成とさせて頂きます。

  Iraさんのコメントは本文で取り上げていないのに、通りすがりさんのコメントは本文に取り上げたので、もしかしたらIraさんは不愉快に感じてらっしゃるかもしれませんが、他意はありません。 ご理解下さい。

 そもそもIraさんのコメントは2018年9月9日午前3時にUPされた「1441.長距離送電は不可能」への公開コメントでした。この公開コメントが投稿されたのは、2018年9月9日午前10時14分でした。

 ところで「1441.長距離送電は不可能」とYahoo!の検索エンジンに入れても拙ブログの1441はHITしません。おそらくグーグルで検索しても同じではないかと思います。HITする記事は次の6件だけです。

大摩邇(おおまに) : 1441.長距離送電は不可能 - livedoor Blog
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2083059.html

大摩邇(おおまに) | 玄界灘の暴れん坊のブログ
http://ameblo.jp/karateman1942/entry-12403798964.html

認めたくない、日本の憂うべき現状(9) - 大電力送電の大嘘 - (新) 日本のの黒い霧
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/7e9eeb9dd8c5ca13e749ffb0d8145b07

2018年9月10日・宇宙と地球上の出来事・ 死後、白い光のトンネルへ入ら ...
http://takaotera.jugem.jp/?eid=4633

魔法の電圧変換装置(トランス)は存在しない(2) - (真)日本の黒い霧
http://adoi.hatenablog.com/entry/2018/09/15/235217

こころ | こころの世界
http://bideccenturi.phpapps.jp/?cat=3

 拙ブログは「支配層にとって多くの人々に知られたくない話題、マスコミがほとんど取り上げない話題を中心に様々な話題を綴る正義派ブログ。」です。検索エンジンは支配層にコントロールされている可能性が高い。故に「支配層にとって多くの人々に知られたくない話題」を掲載した記事や、そうした記事をしばしば掲載するサイトの記事は検索エンジンから排除される可能性が高い。

 とは言え、HITする6件の記事を掲載しているサイトも「支配層にとって多くの人々に知られたくない話題」を掲載していると思うのですが、なぜ拙ブログの1441は排除されるのか? 

 そもそも検索エンジンに入力したワード「1441.長距離送電は不可能」の出発点は拙ブログの1441の記事なのに、それが出てこないとは不当極まりない!!!!


 もしかしたら拙ブログは、「支配層が嫌う支配層にとっての最有力有害ブログ」なのかもしれません。こうした現状ですので、ぜひ拙ブログを広めて下さい。よろしくお願い申し上げます。

 <1471.支配層が嫌う支配層にとっての最有力有害ブログ 福田元昭の「桜の木になろう」>に続きます。


↑頻繁なクリック、よろしくお願い申し上げます。

↓動画 渡辺麻友
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Comment

通りすがり #-

(真)日本の黒い霧さん(日月土さん)からの質問の件で再び投稿です。

魔法の電圧変換装置(トランス)は存在しない(2)。の記事の中での日月土さんの主張は
>V=R・Iという一般法則から抵抗と電流が決まれば電圧が決まる、その逆もという単純な理屈です。尤も、この法則が崩れる事があるとでも言うなら話は別ですが。・・・・(中略)
>この、ご質問を読むにあたり、結局のところ、トランスを介することによって、送電経路内にトランス自体の2~4%の僅かな負荷がかかるだけで、電圧が大きく上がり電流値が大きく下がると言う、一般電気理論そのものを否定するとも思える現象が起きる事を支持されているように見受けられます。・・・(以下略)

という事で、私が「オームの法則」や「電気理論」を無視した論を展開したかの様に書いておられますが
→私は「オームの法則」および「電気理論」の否定など全くしておりません。
私は、日月土氏が「変圧器(トランス)とは何か」を知らないだけだろう(?)と思っています。
(同氏には電気理論の中にある「電磁誘導の法則」や、電気と磁気の相互作用の考えが抜けています)
トランスは電力変換装置(一次側電力→磁気回路→二次側電力)であり、磁気回路での損失(数%)を無視すれば、一次側電力(V1×I1)=二次側電力(V2×I2)となる様に、I1とI2が流れます。当然、負荷側のV2×I2が一定なら、V1(送電線電圧)を高くすれば、V2(送電線電流)は減少します。

一次側電力と二次側電力の間に磁気回路を介在とした「エネルギー不滅の法則」の現象と言いましょうかが成立しているだけであり、この内容のどこが間違いですか?(→電気理論の否定とする根拠は?)。
「オームの法則」では、V=R・Iで電圧が上がれば、電流も増える。と考え、トランスに適用できる電磁誘導の法則では「V×Iはほぼ一定」となるので、送電電圧を上げれば、トランスの入出力電流は減る。と主張した所、それはオームの法則に外れた内容だから間違いだと言われるのですか(?)・・・・

「オームの法則」は、(回路に印加する電圧と抵抗や流れる電流)についての法則の事であり、「電磁誘導の法則」でいう、(誘導コイルに発生する電圧と電流の関係)についての法則ではありません。
日月土氏は(電気関係の多くの法則を)「どの法則をどう適用すべきか判ってない」と考えるしかありません。「間違った法則を適用してだした間違った結論」を元にして→「正しい結論を出している人の論を非難」している状態。それが・・・・日月土氏の今の現状(=長距離・大電力送電は不可能の論)の様に思えます。

魔法でも何でもありません。「魔法のトランスは存在しない」の思い込みと呪縛により、高圧・大電力の送電は存在しないと、日月土さんが狂信しているだけで、トランスが出来た頃から今日まで、高圧・大電力の送電の為にトランスは使われて来ています。(前回の私の投稿内容をよくお読みください)
100km・200kmの距離なら当たり前の様に1000kW・2000kWの電力が送電されて来て現在に至ります。
あまり、他人の無知の指摘文は書きたくもないですが・・もっと、トランス(変圧器)の事を勉強して下さい。

トランスとは、トランスの一次側に加えられた電気(エネルギー)を、トランスの「磁気回路を通して」、トランス二次側に電気(エネルギー)を伝達するものです。(磁気回路中でわずかな損失はありますが)
元々トランスは、「変圧器」という名称の様に、一次側から二次側へと電圧値を変換する機器です。一次側と二次側の電気回路は「磁気回路で結合」されてますが、電気的には繋がってません。
一次側と二次側は電気的に繋がっていない(絶縁)ので、一次側と二次側の電圧は巻数比で設定できます。しかし、磁気的には結合状態の為に、一次側の電力は二次側の電力+磁気回路の損失に等しくなります。
つまりトランスは、「一次側の電気エネルギー」→「磁気回路のエネルギー」→「二次側の電気エネルギー」へと変換としている。という事です。但し、磁気回路の損失は微小(2%程度)で無視できるレベルです。

一次側の電気エネルギーと二次側の電気エネルギーが(一つの回路として繋がっていると誤解して論理を多分?構築されているので)上の>の内容の様に「これは電気の法則や一般電気理論に反している」という様な、「トンデモの間違い論!」をまじめに主張されているのだと思います。
早く、「20km以上の大電力送電は不可能」「20km毎に地下原発が存在」の呪縛を抜け出て欲しいと思っていましたが・・・
月土氏の最新ブログの内容(自分の過去の間違った説に固執する姿)を見て、その気も無くしました。
最初は教えてあげようと思いましたが・・・・(今の日月土氏は説得しても「時間の無駄!」と思えます)

高校の物理の教科書にもトランスについて書いてあるでしょうから・・・・買ってお読みになる事をお奨めします。「1次側の磁束はどこを通るのか」の質問は高校の物理の教科書を見れば書いてあるでしょう。
(私は地下原発が国内に1~2ヶ所存在は否定しませんが20km毎に無数に存在はウソの考え)
日月土殿、後は自分でお調べ下さい。それでは。

2018/09/16 (Sun) 22:17 | URL | 編集 | 返信
酔っ払い #zdVuI5ds

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%85

送電線には銅が使われている思います。

電気を伝えるにどれだけの抵抗がるのか専門家でないのでわかりません、ただ、送電線なるものが身近には存在してます。
電気でありませんが
音や光をや電波がつたわるのにどれだけの抵抗値があれば伝達しないのだろう、経験によればBSは大雨の時は伝わらないようですね。

個人的な意見を言うと今の世の中電波であふれすぎ、ラジオ、テレビ、携帯、無線、電波のるつぼで生活してる。あるいみ山の中で携帯も通じない場所や鍾乳洞のような地下で電波であふれている地上とどのようにちがうのか試してみたなぁという気分になることがあります。

2018/09/17 (Mon) 01:23 | URL | 編集 | 返信
日月土 #-

誠意ある回答をお願いします

通りすがりさん、「見かけ上の抵抗」とは何か、その理論的解説をお願いしています。あなたの質問及び回答は電験有資格者の一般的解釈として取られるのですから、その辺をよく理解した上でお願いします。

電験有資格者とはユーザーからの質問に対し「教科書を見ろ」と答えるのでしょうか?当方、教書そのものの記述に疑念があると主張しておりますので、それでは回答になっていません。あなたが理解している理論を直接解説してください。

なお、トランスが96-98%の変換効率であるとする前提の計算式をいくら列記されても、理論の説明にはなってないので、せめて、オイラー式やベクトル図を使った詳細な説明をお願いします。

ところで、たいへん失礼ですが、「インピーダンス」という電気用語の意味をご存知なのですか?すみません、そこに全く触れておられないし、前回とまた随分と文体が違うので。回答が苦しいのでしたら、電気事業連合会、もしくは電力中央研究所の技師にお聞きすればよいのではないでしょうか?お前が聞けと言われるかもしれませんが、それではあなたの立場、そして全電験技師のお立場がないでしょうから、あなたからの回答をお待ちしております。

よろしくお願いします。

2018/09/18 (Tue) 01:04 | URL | 編集 | 返信
福田元昭 #-

Re: タイトルなし

http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-1822.html

↑記事本文に掲載させて頂きました。ありがとうございます。

2018/09/18 (Tue) 04:25 | URL | 編集 | 返信
福田元昭 #-

Re: タイトルなし

酔っ払いさん、コメント、ありがとうございます。

2018/09/18 (Tue) 04:29 | URL | 編集 | 返信
福田元昭 #-

Re: 誠意ある回答をお願いします

http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-1826.html

↑記事本文に掲載させて頂きました。ありがとうございます。

2018/09/18 (Tue) 07:13 | URL | 編集 | 返信
通りすがり #-

後は自分で調べてと言ったのに、日月土氏から「誠意ある回答をお願いします」との事で、
「見かけ上の抵抗」とは何か、その説明を。との事なので・・・・(仕方がない)。
もう一つ「インピーダンス」を知っているか。との事、当方は当然知っております。

「見かけ上の抵抗」とは、トランスには一次側(電源供給側)と、二次側(負荷側)の電気回路があるが、二次側に「抵抗」などを接続した場合、この二次側の「抵抗値」が、トランスの一次側から見ると「どれ位の抵抗値に相当」するかが、(逆に、二次側から見て一次側の場合もあるが)「見かけ上の抵抗」と一般的に呼ばれている様である。

電磁気学や電気機器の本には、この「見かけ上の抵抗値」を計算で出すための式も掲載されている。
結論を言ってしまえば、「トランスの巻線比」が(N1/N2=a)であるならば、トランスの二次側に抵抗「R」を接続したとするならば、トランスの一次側から見た「見かけ上の抵抗値R'」は「R×(aの2乗)」となる。

この説明は、「変圧器の原理(やさしい電気回路)」に掲載された図2-1を元にして説明する。
変圧器の原理(やさしい電気回路)
https://hegtel.com/henatsuki.html

トランスの巻線比が「N1/N2=a」であるならば、(以前にも同様の事を書いたと思うが)
(1)一次側電圧(E1)/二次側電圧(E2)=一次側巻数(N1)/二次側巻数(N2)=aとなる。
(2)一次側電流(I1)/二次側電流(I2)=二次側巻数(N2)/一次側巻数(N1)=1/aとなる。
従って、「E1=a×E2」、「I1=(1/a)×I2」となる。
また、二次側に「抵抗R」を接続した場合の電流値は「I2=E2/R」であるので・・・・
一次側から見た「見かけ上の抵抗R'」は、E1=R'×I1であるから
(3)結論、R'=E1/I1=(a×E2)/[(1/a)×I2]=(aの2乗)×(E2/I2)=「(aの2乗)×R」となる。

(a)ここで、図2-1の回路で「E1=500kV」、「E2=6kV」として、負荷抵抗「20Ω」を接続したとする。そうすると、トランスの一次電流「I1」と、二次電流「I2」や、各電力はいくらになるだろうか(?)。
計算すれば、「I2」は、E2/Rで、6000V/20Ω=300Aとなる。
二次側の電力は、P2=(I2の2乗)×Rで、300A×300A×20Ω=1800000(W)=1800(kW)となる。
そして、一次側から見た(見かけ上の抵抗R')は20Ω×(500kV/6KV)の2乗→約139kΩ
従って、一次側電流(I1)は、E1(500kV)/R'(139kΩ)=3.597Aとなる。
一次側の電力は、P1=V1×I1=(500kV)×(3.597A)→約1800kWとなる。
(但し、実際には一次側電流は損失があるので2%程増える筈で、1次側の電力も同じである。
だから、トランスのロスは1800kw×2%とすれば、「36kW程度」になる筈である。

図2-1の回路の一次側の送電線が往復20kmで、その抵抗値(往復)が20Ωとすれば
送電線に流れる電流は、送電線の抵抗(20Ω)+トランスから見た「見かけの抵抗」(139000Ω)
なので、送電線に流れる電流は、前に求めた(3.597A)とほぼ変わらない。
従って、送電線でのロス(往復)は、20Ω×(3.597Aの2乗)→約259W(=0.259kW)となる。

(b)これに対し、6000V発電機→送電線(往復20km=20Ω)→負荷抵抗20Ωで接続の時は
発電機から見た回路の全抵抗は、送電線(20Ω)+負荷抵抗(20Ω)で→全抵抗40Ωとなる。
送電線を流れる電流は、6000V÷40Ωで→150Aとなる。
負荷側に供給される電力は、150A×150A×20Ω→450000W(=450kW)となり、
送電線でのロスは、150A×150A×20Ω(往復)となり→450000W(=450kW)

同じ送電線を使って、(a)500kVで送電の時と、(b)6000Vで送電の時を比較すれば、
(a)500kVで送電→送電線ロス(0.259kW)、トランスのロス(約36kW)、送電可能電力(約1800kW)、
(b)6000Vで送電→送電線ロス(450kW)、送電可能電力(450kW)となる。

もう一つの件、「インピーダンス」を知っているか(?)の件ね。
当然、知ってますよ。交流回路には、抵抗だけでなく、コイルやコンデンサの為に電圧と電流の位相がずれた電流が流れる為に、抵抗(R)の他に、誘導インダクタンス(Xl)や容量インダクタンス(Xc)も考慮しなければならない事は。そして、この合成インダクタンスをXとするなら(X=Xl-Xcとなる)
正確には、抵抗(R)とインダクタンス(X)を合成したインピーダンス(Z)で計算するのですが・・・・ちなみに、「Z」の大きさは[(Rの2乗)+(Xの2乗)]の平方根となりますよね。

本当は、そうなんですが・・・・これを考慮すると話が複雑でややこしくなるし、通常の工場や大電力を使う事業所などでは、「X=ほぼゼロ」になる様に、受電端でコンデンサ(Xc)の容量を調整して「力率1」に近くなる様(電圧に対する進み電流や遅れ電流がなくなる様)にしています。
力率1に近ければ近いほど、工場側では同じ電力を使用しても「電気代が安くなる」からです。ですから、「X=ほぼゼロ」なら、「Z=ほぼR」と考えても差し支えないのでややこしい計算は無視してます。

以上でよろしいでしょうか(?)。

2018/09/18 (Tue) 20:59 | URL | 編集 | 返信
黒猫 #-

思い通りのコメントが無いと不機嫌になる。

猫山さんと、日月土さんは同一人物?

取りあえず日月土さん、ご自分のブログがあるのですからそこでやり取りすればよろしいのではないでしょうか?

福田さんも日月土さんも、そんなに世間が気に入らないのであれば政治家になってみては?



                 

2018/09/18 (Tue) 21:31 | URL | 編集 | 返信
福田元昭 #-

Re: タイトルなし

コメント、ありがとうございます。

2018/09/19 (Wed) 02:32 | URL | 編集 | 返信
福田元昭 #-

Re: 思い通りのコメントが無いと不機嫌になる。

> 猫山さんと、日月土さんは同一人物?

 別人です

> 取りあえず日月土さん、ご自分のブログがあるのですからそこでやり取りすればよろしいのではないでしょうか?

 ここでやり取りして構いません

> 福田さんも日月土さんも、そんなに世間が気に入らないのであれば政治家になってみては?

 別に世間が気に入らないわけではありません。世の中を良くしたいとは思いますが。

2018/09/19 (Wed) 02:36 | URL | 編集 | 返信
日月土 #-

原理の回答になっていません

通りすがりさん。すみません。それ、物理的原理の回答になっていません。

管理人さんのご好意に甘えて、ここでちょっとだけ反論します。

結局、抵抗を計算しているじゃないですか。抵抗を計算しておいてそれを見かけ上だと言ってるだけです。私が知りたいのは、どうしてそれを「見かけ上」と断定しているかです。

抵抗を計算しておきながら、現実はロス極小だからそれは「みかけ」なんだと言ってるとしたら、それは「計算と合ってない」ってことを現しているだけです。計算と合わないものをどうして物理法則上の必然と捉えるのか、その理由、その原理を説明してほしいと、再三お願いしてます。

これでは、全ての電験有資格者は原理も分からず実務を行っていると解釈するしかありません。それは、地下原発の有無を考えるより恐ろしいことです。コンサートホールの音響技術者や楽器奏者の方がよっぽどインピーダンスと向き合って仕事をしていると思います。

>自分のブログで
いくら待っても電験さん(通りすがりさん)が原理を示せないようなら、私が示します。ただし、「実在する抵抗」としてです。

2018/09/19 (Wed) 08:48 | URL | 編集 | 返信
福田元昭 #-

Re: 原理の回答になっていません

http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-1842.html

↑記事本文に掲載させて頂きました。ありがとうございます。

2018/09/22 (Sat) 07:30 | URL | 編集 | 返信

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